イケダノリユキのCommunitainment Blog

「ソーシャル」って、何だろう。

15 years 10ヶ月 ago

今日(金曜日)は、広告系分科会@旗の台「鳥樹」ということで、東急池上線と東急大井町線沿線に住む広告マン(♂12人+twitter飛び込み1人)で飲んできました。


みんな家が近いためか、「やっぱい~ね~、地元飲みはw」と大盛り上がり。久しぶりにKATSUNOさんやYOZOさん、KENGOさんたちともお話ができたし、今日初めてお会いした方も多くて、とっても楽しいヒトトキ。沿線は全く違うけど、コムニコのさんも来てくれました。


23:30頃に解散し、タカヒロさんのtwitter経由で飛び込み参加をしてくれたSuikyouzamuraiさんの行き着けのお店(TSUTAYA方面のウズマキ)に場所を移して2次会突入。


有意義な広告談義+エロネタで盛り上がっているうちに世も更け、人数も少なくなってきた頃、タカヒロさんから最近のボクの行動についてお話をもらいました。


「イケちゃん、ソーシャルメディアマーケティングの会社やってるくせに、イケちゃんが一番ソーシャルをわかってないよ」


それは、最近、ボクが無意識にしてしまっていた言動や行動についての「愛のムチ」でした。詳しくはここでは書きませんが、どうやらボクは一番大切なことを見失っていたようです。


SMM会社の社長、失格です。


タカヒロさんは、5年前、ボクがマーケティングコンサルティング畑からこの業界に転身した直後に出会い、広告のコの字も知らないボクに広告や広告業界、マーケティングコミュニケーションの本質やメソッドなどを教えてくれた先輩であり、師匠であり、アニキです。


タカヒロさんは手法論やツール、テクノロジーにも当然詳しいわけですが、とにかく全てにおいて「本質」や、「解決すべき課題」を重視します。決して、「目的」と「手段」を逆転させません。だから、どんなに時代が変わっても、twitterのような新しいプラットフォームが出てきても、言っていることやスタンスがブレません


そんなタカヒロさんを見てきているので、ボクも自然と「本質を見定めることの重要性」や、手法、メディア、テクノロジー、ツールニュートラルな思考でモノゴトを考え、企画し、実行できていると思っていました。


でも、ぜんぜん違いました。全くもって。


「イケちゃんは、ソーシャルの本質がわかってない」、「わかってる風だから、余計に性質が悪い」


正直、最初はよくわかりませんでした。「いやいや、わかってますよ!」という反論が半分頭の片隅にありました。でも、話を聞くにつれ、自分の「ソーシャル」についての認識が、根っこの一番奥で決定的に間違っていることに気づいたんです。


「ソーシャル」って、何だろう。


タカヒロさんは、「ソーシャル」に「メディア」がついているからいけないんだ、と言います。だから大切な本質を見誤るんだと。


ボクは、いままでソーシャルメディアマーケティングの必要性やその具体的取り組みの「本質」を説いているつもりでした。流行のtwitterやツールなどに惑わされず、マス広告にはマス広告にできることがあって、WebADにはWebADのできることがある。PRも戦略PRも同様だし、ソーシャルメディアマーケティングもバズ・バイラル型のプロモーションとアドボカシー型の取り組みがある(あえて分けるとすれば)。


そしてこれらをそのときの解決すべき課題に応じて最適に組み合わせ、マーケティングコミュニケーションのポートフォリオを考えているつもりでいました。


ソーシャルメディアマーケティングを生業にはしているけど、ボクは別にソーシャルメディアマーケティング原理主義者ではないし、ソーシャルメディアマーケティングで全てが解決できるともぜんぜん思っていない。


twitterで企業のマーケティングは革新しないし、広告を代替するものでもない。ましてや、すぐに売上が何倍になる、なんてことは考えてもいません。


でも、それこそが「わかった風」なことでした。


ボクは、セミナーでも、「ソーシャルメディアは人そのもの。PC(デバイス)の向こう側には、自分と同じ、血が通い、感情を持った生身の人間がいると思って対話をしましょう」、「プラットフォームやツールを使う感覚ではなく、糸電話で相手と会話をしていると思ってください」なんてことを言ってきました。


でも、結局、自分が一番できてなかったんです。人前で偉そうなこと言ってたくせに。


ソーシャルプラットフォームは、人の感情や気づき、想いや共感などを共有するエモーショナルネットワークです。喜んだり、悲しんだり、驚いたり、感動したり、元気付けられたり、勇気をもらったり、ときに凹んだり。そんな人の感情や共感が紡がれる、感情ネットワークです。


そこには人しかいません。twitterも、ブログも、SNSも、全て人。ということは、ソーシャルって現実社会そのものなわけです。でも、この「ソーシャルメディアは現実社会そのものである」という、自分のセミナーでも言いまくっていたことが、できてなかったわけです。


実際の友人や仕事でお付き合いをさせて頂いている方々がいて、その人間関係において、筋や人情、礼儀、気づかい、思いやり、感謝の気持ち、そんな、一番基本的で、一番大切なことを、結局自分が一番ないがしろにしていました。


ボクはバカヤロウです。みなさんにお詫びをしたい気持ちで一杯です。


「ソーシャル」って、何だろう。


それは、少なくとも、twitter、ブログ、SNS、動画・画像共有サイト、Q&Aコミュニティ、クチコミ掲示板、ソーシャルナレッジサイトなどといったツールなりプラットフォーム「だけ」ではないことは明らかです。


Web2.0は主にWebテクノロジーやプラットフォームのパラダイムシフトを説いていましたが、「ソーシャル化」というのは、人と人、人と人の感情や情報が紡がれていくことで、新たな発見や気づき、共感・共振が生まれ、さらに良い人間関係や豊かな社会をつくっていく人間2.0なんだと思います。


今日からもう一回、リスタート。イチからやり直します。こちら側から、もう一回冷静に再考したとき、本当のソーシャルメディアマーケティングが見つけられる気がしています。


貴重な気づきを与えてくれたタカヒロさん、改めて感謝でございます。不束者ですが、今後とも宜しくお願い致します。


そして東急池上線、東急大井町線沿線、東急東横線、都営浅草線(西馬込付近)の皆さま、また旗の台「鳥樹」会やりましょうっ!

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



Tribes


そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこに(今回だけ特別の)無料モニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました(そこの学校のPRをコミュニケーションデザイン社が請け負っているため)。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


MA340149


この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



Tribes


そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこに(今回だけ特別の)無料モニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました(そこの学校のPRをコミュニケーションデザイン社が請け負っているため)。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


MA340149


この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



Tribes


そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこに(今回だけ特別の)無料モニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました(そこの学校のPRをコミュニケーションデザイン社が請け負っているため)。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


MA340149


この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



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そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこに(今回だけ特別の)無料モニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました(そこの学校のPRをコミュニケーションデザイン社が請け負っているため)。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


MA340149


この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



Tribes


そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこに(今回だけ特別の)無料モニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました(そこの学校のPRをコミュニケーションデザイン社が請け負っているため)。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


MA340149


この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



Tribes


そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこに(今回だけ特別の)無料モニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました(そこの学校のPRをコミュニケーションデザイン社が請け負っているため)。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


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この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



Tribes


そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこに(今回だけ特別の)無料モニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました(そこの学校のPRをコミュニケーションデザイン社が請け負っているため)。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


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この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



Tribes


そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこに(今回だけ特別の)無料モニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました(そこの学校のPRをコミュニケーションデザイン社が請け負っているため)。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


MA340149


この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



Tribes


そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこに(今回だけ特別の)無料モニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました(そこの学校のPRをコミュニケーションデザイン社が請け負っているため)。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


MA340149


この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



Tribes


そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこに(今回だけ特別の)無料モニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました(そこの学校のPRをコミュニケーションデザイン社が請け負っているため)。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


MA340149


この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



Tribes


そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこに(今回だけ特別の)無料モニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました(そこの学校のPRをコミュニケーションデザイン社が請け負っているため)。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


MA340149


この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

僕は本当に3ヶ月でネイティブスピーカーになれるのか?チャレンジ

15 years 10ヶ月 ago

よく、「30歳を過ぎて英語がしゃべれないマーケッターは市場価値ゼロだ」と言われます。


僕はこの前、37歳になりました。英語は、からきしダメです。話せないし、読めない。


2009年のad:techの夜の懇親会のとき、武富さんからad:tech事務局長の方を紹介され、僕が「アゥ~エゥ~」とゴニョゴニョしていたら、後で社員から「池田さん、ちょっと情けなかったです・・・」と冷ややかに言われてしまい、その夜は枕を涙でぬらした経験があります。


タカヒロさんから頂いたSETH GODINのTribesも、まだ読めてません。あー情けなや。死にたい。



Tribes


そういえば、最近僕の周りには英語が堪能な人が多い。偶然?いや、みんなしゃべれるのか・・・。やばい、やばすぎる。


そんなとき、PR会社であるコミュニケーションデザインの玉木社長とご飯を食べていて英語の話に。すると、玉木さんから、「池田さん、2月に表参道で、"100日間でネイティブスピーカー" ”満足しなかったら受講料返金” という業界初の英会話学校ができます。そこにモニターとして参加してみませんか?」と打診を受けました。


当然ですが、その代わり、僕のつたない英会話力は、そのBefore AfterがYouTubeで公開されます。そして、勉強の過程をこのブログでもちゃんと赤裸々にご紹介する、というもの。


うーむ。やるしかない!ということで、先週金曜日にデモレッスンに行ってきました(下記は担当してくれたバイリンガルFMのセバスチャン先生:左と、スタッフの森久保さん;右)。


MA340149


この、バイリンガルFMは、マンツーマンレッスンで、こちらがしゃべれるようになりたいと思う内容に特化して毎回レッスンを組み立てて行くという新しいシステム。なので、テキストはありません。


僕の場合は、ひとまずトライバルメディアハウスの会社説明やマーケティング、広告、ソーシャルメディアマーケティングあたりを英語でそれなりに会話ができるようになりたい。ということで、デモレッスンではトライバルメディアハウスの会社説明を英語でするとしたら・・・を想定して60分間やってもらいました。


自分がいかに何もしゃべれないのか、愕然として、後ろにひっくり返りそうになりましたが、よくある英会話学校のテキストにあるレストランでの一場面や、ビジネスの電話、旅行会話などよりは毎日接しているテーマなので、やっぱりかなり身になるというか、嬉しいというか、このフレーズをスラスラとしゃべれるようになりたい!というモチベーションは高くなると感じました。


週に1回、60分。これを3ヶ月ですから、レッスンは12回です。12回のレッスンでネイティブスピーカーには、残念ながらなれないでしょう。でも、少なくとも、自分のやっている仕事について、いままでよりはしゃべれるようになるような気がしています。


この取り組みは、決してPPPではありません。今後、バイリンガルFMでやっているレッスン内容を週一回ペースでアップしていく予定です。自分が感じたままに、嘘はつかず、遠慮もせず、皆さんにレポートします。


そして、3ヶ月後の5月(GW明けくらい?)に、どっかのカラオケボックスで、3分間英語スピーチ芸をやらせてもらいます!(質疑応答はなしねw)


ということで、皆さん、お楽しみに・・・あーお腹痛い。。

ベネッセのケータイコミュニケーションツール、本日サービス開始!

15 years 10ヶ月 ago

去年の春くらいから準備してきた、ベネッセ様のケータイコミュニケーションツール「cal-fee(カルフィ)」が、本日10時にサービスを開始致しました!!


Cal-fee


cal-feeは、「ケータイで予定管理&コミュニケーション!!知っている友だちとだけつながる、簡単スケジュール帳!」をコンセプトにしたコミュニケーションツール。いわば、ケータイスケジュール帳です。


大人も使えますが、想定としては主に中高生をターゲットとしたものです。


毎日の予定を友だちとシェアできたり、リアルの友だちとしかつながれなかったり、人数や目的に合わせた予定・画像共有ができたりと、いくつかの便利な機能があって、当然、登録や利用は【無料】です☆


基本的には、メールでできることはメールで、mixiでできることはmixiで。そのどちらでもない、でもあったら便利かも、というサービスを目指しています。


最近では、仕事のスケジュール管理(共有)はサイボウズなどのグループウェアがメインですが、中高生にはサイボウズがありません。


毎日学校やクラスで合っているから、別にイラネ。という話もありましょうが、彼ら・彼女たちは、結構多くの予定を持っています。塾やお習い事、バイトや部活。そして友だちや彼氏・彼女と遊びに行く予定などなど。


こういったスケジュールを、友だちグループごとに設定できたり、遊びに行った写真を共有できたり(いまはSDカードとメール共有)できたら、もうちょっと中高生の「思い出づくり」や「毎日の生活」が少しだけ便利になったり、ステキになったりするんじゃないだろうか、と。


ゆくゆく、中高生のみんなが、無意識に使ってくれるツールになれたらいいなぁ。


みなさんはターゲットと違うかもしれませんが(笑)、ぜひ応援してくださいっ!今後ともcal-feeを宜しくお願い致します。


※ベネッセ様からのプレスリリース


<与件情報>
●クライアント:ベネッセコーポレーション
●アカウント&開発:ネットイヤーグループ
●プランニング&プロモーション:トライバルメディアハウス

ベネッセのケータイコミュニケーションツール、本日サービス開始!

15 years 10ヶ月 ago

去年の春くらいから準備してきた、ベネッセ様のケータイコミュニケーションツール「cal-fee(カルフィ)」が、本日10時にサービスを開始致しました!!


Cal-fee


cal-feeは、「ケータイで予定管理&コミュニケーション!!知っている友だちとだけつながる、簡単スケジュール帳!」をコンセプトにしたコミュニケーションツール。いわば、ケータイスケジュール帳です。


大人も使えますが、想定としては主に中高生をターゲットとしたものです。


毎日の予定を友だちとシェアできたり、リアルの友だちとしかつながれなかったり、人数や目的に合わせた予定・画像共有ができたりと、いくつかの便利な機能があって、当然、登録や利用は【無料】です☆


基本的には、メールでできることはメールで、mixiでできることはmixiで。そのどちらでもない、でもあったら便利かも、というサービスを目指しています。


最近では、仕事のスケジュール管理(共有)はサイボウズなどのグループウェアがメインですが、中高生にはサイボウズがありません。


毎日学校やクラスで合っているから、別にイラネ。という話もありましょうが、彼ら・彼女たちは、結構多くの予定を持っています。塾やお習い事、バイトや部活。そして友だちや彼氏・彼女と遊びに行く予定などなど。


こういったスケジュールを、友だちグループごとに設定できたり、遊びに行った写真を共有できたり(いまはSDカードとメール共有)できたら、もうちょっと中高生の「思い出づくり」や「毎日の生活」が少しだけ便利になったり、ステキになったりするんじゃないだろうか、と。


ゆくゆく、中高生のみんなが、無意識に使ってくれるツールになれたらいいなぁ。


みなさんはターゲットと違うかもしれませんが(笑)、ぜひ応援してくださいっ!今後ともcal-feeを宜しくお願い致します。


※ベネッセ様からのプレスリリース


<与件情報>
●クライアント:ベネッセコーポレーション
●アカウント&開発:ネットイヤーグループ
●プランニング&プロモーション:トライバルメディアハウス

ベネッセのケータイコミュニケーションツール、本日サービス開始!

15 years 10ヶ月 ago

去年の春くらいから準備してきた、ベネッセ様のケータイコミュニケーションツール「cal-fee(カルフィ)」が、本日10時にサービスを開始致しました!!


Cal-fee


cal-feeは、「ケータイで予定管理&コミュニケーション!!知っている友だちとだけつながる、簡単スケジュール帳!」をコンセプトにしたコミュニケーションツール。いわば、ケータイスケジュール帳です。


大人も使えますが、想定としては主に中高生をターゲットとしたものです。


毎日の予定を友だちとシェアできたり、リアルの友だちとしかつながれなかったり、人数や目的に合わせた予定・画像共有ができたりと、いくつかの便利な機能があって、当然、登録や利用は【無料】です☆


基本的には、メールでできることはメールで、mixiでできることはmixiで。そのどちらでもない、でもあったら便利かも、というサービスを目指しています。


最近では、仕事のスケジュール管理(共有)はサイボウズなどのグループウェアがメインですが、中高生にはサイボウズがありません。


毎日学校やクラスで合っているから、別にイラネ。という話もありましょうが、彼ら・彼女たちは、結構多くの予定を持っています。塾やお習い事、バイトや部活。そして友だちや彼氏・彼女と遊びに行く予定などなど。


こういったスケジュールを、友だちグループごとに設定できたり、遊びに行った写真を共有できたり(いまはSDカードとメール共有)できたら、もうちょっと中高生の「思い出づくり」や「毎日の生活」が少しだけ便利になったり、ステキになったりするんじゃないだろうか、と。


ゆくゆく、中高生のみんなが、無意識に使ってくれるツールになれたらいいなぁ。


みなさんはターゲットと違うかもしれませんが(笑)、ぜひ応援してくださいっ!今後ともcal-feeを宜しくお願い致します。


※ベネッセ様からのプレスリリース


<与件情報>
●クライアント:ベネッセコーポレーション
●アカウント&開発:ネットイヤーグループ
●プランニング&プロモーション:トライバルメディアハウス

ベネッセのケータイコミュニケーションツール、本日サービス開始!

15 years 10ヶ月 ago

去年の春くらいから準備してきた、ベネッセ様のケータイコミュニケーションツール「cal-fee(カルフィ)」が、本日10時にサービスを開始致しました!!


Cal-fee


cal-feeは、「ケータイで予定管理&コミュニケーション!!知っている友だちとだけつながる、簡単スケジュール帳!」をコンセプトにしたコミュニケーションツール。いわば、ケータイスケジュール帳です。


大人も使えますが、想定としては主に中高生をターゲットとしたものです。


毎日の予定を友だちとシェアできたり、リアルの友だちとしかつながれなかったり、人数や目的に合わせた予定・画像共有ができたりと、いくつかの便利な機能があって、当然、登録や利用は【無料】です☆


基本的には、メールでできることはメールで、mixiでできることはmixiで。そのどちらでもない、でもあったら便利かも、というサービスを目指しています。


最近では、仕事のスケジュール管理(共有)はサイボウズなどのグループウェアがメインですが、中高生にはサイボウズがありません。


毎日学校やクラスで合っているから、別にイラネ。という話もありましょうが、彼ら・彼女たちは、結構多くの予定を持っています。塾やお習い事、バイトや部活。そして友だちや彼氏・彼女と遊びに行く予定などなど。


こういったスケジュールを、友だちグループごとに設定できたり、遊びに行った写真を共有できたり(いまはSDカードとメール共有)できたら、もうちょっと中高生の「思い出づくり」や「毎日の生活」が少しだけ便利になったり、ステキになったりするんじゃないだろうか、と。


ゆくゆく、中高生のみんなが、無意識に使ってくれるツールになれたらいいなぁ。


みなさんはターゲットと違うかもしれませんが(笑)、ぜひ応援してくださいっ!今後ともcal-feeを宜しくお願い致します。


※ベネッセ様からのプレスリリース


<与件情報>
●クライアント:ベネッセコーポレーション
●アカウント&開発:ネットイヤーグループ
●プランニング&プロモーション:トライバルメディアハウス

ベネッセのケータイコミュニケーションツール、本日サービス開始!

15 years 10ヶ月 ago

去年の春くらいから準備してきた、ベネッセ様のケータイコミュニケーションツール「cal-fee(カルフィ)」が、本日10時にサービスを開始致しました!!


Cal-fee


cal-feeは、「ケータイで予定管理&コミュニケーション!!知っている友だちとだけつながる、簡単スケジュール帳!」をコンセプトにしたコミュニケーションツール。いわば、ケータイスケジュール帳です。


大人も使えますが、想定としては主に中高生をターゲットとしたものです。


毎日の予定を友だちとシェアできたり、リアルの友だちとしかつながれなかったり、人数や目的に合わせた予定・画像共有ができたりと、いくつかの便利な機能があって、当然、登録や利用は【無料】です☆


基本的には、メールでできることはメールで、mixiでできることはmixiで。そのどちらでもない、でもあったら便利かも、というサービスを目指しています。


最近では、仕事のスケジュール管理(共有)はサイボウズなどのグループウェアがメインですが、中高生にはサイボウズがありません。


毎日学校やクラスで合っているから、別にイラネ。という話もありましょうが、彼ら・彼女たちは、結構多くの予定を持っています。塾やお習い事、バイトや部活。そして友だちや彼氏・彼女と遊びに行く予定などなど。


こういったスケジュールを、友だちグループごとに設定できたり、遊びに行った写真を共有できたり(いまはSDカードとメール共有)できたら、もうちょっと中高生の「思い出づくり」や「毎日の生活」が少しだけ便利になったり、ステキになったりするんじゃないだろうか、と。


ゆくゆく、中高生のみんなが、無意識に使ってくれるツールになれたらいいなぁ。


みなさんはターゲットと違うかもしれませんが(笑)、ぜひ応援してくださいっ!今後ともcal-feeを宜しくお願い致します。


※ベネッセ様からのプレスリリース


<与件情報>
●クライアント:ベネッセコーポレーション
●アカウント&開発:ネットイヤーグループ
●プランニング&プロモーション:トライバルメディアハウス

ベネッセのケータイコミュニケーションツール、本日サービス開始!

15 years 10ヶ月 ago

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Cal-fee


cal-feeは、「ケータイで予定管理&コミュニケーション!!知っている友だちとだけつながる、簡単スケジュール帳!」をコンセプトにしたコミュニケーションツール。いわば、ケータイスケジュール帳です。


大人も使えますが、想定としては主に中高生をターゲットとしたものです。


毎日の予定を友だちとシェアできたり、リアルの友だちとしかつながれなかったり、人数や目的に合わせた予定・画像共有ができたりと、いくつかの便利な機能があって、当然、登録や利用は【無料】です☆


基本的には、メールでできることはメールで、mixiでできることはmixiで。そのどちらでもない、でもあったら便利かも、というサービスを目指しています。


最近では、仕事のスケジュール管理(共有)はサイボウズなどのグループウェアがメインですが、中高生にはサイボウズがありません。


毎日学校やクラスで合っているから、別にイラネ。という話もありましょうが、彼ら・彼女たちは、結構多くの予定を持っています。塾やお習い事、バイトや部活。そして友だちや彼氏・彼女と遊びに行く予定などなど。


こういったスケジュールを、友だちグループごとに設定できたり、遊びに行った写真を共有できたり(いまはSDカードとメール共有)できたら、もうちょっと中高生の「思い出づくり」や「毎日の生活」が少しだけ便利になったり、ステキになったりするんじゃないだろうか、と。


ゆくゆく、中高生のみんなが、無意識に使ってくれるツールになれたらいいなぁ。


みなさんはターゲットと違うかもしれませんが(笑)、ぜひ応援してくださいっ!今後ともcal-feeを宜しくお願い致します。


※ベネッセ様からのプレスリリース


<与件情報>
●クライアント:ベネッセコーポレーション
●アカウント&開発:ネットイヤーグループ
●プランニング&プロモーション:トライバルメディアハウス

ベネッセのケータイコミュニケーションツール、本日サービス開始!

15 years 10ヶ月 ago

去年の春くらいから準備してきた、ベネッセ様のケータイコミュニケーションツール「cal-fee(カルフィ)」が、本日10時にサービスを開始致しました!!


Cal-fee


cal-feeは、「ケータイで予定管理&コミュニケーション!!知っている友だちとだけつながる、簡単スケジュール帳!」をコンセプトにしたコミュニケーションツール。いわば、ケータイスケジュール帳です。


大人も使えますが、想定としては主に中高生をターゲットとしたものです。


毎日の予定を友だちとシェアできたり、リアルの友だちとしかつながれなかったり、人数や目的に合わせた予定・画像共有ができたりと、いくつかの便利な機能があって、当然、登録や利用は【無料】です☆


基本的には、メールでできることはメールで、mixiでできることはmixiで。そのどちらでもない、でもあったら便利かも、というサービスを目指しています。


最近では、仕事のスケジュール管理(共有)はサイボウズなどのグループウェアがメインですが、中高生にはサイボウズがありません。


毎日学校やクラスで合っているから、別にイラネ。という話もありましょうが、彼ら・彼女たちは、結構多くの予定を持っています。塾やお習い事、バイトや部活。そして友だちや彼氏・彼女と遊びに行く予定などなど。


こういったスケジュールを、友だちグループごとに設定できたり、遊びに行った写真を共有できたり(いまはSDカードとメール共有)できたら、もうちょっと中高生の「思い出づくり」や「毎日の生活」が少しだけ便利になったり、ステキになったりするんじゃないだろうか、と。


ゆくゆく、中高生のみんなが、無意識に使ってくれるツールになれたらいいなぁ。


みなさんはターゲットと違うかもしれませんが(笑)、ぜひ応援してくださいっ!今後ともcal-feeを宜しくお願い致します。


※ベネッセ様からのプレスリリース


<与件情報>
●クライアント:ベネッセコーポレーション
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●プランニング&プロモーション:トライバルメディアハウス

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8 years 6ヶ月 ago
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