イケダノリユキのCommunitainment Blog

【100日間ネイティブチャレンジ】 レッスン③広告は邪魔者

15 years 9ヶ月 ago

最近忙しくてレッスンが隔週になってしまってますが、引き続き100日間ネイティブチャレンジへの道@バイリンガルFM、がんばっています。


今回は、アテンションエコノミーの後の説明。広告は邪魔者になっちゃったことや、「無意識」に「スルー」されてしまっていること。これからは「ゆるやかな関係」がとても重要になることなどを説明する会話です。


Check it out!!


A.)Today most people are unconsciously ignoring most forms of one way non interactive mass media advertising.

最近は、多くの人々が、無意識にほとんどの一方向的なマスメディア広告を無視するようになっています。


B.)I agree I hate having to go through commercials or deal with pop ups on websites.

ですね。私もコマーシャルやポップアップ広告を見なきゃいけないことが嫌いです。


A.)Exactly, the reason why people find advertising to be annoying is that consumers want control of what kind of information they get. Advertisers must replace their ads so they offer useful, emotional, or interesting information.

仰るとおりです。人々は広告を "うっとうしいもの" と思っていて、消費者は自分たちが欲しい情報は自分たちで探したいと考えています。広告主は広告を便利だったり、感動的なものだったり、おもしろい情報に変換して彼らに届けなければなりません。


B.)Yes I have heard that today its all about how you can guide the consumers to find the information they are looking for.

消費者が情報を探しやすいようにガイドしてあげることが大切なんですよね。


A.)Yes, with developed nations people already have what they want, so when asked what they are going to do with their bonuses many don't know how to answer. Traditional forms of advertising has grown to be a nuisance for these groups of people.

そうですね。先進諸国の消費者はすでに多くのモノを所有しています。次のボーナスで何を買うか?という質問をしても、答えられない人がたくさんいます。こういった人たちにとって、従来の広告は邪魔者になってしまっています。


B.)I see so what does social media marketing have to do with this?

なるほど。では、ソーシャルメディアマーケティングはこれらをどう解決できるのですか?


A.)Well, today consumers relationships with brands are more loose than they used to be but it is these loose ties that are important, and social media marketing is an excellent platform to create these kinds of product/service consumer relationships.

近年、消費者とブランドの関係性は昔に比べてゆるやかになってきています。しかし、この「ゆるやかなつながり」は非常に重要です。ソーシャルメディア(マーケティング)は消費者とブランドの「ゆるやかなつながり」を創ることに適したプラットフォームなのです。


以上っ!


そして、今回のYouTube映像はこちら。



カエルそっくりだ。もうイヤ。


来週もがんばるよ!

【100日間ネイティブチャレンジ】 レッスン③広告は邪魔者

15 years 9ヶ月 ago

最近忙しくてレッスンが隔週になってしまってますが、引き続き100日間ネイティブチャレンジへの道@バイリンガルFM、がんばっています。


今回は、アテンションエコノミーの後の説明。広告は邪魔者になっちゃったことや、「無意識」に「スルー」されてしまっていること。これからは「ゆるやかな関係」がとても重要になることなどを説明する会話です。


Check it out!!


A.)Today most people are unconsciously ignoring most forms of one way non interactive mass media advertising.

最近は、多くの人々が、無意識にほとんどの一方向的なマスメディア広告を無視するようになっています。


B.)I agree I hate having to go through commercials or deal with pop ups on websites.

ですね。私もコマーシャルやポップアップ広告を見なきゃいけないことが嫌いです。


A.)Exactly, the reason why people find advertising to be annoying is that consumers want control of what kind of information they get. Advertisers must replace their ads so they offer useful, emotional, or interesting information.

仰るとおりです。人々は広告を "うっとうしいもの" と思っていて、消費者は自分たちが欲しい情報は自分たちで探したいと考えています。広告主は広告を便利だったり、感動的なものだったり、おもしろい情報に変換して彼らに届けなければなりません。


B.)Yes I have heard that today its all about how you can guide the consumers to find the information they are looking for.

消費者が情報を探しやすいようにガイドしてあげることが大切なんですよね。


A.)Yes, with developed nations people already have what they want, so when asked what they are going to do with their bonuses many don't know how to answer. Traditional forms of advertising has grown to be a nuisance for these groups of people.

そうですね。先進諸国の消費者はすでに多くのモノを所有しています。次のボーナスで何を買うか?という質問をしても、答えられない人がたくさんいます。こういった人たちにとって、従来の広告は邪魔者になってしまっています。


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なるほど。では、ソーシャルメディアマーケティングはこれらをどう解決できるのですか?


A.)Well, today consumers relationships with brands are more loose than they used to be but it is these loose ties that are important, and social media marketing is an excellent platform to create these kinds of product/service consumer relationships.

近年、消費者とブランドの関係性は昔に比べてゆるやかになってきています。しかし、この「ゆるやかなつながり」は非常に重要です。ソーシャルメディア(マーケティング)は消費者とブランドの「ゆるやかなつながり」を創ることに適したプラットフォームなのです。


以上っ!


そして、今回のYouTube映像はこちら。



カエルそっくりだ。もうイヤ。


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15 years 9ヶ月 ago

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今回は、アテンションエコノミーの後の説明。広告は邪魔者になっちゃったことや、「無意識」に「スルー」されてしまっていること。これからは「ゆるやかな関係」がとても重要になることなどを説明する会話です。


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A.)Today most people are unconsciously ignoring most forms of one way non interactive mass media advertising.

最近は、多くの人々が、無意識にほとんどの一方向的なマスメディア広告を無視するようになっています。


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ですね。私もコマーシャルやポップアップ広告を見なきゃいけないことが嫌いです。


A.)Exactly, the reason why people find advertising to be annoying is that consumers want control of what kind of information they get. Advertisers must replace their ads so they offer useful, emotional, or interesting information.

仰るとおりです。人々は広告を "うっとうしいもの" と思っていて、消費者は自分たちが欲しい情報は自分たちで探したいと考えています。広告主は広告を便利だったり、感動的なものだったり、おもしろい情報に変換して彼らに届けなければなりません。


B.)Yes I have heard that today its all about how you can guide the consumers to find the information they are looking for.

消費者が情報を探しやすいようにガイドしてあげることが大切なんですよね。


A.)Yes, with developed nations people already have what they want, so when asked what they are going to do with their bonuses many don't know how to answer. Traditional forms of advertising has grown to be a nuisance for these groups of people.

そうですね。先進諸国の消費者はすでに多くのモノを所有しています。次のボーナスで何を買うか?という質問をしても、答えられない人がたくさんいます。こういった人たちにとって、従来の広告は邪魔者になってしまっています。


B.)I see so what does social media marketing have to do with this?

なるほど。では、ソーシャルメディアマーケティングはこれらをどう解決できるのですか?


A.)Well, today consumers relationships with brands are more loose than they used to be but it is these loose ties that are important, and social media marketing is an excellent platform to create these kinds of product/service consumer relationships.

近年、消費者とブランドの関係性は昔に比べてゆるやかになってきています。しかし、この「ゆるやかなつながり」は非常に重要です。ソーシャルメディア(マーケティング)は消費者とブランドの「ゆるやかなつながり」を創ることに適したプラットフォームなのです。


以上っ!


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近年、消費者とブランドの関係性は昔に比べてゆるやかになってきています。しかし、この「ゆるやかなつながり」は非常に重要です。ソーシャルメディア(マーケティング)は消費者とブランドの「ゆるやかなつながり」を創ることに適したプラットフォームなのです。


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最近は、多くの人々が、無意識にほとんどの一方向的なマスメディア広告を無視するようになっています。


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そうですね。先進諸国の消費者はすでに多くのモノを所有しています。次のボーナスで何を買うか?という質問をしても、答えられない人がたくさんいます。こういった人たちにとって、従来の広告は邪魔者になってしまっています。


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近年、消費者とブランドの関係性は昔に比べてゆるやかになってきています。しかし、この「ゆるやかなつながり」は非常に重要です。ソーシャルメディア(マーケティング)は消費者とブランドの「ゆるやかなつながり」を創ることに適したプラットフォームなのです。


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今回は、アテンションエコノミーの後の説明。広告は邪魔者になっちゃったことや、「無意識」に「スルー」されてしまっていること。これからは「ゆるやかな関係」がとても重要になることなどを説明する会話です。


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最近は、多くの人々が、無意識にほとんどの一方向的なマスメディア広告を無視するようになっています。


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近年、消費者とブランドの関係性は昔に比べてゆるやかになってきています。しかし、この「ゆるやかなつながり」は非常に重要です。ソーシャルメディア(マーケティング)は消費者とブランドの「ゆるやかなつながり」を創ることに適したプラットフォームなのです。


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近年、消費者とブランドの関係性は昔に比べてゆるやかになってきています。しかし、この「ゆるやかなつながり」は非常に重要です。ソーシャルメディア(マーケティング)は消費者とブランドの「ゆるやかなつながり」を創ることに適したプラットフォームなのです。


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今回は、アテンションエコノミーの後の説明。広告は邪魔者になっちゃったことや、「無意識」に「スルー」されてしまっていること。これからは「ゆるやかな関係」がとても重要になることなどを説明する会話です。


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A.)Yes, with developed nations people already have what they want, so when asked what they are going to do with their bonuses many don't know how to answer. Traditional forms of advertising has grown to be a nuisance for these groups of people.

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近年、消費者とブランドの関係性は昔に比べてゆるやかになってきています。しかし、この「ゆるやかなつながり」は非常に重要です。ソーシャルメディア(マーケティング)は消費者とブランドの「ゆるやかなつながり」を創ることに適したプラットフォームなのです。


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今回は、アテンションエコノミーの後の説明。広告は邪魔者になっちゃったことや、「無意識」に「スルー」されてしまっていること。これからは「ゆるやかな関係」がとても重要になることなどを説明する会話です。


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最近は、多くの人々が、無意識にほとんどの一方向的なマスメディア広告を無視するようになっています。


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消費者が情報を探しやすいようにガイドしてあげることが大切なんですよね。


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ウェブを炎上させるイタい人たち

15 years 9ヶ月 ago

前に紹介だけしてましたが、読了しました。


●中川淳一郎著「ウェブを炎上させるイタい人たち」宝島社新書


Web_enjo


いや、個人的には(相変わらず)楽しめました。「ウェブはバカと暇人のもの」に引き続き、ヒットです。


Web_baka


中川氏の主張は明快で、「ウェブなんてたいしたもんでもなんでもない」、「ネットに使ってきた時間はムダ」、「ネットはすごいもの・すごい人がますますすごくなるためのツール(ただのものやただの人が有名になれたり得をするもんじゃない)」というものだ。


中川氏は、某ネット系ニュースで編集を担当しているため、それこそ毎日相当長い時間をネットの中で過ごしているネットの住人だ。だからこそ、ニートやフリーターの多い団塊ジュニア(ロスジェネ世代の暇人)が2chやニコ動などで大騒ぎをしていたり、芸能人ブログにコメントをつけ、日常生活やリアルな人生をないがしろにしていることに危機感を持っている。


たしかに、本書を読むとネット住人の負の部分がよくわかる。しかも、これはフィクションじゃない。でも、間違いなくネットには正の部分だってある(別に僕はネット原理主義者じゃないけどね)。


笑っちゃったところを引用。


『Twitterの衝撃』なんて書籍タイトルは所詮「単4アルカリ乾電池の衝撃」と同じ程度の意味しかない。単4アルカリ乾電池はすごい。これがあるお陰で、小さな電子機器も外に持ち歩けるようになった。だが、それは当たり前の便利さとして誰も論じない。酒を体質的に飲めない人でも居酒屋を楽しむことを可能にさせた「ウーロン茶」のすごさだって、誰も論じない。


それなのに、インターネットがかかわるととたんに評論家が続出するのである。そして、彼らはタチが悪く、インターネットがいかに優れているかをネットに詳しくない企業や一般人に力強く説明し、洗脳しようとするのだ。


ネット信奉者やソーシャルメディア原理主義に近い人たちは、こういった情報から目を背けず、それら全てがウェブでありソーシャルであることを前提とした話をしていかなきゃいけないんじゃないかと思う。


ということで、ツイッター本はそれくらいにしておいて、こちらの本、2冊ともオススメです。

イケダハヤト歓迎会

15 years 9ヶ月 ago

金曜日は、3月1日にトライバルメディアハウスに合流したイケダハヤト(池田勇人)の歓迎会をやってきました。


100305_ikedahayato_party


いや、入社一週間にして早くもかなりの貢献度を発揮してくれています。


がんばってね。期待してます!


<近況報告>


写真右下のソーシャル婚活王子、相変わらず入れ食いです!

新入社員のご紹介:イケダハヤトがトライバルメディアハウスに合流

15 years 9ヶ月 ago

皆さん、おはようございます。


すでにtwitterで出回っておりますが、本日3月1日より、「日本にソーシャルメディアの風を!」ブログ、twitterは@IHayatoでおなじみの池田勇人(イケダハヤト)がトライバルメディアハウスに転職してまいりました。


池田が2人揃ったということで、早くもWイケダとかイケダブラザーズとか言われてます(笑)


彼のブログはソーシャルメディアマーケティングに興味関心のある方々に読まれ、twitterも3,500人以上のフォロワーがついておりますが、若干23歳、まだまだ若輩者です。


これからは、ソーシャルメディアや、ソーシャルメディアマーケティングだけでなく、より広義のマーケティングコミュニケーションや、クライアント様における理想と現実などを鑑みながら、最適なソリューションを提供していけるような大人のマーケターになっていってもらいたいと願っています(偉そうなこと言いつつ僕もまだまだなんですが)。


何よりも彼には熱いパッションと行動力があります。これからもトライバルメディアハウスのメンバー一同、お互いに学びあい、切磋琢磨し、皆さまへ有益な情報やソリューションを提供して行けるよう、精進してまいります。


イケダハヤトともども、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

新入社員のご紹介:イケダハヤトがトライバルメディアハウスに合流

15 years 9ヶ月 ago

皆さん、おはようございます。


すでにtwitterで出回っておりますが、本日3月1日より、「日本にソーシャルメディアの風を!」ブログ、twitterは@IHayatoでおなじみの池田勇人(イケダハヤト)がトライバルメディアハウスに転職してまいりました。


池田が2人揃ったということで、早くもWイケダとかイケダブラザーズとか言われてます(笑)


彼のブログはソーシャルメディアマーケティングに興味関心のある方々に読まれ、twitterも3,500人以上のフォロワーがついておりますが、若干23歳、まだまだ若輩者です。


これからは、ソーシャルメディアや、ソーシャルメディアマーケティングだけでなく、より広義のマーケティングコミュニケーションや、クライアント様における理想と現実などを鑑みながら、最適なソリューションを提供していけるような大人のマーケターになっていってもらいたいと願っています(偉そうなこと言いつつ僕もまだまだなんですが)。


何よりも彼には熱いパッションと行動力があります。これからもトライバルメディアハウスのメンバー一同、お互いに学びあい、切磋琢磨し、皆さまへ有益な情報やソリューションを提供して行けるよう、精進してまいります。


イケダハヤトともども、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

新入社員のご紹介:イケダハヤトがトライバルメディアハウスに合流

15 years 9ヶ月 ago

皆さん、おはようございます。


すでにtwitterで出回っておりますが、本日3月1日より、「日本にソーシャルメディアの風を!」ブログ、twitterは@IHayatoでおなじみの池田勇人(イケダハヤト)がトライバルメディアハウスに転職してまいりました。


池田が2人揃ったということで、早くもWイケダとかイケダブラザーズとか言われてます(笑)


彼のブログはソーシャルメディアマーケティングに興味関心のある方々に読まれ、twitterも3,500人以上のフォロワーがついておりますが、若干23歳、まだまだ若輩者です。


これからは、ソーシャルメディアや、ソーシャルメディアマーケティングだけでなく、より広義のマーケティングコミュニケーションや、クライアント様における理想と現実などを鑑みながら、最適なソリューションを提供していけるような大人のマーケターになっていってもらいたいと願っています(偉そうなこと言いつつ僕もまだまだなんですが)。


何よりも彼には熱いパッションと行動力があります。これからもトライバルメディアハウスのメンバー一同、お互いに学びあい、切磋琢磨し、皆さまへ有益な情報やソリューションを提供して行けるよう、精進してまいります。


イケダハヤトともども、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

新入社員のご紹介:イケダハヤトがトライバルメディアハウスに合流

15 years 9ヶ月 ago

皆さん、おはようございます。


すでにtwitterで出回っておりますが、本日3月1日より、「日本にソーシャルメディアの風を!」ブログ、twitterは@IHayatoでおなじみの池田勇人(イケダハヤト)がトライバルメディアハウスに転職してまいりました。


池田が2人揃ったということで、早くもWイケダとかイケダブラザーズとか言われてます(笑)


彼のブログはソーシャルメディアマーケティングに興味関心のある方々に読まれ、twitterも3,500人以上のフォロワーがついておりますが、若干23歳、まだまだ若輩者です。


これからは、ソーシャルメディアや、ソーシャルメディアマーケティングだけでなく、より広義のマーケティングコミュニケーションや、クライアント様における理想と現実などを鑑みながら、最適なソリューションを提供していけるような大人のマーケターになっていってもらいたいと願っています(偉そうなこと言いつつ僕もまだまだなんですが)。


何よりも彼には熱いパッションと行動力があります。これからもトライバルメディアハウスのメンバー一同、お互いに学びあい、切磋琢磨し、皆さまへ有益な情報やソリューションを提供して行けるよう、精進してまいります。


イケダハヤトともども、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

新入社員のご紹介:イケダハヤトがトライバルメディアハウスに合流

15 years 9ヶ月 ago

皆さん、おはようございます。


すでにtwitterで出回っておりますが、本日3月1日より、「日本にソーシャルメディアの風を!」ブログ、twitterは@IHayatoでおなじみの池田勇人(イケダハヤト)がトライバルメディアハウスに転職してまいりました。


池田が2人揃ったということで、早くもWイケダとかイケダブラザーズとか言われてます(笑)


彼のブログはソーシャルメディアマーケティングに興味関心のある方々に読まれ、twitterも3,500人以上のフォロワーがついておりますが、若干23歳、まだまだ若輩者です。


これからは、ソーシャルメディアや、ソーシャルメディアマーケティングだけでなく、より広義のマーケティングコミュニケーションや、クライアント様における理想と現実などを鑑みながら、最適なソリューションを提供していけるような大人のマーケターになっていってもらいたいと願っています(偉そうなこと言いつつ僕もまだまだなんですが)。


何よりも彼には熱いパッションと行動力があります。これからもトライバルメディアハウスのメンバー一同、お互いに学びあい、切磋琢磨し、皆さまへ有益な情報やソリューションを提供して行けるよう、精進してまいります。


イケダハヤトともども、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

ウィンドサーフィンはしばらくお休み。

15 years 9ヶ月 ago

22歳で初めてウィンドサーフィンにトライして以来、その気持ちよさのトリコになったものの、転勤やら資格取得のための勉強やら独立やら結婚やら起業やらで何度も挫折してきました。


今度こそ!っと2年前からスクール通いを復活し、今度は逗子海岸に艇庫も借りて気合満々やろうと思っていたのに、結局去年の夏もほとんど行けなかった。


スクールは行かなくても12,000円かかるし(最近は休会してたので2,100円)、艇庫も月8,000円(半年契約で48,000円)かかる。行かないともったいない、でも行けない(&疲れてて行く元気がない)ということで、ヒジョーに大きなストレスを抱えていたので、ここはもうスッパリと止めちゃおうと。


艇庫の半年契約が今日までだったので、津波警報で腰がひけましたが、逗子海岸までウィンドサーフィン機材一式を取りに行ってきました。ちょうど津波が来ると言われていた14時過ぎ。海岸には警察とかパトカーとか厳戒態勢。でも、津波見学組もけっこうパラパラいて、みんな水平線を見つめていた。


いままで何百回も海に来たけど、誰もいない海なんて生まれて初めて見た。道も激空き。おかげで助かった。


DSC_0021


車に一式積み終わったところ。


DSC_0045


結局、車にキャリア付けたのに、艇庫に持っていくときと今日持って帰る2回しか使ってない・・・。


ということで、これからしばらくはゴルフ一本に絞って限られた資源を投入していきたいと思います。


あ、あと今年は七里ガ浜あたりでロングボードもやりたいんだった!誰か優しく教えてくれる方、募集中です!(笑)

USJ 「宇宙ジャンケン:AKB48とジャンケンして100万円をゲットしちゃおう!」キャンペーンスタート!

15 years 9ヶ月 ago

ついに・・・。ついに!ついにっ!!(涙)


2010年2月26日(金)PM15:20、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが3月19日にオープンする本格的宇宙体験ライドアトラクション「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」のキャンペーンが始まりました!


その名も、USJ宇宙ジャンケン(笑)


Sfr_top


ジャンケンで対戦するのは、AKB48から選抜された、高橋みなみさん、倉持明日香、板野友美さん、松原夏海さん、河西智美さん、峯岸みなみさん、宮崎美穂さん、佐藤亜美菜さん、中田ちさとさん、以上9名のメンバーたち。


スペース・ファンタジー・ザ・ライドは、危機に瀕している太陽をみんなで助けに行くというストーリーのライドアトラクション。キャンペーンサイトでは、「太陽を救いに行く」というところに着目し、ジャンケンで勝ち進んで太陽に辿り着く、というストーリーになっています。


ルールは至ってカンタン。面倒な登録なども一切なく、すぐにチャレンジできます。サイトに行くと、まずは海王星からスタートし、天王星、土星、木星、火星、地球、金星、水星でランダムに登場するAKB48のメンバーとジャンケンで戦い、見事勝利すると次の星に移動できるというもの。


8回連続で勝てば見事太陽に辿り着き、賞金100万円(※1)かケネディ宇宙センター見学付きアメリカオーランド6日間の旅のどちらかがゲットできます!(太陽到達者が複数いた場合は抽選となります)


ジャンケンの様子はこんな感じ。メンバーそれぞれオリジナルの振り付けがあります。


Sfr_janken


みなさんも仕事の合間にぜひAKB48とのジャンケンを楽しんでください!(※1)ちなみに、賞金は、ジャンケンの延べチャレンジ回数が50万回までは50万円。50万回を超えたところから1回につき1円ずつ賞金が増額され、最高100万円まで上がります(延べチャレンジ回数が150万回になっても賞金は100万円となります)。


ちなみに、ジャンケンで8回連続勝利する確率は・・・算数に強い人なら大体察しがつきますね?そうです。モーレツに大変です。


ということで、秘策を用意しました。ジャンケンで負けると、「ジャンケンの攻略法をチェック!」というボタンが出てきます。そちらに飛ぶと、ジャンケンの勝率を上げる秘策が隠されています・・・。ぜひそちらもチェックしてみてください(かなり勝率が上がるはずですw)。


公式サイトはこちら


USJ_SFR


ではみなさん、楽しんじゃっておくんなましっ!


<与件情報>


●クライアント様:株式会社ユー・エス・ジェイ

●プロジェクト名:USJ宇宙ジャンケン

●プロモーション対象:スペース・ファンタジー・ザ・ライド(新アトラクション)

●アカウント:ネットイヤーグループ株式会社

●プロモーション企画・統括:株式会社トライバルメディアハウス

●サイト/コンテンツ制作:ARCHETYP

確認済み
8 years 6ヶ月 ago
コミュニケーション×エンタテインメント=コミュニテインメント!
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