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「もうひとつのプレゼン 選ぶ側の論理」を読んだ」 からご覧ください。
これは日産自動車の方が、広告などのプレゼンを受ける側としての考え方をまとめた本だ。直接的に自分の何かの役に立つようなものではなかったが、コストが安いみたいな安易な考え方でサービスなどを選択して自身のビジネスを壊すのも選択者自身次第だということの真理は変わらないなあと感じた次第。出版社:インプレスジャパン定価:1,600円+税著者:野口恭平約250ページはじめに:プレゼンは選ぶ側のもの第1章:プレゼンに必要な「2つの理解」第2章:「選べる場」をつくるために第3章:プレゼンを読み解く方法第4章:選んだものを生かすには</ br>