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エンタメ系広告は他よりクリック率が低いが、Dwell率は高い」 からご覧ください。
MediaMindとcomScoreのDwelling on Entertainmentからhttp://www.mediamind.com/Data/Uploads/ResourceLibrary/MediaMind_comScore_Research_Dwelling_on_Entertainment.pdf(要登録20ページ)この「Dwell rate」というワードはまだ馴染みが薄いが、「業界人間ベム」さんによると、「どうやら新しいディスプレイ広告におけるエンゲージメント力を含むインプレッション効果として表現したいらしい」ものだそうだ。私も具体的にどんなアクションを拾ってこれに含めているのかという公式を見たことがないので、非常に気持ち悪い指標だ。定義がわからないものほど使いにくいものはないが、目にし始めてはいるので注目しておこう。