広告/マーケティング系

アライドアーキテクツ株式会社は、 SNS広告運用支援サービスの商品開発・販売に特化した専門チーム「AD Business Unit」（以下「ADU」）を設立したことを発表した。アライドアーキテクツ...

ニールセンが、インターネット広告のGRPを測定するサービス「ニールセン デジタル広告視聴率」を日本でも提供。フェイスブックから提供されるオーディエンスの情報と、ニールセンのパネルの情報を組み合わせて、性年齢別のリーチとフリークエンシーを測定する。

株式会社博報堂と株式会社サーキュレーションは、各分野のエキスパート・エグゼクティブ人材とともに新製品やサービスの普及戦略を構築するサービス「X-book JAM」の提供を開始した。サーキュレーション社...

株式会社電通は、2015年7月度単体売上高を発表した。全社　　　：　1182億3000万円　（対前年比　85.0％）東京本社　：　1022億6100万円　（同　84.0％）関西支社　：　138億0...

楽天がスマートフォン向けの広告配信アプリ「Super Point Screen」を公開。スマートフォンのロック画面に広告を配信し、広告が5秒閲覧されると「楽天スーパーポイント」を付与する。

ニジボックスが、レシート投稿によるポイント還元サービス「レシポ！」のレシート情報を活用した広告配信サービスを開始。インティメート・マージャーがオーディエンスを拡張。

グーグルが、モバイルのディスプレイ広告の意図しないクリック（タップ）を防止するようにした。広告画像の縁近くをクリック不可にしたり、アプリアイコンをクリック不可にしたり、広告が表示されてからクリック可能になるまでに少し時間を置くようにした。広告主にとっては、意図しないクリックによる支出が減り、コンバージョン率が向上する。

フェイスブックが、ウェブサイトへの誘導やアプリのインストールを目的とした広告のクリック単価の算出方法を変更。「いいね！」、コメント、シェアを除く、リンクのクリックのみが課金対象に。これにより、クリック率の低下とクリック単価の上昇が想定されるが、リンクのクリックを目的とするうえでは効率がよくなる。

2015年6月、電通の月次売上高でインタラクティブメディアが初めて新聞を上回った。

ビデオといえばユーチューブ、という時代は終わった。フェイスブックなども組み合わせたマルチプラットフォーム戦略が必要になっている。オグルヴィが、主要なビデオプラットフォームの機能と特徴を整理した資料を公開。

テー・オー・ダブリューとカヤックが業務提携。「バズるイベント」を生み出すためのプロジェクト「TOWAC」を発足。

株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、スマートテレビ向けの動画広告配信・掲載サービス「スマートTVAD」をVODサービス「アクトビラ」にも拡大することを発表した。トライアルサービスとして8月1日よ...

Videology Japan株式会社は6日、ビジネス デベロップメント ディレクターに上江洲雅人（うえすまさと）氏が就任したことを発表した。上江洲氏は、ドットコム時代初期にはExcite、TOEIC...

株式会社博報堂のシンクタンクである「博報堂生活総合研究所」は8月3日、「生活インデックスレポート・消費動向編・7月（消費意欲指数・デフレ生活指数）」を発表した。「生活インデックス」とは、生活総研が生活...

株式会社電通が運用するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンド「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」（以下「電通ベンチャーズ」）は、米国のソーシャルロボット開発のスタートアップ企業であるJib...

TGIフライデーズによる施策。店舗でハンバーガーを購入すると、ハンバーガーの無料クーポンをソーシャルメディアに投稿できる。最初にクリックした友人だけがクーポンを取得できる。

アイ・エム・ジェイが、企業のデジタルマーケティング活動の状態を診断するサービスを提供。

ルーマニアのスーパーマーケットのフェイスブック施策。ソーシャルカタログでの「いいね！」が多ければ多いほど割引率が高まるようにした。