気にした方がいいかもしれない訪問元キーワード

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Google Analytics と Search Console を導入すれば、自分のWebサイトが表示されたキーワードと、訪問があったキーワードを知ることができます。

SEO対策の結果として、ターゲットを多く含む検索キーワードにリーチできているかなど、成果の面から見ていくことはもちろんどなたも行うことでしょう。

その検索キーワードを、もう少し俯瞰的に活用することもできます。

検索キーワードには、検索する方の知りたいこと、お困り事が詰まっています。当たり前ですが、ニーズが細かかったり、探しに探しても見つかっていないなどの状況がある場合は、検索に用いるキーワードも長くなっていきます。
いわゆる、ロングテール・キーワードというヤツです。

このロングテール・キーワードは当然のことながら、検索数は少ないです。月に数十件から数件しかないものも多数あります。ここに対してSEO対策を講じてもリターンはあまり期待できません。
しかし、着目はすべきです。理由は明快。その商品やサービスに対する購買決定要因が付加されている検索であることが多いためです。

当社の本業の一つに「多言語webサイト制作」があり、定番キーワードは「英語サイト制作」です。ただ、Google Analytics(Search Console)の検索キーワードをずーっと下に見ていくと・・・

 

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https://access-r.jp/access_report_blog/193/

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