失敗と挑戦から導くDX促進の方法論 ~新たな価値創出を~

本セミナーでは、DXを促進する専門家やベンダーが集い、日本企業のDXの現在地を再確認し、どう取り組むべきか、失敗のポイントはどこか、どのような思想や人材が必要なのかなどDX推進の方法論を考察します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

マイナビニュースセミナー運営事務局主催

「失敗と挑戦から導くDX促進の方法論 ~新たな価値創出を~」

 

IoT、AI、RPAなどITの急速な進展によりビジネスモデルがかつてないスピードで変革する「第4次産業革命」の波が想像を超えたスピードで押し寄せてきています。

その結果、これまでにないビジネスモデルを展開する新規参入者が登場し、あらゆる産業においてゲームチェンジが起きつつあります。ゆえに各企業は、競争力維持・強化のためにデジタルトランスフォーメーション(DX)をスピーディーに進めていくことが求められています。

しかし、多くの企業が実証的な取り組みを行っているものの、ビジネス変革には繋げられていないのが現状です。

本セミナーでは、DXを促進する専門家やベンダーが集い、日本企業のDXの現在地を再確認し、どう取り組むべきか、失敗のポイントはどこか、どのような思想や人材が必要なのかなどDX推進の方法論を考察します。

詳細&お申込みはこちら

 

14:20~15:00 DX加速を支援、誰でもデータサイエンティストになれる技術

阿部 大生 氏

登壇者 阿部 大生 

アルテアエンジニアリング株式会社 執行役員 副社長

2001年、本田技術研究所入社。約8年間にわたり自動車車体構造における先端技術研究に従事。退職後、英Imperial College Londonにて航空工学の修士号を取得。2013年アルテアエンジニアリング入社。コンピュータシミュレーションに関わるコンサルティング業務等を経て、現在はHPC事業部およびデータアナリティクス事業部を統括。2020年より現職。

講演サマリー

データの取得から分析までを行う大規模なシステムの構築が推進され、DXは広まりつつあります。一方で、構築したシステムを最大限に活用するためには、データ人材も必要です。

本講演では、個人が自分のマシンでデータ分析を行うセルフサービス型ソリューションをご紹介します。大規模システムと併用することで、DXの恩恵を全員が享受し本当のデータ分析環境を構築できるようになります。社内に「市民データサイエンティスト」を増やし、システムを無駄にせず、DXを進める策をお探しの企業の皆様はぜひご参加ください。

 

お申込みはこちらから

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

Python
「Python」(パイソン)は、プログラミング言語の1つ。プログラマのグイド・ヴ ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]