Google Cloud Next 19にみるマルチクラウドという流れ

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2019年7月31日から8月1日の2日間、東京プリンスホテルでGoogle Cloudの年次カンファレンスイベント「Google Cloud Next ’19 Tokyo」が開催されました。そのテーマは「かつてないクラウドを体験しよう」。Google Cloudは、クラウドサービスとしては「Amazon Web Services(AWS)」「Microsoft Azure」に次ぐポジションですが日本でもここ最近関心が高まっており、今回のイベントには1万9000人を超える登録がありました。各種メディアで一番とりあげられたのは「Anthos」。Googleが2019年4月発表したクラウドOS「Anthos」。Anthosを使えば、開発者はどのクラウドインフラを使うか気にすることなく、アプリケーション開発に注力できる。Anthosは、オンプレミス環境をはじめ、Google Cloudでも、他のパブリッククラウドでも動く。業界標準に準拠し、ベンダーロックインも発生しない。AnthosをはじめGoogle Cloud Nextで紹介された各種サービスなどをオンラインメディアからピックアップして紹介します

Google Cloud Next 19にみるマルチクラウドという流れ

 

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