なぜ、顧客だけでなくパートナー企業の課題解決にも貢献するマーケティングが有効なのか?

なぜ、顧客だけでなくパートナー企業の課題解決にも貢献するマーケティングが有効なのか?
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日本には近江商人の「三方よし」という行動哲学がある。「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」の言葉を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。売り手の都合を考えるだけでなく、買い手のこと、さらに世間にとっても良いことをしようという考え方であるが、現在のビジネスにおいても大切な考え方である。

この哲学を応用して成功している企業がある。一休.comである。一休は1998年に創業した高級ホテルや高級旅館に特化した宿泊予約サイトの「一休.com」を運営する企業だ。東証一部に上場した2007年当時の社員数は30名で売上高は約21億円だったが、2013年には社員数は130名、売上高は48億円、2015年には66億円にまで成長している。現在はYahoo!の子会社である。

一休がここまで成長した秘密は何なのだろうか?

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