検索エンジンのPCシェア、日本ではGoogleが減少しBingが増加【2020年2月・アウンコンサルティング調べ】

世界40か国の主要検索エンジンのシェアを調査。中国ではSogouがBaidu超え。
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アウンコンサルティングは、世界40か国・地域における主要検索エンジンのシェアに関する調査結果を発表した。前回調査は2019年8月に実施されており、2020年2月時点における各国のインターネット利用率、検索エンジンシェアの変化を集計している。

検索エンジンのPCシェア、中国でSogouがBaidu超え

まず日本を見ると、PCにおいて「Google」のシェアが下落し88.17%に。続く「Bing」は逆に4.1ポイント上昇し11.27%と二桁になった。モバイルは「Google」が圧倒的で99%台のシェアを獲得している。

海外では、中国PC市場において「Sogou」が26.4ポイント増と躍進し53.79%になり、「Baidu」のシェアを超えた(2020年1月時点のシェア)。「Sogou」は、中国独自の検索エンジンとして2004年サービス開始。2013年にテンセントと提携して以降、テンセントの提供する「Wechat」「QQ」に検索エンジンとして組み込まれており、ここ数か月間、「Sogou」と「Baidu」はシェア争いを繰り広げているとのこと。

中国と、YANDEXが強いロシアを除くすべての国で、PCもモバイルもGoogle一強の構図が進んでいる。PCでは8割以上、モバイルでは9割以上がGoogleのシェアとなっている。99%以上に限っても16国で、もっともGoogleのシェアが高いのは、ポーランドの99.80%だった。

調査概要

  • 【対象国】OECD加盟主要国を中心に抽出
  • 【各国人口参照元】Worldometers.info
  • 【インターネット利用率参考】Committed to connecting the world:Percentage of Individuals using the Internet
  • 【検索エンジンシェアデータ参考】StatCounter
  • 【調査対象時期】2017年1月~2020年2月
  • 【調査日】2020年2月1日~14日 
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