動画を迅速に制作して数日後に効果検証を反映した配信を可能にする「HAYABUSA」提供

サイバーエージェント子会社のCyberBull、動画広告でのPDCAサイクルの短期化を実現

インターネット広告のサイバーエージェントの100%子会社で動画広告代理事業のCyberBull(サイバーブル)は、迅速な動画制作を可能にして最短で数日後には効果検証を反映した配信を可能にするソリューション「HAYABUSA(ハヤブサ)」の提供を始めた、と7月7日発表した。動画広告でのPDCA(計画・実行・評価・改善)サイクルの短期化を実現する。

HAYABUSAは、外部の制作会社との協業でスピーディーに動画を制作するとともに、複数のパターンを用意したテストなどを行い、インターネット広告で重要となるPDCAサイクルを短縮。動画配信での検証データのマーケティングへの活用や広告効果の最大化を図る。CyberBullは動画広告に特化し、企画、制作、配信設計、運用を一貫して実施している。

サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/

CyberBull
http://www.cyber-bull.co.jp/

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