はじめてのホームページ改善(全12回)人気があるページと人気がないページを改善しよう(第6回) 人気があるページはより魅力が伝わるように情報を強化し、人気がないページでもユーザーにとって必要なページであれば閲覧されやすいように動線を改善しましょう。
はじめてのホームページ改善(全12回)ユーザーに伝わるタイトルとメタディスクリプションを考えよう(第5回) ユーザーはなにを求めているのか、どうしたら選んでもらえるのか、Google アナリティクスや検索アナリティクスで分析して考えましょう
はじめてのホームページ改善(全12回)ユーザーが知りたい情報を増やしてホームページに集客する方法(第3回) ホームページを見てもらうためには、集客が必要です。ユーザーが知りたい情報をきちんと載せてあれば、検索結果に表示されやすくなり、結果アクセスされるようになります
色彩とコミュニケーション(全6回)デザイン外注で「コレジャナイ」結果にならない配色指示のポイント――色彩とコミュニケーション#6 デザインを外注する場合に準備しておくべき情報やその伝え方などをまとめます。適切な指示は成果物のクオリティに直接影響するものです。
色彩とコミュニケーション(全6回)テーマカラーを変える場合に気をつけたいこと――色彩とコミュニケーション#5 一度決めたテーマカラーを変えるには何らかの理由が必要ですが、ではどのような場面でテーマカラーと異なる色を使えるのか、ページごとに色を変えたりすることにはメリット
色彩とコミュニケーション(全6回)ブランドの印象をつくるために同じ色を繰り返して使う方法――色彩とコミュニケーション#4 色によるブランディングの中で最も重要なことは同じ色を繰り返し使うことです。今回はこの色の繰り返しについて、もう少し詳しく説明していきます。
色彩とコミュニケーション(全6回)ブランドを育てていくための「色」の使い方・揃え方・注意点――色彩とコミュニケーション#3 「色」を使って企業や店舗・サービスの印象を作り、守ることでブランドができあがっていくことはあまり考えられていません今回は色で覚えてもらうためのコツをまとめてみま
色彩とコミュニケーション(全6回)イラストやアイコン・バナーなどの色の選び方ポイント――色彩とコミュニケーション#2 イラストやアイコン・バナーなどの後から追加するパーツの、色の選び方について考えてみましょう。
Web文章実践講座(全6回)Web文章実践講座(第6回)お問い合わせをブラッシュアップ 最終回は、会社や店舗への「お問い合わせ」のブラッシュアップ方法です。大切な3つのポイントを理解し、お問い合わせページの改善に活かしましょう。
Web文章実践講座(全6回)Web文章実践講座(第5回)交通アクセスをブラッシュアップ 会社や店舗への「交通アクセス」ページでは、ていねいな説明とわかりやすい地図で、利用者の迷いや不安を取り除きましょう。
Web文章実践講座(全6回)Web文章実践講座(第4回)メニューやお品書きの文章をブラッシュアップ! 飲食店「メニュー」や「お品書き」は、利用者にアピールすべきポイントを導き出し、強弱をつけて伝えること、ストーリー性を演出することが大切です。
Web文章実践講座(全6回)Web文章実践講座(第3回)店舗紹介をブラッシュアップ 実店舗を紹介するコンテンツのブラッシュアップ方法を解説。利用者がそのお店で体験するシーンをこまかく考えながら、コンテンツを充実させましょう。
Web文章実践講座(全6回)Web文章実践講座(第2回)商品紹介をブラッシュアップ 第2回は、商品紹介のブラッシュアップ方法です。5W1Hを発想のきっかけにして、見に来てくれた人に提案できる商品紹介を目指しましょう。
Web文章実践講座(全6回)Web文章実践講座(第1回)会社概要や店舗情報をブラッシュアップ 定型的な情報だけを含めればよいと考えずに、その会社や店舗の魅力を伝える内容、利用者目線で考えた内容を加えましょう。
ホームページを育てるための"心得帳" ~ほったらかしのホームページを救え!~(全6回)誘導からストーリーが生まれる――Webサイトのコミュニケーションは「誘導」から始まる ホームページ自体がコミュニケーションツールであることを意識していきましょう。
ホームページを育てるための"心得帳" ~ほったらかしのホームページを救え!~(全6回)ホームページは作ってからが本番。効果的に更新していくための「アクセス解析」はじめの一歩(第5回) ホームページは作ったあとからが本当のスタート。ホームページを効果的に更新していくために必要な「アクセス解析」のはじめの一歩についてお話します。
ホームページを育てるための"心得帳" ~ほったらかしのホームページを救え!~(全6回)ホームページで個性を出すには、「奇抜さ」よりも「自分らしさ」を「具体的に」(第4回) 第4回は「ホームページで個性を出すこと」についてのお話。同じような情報を扱うサイトが山ほどある中で、他にはない個性をどうやって出していくか
ホームページを育てるための"心得帳" ~ほったらかしのホームページを救え!~(全6回)アクセス数を伸ばしたいのなら「知っている人」ではなく「知らない人」のために書くべし(第3回) 心得2「自分のあたりまえは、見る人のあたりまえではない」――今回は「伝えたいこと」が「伝わる」にはどうしたらいいんだろう、ということを考えます。
ホームページを育てるための"心得帳" ~ほったらかしのホームページを救え!~(全6回)ホームページを作るときに最初にすること(第2回) 心得1「伝えたいことを見つめることからはじめよう」――これがないとホームページは作れません!というくらい大事な大事な最初の「心得」です
ホームページを育てるための"心得帳" ~ほったらかしのホームページを救え!~(全6回)ホームページという「場」を作り、育てる3つの行動(第1回) ホームページは生き物です。手をかけるほどホームページはよく育ちます。
ヒトの心理とページづくり(全6回)マジカルナンバー7:Webデザインで要素は7±2個まで――人にはパッと認識できる限界がある 人によってその範囲には違いがあり、7プラスマイナス2、つまり5~9である、と言われています
ヒトの心理とページづくり(全6回)アフォーダンス理論:クリックしてもらいやすいリンクにする見せ方には法則がある 「アフォーダンス理論」とは、これまで体験してきたことにより、自分の中に価値づけられる情報(や、行動)のことをいいます
ヒトの心理とページづくり(全6回)ツァイガルニック効果:人は、すべてが明かされていない未完成のものに興味をもつ ホームページを見てもらうために、ブルーマ・ツァイガルニックという心理学者が提唱した効果を活用してみましょう
ヒトの心理とページづくり(全6回)カクテルパーティ効果:移り気なネットユーザーに振り向いてもらうコンテンツの作り方 「カクテルパーティ効果」で、ネット上にたくさんある「文字」「画像」の中から見つけてもらえるコンテンツを作りましょう
ヒトの心理とページづくり(全6回)ハロー効果: Webサイト全体の印象をアップさせる情報の伝え方とは ファーストインプレッション(第一印象)が重要。あなたのホームページを初めて訪れた人は、どんな印象を持つでしょうか?
ヒトの心理とページづくり(全6回)ストループ効果 : 色や情報の「干渉」を意識すると、Webページはわかりやすくなる 人間の行動には、「法則性」があると言われています。これをうまく活用し、より良いページづくりをしてみましょう。