【人材業界特化】LINE広告の成功Tips教えます! 運用の勝ちパターン14選
求職者に求人情報を提供する「人材業界」。中でも、中途採用向けのサービスには主に2つのタイプがある。
- 採用エージェント:特定のスキルを持つ人材を求めている企業に、求職者を紹介する人材紹介会社
- 採用媒体:求人募集中の企業から募集広告を出稿してもらい、媒体の利用者に情報を提供するメディア
いずれのタイプも運用型広告を配信する場合は、「求職中のユーザーを自社のサービスに集める」ことが目的となるが、下記のような課題を抱えている。
- なかなか自社サービスへの求職者の登録が増えない
- 専門スキルを持つ人材など、登録してほしいユーザーにリーチできない
- 競合他社のサービスが増え、差別化ができていない
こうした課題の解決に有効なのが、コミュニケーションアプリ「LINE」内に広告が配信できる「LINE広告」だ。LINEは日本国内だけで8,900万人(※2021年9月末時点)という月間アクティブユーザー数(MAU)を誇り、地域や年代・性別を問わず、国内に幅広く浸透している。
LINE広告は、採用エージェントや採用媒体が求めるような専門スキルを持つ人材など、見つけることが難しいユーザーに対して広告を届けるのに最適なプラットフォームだ。また、LINE広告と合わせてユーザーと1対1のコミュニケーションを実現できる「LINE公式アカウント」を併用することで、他社との差別化も狙うことができる。
本連載「業界別・LINE広告の成功Tips教えます」では、LINE広告で成果を上げるための運用のコツを、業界別に詳しく掘り下げていく。今回は「人材業界」をターゲットに、LINE広告の活用事例や配信効果を高めるためのノウハウを、LINEで広告事業を担当する小林裕太氏と川原田美雪氏のお二人に聞いてみた。
■基本 編
- 配信対象の条件は細かく絞り込まない
- クリエイティブは、複数フォーマットで最低4~5種類用意する
- 広告の予算は、月額30万円程度を想定しよう
■採用エージェント 編
- 1stパーティデータを活用してリターゲティングする
- 「LINEターゲティング配信」と「類似配信」はオーディエンスを拡張するために使う
- 訴求対象はクリエイティブで絞る
- 転職希望者が必ず見るポイントは3つ
- ランディングページ先は登録フォームに
■採用媒体 編
- 効率的な新規獲得を重視するなら「類似配信」
- 短期間で獲得効率を高めたいなら「リターゲティング配信」
- 有名企業の名前を用いて目を引く
- クリエイティブで手軽さ・身近さを訴求しよう
- クリエイティブフォーマットは「画像(小)」がオススメ
- LINE公式アカウントでプッシュ型のコミュニケーションを行おう
基本編 LINE広告で効果を出す基本を学ぼう
Tips ① 配信対象の条件は細かく絞り込まない
LINE広告には、年齢・性別や地域などの「みなし属性」を設定して配信できる「LINEターゲティング配信(※1)」がある。最初からターゲットを絞って配信したくなるが、基本的に、配信先は想定するターゲットよりも広めに設定することをオススメしたい。
LINE広告の自動最適化配信ではコンバージョンを40件以上獲得すると、機械学習によって自動的に効果が高いと推測された配信先に広告を配信する、学習効率が安定化するようになる。最初からターゲットを絞り込むと、ユーザーにリーチできるチャンスをつぶすことになってしまうため、まずは絞り込みをかけずに広く配信しよう。その後、コンバージョンデータを集めてから対象を狭めていく方が効果的に配信できる。
(※1)これらのオーディエンスデータはLINEファミリーサービスにおいて、LINEユーザーが登録した性別、年代、エリア情報とそれらのユーザーの⾏動履歴(スタンプ購⼊履歴、LINE公式アカウントの友だち登録履歴など)、 LINE内コンテンツの閲覧傾向やLINE内の広告接触情報をもとに分類した「みなし属性」および、実購買の発⽣した購買場所を「購買経験」として個⼈を特定しない形で参考としているもの(「みなし属性」には携帯 キャリア・OSは含まない)。「みなし属性」とは、ユーザーが「LINE」上で購⼊・使⽤したスタンプや興味のあるコンテンツのほか、どのようなLINE公式アカウントと友だちになっているかといった傾向をもとに分析 (電話番号、メールアドレス、アドレス帳、トーク内容等の機微情報は含まない)したもの。なお、属性情報の推定は統計的に実施され、特定の個⼈の識別は⾏っていない。また、特定の個⼈を識別可能な情報の 第三者(広告主等)の提供は実施していない。
Tips ② クリエイティブは、複数フォーマットで最低4~5種類用意する
LINE広告において効果を大きく左右するクリエイティブは、複数の画像や異なるクリエイティブフォーマット(カードやカルーセルなど)、さまざまな切り口のタイトル(広告の見出し)やディスクリプション(説明文)などを組み合わせて作り分けよう。ユーザーの反応にどのような違いがあるか検証し、改善を続けることが大切だ。
効率的な広告運用を行うためには、1つの広告グループに4~5種類のクリエイティブを用意して、配信効果を見極めてほしい。
Tips ③ 広告の予算は、月額30万円程度を想定しよう
LINE広告では、1つの広告グループにつき40件のコンバージョンがないと、効果的な配信を行うための機械学習が安定しない。コンバージョンの設定方法にもよるが、40件を確保するために必要な金額はおよそ月額30万円程度が目安だ。
さらに、類似配信の活用もオススメだ。コンバージョンが100件以上溜まったら、コンバージョンユーザーをオーディエンスにした類似拡張も可能になる。
- 類似配信:企業が保有する電話番号やメールアドレスなどのオーディエンスデータやLINE Tagで取得したコンバージョンデータ(商品を購入した、資料をダウンロードしたなど)に類似するLINEユーザーを見つけ出し、広告を配信する機能
低予算の場合は広告の配信量が少ないためコンバージョンが集まりにくく、なかなか機械学習が進まないため、可能な範囲で予算を確保してから挑戦したい。
採用エージェント 編 質の高い人材を獲得するには
採用エージェントは、特定のスキルを持つ人材を求めている企業に対して、必要なスキルを持つユーザーを紹介し、実際に採用されたら手数料を受け取る成果報酬型の人材紹介会社だ。
そのため、いかに企業が求める“質の高い人材”を自社の登録者として集められるかが重要なポイントとなる。さらに、近年は以前に比べて採用エージェントの数が増えていることから、人材の確保が激化しつつある。そうした課題をLINE広告で解決しよう。
Tips ① 1stパーティデータを活用してリターゲティングする
企業が求めるスキルの高い人材に向けて広告配信するためにまず活用したいのが、1stパーティーデータを活用したリターゲティング配信だ。
1stパーティーデータとは、企業が保有している顧客や自社サイトの訪問者に関するデータのこと。これをオーディエンス(配信対象)に設定することで、すでに自社に興味を持っているユーザーをターゲットに広告を配信し、登録を後押しすることができる。
採用エージェントがLINE広告の配信を行って自社サービスの登録者数を増やすには、この方法がもっとも有効となる。
Tips ② 「LINEターゲティング配信」と「類似配信」はオーディエンスを拡張するために使う
とはいえ、1stパーティーデータを活用したリターゲティング配信を行い続けると、やがて配信対象が少なくなり、配信効果が鈍化してくる恐れがある。あるいは、初めから1stパーティーデータが足りないケースもあるだろう。
そうした場合は、LINE内で求める人材を新しく探すため「LINEターゲティング配信」や「類似配信」を使って自社サイトに誘導し、リターゲティングの対象(オーディエンス)を増やすと良い。
ここで意識したいのは、これらの「LINEターゲティング配信」や「類似配信」は、あくまでTips ①で説明したリターゲティングを実施するにあたり、オーディエンス母数を増やす目的で行うということだ。
「LINEターゲティング配信」や「類似配信」で、直接コンバージョンを獲得することは考えないほうが良いでしょう。あくまで本命はリターゲティング配信だということを忘れないでください。リターゲティング対象に数の余裕があるのなら、無理に「LINEターゲティング配信」や「類似配信」は活用せず、リターゲティング配信に注力しましょう(川原田氏)
オーディエンスの拡張は、すでにLINE広告以外の別のアドネットワークを利用している場合、そちらを使っても構わないが、LINEは8,900万人のユーザーが存在するため、オーディエンスの拡張にオススメの媒体である。
Tips ③ 訴求対象はクリエイティブで絞る
基本編のTipsでは、コンバージョンデータを確保するため、最初からターゲットを絞り込まないほうが良いと説明した。
ただし、どうしても絞り込みたい場合は、クリエイティブの表現を変えてみよう。誰に届けたいメッセージなのかをクリエイティブではっきり打ち出すことで、配信効果が高まるだろう。
月収45万円を打ち出しても、月収45万円以下のユーザーはクリックするでしょうが、それ以上の月収を得ているユーザーはクリックしません。そのため、無駄な課金が発生することは少ないです。どのような人に広告をクリックして欲しいか、クリエイティブで打ち出しましょう(川原田氏)
画像はただオシャレなイメージだけではなく、実際の勤務先ビルの外観写真や月収、職種など具体的に働くイメージが湧くビジュアルを採用して、広告を見たユーザーに“自分ごと化”してもらおう。訴求したいイメージが複数ある場合は、カルーセルで並べて見せてもよい。ただし、カルーセルは1、2枚目のクリック率が高くなるので、掲載順には気を配ろう。
Tips ④ 転職希望者が必ず見るポイントは3つ
転職希望者が転職先を探す際に必ず見る内容は、「事業内容」「月収(年収)」「休日数」の3つです。この内容を入れることで、転職希望者の目を引くことができます(川原田氏)
その他、クリエイティブで有効な訴求ポイントとしては下記だ。
- 月収(年収):「月収42万円」「年収800万」など。具体的に金額を入れることで、「給料を上げたい」と考えているユーザーに響く
- 休日数や勤務時間:「土日休み」「定時退社」「年間休日120日以上」など。土日休みを希望するユーザーや、子どもがいるユーザーなどに響く
- 資格や経歴:「MBA経験者募集」「外資コンサル出身募集」など。該当する高スキルなユーザーに響く
- 勤務形態:「リモートOK」「フレックス勤務」など。特定のワークスタイルを希望するユーザーに響く
Tips ⑤ ランディングページ先は登録フォームに
広告クリック後のランディングページ先は直接、登録フォームに設定しよう。募集している求人リストなどをランディングページとして挟んでしまうと、そこに興味がある案件がなければ離脱につながるからだ。仮にフォームで離脱したユーザーがいた場合は、後日、離脱ユーザーにリターゲティング配信すれば、コンバージョンにつながる可能性がある。
事例 採用エージェント
自社の登録データからの類似配信で、CPAが4~5万円から1万3000円と3分の1以下に
とある採用エージェントでは、それまでSNS広告を中心に配信していたが、CPA(顧客獲得単価)が4~5万円と高騰していた。そこで、今までリーチできていなかった層にアプローチするためLINE広告を導入した。
当初は他SNS広告と同程度のCPAに高止まりしていたが、自社の登録者の行動履歴データを用いて「類似配信」を実施。クリエイティブで用いる写真を変更して月収を記載するようにしたところ、自社サイトへの訪問や新規登録数も増え、リターゲティング配信も安定し始めた。これらの施策によって、CPAを1万円台にまで下げることができたという。
採用媒体 編 ライト層にアプローチしたあと、LINE公式アカウントでコミュニケーションを継続
採用媒体とは、求人中の企業から募集広告を出稿してもらい、掲載料を受け取るメディア事業だ。いかに利用者に掲載した募集広告を見てもらえるかが鍵となるため、利用者数の多さがメディアのバリューとなる。
採用媒体は、大手サイトから、専門職種に特化したサイトまで多岐にわたるため、他媒体との差別化や利用者の確保が常に大きな課題となっている。
Tips ① 効率的な新規獲得を重視するなら「類似配信」
採用媒体が広告を出稿する目的は、新規会員の獲得だ。とはいえ、ただターゲティングして配信するだけでは、多くの「転職を考えていないユーザー」にも広告が出てしまい、配信効率が悪い。そこで活用したいのが「類似配信」だ。効率よく新規の潜在層に広告を当てていくことができる。
Tips ② 短期間で獲得効率を高めたいならリターゲティング配信
短期間で新規会員を獲得したい場合は、自社サイトを過去に訪問したことがあるユーザーのデータをオーディエンス(配信対象)とし、再度リターゲティング配信でアプローチしよう。これにより、登録を迷っていたユーザーの後押しができ、効率的に会員を獲得できる。
Tips ③ 有名企業の名前を用いてユーザーの目を引く
媒体登録者数を増やすには、仕事を積極的に探している顕在層だけでなく、「良い仕事があれば転職したい」「憧れの企業で働きたい」といったライト層・潜在層も集めていきたい。
そのためには、「誰でも知っている有名企業名」「人気の仕事」など、人目を引く案件や表現をクリエイティブに入れると有効だ。
- ○○商事で働こう!
- 今話題のゲームクリエイターの仕事
結果的にその企業には就職しないかもしれませんが、一度媒体に登録してもらえれば、より自分に合う仕事に出合えることもあります。そのため、クリエイティブでは有名企業名や人気の職種を打ち出していくと目を引きやすいです(川原田氏)
Tips ④ クリエイティブでサービス利用のハードルの低さを訴求しよう
ライト層を獲得するには、簡単に登録・相談できる「手軽さ」のほか、自分に近い地域の仕事がある、自分に近い年齢層が登録しているという「身近さ」をアピールするのも有効だ。逆に、シビアに転職を考えていないライト層にとって、月収などの具体的な条件を訴求ポイントにするのはあまり効果的ではない。
- 求人情報たくさんあります!
- LINE公式アカウントで簡単に相談できます
- 30代女性の登録者が急増中
- 主婦の方にも人気!
- 保育士求人を多数掲載中
- ●●市の求人情報あり
Tips ⑤ クリエイティブフォーマットは「画像(小)」がオススメ
LINE広告におけるクリエイティブのフォーマットにはいくつかの種類がある。
- カード型:長方形に表示される
- スクエア型:正方形に表示される
- 画像(小):トークリストやLINE NEWSなどに表示される
- カルーセル:複数のカード画像が並び、スライド式で表示される
このうち、採用媒体の広告にオススメなのは「画像(小)」だ。通常、LINE広告はどの配信面に出すかを指定することはできない。しかし、「画像(小)」の配信面は、トークリストかLINE NEWSのどちらかと決まっている。
トークリストは、LINEを利用するユーザーが目にすることの多いトーク一覧の最上部に広告が配信されるため、自分宛てのお知らせのようにも感じて、目に留まりやすい。クリエイティブは小さなアイコンとして表示されるため、テキストが重要になる。
タイトルは、通常の配信面の場合は最大20文字のテキストが一行で表示されますが、「画像(小)」では17文字×2行と、記載できる文字数が多いうえに改行して見やすくすることができます(川原田氏)
また、「画像(小)」では、タイトルの下に広告アカウントの表示名が自動で入る。そのため、クリエイティブ(画像)にサービス名のロゴを入れたり、タイトルにサービス名を入れる必要はない。ただし、アカウントの表示名は適当につけるのではなく、サービス名やプロダクト名にするのを忘れないようにしよう。
Tips ⑥ LINE公式アカウントでプッシュ型のコミュニケーションを行おう
求人媒体のWebサイトを定期的にチェックしないユーザーもいるため、プッシュ通知がされる自社アプリの導入で差別化を狙う企業もある。しかし、自社アプリの開発は費用がかかる上、ユーザーにダウンロードしてもらえない可能性も高い。
そこで、LINE公式アカウントをぜひ活用してほしい。LINE公式アカウントは無料プランから提供されており、開発不要でさまざまなタイプのメッセージを手軽に配信できる。ユーザーもアプリをダウンロードする必要がなく、LINE内で情報を受け取れるため負担がない。
また、LINE公式アカウントの友だち追加時に名前やメールアドレスなどの個人情報を入力する必要もないため、ユーザーの心理的なハードルを下げることもできる。いきなり採用媒体への登録を促すのではなく、まずはLINE公式アカウントで求人情報を送るなどして興味を持ってもらい、本当に求人に応募したいとなったら登録を促すのも効果的だ。
効率的にLINE公式アカウントの友だち数を増やしたい場合は、LINE広告の「友だち追加」を検討しよう。
LINE公式アカウントは、ユーザーとのつながりを強化するために有効なサービスです。LINE広告でコンバージョン獲得を目指すのはもちろん、LINE公式アカウントで求人情報を送ったり、ユーザーの相談に答えたりして関係性を築き、中長期的にコンバージョンにつなげた方が、コストを抑えられるケースもあります(川原田氏)
また、LINE広告で自動最適化が進むコンバージョン40件をなかなか超えない場合は、LINE公式アカウントの友だち追加をコンバージョンに設定して40件の獲得を目指す方法もある。
LINE広告(友だち追加)では、「適正年収を診断してみよう」といった一般の関心事にフォーカスした訴求やユーザーが気になりそうな条件をフックにすることで、友だち追加がされやすいです(川原田氏)
事例 中途採用向け媒体
LINEのMAU8,900万人による潜在層の掘り起こしに成功
とある中途採用向け媒体では、これまでSNS広告やリスティング広告を活用して新規登録者を集めていた。しかし、リスティング広告では、「転職」「○○(職種) 求人」などのワードを検索した際に広告が表示させるため、「いま転職活動をしているユーザー」「特定の仕事を求めているユーザー」は獲得できても、その前段階となるライト層を集めることはできなかった。
そこで、新規ユーザーの獲得を求めてLINE広告に出稿したところ、ユーザー数の多さが功を奏し、「まだ検討段階だが、転職に少し興味がある」というライト層の登録を増やすことができた。
一般的に、潜在層はニーズが顕在化していないためコンバージョンを獲得しづらく、CPAも高くなる傾向があります。しかし、LINE広告では配信母数となるユーザー数も多いため、CPAが高くなることもなく、今までリーチできていなかった新しいユーザー層を獲得することができたそうです(小林氏)
採用媒体によっては、専門スキル保持者向け、障がい者向けなど、ターゲットが非常に狭い分野もある。その場合、他の広告媒体でリターゲティングを繰り返していると配信対象が少なくなってしまい、新規ユーザーの獲得効率が悪くなっていく。しかし、LINE広告であれば8,900万人のユーザーがいるため、訴求先を絞っても十分な配信数を確保でき、CPAも抑えられやすいのだ。
これまで採用エージェントや採用媒体は、精度の高い広告配信により、就職活動中の人材を集めてきただろう。LINE広告は、ユーザーの母数を武器に、これまでアプローチできていなかった層や潜在層など、新たなユーザーへのアプローチが期待できる。
自社はどのようなユーザーにアプローチしていきたいのか、どのように他社と差別化していきたいのかを踏まえて広告を配信する際、今回のTipsを参考にしてみてほしい。
- 人材業界向けの活用法を紹介!
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