LINE広告を始めてみよう! 中小企業が少額から運用するTipsを紹介

LINE広告は「予算が潤沢な大企業しか使えない」「出稿に手間がかかるためハードルが高い」と思っていないだろうか? それは大きな誤解だ。
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日本国内の月間利用者数が8,800万人(2021年3月末時点)を誇るLINEのユーザーにリーチできるLINE広告。年代や地域を問わず幅広い層への広告配信ができるため、企業規模や業種を問わず活用が進んでいる。

一方でLINE広告は、「予算が潤沢な大企業しか使えない」「出稿に手間がかかるためハードルが高い」という印象を持たれがちだ。しかし、LINE広告はいまや月数万円の少額予算から始める企業も珍しくなく、広告アカウントの開設から配信、支払いまでオンラインで完結できるため、中小企業でもチャレンジしやすくなっている。

今回は、多くの予算や手間をかけられない中小企業でも行える、少額からLINE広告を始めるための運用のコツをLINEの担当者に聞いてみた。

 

運用のコツを解説してくれたLINEの担当者

LINE株式会社 広告・法人事業本部 Platform Insightチーム アシスタントマネージャー 和田峻一氏
LINE株式会社 広告・法人事業本部 クリエイティブプランニングチーム マネージャー 中根めぐ美氏

LINE広告とは?

  1. MAU8,800万人のLINEユーザーにリーチ力できる
  2. 年齢、性別、地域で見ても幅広いユーザー層に広告を届けられる
  3. 中小企業でも利用企業数が右肩上がり

LINE広告の強みは、LINEの月間利用者数(MAU)8,800万人へリーチできることだ。マクロミルの調査によると、スマートフォンでSNSを利用するユーザーのうち、LINEの利用率は84.6%。「SNSはLINEしか使っていない」利用者は40%にものぼる(※1)。LINE広告なら他の運用型広告ではリーチできない層にもアプローチできる可能性が高い。

若年層の利用者が多いと思われがちなLINEだが、実際の年齢層は10~60代まで幅広く、性別構成やユーザー分布も日本の人口分布にほぼ等しくなっている(※2)。そのため地域を絞っても多くのユーザーに配信できることも魅力のひとつだ。

すでに多くの中小企業・店舗がLINE広告にチャレンジし始めている。小規模ECサイト、不動産、求人サイト、学習塾など多岐にわたる業種で利用され、利用企業数も右肩上がりで伸びているのだ。

(※1)調査機関:マクロミル・インターネット調査(2021年1月実施/全国15~69歳のスマートフォンユーザーを対象/サンプル数20,000)

(※2)調査機関:マクロミル・インターネット調査(2021年1月実施/全国15~69歳のLINEユーザーを対象/サンプル数2,060)

少額からLINE広告を始める中小企業に向けた運用Tips

ここからは、中小企業が少額からLINE広告を始める際のポイントを聞いてみた。

Tips ① オンラインで広告アカウントを開設してみよう

LINE広告は2019年11月からオンラインで広告アカウントの開設から広告配信まで行えるようになり、中小企業でも導入がしやすくなった。

決済もクレジットカードに対応しているので、中小企業の方でも気軽にスタートしやすいと思います。一方で、自社で設定から配信まで全部行えるのか不安に感じる方もいるかもしれませんが、初心者向けのサポートとして、『LINE広告スタートガイド』『LINE広告初期設定ガイド』などのダウンロード資料も豊富に用意しています。

また、運用時の疑問にお答えするLINE公式アカウント『LINE広告サポート』を用意していて、質問項目を選択するとチャットボットが回答してサポートします。ウェビナーも定期的に開催し、活用方法や事例を紹介しています」(和田氏)

LINE広告の運用をサポートするLINE公式アカウント

Tips ② 自社の目標に合わせて運用の目的を決めよう

初めてLINE広告を運用する場合、何を目標に運用していけばいいのか悩むかもしれない。LINE広告は配信設計を行う最初の段階で、目的別のキャンペーンを6種類の中から選ぶ仕様になっている。

  • ウェブサイトへのアクセス(自社サイトへの誘導目的)
  • ウェブサイトコンバージョン(会員登録や購入などの成果目的)
  • アプリのインストール(アプリのインストール目的)
  • アプリのエンゲージメント(アプリの起動回数を増加させる目的)
  • 友だち追加(LINE公式アカウントの友だち追加目的)
  • 動画の再生(再生数の増加目的)

そのため、まずは運用の目標を事前に決め、キャンペーンの中から適したものを選ぶことが大切だ。予算があまり取れない場合、最初は「ウェブサイトへのアクセス」や「友だち追加」を目的に配信することをおすすめしている。中でも「ウェブサイトへのアクセス」は、会員登録や購入などのコンバージョンに比べてハードルが低く達成しやすいため、少額の予算でも反応が得られやすい。「どんな広告クリエイティブの反応がいいか」「どんなユーザーが反応してくれるのか」などさまざまな傾向をつかむことができるからだ。

和田氏によると、「ウェブサイトコンバージョンが目的の場合、目標達成のためには月30万円程度の予算は取ってほしい」という。まずはウェブサイトへのアクセスを目的に月数万円から出稿してユーザーの反応の傾向がつかめてきたら、ウェブサイトコンバージョンを目的とした配信を開始する方法がおすすめだ。

Tips ③ ターゲットを狭めすぎずに広めに配信しよう

初めての配信で気をつけたいポイントは「ターゲットを狭め過ぎないこと」だ。LINE広告のターゲティングでは、性別、年齢、地域のほか、興味・関心、ライフスタイルなども設定できる。つい、あらかじめ想定しているターゲットに合わせて配信先を絞り込みたくなってしまうが、裏返せばそれはリーチの可能性を狭めてしまうことになる。

例えば、自分たちの商材が30代の女性向けと思っていても、広告を配信してみると20代や40代女性も反応する可能性があります。絞り込みすぎると配信数が出にくくなることもあるため、まずはターゲットよりも広めの層に配信して反応を見てみましょう(和田氏)

なお、自社サイトを訪問してくれた人に改めて広告を表示する「リターゲティング広告」も効果的だ。サイト訪問者を狙って再度LINE広告を配信することで、コンバージョンにつながる場合も多いので試してみたい。

リターゲティング配信の一例

Tips ④ 最初は「自動入札」を用いて、「一日の予算消化を最大化」して配信してみよう

LINE広告の入札方法は、自動入札と手動入札の2種類があり、自動入札では機械学習アルゴリズムを使って入札単価を最適化する。自分で入札単価を指定する手動入札に対して、効率改善や運用工数の削減といった点で優れている。

配信開始の初期は、どのようなターゲット層にどんなクリエイティブが響くかがわからないだろう。そこで、反応の良いターゲットやクリエイティブをつかむためにある程度の配信量を1~2週間はしっかり確保していきたい。その際におすすめなのが、入札戦略で設定する「単価の上限なしで一日の予算の消化を最大化」だ。

この入札戦略では、設定した日予算の範囲内で、配信量がしっかり担保できる。入札価格はなるべく安くなるように自動入札で調整するため、低い入札価格でも可能な限り多くのユーザーに広告を届けることができるのが特徴だ。最初の2週間~1カ月はこの設定で配信量を増やし、自社の商材やサービスと相性のよいターゲットやクリエイティブの表現を探索することをおすすめしている。

Tips ⑤ 類似配信にチャレンジしてみよう

コンバージョンデータが100件以上獲得できたら、次のステップとして「類似配信」機能を活用するのがおすすめだ。類似配信とは、コンバージョンしたユーザーに類似する特性を持つユーザーを見つけて配信する機能だ。配信対象ユーザーは設定で変更できるが、元データとなるコンバージョンが多いほどより精度が上がる。

ちなみに、類似配信には電話番号やメールアドレスなどの企業が保有するデータも活用することができる。

類似配信の仕組み

Tips ⑥ 獲得効率を高める入札戦略「イベント単価の上限を設定」を利用しよう

コンバージョンが40件程度獲得してきたら、もう一つ忘れずに行いたいのが自動入札の入札戦略を「イベント単価の上限を設定」に切り替えることだ。前述した通り、獲得したコンバージョン数を元に機械学習が自動で上限CPAをターゲットとして入札単価の最適化を行ってくれるため無駄がなくなる。

ここで重要なのは予算の設定だ。LINE広告では、設定した予算の範囲内で広告が配信される。予算の設定には、月単位の予算設定と、日単位の予算設定がある。例えば、月予算を10万円、日予算を5,000円にすれば、1日5,000円を上限に広告が配信され、月合計で10万円に達したら広告は配信されなくなる。月予算は決めずに日予算だけ、または日予算を決めずに月予算だけの設定が可能だ。

自動入札の場合、目標とするCPAを設定することになりますが、CPAを日予算よりも高くしてしまうと、コンバージョンを獲得する前に1日の予算上限に達して配信が停止してしまいます。例えば極端な例ですが、日予算が1,000円、CPAが10,000円の場合、1コンバージョン獲得するのに10日間かかってしまいますし、1日に少しずつ配信しても成果がなかなか得られないので、ほとんど意味のない配信になってしまいます。そのため、日予算はCPAの2倍以上の金額で設定することが理想的です。

CPAが日予算よりも高くなるような場合は、本来のコンバージョンの購入の手前の会員登録などをマイクロコンバージョンとして設定することで、コンバージョン数を増加しやすくすることもできます(和田氏)

LINE広告初期設定ガイド」にはさらに細かくおすすめの設定などがまとまっているので、ぜひ参考にしてほしい。

Tips ⑦ 広告グループは細分化に注意

自動入札の機械学習の精度や類似配信の精度をあげるには、コンバージョン数が多いほどよい。コンバージョンを増加させるためには、配信ターゲティングを細かく設定しすぎないことに加え、広告グループを細分化しすぎないことも重要だ。

例えば、女性20代、女性30代、女性40代など配信ターゲティングごとに、3つの広告グループに分けて設定してしまうと、コンバージョン数がそれぞれでカウントされて分散してしまう。特に配信開始の初期に、どのような訴求方法が適切かを試すフェーズでは、女性20~40代という一つの広告グループに統合したほうが、コンバージョンが獲得しやすく、より最適化が進みやすい。

Tips ⑧ クリエイティブが一番大切!
「視認性」と「“自分ごと”化」を意識しよう

「運用型広告で一番大事なのは“クリエイティブ”です。クリエイティブが配信効果を大きく左右するといっても過言ではありません」と中根氏は説明する。

これは、予算や時間をかけてクリエイティブを作り込まなければならないという意味ではない。スマホで撮影・加工したような画像でも、見せ方ひとつでクリックやコンバージョンは何倍も変わる。1つのクリエイティブで満足せず、さまざまな見せ方を試して、ユーザーを動かす広告を追求していくことが重要だ。

予算をかけず、スマホで撮影・加工したような広告でも問題ない

LINE広告のクリエイティブには静止画と動画があり、それぞれ異なるフォーマットが用意されている。静止画の場合は次の3つがある。

  • カード型/スクエア型:正方形に表示される
  • Small Image:トークリストやLINE NEWSなどに表示される
  • カルーセル:複数のカードが横に並び、スライドして表示できる

3つに共通して意識しなければならないのは「視認性」だ。訴求する要素を入れすぎるとクリエイティブが見にくくなり、テキストも読まれなくなってしまう。

ユーザーはひと目見て内容がわからないと、スルーします。例えば人物を入れるなら、全体を入れるよりも表情がわかるように大きくトリミングしたほうが目を引きやすいというようなことです(中根氏)

視認性の悪い例。メッセージを盛り込みすぎて文字や商品イメージが小さく、よく見えない

視認性に続いて重要なのは、ユーザー自身が自分との関連性を感じ“自分ごと”として受け取れるようにすることだ。

  • 具体的な年代を入れる:例「40代の肌の悩みに」
  • 地名を入れる:例「横浜駅から徒歩5分!」
  • 口語体を使う:例「母、翌朝びっくり!」「●●だと思ってたけど…」

ただし、年齢や年代に言及する場合、「若見え」「アンチエイジング」などの若返りを暗示させる表現や、老け見えを想起させるような表現は審査でNGを判断されるので注意したい。

タイトルにはなんとなく商品名や会社名を入れがちですが、知名度がそれほど高くない場合は効果が出にくい可能性があります。企業の打ち出したいメッセージよりも、ユーザーが“自分ごと”として受け取れる内容のほうが、効果が出やすいです(中根氏)

具体的な年代や地名、口語体などで“自分ごと”化を狙おう

印象に残りやすくするために、はっきりした色を使うこともおすすめです。ブランドイメージをくずさない範囲で、目に止まりやすい色を使ってみてください。スクエア型/カード型は、Small Imageに比べて表示サイズが大きいのでより多くの情報を入れることも可能ですが、伝える内容は多くせず、要点が伝わりやすい表現がおすすめです(中根氏)

Tips ⑨ 商品にバリエーションがある場合はカルーセルで見せよう

アパレル、不動産情報、求人情報など、見せたい情報がいくつもある場合は、複数のカードが横に並び、スライドして表示できる「カルーセル」型がおすすめだ。複数の選択肢を見せることで、CTRの増加が見込める。

カルーセルでは最初に表示されるのは1枚目と2枚目の端、あるいは3枚目の端までとなる。そのため、1枚目のクリエイティブで“指を動かす”モチベーションを作らなければ、2枚目以降はそもそも見られない。1枚目にもっとも目を引く画像を持ってきて、効果検証も1枚目に重点を置こう。

商品にバリエーションがある場合は、カルーセルで見せるのがおすすめ

Tips ⑩ 動画は“最初の0秒地点”で興味を引くべし!
高い予算をかけなくても効果を出せる!

動画のフォーマットは、下記の3種類がある。

  • スクエア型(1:1の正方形)
  • カード型(16:9の横長)
  • バーティカル(9:16の縦長)

動画の場合は、再生開始直後からユーザーの興味を引くことがポイントとなる。すべてのユーザーが動画を視聴し続けてくれるわけではないことを忘れてはならない。「文字が一文字ずつ表示される」「文字が横から流れて入ってくる」などはよくある失敗事例だ。ユーザーは0秒地点で文字が読めないため興味を持たず、内容が分かる前にスクロールされてしまう。

0秒地点で内容が理解できるような情報が含まれていないと、そもそも興味をひくことができない

動画というと予算をかけて制作しなければならないと考えがちですが、そんなことはありません。静止画をスマホアプリで加工して、文字やボタンが大きくなったり小さくなったり、点滅したりするような簡単な効果をつけた動画でも十分です。静止画の広告で反応がよかったものを加工して動画にしてもいいと思います。

また、ユーザーがスマホで撮影したような、UGC(User Generated Content)ライクな等身大の動画も反応がよい傾向にあります(中根氏)

動画は全ての商材におすすめのフォーマットだが、動きを見せたい商材・サービスには特に相性がよいという。バーティカルは画面の占有率も高く、インパクトを持たせて人物イメージなどをはっきり見せることもできる。他にも化粧品のクリームを塗るシーンなどは動画で魅力を伝えやすい。

なおバーティカルは、動画再生前の静止画の状態では2:3の比率で上下がトリミングされて表示され、タップしてはじめて全部のエリアが表示されるという仕様になっている。そのためクリエイティブいっぱいに重要な情報(ロゴや価格など)を入れると見切れてしまうため、注意が必要だ。

縦長の動画を配信できる「バーティカル」は、静止画時は2:3の比率でトリミングされるため、重要な内容は見切れないように配置しよう

動画は長すぎると最後まで視聴されない可能性が高いので、長くても目安として30秒以内に収まるように制作してみよう。5秒以上の長さがあれば動画フォーマットとして広告配信できるため、カジュアルに試してみるとよさそうだ。

Tips ⑪ クリエイティブは複数制作して効果を検証しよう

前述した通り、LINE広告においてもっとも効果を左右するのはクリエイティブだ。そのため、クリエイティブも1種類用意して満足するのではなく、複数パターンを作成して反応に違いがあるか検証し続けることが大切だ。最初の1カ月は広めのターゲットに対して、ビジュアルや訴求軸などいくつかのパターンのクリエイティブを試し、反応がいいクリエイティブを探したい。

例えば、画像を2種類、タイトルを2種類用意した場合は、下記のように組み合わせることで4種類のパターンを検証できる。

  • 画像A+タイトルA
  • 画像B+タイトルB
  • 画像A+タイトルB
  • 画像B+タイトルA

学習塾なら子どもの写真、塾の外観写真など、異なる印象の画像を用意して配信するだけでも、明確に反応が変わってくることがある。たとえ同じビジュアルでも、載せるタイトルを変更するだけで複数の切り口での訴求を試すことができるため、効果検証や改善につなげることができるだろう。

同じビジュアルでも「価格訴求」パターンや「実績訴求」パターンなど、テキストを変えることでその広告効果を比較し、改善することができる
同一のクリエイティブでも、タイトルの違いで広告効果に差が出る

クリエイティブは同じものを使い続けると、最初は反応がよくても見飽きられてしまい、徐々に反応が下がっていってしまう。最初に複数のストックを用意しておいて、10日~2週間ごとに新しいクリエイティブを配信していくのがおすすめだ。反応がよいクリエイティブは継続して配信しつつ、新しいクリエイティブを並行で配信するなど、柔軟に対応してみよう。

ただし、反応がよいクリエイティブがあったとしても「何がよかったのか?」が不明瞭だと、クリエイティブを追加していくときのヒントとして活かすことが難しい。比較ができるようなバリエーションを用意しよう。

悪い組み合わせの例、画像・タイトルともに異なるため、どの要素が良かった・悪かったのか判別が難しい

ただし、むやみやたらに多くのパターンを作りすぎてしまうとクリックが分散してしまい、検証しにくくなるので注意が必要だ。なお、「LINE広告初期設定ガイド」には、クリエイティブの活用事例がまとまった資料も含まれているので、ぜひ参考にしてほしい。

◇◇◇

今回は、中小企業でも少額から始めて成果を出せるLINE広告の運用Tipを紹介した。

日本国内の月間利用者数8,800万人にアプローチできるLINE広告は、中小企業にとって運用型広告のスタンダードになっていく可能性を秘めている。

初めてで運用が不安だという場合でも、ダウンロード資料やLINE公式アカウントでのチャットサポート、ウェビナーなど、サポートや情報提供が充実しているため、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがだろうか?

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