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「スマート家電」の恩恵を一番実感しているのは、「単身」「子育て」「親と同居」世帯のどれ?【LIVING TECH協会調べ】

所有しているスマート家電、1位は「スマートスピーカー」。
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一般社団法人LIVING TECH協会は、スマート家電の利用実態調査の結果を発表した。導入しているスマート家電(ネットワークにつながる家電)の種類、導入のきっかけ、スマート家電がある生活をどう感じているかなどについて、505世帯から回答を得ている。

具体的に所有しているスマート家電、1位は「スマートスピーカー」

まず「スマート家電を購入や入手をする以前に、同様の設備・製品を体験したか?」という設問には、53.5%が「はい」と回答しており、本格導入の前になんらかの体験をしていることがわかる。また、「スマート家電を持った一番のきっかけ」という質問に対しては、「テレビや雑誌などのメディア」22.2%、「自分で調べた」16.4%、「家電量販店やECサイト」16.0%などの声が上がる。

これを「単身」「子育て」「親と同居」の3つの世帯パターン別で見ると、単身者は圧倒的に「自分で調べた」が多い一方、親と同居世帯は「家電の買い替え」需要が高い。意外にも「住宅購入」での需要も、子育てファミリー層を上回っている。

次に、具体的に所有しているスマート家電を聞くと、一番多いのは「スマートスピーカー」46.9%で、「お掃除ロボット」35.2%、「スマートライト」24.6%がそれに続いた。

これを「単身」「子育て」「親と同居」の3つの世帯パターン別で見ると、単身は「スマート家電コントローラー」の所持率が相対的に高く3位にランクインした。一方で親と同居世帯は、上位の顔ぶれは同じだが、ネットワークにつながるごみ箱・エアコン・冷蔵庫など、いわゆる“IoT白物家電”の所持率が高かった。

スマート家電の利便性、「音声操作ができる」のが最大のメリットか

こうしたスマート家電について、その利便性や効果を聞くと、「音声操作ができる」32.3%という意見が最多で、僅差で「家事負担の軽減」31.5%、「自宅の外からエアコンや照明などの家電を操作できる」30.9%が続く。

これを「単身」「子育て」「親と同居」の3つの世帯パターン別で「どのような点で利便性があったか」を聞くと、子育てファミリーでは「自宅の外からエアコンや照明などの家電を操作できる」が最上位になっている。親と同居層は「家事負担の低減がトップになっており、このへんの差異は“そもそも自宅の家電・電化製品をどう使っているか”の世帯差とも考えられる。

調査概要

  • 【調査対象】全国の20~59歳のスマート家電所有者
  • 【調査方法】インターネットリサーチ
  • 【調査時期】2021年8月11日~16日
  • 【有効回答数】505
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