14 years 11ヶ月 ago
暫くぶりの書評。ダイヤモンド社のハーバード・ビジネス・レビュー編集部からの献本。
仕事始めて数年未満の悩める若いビジネスパーソン以下の人達に読んでもらいたい本ですかね。ネットショップで成功した人の話ですけど、EC成功のコツなんていう視点で読んでも全く役には立たないと思うので、そういうモチベーションでない方向け。帯には「圧倒的クチコミを生む秘密」とありますが、クチコミマーケティングのテクニックのマネをしたいというモチベーションの方にもお勧めしない。
僕にはこういった成功体験本を今更読んでも感動するものでもないが、この本では一つ筋が通っているのは、日本語版への序文にも書いてある通り、「最終的に「幸せになる事」が目的で仕事をしているのなら、もっと「幸せそのもの」に焦点をあてるべきだということに気づいたのです。だからザッポスは社員、顧客、取引先、そして世界に幸せを届ける会社でありたいのです
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 11ヶ月 ago
2010/12/24のKorea Internet & Secrity Agencyの2010 Survey on the Wireless Internet Usage Executive Summaryから。
http://isis.nida.or.kr/eng/board/fileDown.jsp?pageId=040100&bbsId=10&itemId=313&athSeq=1
2010/9月に実施した12歳から59歳までの3000人を対象にした面接調査。無線インターネット利用とは、携帯インターネット、WiFiなどを1年以内に1度でも使ったという定義。性別による利用率の差は少ないが、年齢による利用率の差は大きい。
関連リンク:
2009年の韓国の携帯インターネット利用率は52.6%
韓国のインターネット利用者(過去1ヶ月に1度以上)は77.2%、過去利用率は
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 11ヶ月 ago
2010/12/23のRetail Email Blogから。http://www.retailemailblog.com/2010/12/season-finale-halloween-2010.html
関連リンク:
日本企業もメルマガ、最も配信が多いのは月曜日午前10時~11時
米メールマーケティング、12/17の週はダウン、12/10の週がピークに(The Retail Email Blog)
米メールマーケティング、12/10の週は4.6通で今年最高に(The Retail Email Blog)
米Cyber Mondayに合わせて、Eメールの発信もピークに(The Retail Email Blog)
米メールマーケティング、11/26の週は4.1通で今年最高に(The Retail Email Blog)
米メールマーケティング、11/19の週は3.5通で今年最高に
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 11ヶ月 ago
AID-DCCとkatamariによるMerry Christmas and A Happy New Year 2011コンテンツ「MATRYORALE」。写...
14 years 11ヶ月 ago
デジタルガレージとフートスイートメディアが、ソーシャルメディア管理ツール「HootSuite」の日本国内での販売について提携。日本は「HootSuite」の利用者数2位だという。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 11ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 11ヶ月 ago
14 years 11ヶ月 ago

2010年5月29日、ベルサール新宿で開催したDreamweaver Town Meeting in Tokyoのフォローアップとして、宮内 純人さん(マックグラフィックアーツ)の『デザインビューと上手にお付き合いする方法』のスライドとメッセージをシェアします。
Dreamweaver Town Meeting in Tokyoに参加された皆さん、長丁場、本当にお疲れさまでした!そして、自分の「デザインビュー」についての発表について、お付き合いいただき、ありがとうございました!!
イベントのコンセプトに比べ、少し基本的な内容かなと思っていたのですが、懇親会やアンケートを通じ、「デザインビューを見直した!」「今までソースビューしか使ってなかったけど、これを機に使ってみる!」といったコメントをいただき、大変感激しております。…といいますか、恐縮しております…。
高機能なテキストエディタは数あれど、デザインビューほどの機能を備えたツールは、他にはなかなか無いと思います。自分の発表が少しでも、このデザインビューを活用するキッカケになれば幸いです。
本当にありがとうございました!
14 years 11ヶ月 ago

2010年5月29日、ベルサール新宿で開催したDreamweaver Town Meeting in Tokyoのフォローアップとして、丸山 章さんの『Dreamweaver de HTML5』のスライドとメッセージをシェアします。
Dreamweaver Town Meeting in Tokyoに参加された皆さん、長丁場本当にお疲れ様でした(特にビギナーズからの引き続きの方)。それなりに使ってきた立場から見ても、かなり圧巻なイベントで、皆さんもお腹いっぱいだったと思います。
自分のセッションはトラブルもあって、大喜利のプレゼンにお見苦しい点が多々あり、誠に申し訳ありませんでした。アドリブに強くなるよう頑張ります。
アンケートを拝見していると、HTML5はまだ現場で使っていない方が多く、ピンと来なかった方も多かったようです。個人的な考えでは、HTML5はスマートホン対応ページを制作する現場以外では、確かにしばらくは導入はされないと思われますが、CSS3の方はXHTMLやHTML4との利用も出来ますし、デザイン的な要素でもあるため、割と早い段階で現場に浸透して行くんじゃないかと思っています。
HTML5 Packはプレゼンでも説明しましたように、ライブビューの精度があがりました。イベントの直前に業務でのマークアップに使用しましたが、ライブビューで確認することによって、確実にブラウザでのチェック回数が減りました。ですのでCS5導入予定の方は是非、使用されることをおすすめします。本当はデザインビューで同じくらいの表示が出来れば言うことないんですけどね(笑)。
またセッションではお話ししませんでしたが、HTML5のフォーム関連のレンダリングはまだブラウザレベルでもまだまだなので、同様に対応できていないようです。ただ、HTML5PackはまだAdobe Labsにあってまだプレビュー版のレベルです。正式リリースまではwebkitのアップデートなど、まだいろいろな点で改良がなされることと思います。今後を楽しみにしていただきたいと思います。
自分の機能拡張の方も今後アップデートしていく予定です。特にコードヒントの部分はHTML5 Packに負けない機能にしていきたいと思っています。CS5にも入れることが出来ますので是非、使ってみてください。HTML5 Packを入れてwebkitを導入した後に、自分の機能拡張を入れたらよいかと思います。
余談になりますが、伊原さん他で、Dreamweaverテンプレートのお話がいくつかありました。Dreamweaverテンプレートタグのコードヒントやスニペットが導入される機能拡張も作成しています。
http://dwlog.net/2010/04/dwtemplate-codehint.html
テンプレートの機能にはコードで書かないと使えない強力な機能(テンプレート式やリピート変数など)が多くあります。サンプルコードも入れていますので、理解する上での参考にもなるかと思います。是非使ってみてください。
HTML5 Packの説明で使ったCSS3ドラえもんのサイトです。
14 years 11ヶ月 ago

2010年5月29日、ベルサール新宿で開催したDreamweaver Town Meeting in Tokyoのフォローアップとして、千貫 りこさん(KICKS Web)の『ソースコードをキレイにする』のメッセージとムービーをシェアします。
本イベントに参加されたみなさま、長時間お疲れさまでした。他のスピーカーが工夫を凝らした内容で勝負する中、かなりベーシックな「検索・置換」機能を紹介させていただきました。
Webオーサリングソフトならではの、強力な検索機能を積極的に使っていただければいいな、と思っています。
さて、アンケートで「fontタグを削除したら、そこに設定されていた装飾も消えてしまう」とのご指摘がありました。
今回はデモということでざっくり削除してしまいましたが、たしかに実務の現場であれをやってしまうと乱暴すぎますね。言葉足らずで申し訳ありません。
私が現場で対応するときには「なぜ文字色を変えるのか」をまず考えて、強調のためなら「em」や「strong」に置き換えます。
その上でCSS(style属性)で文字色を指定する...といった感じで作業を進めると思います。
最後に宣伝です!ロクナナワークショップにてXHTML+CSSの入門&中級講座を開講中です。毎回ワイワイ楽しくマジメに盛り上がっておりますので、ぜひいらしてください。洋服姿でお待ちしております(笑)。http://67.org/ws/workshop/css.html
14 years 11ヶ月 ago
14 years 11ヶ月 ago

2010年5月29日、ベルサール新宿で開催したDreamweaver Town Meeting in Tokyoのフォローアップとして、石嶋 未来さん(ウープスデザイン)の『DreamweaverでPhotoshop & Fireworksとさらに連携する!』のスライドと補足資料をシェアします。
スマートオブジェクト機能とFireworksでのhtml,css書き出しを上手く利用すると完全分業の環境でもスムーズに作業をする事ができます。ぜひぜひ利用してみてください。
ブログに補足を追加しました。
14 years 11ヶ月 ago

2010年5月29日、ベルサール新宿で開催したDreamweaver Town Meeting in Tokyoのフォローアップとして、伊原 力也さん(ビジネス・アーキテクツ)の『実装、運用、プロトタイピングにも!Dreamweaverテンプレート徹底活用術』のメッセージをシェアします。
ご参加いただいた皆様、おつかれさまでした!
シンプルかつ奥が深いDWテンプレート、使いこなせば色々なところに活用できるチャンスがあると思います。見たままに編集できるというのは、Web制作に慣れていない人にもWeb制作に参加してもらえるということですし、慣れている人でもより直感的に作業が行えるということでもあります。このことをヒントに、ぜひあなたなりの活用法を見出して頂ければ幸いです。
14 years 11ヶ月 ago
ユーチューブのインターフェイスの進化にともない、人気のビデオを確認する方法が分かりにくくなってきたので整理しておく。まず、今日の再生回数ランキングは次のページから確認できる。ページ下部の「国や地域」の設定を変更すると、海外のランキングも確認できる。
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今日の再生回数
http://www.youtube.com/videos------------------------------
カテゴリ、期間、指標(再生回数・お気に入り登録数など)を指定してランキングを表示したいときは次のページから。これもページ下部から国や地域の変更が可能。
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YouTube Charts
http://www.youtube.com/charts------------------------------
ユーチューブは「Trends Dashboard」というトレンド分析ツールも公開している。これを利用すれば、28日以内に公開されたビデオのうち直近24時間の再生回数の多いビデオ、直近24時間でフェイスブックやツイッターでの共有回数の多いビデオを確認できる。地域、性別、年齢も指定できる。
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YouTube Trends Dashboard
http://www.youtube.com/trendsdashboard------------------------------
任意の個別のビデオの再生回数の推移、お気に入り登録数などを確認するときは、ビデオプレイヤー下部の再生回数の右側にあるアイコン「動画の統計情報を表示」をクリックする。ただし、投稿者のプライバシー設定により統計が非公開なこともある。個別のビデオの統計をさらに詳細に分析したいとき、またはチャンネル別に統計を確認したいときは、外部サービスであるチューブモーグルの利用を推奨する。
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TubeMogul
http://www.tubemogul.com/------------------------------
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 11ヶ月 ago
14 years 11ヶ月 ago
ミクシィが「チェック」「イイネ」「つぶやき」などの商標登録を出願している。これらの言葉は別のサービスでも使用されており、むしろミクシィは模倣した立場。このほかに同社が商標登録出願した「ソーシャルアプリ」は拒絶査定となったが、「ソーシャルクーポン」は登録査定となっている。「ソーシャルアド」は査定待ちのようだ。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 11ヶ月 ago
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は、2020年のメディア環境を「DYNAMIC MEDIA(ダイナミック・メディア)」と予測し、象徴す...
14 years 11ヶ月 ago
株式会社電通と、電通の100%子会社である株式会社電通テックは12月22日、電通テックの100%子会社であるクリエーティブ制作関連連結子会社である株式会社ピクト…
14 years 11ヶ月 ago
米国のネットマーケッターのアンケート調査によると2011年はいよいよソーシャル広告が大ブレイクする予感?そんなデータをMarketing Pilgrimが紹介。 — SEO Japan 世間の皆さんがサンクスギビングの直前にギリギリになってターダッキン(註:骨を抜いた丸ごとチキンを骨を抜いたガチョウに詰め込んだアメリカの郷土料理。こんなものがあるんだ、と最近少しアメリカで話題になっている。)を購入することに気を取られているため、私は、あなたが食事の合間に考えるべき表を投稿する時だろうと考えた。ダラダラとサンクスギビングの料理を食べ続けて思考回路が停止した頭をリフレッシュするのに、ペイド・サーチ(検索広告)の未来について考えること以上の方法があるだろうか? ペイド・サーチのマネージメント会社Covarioによると、ソーシャル・ペイド・サーチ(それは本当にペイド・サーチなのか、他に呼び方はないのだろうか?)が2011年に流行るらしい。実際、ペイド・サーチの費用の最大20%がソーシャルの部門で使われると彼らは予測している。ここにあなたが検討すべき表をeMarketerから引用した。 私を‘ターゲットにしている’時に(それは見当外れだと言っているのに)、大半のFacebook広告がどんなに間違った広告を表示しているかを考えると、これは興味深い事実である。しかし、私たちには“2011年に何がホットか”のポスター・チャイルド(広告塔)がなければならないのだから、これもアリなのではないだろうか? さて、フットボールを見ながら1年でこの日にしか食べないであろうものを食べている時に、ネット広告の未来について考えることを忘れないで欲しい。消化にもいいはずだ。 この記事は、Marketing Pilgrimに掲載された「Social Ads All the Rage in 2011?」を翻訳した内容です。 ローカル検索やGoogleインスタント、モバイル広告もありますが、米国のネットマーケッターの興味は圧倒的にソーシャルメディア広告なんですね。日本以上にソーシャルメディア(Facebook)の利用率や社会的影響が大きいというのもあるのでしょうけど。まだまだ広告主もプラットフォーマー自体も試行錯誤の段階とは思いますが、ここまでの差があるということは来年は本格的にFacebook上のマーケティングに取り組む企業がさらに増えるのだけは間違いなさそうです。 — SEO Japan
14 years 11ヶ月 ago
少しご無沙汰してしまいましたが新しいインフォグラフィックを。今回は旬ではないかもしれませんが誰もが使っているEメールに関するインフォグラフィックをご紹介。 — SEO Japan 普段最も利用しているコミュニケーションツールは何か?と聞かれればEメールと答える人は老若男女問わずかなりの数になるのではないでしょうか?インターネットの進化、パソコンや携帯電話の普及と共にあっという間に多くの人にとって最重要コミュニケーションツールに成長したEメール、今回はその仕組みや歴史、現状を一枚の絵にまとめてみました。Please enjoy! (画像をクリックすると大き目のサイズの画像が表示されます) 上記のインフォグラフィック画像を他サイトやブログに掲載したい方は、下記のHTMLコードをコピー&ペーストしてご利用ください!(掲載は自由です) <p><a href="http://www.seojapan.com/blog/email-infographic/"><img src="http://www.seojapan.com/blog/wp-content/uploads/email_600px.jpg" alt="Eメールのインフォグラフィック" /></a><br /> <a href="http://www.seojapan.com/blog/email-infographic/">Eメールのインフォグラフィック</a> by <a href="http://www.seojapan.com/" title="SEO Japan">SEO Japan</a></p> しかしEメールって50年近い歴史があったんですね。。。Yahoo!メールの利用者が突出して多いことも正直知りませんでした。というか、GmailよりWindows Live Mailの方が多いんですね。。。スパムメールが多いことにも改めて驚かされますね。ちなみに3位のエンハンサーという項目はいわゆる機能促進系の取扱い注意の薬系です(バイ○グラとか)。学位が5位に入っているのも何か驚き。なんて小ネタが多いですが、Eメールが人々のコミュニケーションの仕方自体に与えて影響って計り知れないと思うのですが、この辺について論じられた文章や本があれば是非読んでみたいですね。ちなみにこのインフォグラフィックは米国版BlogHeraldにて先行公開しました。 — SEO Japan