14 years 11ヶ月 ago
株式会社マクロミルは12月27日、株式会社博報堂DYホールディングス、株式会社東急エージェンシーと共同出資で、消費者購買データを収集し販売することを目的とする新…
14 years 11ヶ月 ago
2010/12/25の週の英HitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html
検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。
関連リンク:
2010/12/18の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.03%
2010/12/11の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.83%
2010/12/4の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.24%
2010/11/27の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.06%
2010/11/20の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.0%2010/11/13の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.38%2010/11/6の週の英検索エンジンシェア、
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 11ヶ月 ago
14 years 11ヶ月 ago
この本、すごくいいです。
『ウェブで儲ける人と損する人の法則』(中川淳一郎著・ベスト新書)

中川さんは、『ウェブはバカと暇人のもの』 や 『ウェブを炎上させるイタい人たち』 というベストセラーの著者で、ツイッターでは @unkotaberuno という刺激的(w)なアカウントを運営しています。
Webニュースサイトの編集者でもある中川さんは、零コンマ何%というクリック率戦争の最前線に身を置いてきた経験から、ネットやソーシャル礼賛系の人たちには、「そんなにうまくはいかねぇんだよ、バカ!」と言い続けてきた人でもあります(僕はそんな中川さんが大好きだったりします)。
そんな超リアリストでもある中川さんが、今回はネットの明るい未来を書いちゃうよ!と筆を取ったのが本書なのです。
はじめに、から中川さんの言葉を抜粋すると、
- ソーシャルメディアの正体とは、ネットにつなげる環境にあれば、誰でも書き込みができること
- どうもメディアやITライターが煽るほどの「革命」にも「衝撃」にもなっていない。それは「バカがどう使おうがバカはバカのまま」 「賢い人でさえも、使い方がなっていない」
- 私が形の上でここまで怒っている人を演じるのは、ネットのすごさを煽り、成功ケーススタディを提示しては「ねっ、ネットを使えばこんなに幸せになるんですよ」と夢を押し付けたり、「これから企業はネットでブランディングをしなくてはライバルに勝てません!」、「出版社は全面的に電子書籍化しなくては生き残れません!」、「新聞社は課金ビジネスに移行すべきです。なぜならアメリカはそうなっているからです!」と、ことさらに不安を煽る人々の存在があるからである
- ネットのド現場にいる「IT小作農」の私からすれば、「そんなに甘いもんじゃねぇよ」と鼻で笑いたくなる
- 「ネットを使ってわが社のファンを増やしたいですなぁ、ガハハ」、「ソーシャルメディアを使いこなさなくては、21世紀、生き残れません!」、「クラウドコンピューティングを導入しないとわが社は時代遅れになってしまう・・・」。このような極端な考えを持つに至ってしまった人々がいる
- だからこそ今、私は言いたい。「あんまり焦らないでくれよ。今まであなたが生きてきた中での判断能力と常識で、ネットの世界でもうまくやっていけるぜ。うまく使いこなせて幸せになれるよ」と。本書はそんなことへの手引書である
中川さんは、マスメディアではあまり見ないものの、ネットで独自にウケるもの、つまりネットの世界でクリックされるものを「ネット文脈」と定義し、そのネット文脈がないもの(一般的に企業がリリースとして出す情報や美辞麗句を並べたキャンペーンなど)は消費者には見向きもされず、結果、クリックもされないため、ネットの中では存在しないも同然だ、と主張しています。
ネットの中で多くの人たちに見てもらいたいのなら(存在に気づいてもらい、サイトに来てもらうのなら)、ネット文脈に合ったコンテンツづくりと、Webニュースに露出されることによるマスリーチが必要と説きます。
うちの会社でも中川さんとの共同プロジェクトがいくつか進行中ですが、私たちも、ある程度のマスリーチを狙いたい場合、できる限りWebニュースとの連携を考えるようにしています。ソーシャルメディアはソーシャルグラフ内の情報伝播は得意ですが、ソーシャルグラフ(仲間ゴト)を超えて、マス的な話題(世の中ゴト)にする場合は、やはりマスメディア、特にネットの場合Webニュースでの露出が非常に有効です。
バズッターなどを見ていてもわかりますが、ネットの中の書き込みは、マスメディア(特にテレビ番組やWebニュース)などによって刺激され、書き込みが発生しています。もちろん、Webやソーシャルから話題が発生・拡散することもありますが、Webの中でもある程度広い層に対して情報を届けたいのなら、Webニュースで露出⇒ソーシャルでの反応という流れは時に非常に有効だと思います。
ということで、本書は、広告、PR、ウェブマーケティング、ソーシャル領域に携わる人にとって、多くの気づきが得られる良著だと思います。
※ちなみに、すごく良い本だったので、うちではAmazonでスタッフ分購入して、全社員に読んでもらっています。
2時間でさらっと読めちゃいますので、皆さんも年末年始のお供に是非どうぞっ!
14 years 11ヶ月 ago
東芝が映像サイト「VISION for INNOVATION」を公開。東芝の新たな注力事業を映像コンテンツで紹介。今後はYouTubeやスマートフォンでも見れ...
14 years 11ヶ月 ago
本年も残りわずかとなりました。2010年最後のエントリーは、この1年の出来事をサービス/イベント/パートナーにわけてふりかえりたいと思います。
1. サービス
2. イベント
Yahoo!リスティング広告導入説明会を開催(計26回)
年間を通して計26回、Yahoo!リスティング広告について興味がある、または導入を検討されているお客様を対象としたセミナーを、東京・大阪・仙台・広島・福岡で開催しました。
Yahoo!リスティング広告導入説明会(オンラインセミナー)を開催(計16回)
年間を通して計16回、Yahoo!リスティング広告について興味がある、または導入を検討されているお客様を対象としたオンラインのセミナーを開催しました。インターネットに接続できるパソコンがあればご参加いただける形式によりセミナー会場へ足を運べない方に非常に高評価をいただきました。
オンライン代理店募集説明会を開催(計10回)
年間を通して計10回、弊社オンライン代理店への参画をご検討されている企業様向けの説明会を富山・広島・福岡・東京・大阪・オンラインで開催しました。
福岡、大阪、名古屋、札幌、仙台で「Yahoo!リスティング広告フォーラム」を開催
Yahoo!リスティング広告の導入を検討中の方や、基本的なサービス内容を改めて確認されたい方を対象に4月と10月~11月に「Yahoo!リスティング広告フォーラム」を福岡、大阪、名古屋、札幌、仙台の順に5都市で開催しました。基調講演として、福岡、大阪、名古屋は元時事通信編集委員で、現在テックブロガー・TechWave編集長の湯川鶴章氏をお迎えし「マーケティングプラットフォームの未来とソーシャルメディアマーケティングの潮流」について、札幌、仙台は、ジャーナリストの佐々木俊尚氏に「インターネット広告の未来地図」についてお話いただきました。
Ustreamセミナー「Yahoo!リスティング広告 ライブ!」公開
Yahoo!リスティング広告の最新お役立ち情報をお届けするため、Ustreamの技術を使ったストリーミング番組
Yahoo!リスティング広告 ライブ!を8月に開始し、現在までに9回の放送を行いました。
3. パートナー
2月23日 「日経トレンディネット」への広告配信を開始
日経BP社の運営するポータルサイト「日経トレンディネット」に対して、「インタレストマッチ」の配信を始めました。
3月 「日経ウーマンオンライン」への広告配信を開始
日経BP社の運営するポータルサイト「日経ウーマンオンライン」に対して、「インタレストマッチ」の配信を始めました。
Yahoo!リスティング広告は2011年も、皆様のマーケティング活動に貢献する存在でありつづけたいと考えています。ひきつづきご利用いただければ幸いです。
14 years 11ヶ月 ago
2010/12/27のJEITAのリリースから。
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2010/
4月~11月累計で、台数ベースで122.7%、金額ベースで115.3%となった。台数ベースでノート型の構成比は67.5%。
関連リンク:
2010/4-10日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比125.4%(JEITA)
2010/4-9日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比122.9%(JEITA) 2010/4-8日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比122.8%(JEITA)
2010/7日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比114.4%(JEITA)2010Q2国内クライアントPC出荷台数、前年同期比13.5%増(IDC)
2010Q2日本のパソコン(PC)出荷、金額ベースで
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 11ヶ月 ago
これは筆者本人からの連絡があって、興味があったら読んで欲しいという依頼から始まる。実は私は結構人がいいので、無視せずに何で私のような畑違いの専門家に書評してもらおうという気になったのか、尋ねるメールを送った。つまり何の意味があるのかという疑問。メールは埋もれて確認することはできないが、忙しい方だと思うのだが、私の質問にきちんと答えていたので、では読ませて頂きますということとなった。「モチベーションアップ術」みたいな本は私自身には不要だが、改めて大事な点を確認する作業はできた。私自身も足りない部分は分かっているが、長年掛けて変えられるところは変えてきた積りだ。自分を変えていくのは難しいが、そのヒントはこういう啓蒙本にはある。先程の「ザッポス伝説」にも共通するが、自らのモチベーションを奮い立たせ、すぐに行動を起こせる人には絶好の本かもしれない。・とにかく行動、とにかく会う・変化を受け入れる・
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 11ヶ月 ago

2010年7月24日、ベルサール飯田橋で開催したCSS Nite LP, Disk 10「SEOの棚卸し」のフォローアップとして、住 太陽さん(ボーディ)の『サイトオーナーが自分で行う被リンク構築』のスライドとメッセージをシェアします。
質疑応答の代わりに、アンケートでいただいた質問のお答えいただきました。
- Q: オーナーのリテラシー不足によるブログ炎上のリスクはどう考えるべきか?
- A: 中小企業のブログでWeb全体を揺るがすような炎上を起こすのは狙っても無理です。せいぜいボヤ程度が関の山ですので、心配する前に動きましょう。大炎上して初めて一人前のブログ、くらいに考えてもよいかもしれません。
- Q: 大企業などのように、関係部署との調整などが難しく、自由なブログ運営は難しいクライアントへの対処は?
- A: 業界トップのクライアントをお持ちなら仕方がないと思います。もしトップでないなら、業界トップ企業よりも軽いはずのフットワークを活かしてください。事業規模はトップではないが頭の固さは業界トップのクライアントだということであれば、ご愁傷様ですとしか言いようがありません。
- Q: ブログをオリジナルドメインで運営するという話がありましたが、アメブロなどで運営する方がよいのでは?
- A: 運営初期の場合には、確かに無料ブログの様々な機能はトラフィック誘導やモチベーション維持の意味で魅力的です。しかし、無料ブログでは自サイトのドメイン信頼度に寄与しないことは留意すべきでしょう。
- Q: 個人ブログなど大きなトラフィックを見込めない相手と対話するなら、相当多くの相手が必要ですか? またその効果は?
- A: 継続することが重要なので、範囲は無理のない程度で十分です。なお効果については一概に言えませんが、わずかな施策でもかなりの効果があります。ナチュラルなディープリンクの強さがわかると、やめられなくなりますよ。
- Q: ブログのコメント欄を使用した対話手法はコメントスパムになるのでは?
- A: コメントの内容によってはスパムになるかもしれません。当然ですがスパムは逆効果ですので、この手法は使用すべきではありません。
- Q: 複数の事業部がある場合、1つの会社で複数のブログを運営することの是非は?
- A: ケースバイケースですが、想定読者層が明確に異なるのであれば、複数運営もよいかもしれません。
- Q: Web担当者が広報を兼任しているなど忙しすぎるケースの対処は?
- A: ステークホルダーに直接リーチできるWeb上での活動は、広報や渉外や営業や宣伝の業務の中でも、今後は確実に主要な位置を占めるはずです。もしそれでもWeb上での活動は重要ではないというなら、そのクライアントと付き合う意味そのものを考え直すべきかもしれません。また、成功している企業ブログのほとんどは社長が書いているという点にも留意すべきです。最も忙しいはずの人こそ、最も適任だということです。
- Q: 現状すでに独善的で高慢な社長ブログを運営している場合の改善方法は?
- A: なかなかブログが続かない社長が多数派であることを踏まえれば、どんなブログであろうと、続いているのであれば素晴らしいことです。過去の良かったエントリを褒めるなどすれば、いい方向に向くのではないかと思います。
- Q: コメント欄やトラックバック欄を閉じているブログとの対話の方法は?
- A: 冷たい言い方をすれば、対話を拒否しているような姿勢のブログに話しかけるのは時間の無駄です。一方、より社交的なブログを狙って話しかけるのはとても有効です。
14 years 11ヶ月 ago
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14 years 11ヶ月 ago
14 years 11ヶ月 ago

2010年7月24日、ベルサール飯田橋で開催したCSS Nite LP, Disk 10「SEOの棚卸し」のフォローアップとして、権 成俊さん(ゴンウェブコンサルティング)の『Web制作者が知るべきSEO視点からのサイト設計とワークフロー』のスライドとメッセージをシェアします。
メッセージ
ご参加の皆さま
昨日はありがとうございました。私のセッションは制作会社向けでしたので、それ以外の方には退屈させてしまったようです。なにぶん人数の多いイベントでスピーカーも多くおりますので、テーマごとに対象者がバラけることはご容赦ください。しかし、高評価の感想もいただき、大変嬉しく思います。
以下、いただいたご質問、ご意見にお答えいたします。
- Q.5-6年前と現在のSEOの違いは?
- A.5-6年前と言えばYahoo!Japanがロボット型に変わったころ、つまり日本でSEOが一般的になってきたころですが、SEOの重要要素は変わっていないと思います。ただ、重要度の比重、バランスが変わってきました。また、ややグレーな手法を使っている方にとっては多くのフィルターで対策が難しくなっていると思います。また、Yahoo!Jananの対策については当初はシンプルなアルゴリズムに見えましたので、簡単な対策で結果が出ましたが、最近はなかなかそのように行かず、設計と実装よりもその後の結果の解析とチューニングに時間がかかるようになっています。 Googleについては被リンクのグレーな手法が大分排除されてきたので、いわゆる内部SEOが効果的になっているように思います。
- Q.キーワード選定の方法についてもう少し詳しく
- A.新規サイトの制作ではキーワード選定は市場規模の調査からかなり時間をかけてやりますので説明が難しいのですが、リニューアル案件ではGoogle Analyticsから始めることが多いです。しかし、オーガニック検索(SEO)だけで誘導できている母数は少ないので、より網羅するためにキーワード調査のためにリスティング広告をテスト出稿します。豊富なキーワードで出稿し、滞在時間とインプレッション数などを目安に質と量の両面で効果的なキーワードをリストアップします。そのキーワードのリストからサイト設計を行い、スモールキーワードが大量に出る場合はキーワード辞典が他のコンテンツを作るなどの方法を使って誘導数を稼ぎます。
- Q.出現率を上げるのは効果ある?
- A.ご説明不足でしたが、Yahoo!Japanでは効果があると思います。出現率についてはGoogleを中心としたSEOを行う海外では効果が無いという意見が一般的ですが、当社のSEO実績では昨日、今日でもYahoo!Japanでは効果があがっています。また、検索エンジンのページのテーマ分析の方法として、一定の評価を与えるのは妥当だと思います。もちろん、キーワードを出来るだけ詰めこめ、という意味ではなく、1000単語に対して数語の場合と、数十語の場合で効果が違う、という意味です。実際は競合のサイトの中でもっとも出現率が多いページを参考出現率と考え、それに近い幅の中で極大値を探すという作業を行います。実際に調整するのはキーワードを追加するのではなく、削ってテーマを"浮き彫り"にするやり方です。不自然なくらい追加していくとペナルティを受けることが多いためです。しかし、当社では他の要素も含めた対策の中で行っておりますので、他の要素との複合的な効果もあるかもしれませんから、同じような実験をしても再現性が無いと言う方もおられるのかもしれません。SEOの要素については判断が難しいですね。
- Q.ナビゲーションを削除する効果はテキストの出現率ではなくリンクジュース流出の防止効果?
- A.当社でSEO的な効果が見られているのはYahoo!Japanです。そこまで厳密なリンク流出のマイナス効果は無いと思っています。また、当社の回避方法として、テキストナビを画像化することでSEO効果を向上させていました。その点でもリンク流出の効果では無いと考えました。
- Q.amazonインテリアページのタイトルが長いのはOK?
- A.インテリアページではキーワード:ページ=1:1設計では無く、多:1設計になっているということです。1キーワード(キーフレーズ)あたりの点数が減るため、SEO的にはベストでは無いですが、インテリアのような商品では検索訪問キーワードが複数のバリエーションに渡ることを考えると、1:1設計はなじまず、コスト等の兼ね合いもあって多:1設計にすることがあります。しかし、それは競合サイトも同じであり、自然とSEOの競合度が低くなりますから、多:1設計でも十分に上位に出せると言うことです。特にamazonの場合は十分に。このあたりは競合の設計を見てどのくらい点数を集中させれば勝負できるかを判断する応用力が必要になりますね。
14 years 11ヶ月 ago
14 years 11ヶ月 ago
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14 years 11ヶ月 ago
2011年1月19日(水)、SEM実績13年のアウンコンサルティングの香港現地法人、アウン香港マーケティング株式会社が、
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14 years 11ヶ月 ago
2011年1月18日(火)、SEM実績13年のアウンコンサルティングのシンガポール現地法人、AUN Global Marketing Pte.Ltd.が、
アジア市場で成功する為のWeb戦略ノウハウを語る少人数制の無料勉強会を開催いたします。
高い経済成長を誇るアジア市場。近年アジアに向けてのビジネス展開は、新規顧客開拓を狙う企業にとって欠かせない重要な
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株式会社アサツー ディ・ケイは12月22日、アジア新興国・地域におけるマーケティング・ブランディング活動を支援する、インターネット市場調査サービス「アジアKNO…
14 years 11ヶ月 ago
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杉原剛