Aggregator

A/Bテストと多変量解析テストの成功事例 – Conversion Conference 2011

14 years 11ヶ月 ago
2つ目のセッションは、まさに直球ど真ん中ともいうべき、スプリットランテスト(A/Bテスト)と多変量解析(マルチバリエイト)テスト。事例ベースのセッションなので参考になる・驚きのあるデータが多数あります。特に「ページの表示速度」とコンバージョンの関係はSEOに関わる人も注目。 — SEO Japan スピーカーはSiteSpectのエリック・J・ハンセンとWingifyのパラス・チョプラ。SiteSpectは有名なLPOツールの会社です。Wingifyは簡単LPOで最近話題のビジュアルサイトオプティマイザーの会社なんですね。 まずはWingifyのパラス・チョプラ。 僕らのクライアントの結果は平均50%コンバージョンがあがった、といきなり宣言。常に保障はできないけどね、と笑いを取ってセッション開始。 A/Bテストと多変量解析テストのどっちが効果的か? 多変量解析テストはテクノロジーも優れているし、魅力的だがA/Bテストでも効果を十分に上げることができる。 A/Bテストはディテールでは無く、様々なユーザー体験をテストすることができる。例えばページ全体のデザイン。メッセージング。A/Bテストで効果的なデザインテンプレートを発見した後、多変量解析テストでさらに効果を上げることができる。 Test Among Good Options(TAGO) テストすべき要素はほんの一部しかない。無駄なテストはしない。100%の中の極数%。逆にいうと間違ったテストをしない。 (ここでデザインが良いサイトと悪いサイトを見せる) どっちのコンバージョンが高いと思う?80%がデザインが良いサイトに挙手。 何故か?画像が多い。デザインが綺麗で信頼性がある。ブランド認知度が高い。ナビゲーションが簡単。などなど。 実際に大半の人がデザインが良かったサイトが良いと思う。 その決断は一瞬でなされる。1/20秒以下で決まる。 ファーストインプレッションは重要。 最初の決断は、最後のコンバージョンに大きな影響がある。様々な調査で証明されている。 コンバージョン・ファンネルのボトムから変える。 ショッピングサイトの決済ページのユーザビリティ。サイト内の利用率自体はホームページや商品ページに比べ必然的に低くなるが、改善することでのコンバージョン改善率は極めて高い。サイトのデザインは色々手を加えるのに決済ページの改善をやってないサイトが多すぎることに、いつもイライラする 笑 例えば決済ページに、購入完了までのステップ数を表示したり、セキュリティ証明の画像を張るだけでも効果がある。とある事例では(lumensという照明家具の通販サイト)決済ページのコンバージョン率が50%も上がった。 他にも例えば登録ユーザーのログインページ。新規ユーザーの登録リンクを目立たせていない、登録ユーザーが前提になっているようなページが多い。 ログインページで新規ユーザーと既存ユーザーへのアプローチを同等にすることが重要。新規ユーザー登録率が上がる。 他の改善事例。 ランディングページをリデザインし、基本となるテンプレートを作成した上でターゲットユーザー別のランディングページを作成。 ベースのテンプレート。大きな画像。より魅力的な登録ボタン(登録、ではなく、**を始める!)。コンバージョンまでのステップ数を表示数。 アドワーズ広告のキーワードやメッセージ別に全部個別のランディングページを作成。結果、30%のコンバージョン改善を実現。1年で1億円近い売上アップ。ROI1600%。実施に3週間。 あなたが思っているより改善できることは多い! 次はSiteSpectのエリック・J・ハンセン。Mozilla.comのFirefoxダウンロードサイトの改善例を紹介。 Mozilla.comは実は世界でアクセス数が多いサイトのトップ50に入るサイト。1カ月のページビューは2009年12月で700万。Firefoxのシェアは2009年で40%。ダウンロード数は1300億以上。 FirefoxとMozilla.comに可能な限り最高のユーザー体験を提供するモラル的な必要性がある。 – Mozilla.com CEO サイトの最適化に社内で2名の専属のチームがいる。 2009年の11月、mozilla.comは最適化テストは長期的に常に行っていく作業ということを社内で認識し、より本格的な最適化テストを行うことにした。 テスト1: ・コンバージョン = Firefoxのダウンロード数 ・ちなみにFirefoxのダウンロードページのコンバージョン率は80%近い ・ダウンロードのランディングページを改善し、コンバージョン率を改善 ・多変量解析テストを実施。32のバリエーション。 ・・「機能」に関するコピー ・・「ティップス」に関するコピーの場所 ・・フッターの詳細 ・・ボタンのデザイン ・・ダウンロードの統計 ↓ 主に3つのパターンでテスト。 [...]

SEO vs CRO – サーチとコンバージョンの同時最適化 – Conversion Conference 2011

14 years 11ヶ月 ago
Conversion Conference最初のセッションはなんとSEOとCRO(Conversion Rate Optimization、コンバージョン率最適化)に関するSEO Japanにぴったりな内容です。 — SEO Japan 原題「SEO vs. CRO – Tactics for Optimizing Both Search & Conversion」。Agillianのカルロス・デル・リオとEllianceのアブ・ノアマン。共にウェブマーケティング会社のCEO。 まずはEllianceのアブ・ノアマンから。 サーチ ブランド コンバージョン IA(インフォメーション・アーキテクチャ) 其々の要素が別々に運用されているケースが大半。もう少し統合してできないか?SEOとデザインの融合、SEOとコンバージョンの融合など。より効果的なSEOが実現できる。 コンバージョンファンネルを分析。ユーザーにもファンから半信半疑なユーザーからコンバージョンする気が元々無いユーザーまで色々ある。 量より質が重要。 事例ベースで説明したい。その1。 Duquesne大学のビジネススクール。サステナビリティのMBAプログラムを提供。 戦略。 ユーザーを3種類に分類。 ビリーバー(信頼しているユーザー)をリードする。 リセプティブ(半信半疑な受けなユーザー)をコンバージョンさせる。 ノンビリーバー(興味が無い人)は無視。 サイトで「何故サステナビリティのMBAか?」というページを強調。興味がある人に強調。興味が無い人を排除。 MBAプログラムの評価やレビューを紹介するページも掲載。どのような仕事が得られるかということも紹介。 プログラム紹介のページではビッグワードをターゲット。 実際の生徒の生活も紹介。ローカルキーワードをターゲット。 ブログを執筆し、フィードでコンテンツ配信。ブログやWiki、ニュースサイト等で定期的に紹介されるようになる。リンクも増えて例えば mba sustainability(MBA サステナビリティ) というキーワードで大学のサイトが1位、wikipediaの紹介ページが2位、他ブログで紹介されたページが3位に表示。検索結果上位を独占。ちなみに競合もそれなりにあり、PPCの広告も多いキーワード。 コンテンツ配信を積極的にすることでブログ等のソーシャルメディアで取り上げられ、同時に検索結果の上位表示も実現。2007年の入学は15人だったが、2009年は34人が入学。入学者のGMAT(大学院生用のテスト)の点数も537から570にアップ。生徒の質も上がった。 — 事例その2。 Sophisticated Alloyという製造メーカー。元々ウェブサイトもひどかった。デザインもひどく、コンテンツも無い。大幅にリニューアル。 新サイトでは大手クライアントをホームページで紹介。nasa、HP、3M、ハニーウェルなど堂々たる大手クライアントがいる。 メーカーが得意にしている製品をキーワードで分類し(vacuum meltingなど極めて専門的)、サイトの構成とコンテンツを構築。効果的に上位表示。1ページ目に表示。 数少ないが電話がかかり、またクライアントの質は高くなった。 — 事例その3。 別の小さな製造メーカー。Miller [...]

Webサイトのブランド力、企業サイト1位は「ゆうびんホームページ」

14 years 11ヶ月 ago
2011/4/4の日経BPコンサルティングのリリースから。http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/news/2011/0404wb/index.jsp Webサイトの総合的なブランド力を示すWebブランド指数(以下WBI)は、1位が115.2ポイントを獲得した「Yahoo!JAPAN」、2位は111.3ポイントの「楽天市場」となった。 ファッションから生活雑貨、家具、家電なども含めた総合カタログ通販のWeb版にあたる7つのECサイトの結果を見てみると、年代別で支持されるサイトが異なることが分かる。「ベルメゾンネット」は女性30代の評価が非常に高い。また、「ニッセン」や「フェリシモ」もこの世代に評価されている。一方、女性40代は「セシール」への支持が厚い。女性50代では「ディノスオンラインショップ」や「カタログハウス」が好まれる傾向にある。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2011/4/2の週の英検索エンジンシェア、Googleが89.88%

14 years 11ヶ月 ago
2011/4/2の週の英HitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html 検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。 関連リンク: 2011/3/26の週の英検索エンジンシェア、Googleが89.68% 2011/3/19の週の英検索エンジンシェア、Googleが89.80% 2011/3/12の週の英検索語、日本の地震関連が上位に 2011/3/5の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.16% 2011/2/26の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.38% 2011/2/19の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.38% 2011/2/12の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.39% 2011
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2011/4/2の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.90%

14 years 11ヶ月 ago
2011/4/2の週の豪HitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/au/datacentre/main/dashboard-1706.html 検索エンジン・シェアは過去4週データ。 関連リンク: 2011/3/26の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.86% 2011/3/19の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.81% 2011/3/12の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.78% 2011/3/5の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.74% 2011/2/26の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.67% 2011/2/19の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.57% 2011/2/12の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.44% 2011/2/5の週の
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米大統領の日のメール・マーケティング、2/18がピーク

14 years 11ヶ月 ago
2011/4/4のRetail Email Blogから。http://www.retailemailblog.com/2011/04/season-finale-presidents-day-2011.html 大統領の日は2月第3月曜日なので、今年は2/21が当日だ。 関連リンク 4/1の週の米メール・マーケティング、エイプリルフールが急上昇(The Retail Email Blog) 3/25の週の米メール・マーケティング、イースター向けも伸びず(The Retail Email Blog) 3/18の週の米メール・マーケティング、聖パトリックデイ(3/17)向けが急増(The Retail Email Blog) 新年向けの米メールマーケティング、ピークは当日(The Retail Email Blog) クリスマス向けの米メールマーケティング、ピークは12月初旬から下旬
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Google Analyticsの長いURLでのエラー問題、POST対応で対処

14 years 11ヶ月 ago
2011/4/4のGoogle Analytics公式ブログから。http://analytics.blogspot.com/2011/04/leading-industry-with-tracking-code.html 計測コードがGetメソッドを利用していたため、ブラウザ環境によっては2048バイトという上限があった。今回ユーザ側の計測コードの変更なども必要なく、Postメソッドを利用する方法で、8192バイトまで対応することが可能になったとの発表があった。これに伴い、長いURLや長いイベントトラッキングのパラメータもきちんと計測できるようになる。 関連リンク: Google Analyticsの用語がいくつか変更に 「おしえて! Google Analytics」を発行します Google Analyticsの接続速度のレポートが廃止に Google Analyticsの
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

新しい Google 認定パートナー検索をご活用ください

14 years 11ヶ月 ago
Posted by Katie Wasilenko エージェンシー マーケティング

この度 Google AdWords の認定パートナー検索が新しくなりましたのでお知らせいたします。

この変更により、お問い合わせフォームが設置されて認定パートナーとの連絡がスムーズになります。必要事項を入力して直接送信できるため、自社の広告運用をサポートしてもらえるパートナーをお探しの広告主様にとって便利になる一方で、認定パートナーの皆様にもお問い合わせの確認と対応が容易になると考えています。今回の変更は、お問い合わせと新規顧客管理のプロセスについて改善を望まれる広告主様ならびに認定パートナー様のお声を反映させていただきました。

クリックして拡大

















さらに、以前はパートナー検索で見つけたサポート企業に問い合わせるには、その企業のサイトにアクセスして連絡先を調べる必要がありましたが、今後は企業のプロフィール ページにある [お問い合わせ] ボタンを利用して、パートナー検索から直接お問い合わせできるようになりました。

お問い合わせフォームを送信すると自動的に確認メールが届くと同時に、問い合わせを受けた認定パートナー様にはお問い合わせの受信をお知らせするメールが届きます。お問い合わせの内容は、見込み顧客管理のページ(Google AdWords 認定資格プログラムで新たに追加されました)にて確認できます。また、このページを使用してお問い合わせに対応します。

認定パートナー側が何らかの理由でサポートの提供をやむを得ずお断りする場合にも、広告主様には通知メールが届きます。このような場合は、おおよその予算を入力された上で、さらに他のパートナー様へのお問い合わせをされることをお薦めします。

Google 認定資格プログラムについてはこちらのサイト、またパートナー検索の情報については、こちらのヘルプセンターをご覧ください。
noreply@blogger.com (Google Blog)

ユーザー行動の仮説を導きだす簡単な指標の組み合わせ

14 years 11ヶ月 ago
前回のコラムでは「Web 解析によるユーザーとの対話がデジタルマーケティングにおける成功の鍵である」という話をした。では、どのような対話手法があるのか、今回は普段計測しているトラフィック指標を掛け合わせた、簡単な「割り算」の活用について解説したい。

パンダ・アップデートでは、質の低いコンテンツページにリンクすると順位が下がる

14 years 11ヶ月 ago


「質が低い」ことを判断するためにパンダ・アップデートはさまざまな指標を見ていると思われる。そのなかの1つに、リンク先ページの質も含まれているようだ。内容が浅いページにリンクするとそのページにリンクしたページの評価も下がる。

- パンダ・アップデートでは、質の低いコンテンツページにリンクすると順位が下がる -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

[分析手法]【5min.ウェブ分析法】 その15: 「カスタムアラート」を使ってサイトの変化をいち早く感知しよう!

14 years 11ヶ月 ago
「ウェブ分析法」とは、アクセス解析ツールのデータを中心に、サイトの課題や強みを見つけるための手法です。本連載では「明日から使える便利な技」を隔週、月曜日を目処に紹介いたします。題名の通り5分で読める(また5分で実施できる)分析法が中心になります。初心者〜中級者向けの連載になります。 その15: 「カスタムアラート」を使ってサイトの変化をいち早く感知しよう! GoogleAnalyticsにはカスタムアラートという機能があります。この機能は、特定の条件を満たしたときにメールを送ってくれるという簡単な機 ...

ふくい産業支援センターが、震災にあったIT・Web映像制作といった企業にオフィスを提供(無料・半額)

14 years 11ヶ月 ago

CSS Nite in FUKUI(福井版)を主催しているふくい産業支援センターが、震災への支援の一環としてオフィス提供(無料・半額)をはじめるそうです。

今回、震災の影響があった企業さま向けの支援事業を当センターと福井県とではじめさせていただきましたので、ご紹介のご連絡をさせていただきます。
本事業について、一言で言いますと、「震災にあったIT・Web映像制作といった企業にオフィス(福井県坂井市)を無料(or半額)にて、9月末までご提供するといったものです。
なお、当センターには、HD対応の先進的な映像編集施設もあり大変安価に利用できます

地域産業支援部(担当:木村、大木)
電話:0776-67-7409・7411/FAX:0776-67-7419
E-mail:sangyou@fisc.jp
電話は平日(土曜日、日曜日、祝日以外)の9-17時上記時間以外は、電子メールsangyou@fisc.jpにてお願いします。

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る