13 years 11ヶ月 ago
株式会社東北新社は、平成23年5月19日に公表した平成24年3月期通期連結業績予想を修正した。
<平成24年3月期通期連結業績予想数値の修正>
(平成2…
13 years 11ヶ月 ago
株式会社光陽社は11月14日、2012年3月期第2四半期(2011年4月1日~2011年9月30日)の決算短信を発表した。
【連結経営成績(累計)】
売…
13 years 11ヶ月 ago
セブンシーズホールディングス株式会社は、平成24年3月期第2四半期を発表した。
<平成24年3月期第2四半期の連結業績>
(平成23年4月1日~平成23…
13 years 11ヶ月 ago
グリー株式会社は、アラブ首長国連邦ドバイ(以下、ドバイ)に子会社を設立することを発表した。
グリーは、グローバルでの事業展開を積極的に進め、すでに、北米、中国…
13 years 11ヶ月 ago
13 years 11ヶ月 ago
UNIQLOが「UNIQLO CREATIVE」を公開。これまでのUNIOLOのさまざまなクリエイティブがアーカイブ(2008〜)されています。いいね!...
13 years 11ヶ月 ago
株式会社ミクシィは、本日より、郵便事業株式会社と連携し「ミクシィ年賀状」の提供を開始いたします。「ミクシィ年賀状」の運営は、株式会社フレンゾが行います。 ⇒...
13 years 11ヶ月 ago
タイトルに東大式...みたいなのが付くとは聞いてなかったが、まあそんなもんだろう。そもそも本のタイトルって発行する直前に決まるものだ。KKベストセラーズの「競馬ベスト新書」(そんなカテゴリーがあるのも初めて知ったけど)の中には、「現役東大生 偏差値80の馬券術」なる本もあるようで、「東大」ってバリューがまだあるんだ。
監修の話が来たときは、確率と統計、多変量解析に関する入門書という話だったので、二つ返事でお引き受けした次第だが、何と中身は「競馬」だったという顛末でして。帯にある「小難しい馬券術より数字の仕組みを知るほうが競馬は儲かる!」というのはよくわからんが、まあこの手の本ではとにかく手に取って頂くという戦略が大事だろう。表紙もオレンジと黄色で目立つことこの上ない。
競馬やっている人なら多分自然にやっていることだと思うが、結局常識的な期待値とのギャップが実際のギャンブルではおきるので、その差をうまくとらえるかということに尽きるんだろうけど、馬だけをとっても調子その他いろんな条件があって、多変量解析するといっても、まあ殆ど無理だろうなと想像される。そういう意味で必勝法なんてある訳がないというと身も蓋もないかな。
一番最後の「基本用語解説」は校正を見ていないんだけど、面白かったのは、最後の索引もそうだけど、「ひらがな」が全部ついていたこと。確かに競馬用語ってなんとなくわかるけど、正確な読みがわからないことがありそうで、競馬ならではなのかと関心した。例えば「3連複」ってどう読むのか知っているだろうか。
少なくとも確率や統計をまっとうに学ぼうという人には全くおススメしない。競馬ファンで確率とかって面白そうだなあと思う人がいたら確率や統計の世界を垣間見て頂くという機会にはなるだろう。そういう方はどうぞ。
個人的には競馬と確率みたいな話をどう説明・展開していくのかという構成は監修していて面白かった。最初は前提がおかしいなと感じる部分もあったのだが、最終的にはそのままでいいと判断した部分もある。
<目次>
第1章:確率とは何か?-ギャンブルにおける確率の基礎知識
第2章:期待値と確率とオッズの気になる関係
第3章:知らないと損!競馬データ分析の命は「統計」にあり!
第4章:競馬データの「相関関係」を調べる方法
第5章:予想精度をアップする「多変量解析という技」
発行:KKベストセラーズ
著者:内村正毅
定価:895+税
約200ページ
関連リンク:
書評ページをまとめた
noreply@blogger.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
13 years 11ヶ月 ago
訳者があとがきで書いてあったこと「全ての中小企業経営者に本書を読んでいただきたいと思っています」が全てを物語っている。私は対象読者ではなかったのだ。道理で久しぶりに時間の無駄だったと感じた本だった。
ネットを殆ど活用していない中小企業の人が、サイトをきちんと活用して、コンテンツを地道に作り、プッシュ型でなくプル型の準備をしていきましょうということが平易に書いてある良書だとは思う。しかしネットを1年以上しっかり経験している人には、どこかで聞いた話で、しかも表面的な部分しか書いてないので、殆ど役に立つことはないだろう。そういう方には全くおススメしない。一応平易に、効果検証みたいなことにまできちんと触れてはいるが。
発行社や監訳者の経歴などを見れば、容易に判断できたような気がするが、比較的新しい本なので間違えて買ってしまったようだ。アマゾンのレコメンドに騙されたのか記憶が定かではないが、「インバウンド」をいうキーワードに惹かれたのかもしれない。マーケティングに「インバウンド」を付けるのは面白いとは思ったが。
テレマーケティングなんかやっている人だと馴染みだと思うが、電話セールスをアウトバウンド、電話問合せ受付はインバウンドなどというので、別に違和感なくこの言葉自体は入ってきたのだが、あまり流行していない言葉にも思える。検索してみたら、河野さんの書評があった。多分これをきっかけに買ったのだろう。
http://marketingis.jp/archives/2495
第12章の人材登用の話は確かに河野さんの言う通りで、他では見かけない内容だった。まあこれも河野さんのブログを見れば感のいい人はピンと来るとは思う。彼も書評の最後に書いていた。「だからとくに目新しくはないのですが、基本の再確認という目的で読んでみるといいかもしれません。」ということで、「これから取り組む」の人が読むようにして欲しい。
<目次>
PART1:インバウンド・マーケティングとは何か?
第1章:消費者の消費パターンは一変した
第2章:あなたのウェブサイトはマーケティングのハブになっているか
第3章:あなたは顧客に見合う価値があるか
PART2:未来の顧客に見つけられるための具体策
第4章:突きぬけたコンテンツの作り方
第5章:ブロゴスフィアで顧客から見つけられる方法
第6章:グーグル検索でクリックしてもらう方法
第7章:ソーシャル・メディアで見つけられる方法
PART3:訪問客をリアル顧客にする方法
第8章:訪問客を育て上げろ
第9章:効果的なランディングページの作り方
第10章:顧客育成プログラム
PART4:よりよい意思決定のために
第11章:マーケティング手法を切り替えよ
第12章:インバウンド・マーケティング時代の人材登用法
第13章:PR会社との付き合い方
第14章:ライバル企業の見張り方
第15章:コミットメント、忍耐、さらなる学習
第16章:なぜ、「今」なのか
発行:すばる舎リンケージ
著者:ブライアン・ハリガン、ダーメッシュ・シャア
訳者:前田 健二
定価:2,200+税
約310ページ
関連リンク:
書評ページをまとめた
noreply@blogger.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
13 years 11ヶ月 ago

沖縄観光初心者から上級者まて?幅広い人達に隠れた沖縄の魅力について知ってもうらポータルサイト「DEEokinawa」というサイトがあります。
これまでの沖縄についてのポータルサイトは観光客目線の情報がほとんどでした。
面白いことが溢れているのにもったいない!
沖縄に住んでいる人が見て共感できるようなサイトを作りたい!
DEEokinawaは「知れば知るほどラビリンス」をテーマに、これまでの観光情報などには取り上げられないような小さな面白いこと、不思議なことを地元密着のライターが少しずつ集めて紹介していく娯楽ポータルサイトです。
このたび、(ほんの気持ちだけ)CSS Niteが「まんじゅう協賛」しました。
「まんじゅう協賛」って何?という方は、こちらをご覧ください。
13 years 11ヶ月 ago

11月17日(木) 、アップルストア銀座で開催したCSS Nite in Ginza, Vol.60のフォローアップとして、中川 直樹さん(アンティファクトリー)の『Web Creators Pride 2011』のスライド、音声を公開します。
5段階評価で「役に立った:4.5」という高評価のセッションでした。
中川さんからのメッセージ
Webクリエーター、従事者のあいだではまだ、「ソーシャル・デザイン」とか「サスティナブル・デザイン」というワードは馴染みが少ない言葉かもしれません。
しかしながら世の中の価値観は確実に変わってきています。次の世代のためにWebの力を最大限に生かしてよりよい(サスティナブル)な社会をみなで、一緒に作っていこうではありませんか!
それが「我々Webクリエーターの使命であり、プライド」だと思います。
「Think globally, Act locally」(着眼大局 着手小局)
是非、皆さんスライドを振り返りながら、今一度、考えてみてください。
重要なのは、聞くこと以上に、考えること!
また、お会いしましょう!
中川 直樹
リンク
13 years 11ヶ月 ago
noreply@blogger.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
13 years 11ヶ月 ago
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13 years 11ヶ月 ago

2012年3月24日(土)、ベルサール神保町にてCSS Nite LP, Disk 22を開催します。今回のテーマは「Webデザインで使うPhotoshop」。CSS NiteとしてはFireworksオシですが、たまには、ということで。
最終決定ではありませんが、次のメンバーでお送りします。
- 守谷 絵美
- 庄崎 大祐(Stocker.jp)
- 森 和恵(r360studio)
- 牧下 浩之(Plankton Design)
- 鍋坂 理恵(Photo and Design sonsun代表)
- おかだ よういち
- 結城 しおり
- 秋葉 秀樹
- 黒葛原 道(eater)
現在、Facebookにて仮登録受付中です。
13 years 11ヶ月 ago
MINIが12月3日から9日間、「MINI COUPÉ ハンティング大作戦」を開催。スマホアプリで地図上に登場する一台のMINI COUPÉをハンティングし、...
13 years 11ヶ月 ago
2011年11月18日、とくぎんトモニプラザ 4FでCSS Nite in TOKUSHIMA, Vol.1を開催し、40名ほどの方にご参加いただきました。

次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
アンケートでは次のようなコメントをいただきました。
- まだまだビギナーなので分からないことが多いが楽しいセミナーだった。
- 徳島での開催をうれしく思います。一緒に四国のWebクリエイティブの底上げができたらと思います。
- 徳島の実行委員のみなさん、これからもよろしくお願いいたします。
- とても良かったです。次回もぜひ開催してほしいです。
- 5年前ぐらいまではDreamweaverを使用し、Webを制作していたこともありますが、現在はデザインのみでプログラマーにお願いしてる状況です。なので、今日のお話はとっても難しかったです。次回参加するとすれば、事前に勉強しないとついていけそうにないです。
- 長かった。また来たい。
- グラフィックをやっているので、違い(言葉、考え方など)を非常に感じた。情報デザインという意識では同じだと思っていたが、そうではないと確認できた気がします。でも取り組んでいこうと思います。ありがとうございました。
- モバイルサイト作成についての話が聞けて大変役立った。
- なかなか徳島では聴けないお話が聴けて良かったです。
- 分かりやすく説明してもらいました。
- 実際的で勉強になりました。レスポンシブデザインめちゃ楽しそうです。ありがとうございました。
- すごく分かりやすく、とても役に立ちました。それと同時に、自分の未熟さが分かりました。これからスマがどんどん主流になってくるので、レスポンシブウェブデザインをどんどん考えていきたいです。
- PCを優先して考えていたが、mobile向けコンテンツの作成に非常に興味が持てた(要求されるスキルが高そうなので手は出せないかも)。
- 大変勉強になりました!!鷹野さんのプレゼンはいつ聞いてもすばらしくわかりやすいですね。ありがとうございました。
- background-size:cover; はぜひ使ってみたいと思いました。
短時間でCS5.5とレスポンシブデザインを良く理解できました。
- とても勉強になりました!スマートフォンもそうですが、可変デザインで困っていたところで、ちょうどいいタイミングでこのお話を聞けてとてもよかったです!
- Dreamweaverの画面が見れて分かりやすかったです。
13 years 11ヶ月 ago
こんにちは!アウンコンサルティングの上原です。 今週のテーマはSEOランキン...
13 years 11ヶ月 ago
株式会社 電通は、同社の元代表取締役会長・社長 名誉相談役の成田 豊氏が、11月20日死去したと発表した。後日、「お別れの会」開く予定とのこと。
葬儀はご家族…
13 years 11ヶ月 ago
株式会社アサツー・ディ・ケイは、平成23年12月期第3四半期決算を発表した。
<平成23年12月期第3四半期の連結業績>
(平成23年1月1日~平成23…