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一人当たり国別携帯アプリの月間ダウンロード数、スウェーデンが最多 など

14 years ago
一人当たり国別携帯アプリの月間ダウンロード数、スウェーデンが最多
2011/11/16のresearch2guidanceの記事から。
http://www.research2guidance.com/most-mobile-app-downloads-per-user-not-in-us-but-in-sweden/

2012中国の携帯アプリのダウンロード数は55億に
2011/11/16のABI Researchのリリースから。
http://www.abiresearch.com/press/3813-Localization+Is+the+Key+to+Be+Part+of+China%E2%80%99s+5.5+Billion+App+Downloads+in+2012

2012年米携帯機器からの検索連動型広告が、オンライン広告の22%に
2011/11/9のEfficient Frontierのリリースから。
http://www.efrontier.com/about-us/press/press-releases/us-mobile-search-spend
noreply@blogger.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2011Q3オンライン動画コンテンツのデバイス別閲覧完了率、タブレットが4割近く など

14 years ago
2011Q3オンライン動画コンテンツのデバイス別閲覧完了率、タブレットが4割近く
2011/11のOOYALAのVideoMind Video Index Report Q3 2011から。
http://www.ooyala.com/papers/Ooyala-Video-Index-Report-Q3-2011.pdf(要登録)

米オンライン動画利用、18歳~34歳の層の一人当たり利用時間が長い
2011/11/16のNielsenのブログから。
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/time-spent-streaming-outpacing-number-of-streamers/

米宝飾品サイト、年末はアクセスが倍に
2011/11/16のcompeteのブログから。
http://blog.compete.com/2011/11/16/shopping-for-the-holiday-sparkle/

2011/10米ウェブサイト利用、ハロウィーンでギフトカテゴリーが上昇、マクドナルドはキャンペーンで上昇
2011/11/16のcomScoreのリリースから。
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/11/comScore_Media_Metrix_Ranks_Top_50_U.S._Web_Properties_for_October_2011
noreply@blogger.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2011/10日本のtwitter.com月間利用者数2,100万人、facebook.comは1,700万人

14 years ago
Doubleclick Ad Plannerの2011/10のデータから。
https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?uid=%25E3%2583%2589%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%253Atwitter.com&geo=JP&lp=false https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?uid=%25E3%2583%2589%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%253Afacebook.com&geo=JP&lp=false

Ad PlannerではUnique visitors (estimated cookies)とUnique visitors (users)の二つの数値を出しているが、ユーザーの方の小さい数字の方をタイトルに使用。

サイト滞在時間はTwitterが10分弱、Facebookは14分。

Ad Plannerもサイトの月間利用者の推定データだと思うので、Twitterアカウント数でも、Twitter利用者数でもないだろう。あくまでTwitter.comをPCのブラウザから見た人だろう。下がfacbookの表。


noreply@blogger.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

アクセス解析を2日でマスターする講座(2012/1実施)の申込みを開始

14 years ago
内容詳細は下記をご覧下さい。ツールに依存しない知識や分析手法を習得して頂きます。
http://a2i.jp/activity/training

[開催日時] 丸2日間、合計12時間のトレーニングプログラムです。
1日目 2012年1月19日 木曜日 (1日目) 10:00~17:00
2日目 2012年1月26日 木曜日 (2日目) 10:00~17:00


[開催場所] デジタルハリウッド渋谷校
〒150-0043 渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂カブトビル4F

[法人会員・個人会員] 76,650円(税込)
[無料会員・一般申込] 92,400円(税込)

2011年12月中までのお申し込みの場合には、早割があります。

[早割 法人会員・個人会員] 68,250円(税込)
[早割 無料会員・一般申込] 84,000円(税込)


デジタルハリウッド大学院で2007年から行っている授業に、毎回改良を加えている内容です。 受講生から最高評価点を与えられた授業に与えられるベストプロフェッサー賞を受賞(3年連続)している実績がある、評価の高い内容です。

内容詳細は下記をご覧下さい。ツールに依存しない知識や分析手法を習得して頂きます。
http://a2i.jp/activity/training
noreply@blogger.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米国500人のネットマーケッターの答え「リード獲得にはSEOが最強」

14 years ago
米国のオンラインマーケティング会社WebMarketing123が最近発表した「2011年デジタルマーケティングの最前線レポート」という米国のオンラインマーケッター500人以上へのアンケートをまとめた報告書があるのですが、なんと検索広告(PPC)や話題のソーシャルメディアマーケティング以上にSEOが一番リード獲得に効果がある!という時代錯誤な?結果が出ていたので紹介します。 — SEO Japan 最近オンラインマーケッターを対象に行われた調査によるとB2C、B2B関わらずPPCやソーシャルメディアマーケティングよりSEOが最もリード獲得に効果があるマーケティング手法と考えられていることが分かった。同時に多くのマーケッターが2012年にはSEOやPPC以上にソーシャルメディアマーケティングへの投資を増やそうとしていることも明らかになった。 この調査報告「2011 State of Digital Marketing Report」はロサンゼルスのオンラインマーケティングエージェンシーであるWebmarketing123によって行われた。米国のオンラインマーケッター500人以上に、今年8月~9月に渡って調査を行った結果だという。調査に参加した2/3がB2Bのマーケッターということだ。 B2B、B2C共にSEOがリード獲得に最も効果がある手法と答えており、B2Bの場合は57%、B2Cは41%という数字だ。 共にウェブサイトへのトラフィックをオンラインマーケティングで主要なベンチマークと見なしていることも分かった。B2B、B2C共にブランド認知に関してはベンチマークの指標としては余り重要視していないことも明らかになった。 アンケートでは予算に関する様々な質問もされている。B2Bでは1/3がSEOに大半の予算を投下していると答えている。B2Cでは42%がPPCに主要な予算を割いていると答えており、B2CでSEOに主要な予算を割いている割合はその半分だった。 全体では、2012年にソーシャルメディアマーケティングの予算を増やすと答えたマーケッターが60%だった。53%がSEOの予算を増やすと答え、40%がPPCの予算を増やすと答えた。 ソーシャルメディアマーケティングへの予算増は他の質問への回答からも感じることができる。ソーシャルメディアという大枠では55%だったが、68%がFacebookやTwitter、LinkedInからリードを得たことがあると答えている。 「The 2011 State of Digital Marketing Report」はここからダウンロードできる。またこのレポートのインフォグラフィックも公開されている。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「SEO Beats PPC & Social Media For Generating Leads, New Industry Report Says」を翻訳した内容です。 企業・サイト規模や元々の予算によってかなり答えが変わってくると思われる調査内容ではありますし、ブランド認知に対する評価軸が低い所も多いようですし、規模が小さくそもそも広告予算が少なそうな会社のマーケッターの比率が回答者に多い気もしますが、SEOがリード獲得に最も効果的という答えが未だに出ていることにはSEO会社としては嬉しい答えでしょうか 笑 ソーシャルメディアの予算も当然今後伸びていくのでしょうが、興味が高いユーザーが情報・答えを探しているその瞬間に検索結果のプレミアポジションでリーチできるSEOは上手く使いこなせばやっぱり最強のリード獲得ツールに成りえますよね。そんなわけで、ソーシャルも大事ですが昔ながらのSEOも今後も大事と改めて思った記事でございました。 — SEO Japan

SEOとリンクベイトについて本気で考える

14 years ago
最近、インフォグラフィックにはまっているSEO Japan、調子に乗ってインフォグラフィックサービスまでリリースしてしまいましたが、元はといえばリンクベイト手法の一環として始めたものでした。リンクをいかにスパムや自作サテライトサイトではなく”まっとう”な形で手に入れるか?手に入れ続けられるか?という難題はGoogleのアルゴリズムがどれだけ進化しようとも永遠のSEOの課題ですよね。さて今回はサーチエンジンランドがこのリンクベイトについて徹底的に考えてみたディープな記事をご紹介。今後のコンテンツ構築の在り方について参考になるメッセージが詰まっています。 — SEO Japan リンクベイトを作成する取り組みは、SEOの取り組みとして評価出来るのだろうか?その答えは間違いなくYESだ!ただし、リンクを獲得することが出来ないなら、それはリンクベイトではない。リンクを手に入れることが出来るなら、それは人々が価値を見出している証拠であり、検索エンジンが見返りを与えたいと望むはずである。ホワイトハットと呼ぶのであれ、倫理にかなったSEOと呼ぶのであれ、リンクベイトはとても役に立つ。 しかし、リンクベイトとは一体何を指すのだろうか?どうすれば成功するのだろうか?そして、なぜ失敗するのだろうか? リンクベイトとは リンクベイトはバイラル化を考慮して作られたコンテンツである。友達が別の友達と、友達の友達が別の友達と共有するような素晴らしい作品を作ることが目標である。 理論的には、完璧なバイラルなリンクベイトとは、全てのネットユーザーが目にするまで共有が行われる作品を指す。   上の図では、一人がリンクベイトを4人に送っている。それぞれの友達がまた4人とその作品を共有する。作品を共有した人がそれぞれが更に4人と共有を行う。4人が16人となり、16人が64人になる。64人が1024人になる。このような非の打ちどころがない配信が行われると、1108人がコンテンツを見ることになり、さらにその人数は増えていく。 優れたリンクベイトはリンクを獲得する。このリンクの本数がドメインのオーソリティを高める。少なくともSEOの理論においては、ドメインのオーソリティが高ければ高いほど、検索エンジンのランキングが上がっていく。しかし、これから見ていくように、リンクベイトを作って、成功を収めるためには工夫が必要になる。 SEOと同じように、リンクベイトを機能させるのはなかなか難しい。リンクベイトについて学ぶうちに、サイトによってリンクベイトが異なる点にすぐに気づくだろう。 リンクベイトの戦略 ここ数年、リンク構築業者は、一般的なリンク構築戦略を幾つか特定してきた。業者によって違いはあるが、基本的には次のような戦略がリストアップされているはずだ: ニュース 討論記事 批判記事 リソースリスト(まとめ記事)、ハウツー記事、インフォグラフィック ユーモアたっぷりのストーリー インセンティブ(コンテスト、賞等) それぞれの戦略を詳しく知りたいなら、トッド・マリコート氏が綴ったリンクベイティング・プレイブック: フックス・リビジッティドを薦める。 リンクベイトの左右するのはリンク SEOの目的において、私達は共有に興味を持っている。ウェブサイト、ブログ、そして、ソーシャルメディアのアカウントで自分のリンクベイトを紹介してもらいたいはずだ。リンクベイトを1万人が見ているにも関わらず、リンクが張っていないなら残念としか言いようがない。 ツイッターやフェイスブックで共有する取り組みは初めの一歩としては評価できるが、狙いはあくまでもウェブサイトとブログでパーマリンクを張ってもらうことだ。チュートリアルとインフォグラフィックの人気が高い理由がここにある。ウェブサイトのオーナーやエディターは読者の役に立つようなコンテンツのみにリンクを張る傾向が見られる。 作成に時間と労力をつぎ込む前に、コンテンツを投稿し、リンクを張ってくれそうなウェブサイトを特定しよう。ディスティルドのスタッフは、リンクベイトにリソースを投入する前に5人のブロガーから協力の約束を取り付けるよう薦めている。 星の数ほどのツイート、共有、リンクが欲しくなるかもしれないが、B-52爆撃機ではなくスナイパーのように狙い撃ちするべきである。スナイパーにはなれても、爆弾を落とすのは至難の業である。 リンクベイトがそこまで役に立つなら、なぜ他の人達は手を出さないのか? 最高のリンクベイトであっても、成功するよりも失敗する確率の方が高い。多くの人々が幻滅し、諦めるのはこのためだ。成功を収めるためには、長期的なスタンスで臨まなければならない。 リンクベイトは野球のようなものだ。プロの野球選手が現役時代ずっと10打席のうち3回塁に出れば、スター選手になり、殿堂入りするだろう。現在、メジャーリーグの出塁率は32%である。つまり、プロの選手であっても10回に7回は失敗するのだ。 過度の期待は禁物であり、全力を尽くしたなら自分を責めるのはやめよう。 オーディエンスの規模 & 人気 ツイートで、今日、知らない人のために何か善い行いをしようと私や皆さんが投稿したら、リツイートを幾つか獲得することが出来るだろう。しかし、同じメッセージを特定の人物が投稿したらどうなるだろうか? この分野の有名人、ガイ・カワサキやランド・フィッシュキン – 25から100本のリツイート カルト的な有名人、ニール・ゲイマンやアマンダ・パーマー – 100から1,000本のリツイート 世界的な有名人、レディーガガやジャスティン・ビーバー – 1,000から100,000本のリツイート 影響力が高まるため、人気は重要である。メッセージを直接伝える人数が増えれば、コンテンツがバイラル化する可能性は高まる。 ガイ・カワサキ氏と私が全く同じインフォグラフィックを作成しても、カワサキ氏はツイッターで30万人のフォロワーを持ち、また、同氏が運営するブログは世界で最も読者が多いブログの一つに数えられているため、カワサキ版のインフォグラフィックは私のインフォグラフィックよりもバイラル化する確率は遥かに高い。   フェイスブック、リンクトイン、ツイッター、またはその他のソーシャルメディアサイトでつながりを持つ取り組みの価値を見いだせないだろうか?ROIのポテンシャルを示す大事な例を挙げて説明しよう。友達と知り合いが第一世代である。友達と知り合いの人数が多ければ、リンクベイトが成功する確率は高まる(質の高いリンクベイトを配信することが条件)。 ここでのROIは売り上げではなく、影響力である。顧客を増やすためではなく、リンクを獲得するためにリンクベイトを作成し、宣伝しているのだ。影響力がリンク獲得につながる。リンクがランキングにつながる。ランキングがリード生成につながる。リードの生成が売り上げにつながる。ネットワーク作りと友達作りが投資と言える。 レディーガガになる必要はない。レディーガガなら数千もの船を進めることが出来るかもしれないが、レディーガガのファンはコンテンツを作成しない。友達作りの取り組みを同じ分野のウェブエディターとライターに集中させれば、必要とするタイプの影響力を高めることが出来るだろう。 リンクベイトが行き渡るように工夫してもらいたい。埋め込み用のコードを用意し、ソーシャルメディアの共有アイコンを加えよう。他の人にも伝えてもらえるようにお願いしよう。コンテンツを幼児でも共有することが出来るように工夫し、分かりやすいコール・トゥ・アクションを与えるのだ。3回お願いしよう。リンクベイトの前、後、そして、共有ボタンとコードで3回だ。 ノイズ ソーシャルウェブは混雑している。投稿やメッセージにざっと目を通し、注目に値するアイテムがあるかチェックしている人が多いはずだ。時間は限られているため、友達の人数が多ければ多いほど、雑に目を通すようになる。このタイプの見送られる投稿を私はノイズと呼ぶ。 [...]

魅惑のスパイスの世界を一枚の絵にまとめたグルメなインフォグラフィック

14 years ago
さて今回のインフォグラフィックを趣向を変えてネット以外のテーマでお届けします。万人受けする「グルメ」ネタから、知っているようで知らないスパイスの世界について。カレーに入っているスパイス以外にも胡椒やショウガ、唐辛子だって立派なスパイス。古来から存在し人類の歴史に大きな影響を与えたとまでいわれるスパイス、その魅惑の世界を一枚のインフォグラフィックにて堪能してください。 — SEO Japan 今回のインフォグラフィックは元々私も関わっている英語版レシピ検索エンジンのプロモーションで元々作成した一枚なのですが、手前味噌ながら思ったよりできが良かったので日本語化して紹介することにしました。一枚に色々な情報が詰まっておりグルメな方なら意外と楽しめる内容だったのではないでしょうか?横幅が広めのインフォグラフィックなのでクリックして拡大版でお楽しみいただいた方が分かりやすいかもしれません。Please Enjoy! スパイスの生産量の半分近くがインドだったり、取引高ランキングの半分以上がカレー系なのを見ると、やっぱりインド人って毎日カレー食べてるんだなぁ(一緒くたにしたら怒られるかもですが)と改めて納得でした。世界史におけるスパイスの重要性もよく語られますが、コロンブスのアメリカ大陸発見もスパイス産地を探しての結果だったのには驚きです。 チリペッパーの生産量が2000年以降急増しているのは世界的な激辛ブームでもあるのでしょうか?後、激辛世界No.1ってジョロキアじゃないかと思っていたスナック菓子ファンの方も多いと思うのですが、この現在No.1に認定されているらしいトリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーは最近の話なんですね。ちなみにアメリカでも激辛ファンって多くてタバスコを何倍、何十倍にも辛くした激辛ソース、通称Death Sauce(死のソース)が色々出回っています。私も以前購入したことがありますが、1滴で料理の味を破壊させられた苦い辛い記憶があります。 情報盛り沢山、スパイスに関する本一冊の良い所を凝縮したようなインフォグラフィックでした。 — SEO Japan

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