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インプレッション シェアの機能拡張について(続報)

14 years 4ヶ月 ago
Katie Miller プロダクト マーケティング マネージャー

先日お知らせしたインプレッション シェア データの更新を、本日より開始させていただきましたので、改めてご報告させていただきます。

この更新により、新たに広告グループ レベルのインプレッション シェアが提供されるほか、キャンペーン レベルのインプレッション シェア データも改訂されます。また、インプレッション シェア データの更新頻度も 1 日 1 回に変更されています。これらの更新内容は、数日内にすべてのアカウントに反映されます。

インプレッション シェアの詳細については、AdWords ヘルプセンターをご覧ください。
noreply@blogger.com (Unknown)

より多くの有益なコンテンツを検索結果に: クローラが POST リクエストにも対応しました

14 years 4ヶ月 ago
Google はインターネットの発展とともに、クロールやインデックスの技術も進化させていくべきと考えています。これまでにも、Flash のインデックス登録を改良 (英語)し 、Caffeine というより新しいインフラストラクチャー (英語)を導入してきました。また、妥当と思われる場合は フォームもクロール (英語)するようになりました。その一方で最近では JavaScript や AJAX の人気の高まりにともない、 あるページのコンテンツ全体を取得するのに POST リクエストが必要な場合や、POST リクエストから得られるデータがなければ一部情報が欠けてしまい、ページの見た目がおかしくなってしまう場合が増えてきています。このような状況は、Google 検索にとって理想的とはいえません。なぜなら、コンテンツを正しく取得しインデックス登録することができなければ、ユーザーの検索キーワードに対して、最も包括的で関連性の高い結果を返せなくなってしまう可能性があるからです。

ウェブマスターの皆さんには、ページに必要なリソースを取得する際に、通常 GET を使用するようにアドバイスしています。これは GET でページに必要なリソースを取得できる方がはるかにクロールしやすいためです。POST リクエストを GET に書き換える試みも実験的に開始していますが、ほとんどの場合、POST と GET で返されるコンテンツはまったく異なるので、単純に書き換えるだけでは一部のサイトでしか効果を得られません。また、ウェブマスターの皆さんがサイトを作る際に POST を選択する妥当な理由もあります (たとえば、GET リクエストよりも POST リクエストの方が多くのデータを付加できます)。そこで、GET リクエストの方がまだまだ一般的ではありますが、インターネット上のより多くのコンテンツを検索できるようにするために、妥当かつ安全であると判断した場合は、Googlebot は POST リクエストを実行するようになりました。

Google は、Googlebot の POST リクエストによって、意図しないユーザー側の動作が行われてしまわないよう、細心の注意を払っています。Googlebot による POST は、あくまでもページが自動的にリクエストするリソースをクロールし、通常のユーザーがブラウザでその URL を開いたときに目にするものをシミュレートするためのものです。これにより該当ページのインデックス内容とインスタント プレビューが改善される可能性があります。また、今はこのようなアプローチをとっていますが、今後新たな経験則を見出していくことでよりよい方法へと変わっていくでしょう。

それでは、今回の改善点について、いくつかの POST リクエストを例にとってご説明します。

Googlebot の POST リクエストの例
  • (ケース1): POST リダイレクト経由でページをクロールする
    <html>
      <body onload="document.foo.submit();">
        <form name="foo" action="request.php" method="post">
          <input type="hidden" name="bar" value="234"/>
        </form>
      </body>
    </html>
  • (ケース2): POST XMLHttpRequest 経由でリソースをクロールする
  • 以下の手順では、ページのレンダリング時に自動的に実行される XMLHttpRequest を通じて、ページのインデックス登録とインスタント プレビューの両方を改善しています。
  1. Google が以下のようなコンテンツの yummy-sundae.html をクロールします。
    <html>
      <head>
        <title>絶品!アイスクリームサンデー</title>
        <script src="jquery.js"></script>
      </head>
      <body>
        おいしいアイスクリームサンデーのページです。
        <div id="content"></div>
        <script type="text/javascript">
          $(document).ready(function() {
            $.post('hot-fudge-info.html', function(data)
              {$('#content').html(data);});
          });
        </script>
      </body>
    </html>
  1. Google が yummy-sundae.html のインデックス登録を開始します。この過程で、コンテンツのよりよい理解やインスタント プレビュー生成のためにページのレンダリングが必要かどうかを判断します。
  2. レンダリングを行う際は、yummy-sundae.html がリソース hot-fudge-info.html への XMLHttpRequest を自動的に POST で送信します(上記の $.post(...) の部分)。
  3. POST リクエストされた URL ( hot-fudge-info.html )とリクエストデータ本体が Googlebot のクロール待ち行列に追加されます。
  4. Googlebot が hot-fudge-info.html をクロールするために POST リクエストを送信します。
  5. これで Google は yummy-sundae.html の正確なインスタント プレビューを作成できるようになりました。この際、hot-fudge-info.html のコンテンツを yummy-sundae.html に組み込む場合もあります。
  6. Google が yummy-sundae.html のインデックス登録を完了します。
  7. ユーザーが[hot fudge sundae]を検索します。
  8. ここで Google のアルゴリズムは、上記の検索キーワードに対して、yummy-sundae.html との関連性を hot-fudge-info.html の内容も含めてより適切に判断します。さらに、ページのインスタント プレビューも正しく表示されます。
サイトをクロールしやすく、インデックスに登録されやすくするには?
ヘルプ センター には Google と相性の良いサイトの作り方についての一般的な情報が掲載されています。ここでは Google がクロール、インデックスに登録しやすく、またインスタント プレビューを作りやすいサイトの作成に関しておさらいしておきましょう。
  • リソースを取得する際には(あえて POST を使う理由がない限りは) GET リクエストを使用してください。
  • ページをレンダリングするのに必要なリソースがクロールできる状態であることを確認してください。上の例でいうと、hot-fudge-info.html が robots.txt によってクロールできない状態になっていると、Googlebot はそのページを取得できません。さらに細かく言うと、XMLHttpRequest を発行する JavaScript のコードがサイト外部の .js ファイル内にあり、そのファイルが robots.txt によってクロール不可である場合、Google には yummy-sundae.html と hot-fudge-info.html の関連性がわかりません。この場合、たとえ hot-fudge-info.html がクロールできる状態にあっても、Googlebot が正しくクロールしない可能性があります。インターネット上には、さらに複雑な形で外部のリソースを組み込んでいる例が数多く存在します。Google が皆さんのサイトの構造をよりよく理解できるよう、基本的には Googlebot がすべてのリソースをクロールできるようにしてください。

    サイト内にブロックされているリソースがあるかどうかを確認するためには、ウェブマスター ツール の [Labs] セクションにある [インスタント プレビュー] を選択し、確認してください。
  • Googlebot に返すコンテンツが、ユーザーのブラウザに返しているものと同じであることを確認してください。クローキング  ( Googlebot に返すコンテンツと、ユーザーへ返すコンテンツが異なるようにする行為)は、検索キーワードに関係のないコンテンツをユーザーに検索結果として提供してしまう可能性があるため、Google の ウェブマスター向けガイドライン 違反となります。これまで Google では、悪意のないウェブマスターが POST リクエストに関してクローキングを行っているケースや(悪意がなくてもガイドライン違反となります)、そのクローキングが原因で Javascript エラーが発生し、インデックスに登録されないケースを見てきました。このようなエラーによってページがインデックスされないのであれば、そもそもクローキングを行う意味もなくなります。要するに、検索と相性のいいサイトを作る場合には、クローキングはとにかく避けた方がいいということになります。

    意図せずにクローキングを行っていないか確認するには、先ほど登場したウェブマスター ツール内の[ インスタント プレビュー ] を使用するか、ブラウザのユーザー エージェント文字列を、たとえば以下のように変更します:

    Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1;
      +http://www.google.com/bot.html)

    上記の変更を加えたあとにサイトを確認し、変化がないようであれば問題ありません。空白のページが表示される、JavaScript エラーが発生する、ページの一部が欠けていたり変化したりしている場合は、なんらかの問題があります。
  • 重要なコンテンツ(インデックス登録したいコンテンツ)は、表示の際にユーザー アクションを使用せずに、直接ページにテキストとして記入してください。ほとんどの検索エンジンはテキスト中心に作られており、テキスト ベースのコンテンツを探すことを最も得意としています。Google では様々なタイプのコンテンツをクロールし、インデックスに登録する方法を随時アップデートしていますが、重要なコンテンツはテキストで記載するのがベストであることに変わりはありません。
インデックス登録をコントロールする
Google 検索でクロールしてほしくない、インデックス登録してほしくないコンテンツがある場合は、従来通り robots.txt を使用する のが最も効果的な方法です(訳注: それでもなおインデックスに登録する可能性があります。詳細はリンク先をご参照ください)。ページのインスタント プレビューが作成されないようにする方法については、スニペットとインスタント プレビューの削除をご確認ください。また、Google Web Preview ユーザー エージェントや nosnippet メタ タグについての解説、インスタント プレビューの詳細はインスタント プレビューの FAQ (英語)をご参照ください。

今後について
Google は、ユーザーがより関連性の高い検索結果を得られるよう、今後も包括的なインデックス作りに取り組んでいきます。これからも Google のクロールとインデックスの方法は、インターネットそのものと同様に成長を遂げていきます。この記事に関するコメントやご質問は、ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。

Google のプライバシーポリシー変更が Google アナリティクスに与える影響

14 years 4ヶ月 ago
原文は以下をご参照ください。
Google’s updated privacy policy - what it means for Google Analytics users


すでにご存知の方も多いと思いますが、3 月 1 日に、Google はプライバシーポリシーを変更します。今回の変更で、プライバシーポリシーは、より読みやすいものになり、また、Googleが、シンプルで美しく直感的なユーザー エクスペリエンスを、すべての製品やサービスにわたって実現することを助けるものになります。

新しいプライバシー ポリシーは、Googleが、ユーザーがログインしているときに、あるGoogleのサービスで提供した情報を、他のGoogleのサービスで提供した情報と結びつけることがあることを明確にしています。これにより、Googleが、ひとりのユーザーを、すべての製品やサービスを通じて、同一のユーザーとして取り扱うことが容易になります。(なお、新しいプライバシー ポリシーの詳細については、こちらをごらん下さい)

さて、今回の変更は、あなたや、Google アナリティクスのデータに、どう影響するのでしょうか? その点について、ここでお話させていただきます。

もっとも大事な点は、あなたがご自身のウェブサイトのデータについて有しているプライバシー ポリシーやその管理方法は、これまでと何ら変わらない、ということです。以前と変わらずに、ウェブサイトのデータは、あなたがご自身で管理している、「データ共有設定」で設定した範囲で取り扱われます。Google が、製品やサービス改善に役立てたり、匿名化した集計データをユーザーに提供したり、あるいはコンバージョンオプティマイザーを提供できるようにするために、あなたがGoogleとの間でのデータ共有を行うか否か、また、どの程度行なうかについては、ご自身でお選びいただけます。それらの共有データは、ご自身が設定した目的以外には使用されません。データ共有の設定については、こちらをごらん下さい。

あなたのウェブサイトを訪問したユーザー情報についても何も影響はありません。引き続き、あなたのウェブサイトの規約のもとで管理され、Google アナリティクス上は、集計された匿名情報となります。その匿名性は、ウェブサイト、Google の双方に対して同じです。

今回のプライバシー ポリシー変更による、Googleアナリティクス ユーザーにとってのただ一つの変更点は、ユーザーが、Googleアナリティクスのインターフェース上でどのようなことを行ったか、という情報が、Google の他の製品やサービスとの間で共有されることがある、ということだけです。

ユーザーのみなさまに、Googleのプライバシー ポリシーをご理解いただくことと、データをどのように共有するかということについて意味のある選択肢を提供することは、私たちにとって、とても大切なことです。ぜひ、この機会に弊社のプライバシーポリシーの変更と、データ共有のオプションをごらん下さい。

以上
noreply@blogger.com (Analytics team)

2012/1のFacebook利用者国別増加数、トップはコロンビア、日本は10位 など

14 years 4ヶ月 ago
2012/1のFacebook利用者国別増加数、トップはコロンビア、日本は10位
2012/1/30のsocialbakersの記事から。
http://www.socialbakers.com/blog/369-facebook-statistics-top-growing-countries-in-january/

米携帯所有者の52%が、2011年末商戦中に、お店の中にいる時に購買決定のために携帯電話を利用
2012/1/30のThe Pew Research Center's Internet & American Life Projectの記事から。

http://www.pewinternet.org/Reports/2012/In-store-mobile-commerce.aspx

2011/12日本のウェブサイトのレスポンス、最も速かった業種はトラベル-オンラインチケット販売
2012/1/25の日本コンピュウェアのリリースから。
https://compuware.my.salesforce.com/sfc/p/00000000hdRBmlr04gpAb5gjHCGoVoCDouTqv6U=

2012/1/28の週の豪検索エンジンシェア、Googleが93.38%。http://www.hitwise.com/au/datacentre/main/dashboard-1706.html
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

一般消費財ブランドのサイト利用者、実際の店舗でそのブランドを37%より多く購入する など

14 years 4ヶ月 ago
一般消費財ブランドのサイト利用者、実際の店舗でそのブランドを37%より多く購入する
2012/1/30のcomScoreのリリースから。
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2012/1/Accenture_comScore_and_dunnhumbyUSA_Study_Shows_Direct_Correlation_Between_CPG_Brand_Website_Usage_and_In_Store_Purchase_Behavior

ブレインパッド、広告・プロモーションの費用対効果を予測・最適化するmarketingQEDを提供開始
2012/1/17のブレインパッドのリリースから。
http://www.brainpad.co.jp/service/news/2012/01/marketingQED.html
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2011年7月の韓国のインターネット利用率は78.0%、10代~30代は9割超、PC世帯普及率は81.9% など

14 years 4ヶ月 ago
2011年7月の韓国のインターネット利用率は78.0%、10代~30代は9割超、PC世帯普及率は81.9%
2012/1/30のKISAの2011 Survey on the Internet Usage Executive Summaryから。

http://isis.nida.or.kr/eng/board/index.jsp?pageId=040100&bbsId=10&itemId=317&pageIndex=1

2011年6月に韓国在住の外国人、韓国で初めてインターネットを利用した人が約3割
2012/1/30のKISAの2011 Survey on the Internet Usage of Foreign Residents in Koreaから。

http://isis.nida.or.kr/eng/board/index.jsp?pageId=040100&bbsId=10&itemId=316&pageIndex=1
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2016年に居間でのテレビ電話ユーザーは世界で1,600万超に など

14 years 4ヶ月 ago
2016年に居間でのテレビ電話ユーザーは世界で1,600万超に
2012/1/30のIn-Statのリリースから。

http://www.instat.com/press.asp?ID=3325&sku=IN1105253MCM

2011Q4世界のPC出荷、対前年同期比16%増の1.2億台、Appleのシェアは17%
2012/1/30のCanalysのリリースから。
http://www.canalys.com/newsroom/apple-storms-past-hp-lead-global-pc-market
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

ウケるブログを書くための21の発想法

14 years 4ヶ月 ago
サーチもソーシャルもコンテンツマーケティングだ!とブログを書き始めてみたものの、未だ読者が増えず悩んでいる初心者ブロガーも多いことでしょう。ある程度の時間は必要とはいうものの、100ツイート・はてブ越えするような人気記事 … 続きを読む

マルチチャネル ユーザーの主な質問から

14 years 4ヶ月 ago
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション・コンサルタント

米国時間の 10 月 11 日に、マルチチャネルについてのオンライン・セミナーが開催されました。このセミナーに関連した主な質問と回答が、米国の公式ブログに掲載されています(原文はこちら)。日本のみなさまにとっても有用ですのでご案内いたします。
当セミナーでは、マルチチャネルのプロダクトマネジャーのビル・キー( Bill Kee )が、30 分の全体説明を行いました。セミナーの録画(英語)は、この記事の最後に掲載しています。

では、そのオンライン・セミナーで出た主なご質問の紹介です。

Q : マルチチャネルはどのメニューから行けますか?
マルチチャネルのレポートは、すべての Google アナリティクスユーザーがお使いいただけます。
メニューの「標準レポート」タブをクリックし、左ナビの「コンバージョン」をクリックすると「マルチチャネル」のリンクが出てきます。
マルチチャネルにアクセスするには、新しいバージョンの Google アナリティクスにアクセスする必要があります(画面右上部に新しいバージョンへのリンクがあります)。
このレポートが表示される前提として、目標設定がアクティブになっているか、e コマース機能を利用している必要があります。
(フィルタをかけている場合、正しい値が取れない可能性があります。経路の幾つかがフィルタの影響で除外される可能性があるからです)

Q : マルチチャネルを使うために特別なタグは必要ですか?有料広告やソーシャルはどうですか?
マルチチャネルのために特別なタグは必要有りません。広告を計測するための標準のキャンペーンタグが、そのまま有効になります。
有料広告のキャンペーンやソーシャルからの訪問を識別する場合、このキャンペーンタグを適切に設定していただくのがよいでしょう。

Q:ショップサイト、ショップ以外のサイトそれぞれどのように活用できますか?
目標と e コマースで利用することができます。e コマースのトランザクション以外にも、多くのイベントが目標として設定できます。
顧客獲得用に作った申し込みフォームも、目標に設定できます。また、営業資料、製品紹介の PDF のダウンロードもゴールとして設定できます。
目標が複数ある場合、デフォルトでは全体をまとめて表示し、マルチチャネルのレポートの上部で、個別の目標に、簡単に絞り込むことができます。

Q:一人のユーザーが同じ月に2 回買い物をした場合、レポートにはどう反映されますか?
同じユーザーでも、2 つのコンバージョンは、それぞれを別々に認識し、それぞれユニークな(チャネルの重なりのない)経路を表示します。
注意点として、コンバージョンしたユーザーだけが対象になり、コンバージョンしていないユーザーは表示されません。また、コンバージョン率はマルチチャネルのレポートには表示されません。

Q:期間の設定は 30 日以外の変更できますか?
今は 30 日の期間に設定されていて、変更はできません。30 日は、多くのお客様に合った期間ですが、一方でケースによって変わってくる部分もあり、今後は期間設定を変えられるよう検討しています。

Q:過去のデータも対象ですか?
はい、過去のコンバージョンデータも対象です。今年( 2011 年)の 1 月からのデータが対象になっています。

Q:チャネルグループの機能のもっとも効果的な使い方を教えて下さい?
ヘルプセンターにチャネルグループの使用例を掲載しています。注意点として、チャネルのグルーピングは、現時点でマルチチャネルのレポート上でのみ有効な設定です。以下が効果的な例です。
ブランドキーワードと、非ブランドキーワードの 2 つに分類する
検索とアフィリエイトとディスプレイの 3 つに分類する
リスティング広告とディスプレイ広告に 2 つに分ける

Q:マルチチャネルの値と e コマースレポートの値が違う場合があるが?
オンライン・セミナーの中でも触れたように、データの反映時間が違います。マルチチャネルの方が少し遅れて 24 時間後から 36 時間後に反映されます。従って直近の 3 日間ぐらいは値が異なる場合があります。古いデータに関しては合致します。

Q:リマーケティングはディスプレイに数えられるのですか?
Google アナリティクスのキャンペーンタグを貼ったとおりに、マルチチャネルに反映します。そのリマーケティングの広告が、どのようなキャンペーンタグを貼っているかをご確認ください。

Q:起点、アシスト、終点など接点の価値付けは、されていますか?
現在のレポート上は、すべての接点を 1 と数えています。終点の中に、アシストは含まれていません( 起点はアシストに入っていますね )。
それぞれが関連したコンバージョンの価値を、接点の数にかけてコンバージョン価値を算出しています。

Q:マルチチャネルのデータは、API で利用できますか?
いいえ、現時点では API での利用はできません。今後実現できるよう計画中です。


また、ヘルプセンターのコンバージョンのカテゴリに、マルチチャネルについての説明があります。基本的な情報はこちらをご覧ください。
http://www.google.com/support/analyticshelp/bin/answer.py?hl=ja&answer=1191180&topic=1631741

このオンライン・セミナーは英語で実施されましたが、参考まで以下に録画の動画と、項目を掲載します。

1. マルチチャネルはなぜ必要か? ( 45 秒ぐらいから )
2. マルチチャネルの概要 用意されているレポートと用語の解説( 4分55秒ぐらいから )
3. 何がわかるのか? ソーシャルとアフィリエイトの例(8 分ぐらいから)
4. 事例 ホテルアマリの事例( 12分50秒ぐらいから )
5. 基本の分析 3 つのステップ( 16分40秒ぐらいから )
6. チャネルグループやセグメントの設定( 20分30秒ぐらいから)




以上
noreply@blogger.com (Analytics team)

Google アナリティクスからソーシャルメディアの皆さまへ

14 years 4ヶ月 ago
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション コンサルタント

毎日、数えきれない人々がオンラインでコンテンツを楽しみ、シェアしています。でも、実は多くのコンテンツは、提供元のサイトとは別の場所、サイトの外側のソーシャルメディアでシェアされています。マーケッターも、コンテンツのオーナーも、わかりやすい形で、その状況を知りたいと思っています。

誰がコンテンツを共有し、投票し、ブックマークをしているのか? 複数のソーシャルネットワークにわたって、どんなふうに利用されているのか、お客様は、もっと簡単に知りたいはずです。そこで、今回、ソーシャルメディアを運営する皆さまに、その活動を Google アナリティクスに反映し、お客様が分析できる方法をご提案します。
このデータのインテグレーションが実現すれば、マーケターやコンテンツのオーナーが、サイトの外で行われている活動を知り、その効果を実感し、より皆さまのソーシャルチャネルに注目するでしょう。価値が明確になれば、ソーシャルチャネルへのお客様の投資も増えていくでしょう。

ソーシャルメディアの皆さまは、貴社のソーシャルストリームを、Google アナリティクスのソーシャル分析レポートに反映することができます。無料の Google アナリティクスを使う多くのマーケターやサイトのオーナーが、来年にはそのデータを確認できるようになるでしょう。

このデータインテグレーションをより簡単にするために、Google アナリティクスは、「ソーシャルデータハブ( Social data hub)」を提供します。このソーシャルデータハブは、ActivityStream や、PubsubHubbub といったソーシャルのオープンな標準プラットフォームをベースに構築しています。

すでに多くのパートナーが、ソーシャル活動を改善するこのプロジェクトに参画しています。 Delicous、Digg、Diigo、Gigya、LiveFyre、ReaditLater、Reddit、TypePad、Vkontakte、もちろん、Google+、Blogger 、Googleグループも含まれています。












来年以降も、引き続き多くのパートナーの参加を進めていく予定です。ツイッターの @googleanalytics のアカウントをフォローすることで、最新の状況(英語)を確認できます。もし、このデータ提供に興味を持ち、より詳しい情報が知りたいソーシャルメディアの方は、こちらの開発者用サイトをご覧ください。

Google アナリティクスは、ソーシャルの効果や分析を、もっともっとよくしていきたいと思っています。いつものように、皆さまからのフィードバックもお待ちしています。

この記事は、Google アナリティクスの Phil Mui が執筆した記事を元にしています。
Google Analytics Official Blog の英語の原文記事はこちらをご覧ください。
「 An invitation for social sites to integrate with Google Analytics 」

以上
noreply@blogger.com (Analytics team)

2012 年の解析を展望

14 years 4ヶ月 ago
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション コンサルタント

本記事は Google のProduct Management Amy Chang が年初に執筆した記事を元にしています。Google Analytics Official Blog の英語の原文記事はこちらをご覧ください。
「A look ahead at measurement in 2012」(2012 年 1 月 12 日)

昨年 2011 年、コンシューマーの使うスクリーンやプラットフォームが多様化し、それらに対応してマーケティングに取り組んだ年でした。モバイルアプリを使うユーザーから、タブレットでソーシャルメディアにアクセスするユーザーまで様々です。デバイスやプラットフォームに特化した分析の世界を、マーケッターに対して統合して見せるように大きく踏み出した 1 年でもありました。バラバラだったドットをつなげて、複数のチャネルでアクセスするお客様の訪問数や価値を、まとめて分析する、そんな取り組みが進みました。

モバイルとインターネットを使って、コンシューマーも、ショッピングカートに商品を入れた、そんな 2011 年でした。Google がユーザー許諾の範囲で集計した結果を見ると、一昨年2010 年の 12 月に比べて、昨年 2011 年の 12 月は 63 % もオンラインの買いものが大きく増えました。平均で毎週 1.2 %、e コマースの買いものが伸びたことになります。昨年は、今までになくオンラインのマーケティングと、その分析が重要になった 1 年だったと言えるでしょう。

2011 年のページをめくるにあたって、2012 年の業界は、どんな機能を届けるのか? ここに描いてみたいと思います。

モバイルはメインステージで輝くでしょう

2011 年はモバイルが 1 つの山を超えた年だ、と言われました(参考)。スマートフォンを手にしたユーザーの増加は、もう元にもどることはないでしょう。同じく許可を得た範囲で集計したデータを見ると、2011 年の最後の 4 ヶ月で、週毎のモバイル訪問者の割合は、40 % も伸びたのです。平均にすると、毎週 2 % 伸びたことになります。同じ時期に、週毎のe コマースの買いものは、60 % 伸びています。

2012 年、マーケッターは、モバイルのエンゲージメントや広告キャンペーンの効果を測るツールの進化を心待ちにしています。どのプラットフォームや手法が効果的か、それを決定できるデータを手にするでしょう。

ソーシャルメディアの ROI 分析がより本格的に

ソーシャルメディアは、私たちの買いものやブランド認知の行動に影響を与えました。まだ、マーケッターは、ソーシャルの価値をきちんと計測し、売上向上に結びつける明確な分析手段を手にしていません。MarketingSherba は、CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)の 20% しか、ソーシャルメディアの ROI を測れていないとレポートしています。ところが、63% の CMO は、今後 ROI に落としこむ戦術が不可欠だ、と考えているのです。

2012 年、ソーシャルメディアへの投資判断ができる、もっといいツールが登場し、マーケッターの決定を助けるでしょう。フォロワーの数や発言をシェアされた数は、コンバージョンや購買の効果へとつながっていきます。本当の ROI を分析し、他のプロモーションチャネルと比較分析をしていくでしょう。サイトの参照サイトやキャンペーン分析だけでなく、サイトの外でのソーシャルの活動も把握することで、2012 年はソーシャル分析が、より現実になっていきます。

コンバージョンを超えたお客様行動を把握

ばらばらだった顧客行動を、本当の行動の実態にせまった見方に変えていく、2012 年の顧客分析は、そのように進むでしょう。お客様が買いものを完了するまでにどんな行動をしたのか? 検索、ディスプレイ広告、モバイル、メールのキャンペーン情報に触れたのでしょうか? あるいはいったん買いものをした後、ブランドと、オフライン、オンライン含めて、どう継続的に関わったのでしょうか? そんなデータから、お客様のライフタイムバリューがわかるようになるでしょう。
マーケッターが、コンバージョンという単位を超えた、お客様の行動全体を理解すれば、今までよりもスマートな決定ができるようになリます。私たちはその点にフォーカスしていきます。

最適な広告を最適なタイミングで リアルタイムに解析を活かす

リマーケティング、広告コンテンツの最適化、広告の展開、それがリアルタイムになっていき、今までよりもずっとタイミングよく効果的に広告を出せるようになるでしょう。こういったリアルタイムの仕組みが統合されることで、今までにないリッチなユーザー行動の情報につながっていくポテンシャルがあります。

たとえば、10 分以上サイトに滞在したお客様が、3 つの商品説明動画を見た場合、そのセグメントがよく買いものをする、ということがわかれば、そのセグメントのユーザーが、買いもの途中で抜けた場合、リマーケティングをかける、といった効果の高い対策が実施できるでしょう。よくコンバージョンするユーザー行動セグメントが明らかになり、潜在的な ROI が見えてくれば、もっと有効な広告を展開できるはずです。

データ分析をもっと行動につなげる

もし手元に、最適なデータがあれば、私たちはもっとスマートな決定ができる。私たちはいつもそう思ってきました。でも、分析ツールの価値は、単にレポートすることではなく、改善の行動につなげた時です。ユーザーの行動データ全体を使うのは、まだ複雑ですが、一定のデータを元に、サイトの最適化やアトリビューションに活かすことは、マーケッターにとっても十分役立ちます。マーケッターは、データを活かすため、より洗練され、かつ使いやすいツールをずっと求めています。そしてそういった取り組みは、やがて売上の向上につながって行きます。今年、ウェブ解析ツールは、その要望に答えることができるはずです。

マーケッターのキャンペーン分析をサポートする、私たちは、まだその入口にいるに過ぎません。マーケティングはどんどん進化していますので、今後、もっと、データからアクションにつながるよう、改善を続けていきます。
今年は、とてもエキサイティングな年になるでしょう! Happy measuring !

以上
noreply@blogger.com (Analytics team)

Google アナリティクスの新バージョン移行について

14 years 4ヶ月 ago
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション コンサルタント

昨年 5 月から Google アナリティクスの新バージョンの提供を開始し、多くの機能を提供してまいりました。マルチチャネル、リアルタイムレポート、ユーザーフロー、モバイルのデバイスレポートなどなど。できるだけ早く皆様にお届けし、直感的にわかりやすい分析を体験していただこうとチーム一丸となって取り組んでいます。

さて、新バージョンに完全に移行するその前に、以前のバージョンで皆様が活用している機能を実装したいと考えています。
もっとも優先順位の高い機能は、「メールでのスケジュール送信」と「PDF レポート出力」です。また、プロファイルのコピー機能や、マイレポートの共有といった機能も、新バージョンに実装するべく、取り組んでいます。
ここでお伝えしたいのは、これらの機能が実装できてから、新バージョンに完全移行します、という点です。

以前のバージョンで使えてたのに、新バージョンにこの機能がないよ、というフィードバックを、これまでも皆さんからたくさんいただきました。
もし、皆さんも気づいた点があれば、英語になりますが、こちらのフォームで、ぜひプロダクトチームにお伝えください。

今年、2012 年も、新機能やサービスを追加していき(TODO リストはもうやるべきことで一杯です)、より直感的でわかりやすい機能を、皆さんにお届けしたいと思っています。

引き続きこのブログで通じてお知らせしていきます。よろしくお願いします。

以上
noreply@blogger.com (Analytics team)

Urchin の時代の終わりに

14 years 4ヶ月 ago
Posted by 大内 範行 Google アナリティクス ソリューション コンサルタント

本記事は Google の Director of Engineering Paul Muret が執筆した記事を元にしています。
Google Analytics Official Blog の英語の原文記事はこちらをご覧ください。
The End of an Era for Urchin Software 」(2012 年 1 月 20 日)

1998 年、私 Paul Muret は何人かの友人たちと Urchin Software (アーチンソフトウェア)をはじめました。もちろん当時は、今、Google アナリティクスが実現している風景を、思い描くことはできませんでした。ただ、最初のバージョンの Urchin をリリースした時、お客様からの反応のすごさに感激したことを、今でも覚えています。Urchin は、ウェブという新しいメディアのユーザーを知りたい、という根本的なお客様の願いに確実に届いたのだ、と実感した瞬間です。それまで見えなかったウェブ上のトラフィックが、一日にして、見えるように、そして測れるようになったのです。

短時間で、Urchin は、ビジネス的にも成功し、2005 年の始めに、Google に買収されました。データを活用することで、ウェブのビジネスをもっと改善できる、そのことが明らかになったからです。ツールは、自由に皆様が利用できるようになリ、小さい企業から大企業まで、あらゆるサイズの企業のウェブサイトを効果的に改善できる、その道が始まりました。チームを作り、エネルギーを投下し、無料で提供したことで、Google アナリティクスは、考えられないスピードで成長してきました。

Google アナリティクスの成功は本当に信じられないことですが、同時に初期の Urchin を応援してくださったお客様や投資家の皆様に深く感謝したいと思います。おかげ様で、すっかり成長した Google アナリティクスをお届けすることができます。そろそろ Urchin は引退し、オンラインの解析サービスに道を譲るべき時期になりました。
Urchin を創り上げたチームと、Google を代表して、改めてお礼を申し上げます。今後も優れたサービスをお届けしていきます。本当にありがとうございました。

今年 2012 年 3 月末をもって、Urchin の公式認定パートナーからのご提供を終了させていただきます。もちろん、今ご導入いただいているソフトがすぐに止まるわけではありませんが、この機会に、Urchin をお使いのお客様には、Googleアナリティクスへの移行をお願い申し上げます。

詳しくは、公式認定パートナーにお問い合わせください。
(株式会社ラネクシー様が日本の認定パートナーです)

以上
noreply@blogger.com (Analytics team)

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