13 years 11ヶ月 ago
mixiのトラフィック騒動はともかく、Facebookが日本で予想以上の成長を遂げているのは事実ですよね。来年は企業のFacebookページバブルになりそうな予感ですが(ウェブ業界的にはとりあえず目出度いことですかね?) …
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13 years 11ヶ月 ago
A)
今回は五足の靴の読者の方から編集部にお問い合わせをいただいた下記の質問をご紹介し、回答していきます。
ご質問ありがとうございます。
「現在、狙っているキーワードについて2つのページが検索結果に出るのですが、上位表示させたいページの方が、検索結果の順位が低くなっています。
ほかの細かい状況は以下の通りです。
- 上位表示されているページ(狙っていないページ)は、狙っているページの1つ上の親階層にあたるページ。
- キーワードは上位表示されているページ(狙っていないページ)の方が入っている(なお入れ過ぎている事実はない)
- 4週間前までXMLサイトマップのPRORITYが上位表示されているページ(狙っていないページ)の方が高かったが、現在は、狙っているページの方が高くなっている。
URLの構造を変えずに、狙ったページの上位表示を達成するにはどうすれば良いか悩んでいます。
よろしくお願いいたします。」
今回はいただきました上記のご質問に回答したいと思います。
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13 years 11ヶ月 ago
noreply@blogger.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
13 years 11ヶ月 ago
楽天株式会社は、運営するインターネットショッピングモール「楽天市場」での商品ジャンル別の売上データをもとに、「楽天市場2011年ヒット商品番付」を選出した。
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13 years 11ヶ月 ago
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13 years 11ヶ月 ago
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13 years 11ヶ月 ago
13 years 11ヶ月 ago
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13 years 11ヶ月 ago
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13 years 11ヶ月 ago
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13 years 11ヶ月 ago
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13 years 11ヶ月 ago
これ、素敵な本です。
ハウスウェルネフーズの商品「C1000ビタミンレモン」20周年記念企画の中から生まれました。非常にかわいらしく、面白いマンガ作品です。
今日マチ子 とみんなでつくる 『きいろいきもち』 C1000げんきいろグラフィティ|ハウスウェルネスフーズ「おはようページ」
前にご紹介した「大喜利」は、一般のネットユーザーから集めたツイートそのものがコンテンツです。
これに対して『きいろいきもち』は、Webサイトで提示された「お題」に従って、ネットユーザー……このサイトでは「サポーター」と呼ばれています……から集められたツイートがあり、ここからインスピレーションを得たプロの漫画家である今日マチ子さんがマンガを執筆し、公開しています。
つまり、ツイッターによる参加という仕掛けがありながら、メインのコンテンツはプロの作品なのです。
これは、二つの効果を生み出します。
ひとつは「サポーターがプロの作品に参加できる」というワクワク感。採用されたときは満足感にもなります。
もうひとつはコンテンツの完成度が高いこと。やはり一般の人のツイートよりは、プロの作品のほうが品質が高いことが多い。ましてや今日マチ子さんはいまたいへんに乗っている作家さんですからね。この作品の中でも「せりふをほとんど使わない」という手法で、読者の想像力を実にうまくかき立てています。
ソーシャルメディアを利用した企画というと、どうしても参加者を主役に考えてしまいますが、この「きいろいきもち」のような「プロと一般人のコラボレート」には、新たな可能性が感じられます。
今日さん自身も「寄せられたたくさんのエピソードが 創作の孤独さを吹き飛ばしてくれました。」とあとがきに書いています。
他にもこの企画では、専門学校でマンガを学ぶ生徒とコラボレートしたり、期間限定のギャラリーで原画や寄せられたツイートを展示したり、手作りの暖かさが感じられるイベントも開催しています。
企画は残念ながら終わってしまうようですが、こうして書籍は残るわけで、ブランディング施策としても、他のプロモーションとは違う価値があるわけですね。
みんなでつくった きいろいきもち [単行本]今日 マチ子¥ 1,000
というわけで、是非ご一読ください。
Consul-A
13 years 11ヶ月 ago
noreply@blogger.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
13 years 11ヶ月 ago
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