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乾電池エボルタ、年越しでバーベル挙げに挑戦

12 years 11ヶ月 ago
パナソニック。「エボルタ」ロボがバーベルを持ち上げられる回数を予想してもらうキャンペーンを展開。途中でミニクイズを用意するなど、飽きさせない工夫がある。過去の「EVOLTAチャレンジ」と比較すると規模が縮小した感じがするが、業績不振の影響か。
noreply@blogger.com (Kenji)

お年玉付き年賀状、50枚まで無料

12 years 11ヶ月 ago
アメリカンファミリー生命保険「いいねんが」キャンペーン。フェイスブックの友人にお年玉付き年賀はがきを送れる。50枚まで無料。宣伝色の薄いテンプレートも用意されていて良心的。喜んで何枚も送ったのだが、相手からは「いいね!しないと受け取れない」と不評だった。
noreply@blogger.com (Kenji)

2012年 SEOまとめ(パンダ・ペンギン・手動ペナルティ)

12 years 11ヶ月 ago

2012年も仕事納めを迎えました。
1年の締めくくりとして、本年大きなインパクトを残した、パンダアップデート・ペンギンアップデート・手動ペナルティの3点について振り返ってみたいと思います。

1,パンダアップデート

ついに日本にもパンダアップデートがやってきました。
日本では7月18日に導入されました。
USでは2011年2月24日の導入ですので、約1年半遅れての導入となりました。

パンダアップデートについては、改めて触れる必要もないかもしれませんが、
薄っぺらい、内容のないコンテンツのランクを下げることで、品質の高いコンテンツが相対的にランクアップするというアルゴリズムです。
常時稼働するアルゴリズムではなく、データリフレッシュによって新たにパンダアップデートでランクダウンするサイトやリカバリするサイトが出現します。
こちらは7月の検索エンジンの変動を指数化したデータです。
$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-7月データ
19日に取得したデータ(18日に変動したデータ)が飛び抜けて大きくなっており、日本でも少なからずパンダアップデートの影響があったと言えると思われます。
(青がGoogle,赤がYahoo!)
実際に日本では、特にスクレイピング(ミラー)コンテンツがランクダウンした印象があります。
そのほか、例えば電話番号と住所だけでページ構成されているようなDB情報だけで構成されたコンテンツや広告ばかりのコンテンツなどにもランクダウンが見られました。

“汗かいて”コンテンツやサイトの構築、運営をするということを認識する一年になったと思います。

参考過去記事:日本のパンダアップデートの概況

2,ペンギンアップデート

4月24日に導入された新しいGoogleアルゴリズムです。
リンクスパムに対して厳しかった印象がありますが、実際にはキーワードスタッフィング(詰め込み)などのサイト内のスパムやガイドライン違反に対しても効力を発揮していました。
弊社で確認した中では、だいぶ古くに登録されたであろう自動登録型のリンク集やディレクトリ集からのリンクが原因ではないかと思われるランクダウンが多く見られました。
また、ペンギンアップデートではアフィリエイトサイトのランクダウンも目立った印象です。
$CyberAgent SEO Information(サイバーエージェントSEO情報ブログ)-ペンギン付近データ
このデータを見ると26日のところが突出しています。(取得日は25日;日本時間)
24日から25日にかけて変動したとみても良いかと思います。

ただ、いずれにしてもペンギンアップデートの影響は限定的で(言い方は悪いですが)やや古典的(かつブラック)なSEOをしていなければ影響はなかったと思います。

参考過去記事:過去のSEO施策に注意~ペンギンアップデート

3,手動ペナルティや警告・注意の多発

昨年からあった問題ですが、2012年はこのGoogleが与えた手動でのペナルティや警告に悩まされた方も多かったのではないでしょうか?
Googleが推奨しない人工リンクが向けられているサイトに対して、
注意や警告や手動ペナルティ(アクション)が行われるものです。
一度かかってしまうと、リカバリに非常に苦労するもので、中には大事に育てたドメインを捨てざるを得なかったというケースも確認されています。
基本、すべての人工リンクを外して再審査リクエストを出せばペナルティ状態は脱すると思いますが、ブログリンクをはじめとして“外せないリンク”があった場合、Googleはその旨を記載して再審査リクエストを出すように指示していましたが、実際には回復する見込みがほぼありませんでした。
それが、10月にラスベガスで行われたPUBCONにてMatt Cutts氏が(うれしそうに)リンク否認ツールのリリースについて発表しています。
以降、このリンク否認ツールを使ってのペナルティ状態からのリカバリ例が増えてきています。

参考過去記事:
ウェブマスターツール警告文の大量送信についてGoogleが公式見解発表
Googleの大量警告に関して推測
ペナルティからの回復の現状
Googleがリンク無効化ツールをリリース
Googleリンク否認(無効化ツール)について
リンク否認ツールによるペナルティリカバリー例



ここに書いた以外にも、EMDアップデートであったり、ソーシャルシグナルの話であったり、ナレッジグラフであったりと話題に事欠かないGoogleの動きでした。
とは言っても、例年に比べて全体的にGoogleの変動を指数化してあらわすと過去最小クラスと言えると思います。
アップデートは多かったけれど、ひとつひとつの影響が限定的だったということですね。
(「限定的」の範囲としては低品質コンテンツを持つサイトだったり、人工リンクが向けられているサイトということです。)

さて、2013年はこのパンダアップデートとペンギンアップデートが徐々にブラッシュアップされながら繰り返されていくのではないでしょうか?
さらには、PUBCONでも話題になっていたソーシャルシグナルの影響についても興味深いところですし、あちこちで言われている(けれど引っ張られ過ぎるのは問題だと思いますが)共起語の問題も気になります。
いろいろ話題を提供してくれた2012年のGoogle、2013年もその活躍(?)に期待したいと思います。

さて2012年も、当ブログならびに弊社SEO事業につきましてご愛顧賜りまして誠にありがとうございました。
今年は、CSS Nite LP24に登壇させて頂いたり、ラスベガスで行われたPUBCONにも参加できて、貴重な体験をいくつかさせて頂きました。

いろいろとお世話になった皆様、ご迷惑おかけした皆様この場を借りてお礼とお詫びを申し上げます。
ありがとうございました。そして申し訳ありませんでした。

2013年も何卒よろしく御願いいたします。
良いお年をお迎え下さい。

新春!!HTML5KARUTA大会

12 years 11ヶ月 ago

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2013年1月6日(日)、全国各地のコワーキングスペースで「新春!!HTML5KARUTA大会」が開催されるそうです。

詳細やお申し込み方法などは、それぞれのイベントページでご確認ください。

こちらもご参照ください。

CSS Nite実行委員会

米16歳以上で過去1年電子書籍を読んだ人の割合は23%と7ポイント増 など

12 years 11ヶ月 ago
米16歳以上で過去1年電子書籍を読んだ人の割合は23%と7ポイント増
2012/12/27のPew Research Centerのリリースから。

http://libraries.pewinternet.org/2012/12/27/e-book-reading-jumps-print-book-reading-declines/

米年末オンライン商戦、ショップ満足度トップはアマゾン
2012/12/27のForeSeeのリリースから。

http://www.foreseeresults.com/news-events/press-releases/us-holiday-eretail-2012-foresee.shtml

2012/4-11国内PC出荷実績、台数ベースで前年同期比0.2%増、金額ベースで同9.3%減
2012/12/27のJEITAの統計資料から。

http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2012/
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

2012 年人気ブログ記事ランキング

12 years 11ヶ月 ago
今年も残すところ僅かとなりましたが、今回は 2012 年のまとめとして、1 年間の人気ブログ記事ランキングをお届けしたいと思います。

第 1 位 リマーケティング機能がより使いやすくなりました(2012 年 7 月)
2012 年の人気ランキング第 1 位に輝いたのは、リマーケティング機能刷新についての投稿でした。これまでリマーケティング機能を利用するには、対象とするページごとに異なるタグを発行・設置する必要がありました。7 月にご紹介したこの変更により、単一のタグを貼り付けるだけで、様々なリマーケティング リストを作成できるようになりました。

Google では、リマーケティング機能の刷新に加え、柔軟なリーチユーザー属性に基づくターゲティング機能など、ディスプレイ ネットワークの機能向上に努めて参りました。

リマーケティング提供開始に関する 2010 年の記事、そして今年新たに加わったディスプレイ ネットワークタブに関する記事も上位 10 位以内に食い込むなど、読者の皆様からも大きな関心をお寄せいただいています。
第 2 位 商品リスト広告が日本でもご利用可能に(2012 年 6 月)
続いて第 2 位に、Google Merchant Center に登録された商品情報を自動的に広告として表示する「商品リスト広告」がランクインしました。

商品リスト広告では、キーワードの代わりに Merchant Center アカウントを指定すると、ユーザーの検索と Merchant Center に登録された情報とを Google が自動的に照合し、条件に合った商品の画像や価格などを検索結果ページに掲載します。

キーワード登録の手間を省く検索連動型広告の機能としてはこの他、ベータ版として提供してきた動的検索広告を 10 月にすべての広告主様に向けてリリースいたしました。動的検索広告では、キーワードの代わりに、宣伝するウェブサイトを指定します。こちらもあわせてお試しください。
第 3 位 テキスト広告の文字数制限に関するアドワーズ ポリシーが変更になります(2010 年 9 月)
2010 年および 2011 年にも多くのアクセスを集めたこの記事が、今年は第 3 位にランクインしました。日本を含む一部の国では、2010 年以降、従来より長い文字数の広告をご利用いただけるようになっています。
第 4 位 AdWords 電話サポート開始のお知らせ(2011 年 7 月)
第 5 位 Google ショッピングが商品リスト広告に基づいた商用モデルに移行(2012 年 11 月)
第 6 位 購買プロセスに加速度的に取り入れられるスマートフォン - モバイル ショッパー リサーチの結果から(2012 年 6 月)
第 7 位 YouTube プロモート動画 利用開始のお知らせ(2009 年 10 月)*
*2012 年 4 月、YouTube プロモード動画に代わる動画広告のフォーマットとして、TrueView 動画広告をご紹介いたしました。開始方法などの詳細についてはこちらをご覧下さい。
第 8 位 ブリッジページについて(2012 年 5 月)
第 9 位 Google コンテンツ ネットワークに、リマーケティング機能が登場!(2010 年 4 月)
第 10 位 ディスプレイ ネットワークの運用性を刷新しました(2012 年 3 月)

いかがでしょうか?気になる記事があれば、この機会にご確認いただければ幸いです。

さて、本年は Inside AdWords ブログをご愛顧いただきありがとうございました。2013 年も皆様のお役に立てるよう投稿を続けていきますので、今後とも AdWords ならびに Inside AdWords ブログをよろしくお願いいたします。
noreply@blogger.com (Google Blog)

同じURLを複数のサイトマップに書いて送信しても問題ない

12 years 11ヶ月 ago

「同じURLを複数のサイトマップで送信することによって問題が起きることはない。普通にあること。」とGoogleのジョン・ミューラー氏が説明。もっとも1つのURLを何回送ってもクロールやインデックスに何か作用することはないし合計数も重ねて計算されるので1回の送信で十分とも。

- 同じURLを複数のサイトマップに書いて送信しても問題ない -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

【海外SEO】鈴木謙一

楽天 Xmas Bazoooka!

12 years 11ヶ月 ago
オンラインで生中継の映像を見ながらバズーカの発射ボタンを押し、オフラインのクリスマスツリーに飾られた豪華賞品を撃ち落とすキャンペーン。射幸心があおられた。カヤック。
noreply@blogger.com (Kenji)

vibit CMSの導入事例を追加しました。『 海外からの活動レポートもリアルタイムで更新可能即時性が大幅アップ!|日本赤十字社 Webサイト』

12 years 11ヶ月 ago

導入事例

海外からの活動レポートもリアルタイムで更新可能即時性が大幅アップ!

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日本赤十字社 Webサイト
http://www.jrc.or.jp/
概要
部署ごとの担当者が自らページの更新を行うことで、情報更新のタイムラグをなくし、活動の状況や支援の様子をいち早く正確に伝えることに成功。また、モバイルサイトへの導入も行い20代の若年層にもアプローチが可能となった。

膨大な情報量をどのように管理するか?

災害救護活動をはじめ、ボランティアの育成や病院、社会福祉、献血、看護師養成など多岐にわたる活動を行う日本赤十字社。しかしその活動が幅広く、伝えたい情報が膨大であるがゆえに、サイト全体が煩雑になり、全体を通して管理することが難しく、情報の重複やリンク切れ、本当に必要な情報になかなか辿りつかないという問題を抱えていた。これらの問題を解決し、本来の活動の様子を正確、かつタイムリーに伝えることこそが急務であり、そのためにはWebサイトの見直しを行い、効果的に運用を行うしくみが必要であった。

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海外からの復興支援レポートをリアルタイムに配信したい

赤十字の活動に賛同し協力されている方々に、活動の状況や支援の様子をいち早く伝えることも大切な使命であることから、情報更新のタイムラグをなくし、現場の担当者レベルで簡単に更新できるシステムを必要としていた。国外での発災時において、どこよりも早く現場に駆けつけ、迅速な対応を行う海外派遣要員の活躍の姿を即時に配信することもリニューアルの目的であった。
また、各部署の更新担当者によってITリテラシーが異なるため、担当部署ごとにページを振り分けて、権限を与える必要があった。情報の正確性を保つために、公開前に承認者が必ず確認を行うというフローの確立も視野に入れ、サイトリニューアルが進められた。

担当者の負担にならない「見たまま、簡単」な操作が決め手

日本赤十字社では、Web専任の担当者はおらず、各部署の担当者が更新作業を行っている。当初「自分たちで更新作業ができるのはよいが、業務の負担になってしまうのでは?」という不安の声も少なくはなかった。
しかし「vibit CMS」 は誰でも簡単な操作で更新が可能なため事前になんらかの知識を身につけたり、勉強をする必要がなく、今までメールで依頼していた修正内容を管理画面に直接入力するだけで更新作業が完了するため時間の短縮や更新コストの削減にもつながった。
海外派遣要員からの活動メッセージも、現場からから送られてきた写真とともに、ほぼリアルタイムで公開することが可能になり、情報の速報性が大幅にアップ。さらに公開予約機能を活用することで、時間があるときに記事をストックし、情報を公開したいタイミングで公開することもできるので時間に縛られることなく、効率よく更新作業を行えるようになった。

ニュース記事の自動参照機能で更新の手間削減・漏れ防止

サイトの中心となるニュースは、更新頻度が高く、即時性も求められるので、いかに手間をかけずに作業を行えるかが肝となった。
「vibit CMS」は画像やテキストの一部を他のページで参照できる『コンテンツ参照機能』が搭載されているため、ニュース記事を追加・更新する際には、記事ページのみの編集ですべてのページへ内容が自動的に反映される。大量のニュースを更新する担当者にとって、このような機能は更新の手間を削減できるだけでなく、更新漏れを防ぐ意味でも非常に便利な機能であった。

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モバイルサイトへのCMS導入で若年層へアプローチ

モバイルへの接触頻度が高い20代の若年層は、PCよりモバイルでニュースを見たり、必要な情報を収集することが多く、最新情報に敏感な世代でもある。モバイルサイトにも「vibit CMS」を導入し、最新のニュースやお役立ちコンテンツを配信することで、戦略ターゲットである20代の若年層にもアプローチが可能となった。

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vibit CMSの導入事例を追加しました。『 劇場マネージャー自らが更新できる『わかりやすい』CMSを導入したい|株式会社ワーナー・マイカル 全国劇場 Webサイト』

12 years 11ヶ月 ago

劇場マネージャー自らが更新できる『わかりやすい』CMSを導入したい

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株式会社ワーナー・マイカル 全国劇場 Webサイト
http://www.warnermycal.com/
概要
劇場マネージャー自らが更新できるCMSを導入することで新鮮な情報を容易に提供できるようになった。またスマートフォン・フィーチャーフォン対応、チケット予約システムとの連携を実現し、来館者アップ・コスト削減に貢献した。

劇場マネージャー自らが更新できるわかりやすい』CMSを導入したい

全国61 か所の劇場を展開するワーナー・マイカル・シネマズは、各劇場毎にイベントや映画割引サービスの企画・運営を行っている。そのため各劇場のWebサイトを本社で一括に管理することが難しく、リニューアル前は、各劇場が地元の制作会社に制作・更新を依頼していた。既に導入していたCMSはシステムライクなものであり、現場の担当者レベルで容易に更新ができるようなものではなく結果としてタイムラグや多額の更新費用が発生してしまうという問題があった。また、各劇場サイトのトーン&マナー(デザイン)を崩すことなく導入できるCMSが求められていた。
今回のリニューアル最大のポイントは、劇場担当者レベルでも簡単に更新ができるCMSの選定であった。日々、現場での業務に追われる担当者が、最小限の負担で更新作業を行えるものが前提であり、どんな担当者でも簡単に更新ができる『わかりやすさ』が第一条件であった。10~15社で実施されたコンペを経て導入の決め手となったのは「vibit CMS」 管理画面のインターフェースの分かり易さだ。 CMS導入プロジェクト担当者が「vibit CMS」デモンストレーションを見た際に、分かりやすいインターフェースに感激。『これなら、劇場担当者でも簡単に扱えそうだ』と判断し、導入に至った。

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既存「チケット予約システム」とのシームレスなシステム連携を実現

サイトで事前に座席予約のできる「e 席リザーブ」システムとCMSが容易にシステム連携できるかも選定の課題となった。カスタマイズが困難なCMSが多い中テンプレートのコーディングレベルで既存システムとのシームレスな連携ができる「vibit CMS」は拡張性においても有利と判断。短い導入期間にもかかわらずスムーズに既存システムとの連携が実現された。

直前に決定するイベント情報を即時に告知でき、集客効果もアップ

「vibit CMS」の導入で、現場レベルで簡単にWebサイトの更新ができるようになり、情報発信をタイムリーに行えるようになった。
舞台挨拶のようなイベントは、出演者やスケジュールの詳細が直前にならないと決定しないため、外注への依頼が必要であったリニューアル前はスケジュールや費用の問題があり、正式な情報を即時に告知することが困難な状況であった。「vibit CMS」導入後は各劇場の担当者がリアルタイムでWebサイトを更新できるようになったので、新鮮な情報をタイムリーに配信できるようになり、イベントの集客アップにもつながった。

今までは、常に外注コストを気にする必要があったが、「vibit CMS」の導入により、費用を気にすることなく情報をアップできる環境が整った。さらにデザインが崩れる心配がなくなったため、更新に対する不安やストレスも削減。
また、スマートフォンサイト、フィーチャーフォンサイトにも「vibit CMS」を導入したことで、外出先から旬な情報を求めてサイトを訪れるユーザーに対しても、最新の情報を届けることができるようになった。
常に新しい情報を掲載することでユーザーの興味を継続させ、来館へと結びつけることに成功した。

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スマートフォンサイト

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フィーチャーフォンサイト

さらにバナー配信予約管理システムをカスタム導入

サイトの各ページに配信される数十種類の様々な「広告バナー」の管理は、「vibit Contents DB」 をカスタマイズして「バナー配信管理システム」を導入。 大量のバナー管理を1つの管理画面から時系列での一元管理を実現した。

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