このページは、外部サイト
ネットショップ担当者フォーラム の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「
スマホ経由の売上高が46.6%増の264億円に拡大、千趣会の2014年12月期決算 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム」 からご覧ください。
インターネット売上の内、スマホ売上高が占める割合は31.8%で、前の期よりも10.1ポイント増加
千趣会が2月5日に発表した2014年12月期連結決算は、通販事業におけるスマートフォン売上高は前の期比46.6%増の264億円だった。スマホを使ったサイト訪問(セッション数)も同11.4ポイント増の46.7%に拡大。スマホを利用するユーザーの増加が鮮明になっている。
通販事業の売上高は1252億9600万円(前期比1.0%増)。そのうちインターネット売上高は同横ばいの831億円。このうち、カタログ経由を抜いた純ネット売上は723億円で、同3.8%増だった。
インターネット売上の内、スマホ売上高が占める割合は31.8%で、前の期よりも10.1ポイント増加した。
2014年はスマホで商品詳細や在庫一覧画面の利便性向上を図るなど、デバイスの特性に合わせた売り場の最適化を推進。キャンペーンマネジメントシステムを導入し、顧客の興味にあわせたメールをタイミングよく配信できるようにした。
千趣会の2014年12月期の連結業績は、売上高は1425億2600万円(同0.7%増)、営業利益は30億8800万円(同23.2%減)、当期純利益は17億9800万円(同55.6%減)だった。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:スマホ経由の売上高が46.6%増の264億円に拡大、千趣会の2014年12月期決算 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
瀧川 正実通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約8年。まだまだ、日々勉強中。