韓国の検索サイト「NAVER」が日本でも人気上昇 | Insight for WebAnalytics

Insight for WebAnalytics - 2010年1月28日(木) 08:25
このページは、外部サイト Insight for WebAnalytics の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「韓国の検索サイト「NAVER」が日本でも人気上昇」 からご覧ください。
2010/1/27のネットレイティングスのリリースから。
韓国の検索サイト「NAVER」の日本における訪問者数が134万人に達し、日本向けのサービスを本格的に開始した2009年7月以降、順調に増加している。

特定のテーマに沿ったリンクや画像、動画などをユーザー同士で集約して“まとめページ”を作る「NAVERまとめ」(matome.naver.jp)という機能がある。このNAVERまとめが訪問者数を着実に伸ばしており、NAVER全体の訪問者数を牽引している。一方、日本語版の検索結果画面(search.naver.jp)への訪問者数は横ばいでの推移となっており、一般的な検索エンジンとして利用される機会は増えていない。

また、NAVERまとめの流入元サイトを見ると、上位はGoogle検索、Yahoo!検索などとなっており、他の検索エンジンから多くのユーザーを獲得している様子がうかがえる。


メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

Google爆弾
Googleに限らず、検索エンジンでネガティブな言葉を入力すると特定のホームペー ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]