リスティング広告分析で新人がつまずく4つのポイントとCPA&コンバージョン改善フローチャート

今回の記事では、分析タスクの教育に悩む上司の方へ向けて、新人がつまずく4つのポイントと改善方法についてまとめました。また、CPA /コンバージョン数の悪化要因を突き止めるための細分化方法もフローチャート形式でご紹介しています。この時期は分析タスクの教え方やフィードバックで悩むことが多いと思いますので、少しでもお力添えできれば幸いです。
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今年度が始まってから早くも2か月が過ぎました。そろそろ新入社員の配属先が決まる頃ですね。弊社でも一通りの基礎研修が終わり配属先が決まったので、ここからは OJT の形で上司に習いながら実務の力を身につけていくことになります。

毎年このタイミングで、上司と新入社員、どちらも直面する壁の1つが分析タスクです。新入社員は初めての分析タスクで苦戦するのはもちろん、上司からしても教え方やフィードバックをするのが難しいものですよね。

今回は分析タスクの教育に悩む上司の方へ向けて、新人がつまずく4つのポイントと改善方法についてご紹介します。

新人に対して、分析でつまずくポイントを先に教えておくことで、最低水準をクリアした分析ができるようになり、フィードバックにかける時間や手間を減らすことができます。

また記事の最後には、CPA/コンバージョン数の悪化要因を突き止めるための細分化方法を表にしてまとめたので、教育の際にお役立てください。

「とりあえず分析をやってもらう」が危険な理由

分析タスクを新人にお願いする場合、こんな経験はありませんか。

  • 新人にとりあえず分析をさせてしまっている
  • 分析結果に対するフィードバックをしていない/仕方がわからない

意外なように思えますが、配属後にいきなり分析のタスクを振るというのはよく耳にします。なぜなら任せられるタスクが多くないためです。

配属されたばかりの新入社員ができることは少なく、上司も自分の仕事があるのでつきっきりで教えられるわけでもありません。

かと言って新入社員が何もしていない時間を作ってしまうのはよくないので、上司は常に新入社員に任せられるタスク、つまり緊急性が高くなく、ある程度一人で進められて、新入社員の教育になるタスクを依頼することになります。

分析は上記の条件を満たすタスクの1つなので、新入社員にいきなり分析をさせるケースは珍しくありません。

新人がつまずくポイントを事前に伝えることで、アウトプットの質が格段に良くなる

新入社員にいきなり分析のタスクを任せても完璧に仕上げることはできないですし、それに対して上司がフィードバックをするのも難しいと思います。というのも、分析方法の研修や教育フローが確立されていない場合が多いからだと思います。

リスティング広告を扱う広告代理店であれば、リスティング広告の仕組みや管理画面の使い方などは、研修内容に含まれていますよね。

一方で、分析方法の教育は体系化が難しいため、研修ではなく OJT で上司から教わる形をとっている会社がほとんどだと思います。

ですが、すべての上司が分析についてうまく言語化して説明したり、体系的に教えられたりするわけではありません。

この記事を読んでいる方の中には、新入社員から未熟な分析結果があがってきたときに、何から教えればいいのかわからず途方に暮れたことがある方もいるのではないでしょうか。

広告アカウントの悪化要因分析で新人がつまずく4つのポイント

弊社が新入社員の教育をしてきた経験から見えてきた、新人が分析タスクでつまずくポイントは以下の4つです。

  1. 比較対象の設定が甘い/されていない
  2. 目に付いた部分だけ分析してしまう
  3. 事実と仮説の切り分けができていない
  4. 自分の一次情報を根拠にしてしまう

この4つについての解説とそれに対する解決策を紹介していきます。

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