「制作のエゴより更新者の利便性」CMSBlueMonkeyの顧客ドリブンな開発秘話(後編)
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前編では、誰でも簡単にWebサイトを更新できるツール、「CMSBlueMonkey」の育ての親である弊社開発責任者から、BlueMonkeyの生まれた背景についてインタビューしました。
後編では、どんな想いでBlueMonkeyの開発を進めており、何を目指しているのか、更に深いところまで踏み込んで伺ってまいりました。
前編はこちら↓
「その機能、本当に要る?」CMSBlueMonkeyの顧客ドリブンな開発秘話(前編)
開発責任者:高松 隼人
経歴:1999年にデザインの専門学校を卒業。新卒として大手印刷会社傘下のデザイン会社に就職。その後はWEBサイト(CMS)制作を主事業とするデザイン会社の設立を経て、2012年にスターティアラボ株式会社にWEBディレクターとして入社。現在は自社プロダクト(BowNow、CMSBlueMonkey、Plusdb)の開発ディレクター。
インタビュアー:小木曽 一馬
経歴:2013年スターティアラボ株式会社に入社し、Web制作の営業に従事。その後カスタマーサクセスの立ち上げ、責任者を経験し、現在はCMSのパートナ開拓に注力中。
不要な機能を不要だと言い切る勇気
ーー後半もよろしくお願いします。早速ですが、CMSを開発していく中で大変だったことや、困ったことって何かありますか?
そもそもCMS自体は歴史も長いし、もはや大体なんでもできるのが当たり前になっています。だからこそ、機能がないと逆にすごい言われるんですよ。
BlueMonkeyもある程度開発が進むまでは機能要望がすごく多かったんです。
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「制作のエゴより更新者の利便性」CMSBlueMonkeyの顧客ドリブンな開発秘話(後編)
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「その機能、本当に要る?」CMSBlueMonkeyの顧客ドリブンな開発秘話(前編)
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