『AIチャットボットは、○○ができると定着する』ー第二次チャットブームできちんと成功するために大切な視点ー
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https://www.iact.co.jp/seminar/191002.html
セミナー概要
AIチャットボットのブームから3年、皆さまの導入されたチャットボットは社内外のお問い合せ対応以外に何が出来ますか。
ヘルプデスクの逼迫した状況を改善するために、スモールなAI導入としてチャットボットを選ばれた企業もあると思いますが、お問い合せ対応のみの利用では、明確な成果が見えず、費用対効果が不明になってしまいお困りの方も多いようですね。
そこで重要となるのが、『検索や業務指示もこなせるシステム連携』です。より効率的な働き方が求められる現在、お問い合せ対応以外の業務処理まで自動でこなせるAIチャットボットが第二次ブームとして有効視され始めています。
自動化とはいえ、属人化せずに誰でも運用できるところも非常に重要なポイントです。
本セミナーは、AIチャットボットと業務運用自動化ツールとの連携でどのようなことが可能になるのか、企業毎に異なる文化や組織の性質に合わせた利活用の方法を分かりやすくご説明いたします。
開催概要
日時:2019年10月2日(水)14:30から17:00(受付 14:10)
場所:東銀座(株式会社アイアクト)
参加費:無料
定員:40名(1社につき2名まで)
対象:企業のIT部門、業務改革ご担当者、AIチャットボット導入ご検討の方
主催:株式会社アイアクト
プログラム
第一部
「やってみてわかった。応答を返すだけでは、満足度はあがらない!」
-チャットボットはFAQ対応からコミュニケーションポータルへ-
第二部:
「依頼から作業までを自動化!!」
-ヘルプデスク業務を更に高度化させる術-
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