BtoBマーケティングのプロが語る!「良い提案をもらうためのRFP作成のポイント」【マーケの強化書セミナー準備会議】

BtoBマーケティングのプロが語る!「良い提案をもらうためのRFP作成のポイント」【マーケの強化書セミナー準備会議】
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

良い提案のために、RFPには「本質的課題」を含めるべき

今回は、ウェブサイト開発における提案の受け方について話をしていきたいのですが、RFP(提案依頼書)について、みなさんはどうお考えですか。変な質問ですが、RFPって重要でしょうか?

もちろん、RFPは出してもらったほうがいいです。ですが、通り一遍のRFPなら無くても提案できるのも事実だったりしますね。

RFPを出していただける企業が増えましたが、依頼先がそのRFPに縛られてしまい意図した提案がもらえないという状態に陥ってしまっている企業も多いように思います。

RFPを外形的に勉強された場合に多いですね。よくある「こうあるべきRFP」は、こうしたい、こうなりたい、長期ビジョンや 予算を明確に、判断基準を明確にと本やセミナーで教えていますが、実践的でないことが多いです。

では、よいRFPってどんなものでしょうか。

 

続きは、こちらからご覧いただけます。

 

 

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

SSL
「SSL」(Secure Sockets Layer)は、Webサイトを閲覧する ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]