not providedで見えなかった流入キーワードが分かる!?「キーワードファインダー」

https化によって(not provided)という表示が増え今まで見えなかったキーワードが見える!?便利なキーワードツールをご紹介。

2017年6月5日 14:22

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。
また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

サイト管理者にとって検索ユーザーが「どんなキーワード」で自分のサイトにたどり着いたかを知ることはとても大切なことです。

Googleに引き続き、Yahoo! JAPANが2016年4月から1年ほどかけてとうとう全サービスを常時HTTPS対応にしました。

これのhttps化によってGoogle検索・Yahoo検索の流入キーワードがますます把握できなくなり、Googleアナリティクスでは流入検索キーワードの代わりに(not provided)という表示が増え弊社サイトではその割合が99%に達しました。

not providedが増え、流入キーワードがわからないとどうなるのか?

  • どのキーワードがSEO対策に強いのか?
  • どんなキーワードがリスティングに適しているのか?
  • サイトのユーザー層は?
  • 自分のサイトはどんなイメージなのか?
  • 自分のサイトに何を求めているユーザーなのか?

not providedで見えなかった流入キーワードが分かる!

【使用ツール】 キーワードファインダー https://keywordfinder.jp/



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検索流入している・流入している可能性が高いキーワードを表示

キーワードファインダーでは自動でキーワード、順位、月間検索数などの情報を取得してきます。

そこでキーワードファインダーでは、

"検索順位が1-10位までの検索流入している、もしくは流入している可能性が高い最新キーワード"を「想定流入キーワード

として分類表示させています。

詳しくはこちら:「not providedで見えなかった流入キーワードがわかる!?」

1.流入キーワードだけではなく順位も分かる!

キーワードファインダーは想定流入キーワードだけではなく、 キーワードの「順位」も取得してきます。



順位が表示されることで、どのキーワードが1番流入しているのかが判断しやすくなっています。

2.Googleアナリティクスもサーチコンソールも連携可能!

キーワードファインダーではGoogleアナリティクスとサーチコンソールとの連携が可能!

連携により、とりこぼしなく想定流入キーワードを把握しやすくなります。

また、Googleアナリティクスとサーチコンソールで取得されたキーワードはダッシュボード画面でそれぞれ

Googleアナリティクス:GA

Googleサーチコンソール:GSC


と表示されます。



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3.もうすぐ検索流入が見込めるキーワードは?

「想定流入キーワード」を段階表示!

キーワードファインダーでは想定流入キーワードの順位も取得しています。

そこで想定流入キーワードの順位ごとに想定絵流入キーワードを段階表示させています。

順位によって以下の3つの段階表示されます。

  • 検索流入しているキーワード(1位〜10位)
  • もうすぐ検索流入するキーワード(11位〜20位)
  • 頑張れば流入が見込めるキーワード(21位〜50位)

想定流入キーワードを段階表示させることで、どのキーワードを優先的に対策するか、どこキーワードを強化するかの判断に役立ちます。

4.キーワードごとに必要な情報も取得!

想定流入キーワードだけではなく、キーワードファインダーは

キーワードごとに「月間検索数」はもちろん、「SEO難易度」、「関連度」もチェックすることができます。

キーワードの情報も同時に確認することができるので、想定流入キーワードが分かるだけではなく、どのキーワードに注力すべきかまで判断しやすくなっています。

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詳細ページはこちら:「not providedで見えなかった流入キーワードがわかる!?」

 

キーワードファインダーが優れているポイント

1.毎日自動で新しいキーワードを自動取得

  毎回、ツールにキーワードを入れて関連語を探す手間がなくなります。



2.自動取得してきたキーワード情報も自動取得

  「月間検索数」「難易度」「関連度」もキーワードごとに取得



3.検索数を調べる

  キーワードのボリュームを調べます。

  難易度が低く、関連性が強いキーワードでも数が少ないと意味がありません。



4.競合サイトを7サイト登録可能。キーワードが競合サイト何社が自分より上位にいるか分かります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は先日アップデートされたキーワードファインダーの新機能「想定流入キーワード」機能をご紹介させていただきました。

冒頭でもご紹介しましたが、サイト管理者にとって、ユーザーがどのキーワードでサイトに流入しているかを知ることは大切です。



単純に想定流入キーワードを知るだけではなく、キーワードファインダーでは「順位」や「月間検索数」「難易度」「関連度」も知ることができるので、その情報からどのキーワードを対策すべきか次の対策のヒントになる情報が分かります。

是非、一度ご利用してみてはいかがでしょうか?

今なら無料で7日間デモ体験ができます!

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特集ページ:「not providedで見えなかった流入キーワードがわかる!?」

キーワードファインダー概要

https://keywordfinder.jp/

・関連キーワードを自動取得

・関連度、難易度、検索数をキーワードごとに自動で取得

・自動分類機能

・cpc(平均クリック単価)も自動取得

・スマホ、海外サイトにも対応 ・簡易SEO診断機能 ・URL逆引き順位取得機能

 

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