ブラックな被リンク集めよ、さようなら。WEB担当者に捧ぐ弱者必勝の被リンク獲得術

自社のみでできるバックリンクを獲得し続けるための方法をご紹介致します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

2010年は、Yahoo!JapanがGoogleとの提携を発表し、SEO対策の方針を大幅に変更しないといけないなど、大荒れな状況でした。

年が明けても状況はかわりはないと思われますが、年末にグーグル自らが、

 「Google が有料リンクを信頼しない理由」
  http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2010/12/google.html

という見解を公開するなど、2011年はますます良質な被リンクの獲得に熱が入ると予想されます。

大手の会社は、資金力に物を言わせてどんどんバックリンクを獲得していくことは可能だと思いますが、当方のように零細個人事業主の弱者では、大手ほど外部リンク獲得に資金を回せないのが実情です。

今回は、当方と同じく、日夜、真面目にお客様、会社のために苦労され、潤沢ではない予算の中でいろいろな創意工夫をされておられるウェブ担当の方向けに、比較的低単価で獲得できる良質な被リンクの増やし方をご紹介したいと思います。

ご紹介の前に良質な被リンクを仮で定義

何事にも戦略と戦術の選択が大切で、リンク獲得に関しても、もちろん狙いを定めて、どうやって攻め込んでいくか?が大事だと思いますので、ここで「良質な被リンク」に関する定義を、とりあえずしたいと思います。

「出来立てホヤホヤ、どこかもリンクされていないブログがスパムの可能性がゼロで良質のリンク」という考え方も、もちろんあると思いますが、一般的に理解されているのは、

  1. そのサイト自体がたくさん被リンクを受けている
  2. 更新され続けている
  3. 運営履歴が長い

という辺りだと思います。

(後の話につなげるための定義ですので、内容はもう少し精査してご自身で考えて頂いてもよいと思います。)

 「被リンクの増やし方」
  http://www.valid-seo.biz/backlink/

でご紹介させて頂いた方法の中で、上記のようなリンクをすぐに獲得するには、

 「テキスト広告を出稿してSEOで大事な被リンクを増やす」
  http://www.valid-seo.biz/backlink/text_advertising.html

だと思いますが、こちらだと大手と同じ土俵での資金力戦争になってしまいますので、弱者のこちらは負けてしまいます。

少し手間が掛かると思うのですが、弱者の我々が狙うべきは、

 「プレスリリースサイトからのリンク」
  http://www.valid-seo.biz/backlink/press_release.html

ということになります。そしてもちろん、あわよくば大手ニュースサイト、ポータルサイトでのプレスリリース掲載による被リンクの獲得です。

弱者は、プレスリリースから生まれる被リンクを狙え!

プレスリリースは、先ほどの

 「プレスリリースを利用してSEOで大事な被リンクを増やす」
  http://www.valid-seo.biz/backlink/press_release.html

記事内にも書きましたが、大手メディアでもネタ元はプレスリリース等になるケースも多いので、上手くいけばヤフーニュースやライブドアニュース、エキサイトニュースなどの大手のポータルニュースサイトや各種サイトに取り上げられる可能性は高いです。

また、プレスリリースをネットで受け付け、掲載してくれるサイトもありますので、少ない費用で良質な外部リンクを獲得するには、もってこいです。

ただ、このプレスリリースを利用して外部リンクを増やす、というお話を公開したときには、

 「そんなに頻繁に出すほどネタがない」

というお声を割と耳にしました。

頻繁に新製品や新サービスが生まれるわけもないので、その観点から考えるとネタがない状態になってしまいます。

ただ、プレスリリースは、自分たちのためだけに出すのではなく、読み手の方々のために出してもよい、ということにも目を向けると、ネタは簡単に出てきます。

 

それは一体、どうしたらよいのか?

 

この「プレスリリースで被リンクを増やす」という記事をよく読んでみてください。そうすれば、自分たちでも頻繁にプレスリリースを出すことができるネタがあることに気がつきませんか?

そう

 「アンケートなどの調査結果の公開」

ですね。

アンケート結果をプレスリリースすれば、三方良し

先ほどの「プレスリリースを利用してSEOで大事な被リンクを増やす」の記事で「メディアは毎日ネタに困っている」ということが書いてありますが、メールマガジンや定期的なブログの更新を任されている方なら、メディアの記者の気持ちがよくご理解いただけると思います。

メディアは、決められた締切があるだけに余計にプレッシャーが強いですので、膨大なプレスリリースの中でも、割とこういった「ネタになりそうで、商売っ気の少ないアンケートリリース」は、目に留めてくれます(多分)。

ネットを見ていると雑多なコラムやニュースサイトの軽い話題などでもアンケート結果が使われていること多くないですか?

このようにアンケートを取って集計しその結果をプレスリリースすれば、

  • 自分自身は、リンク獲得とプレスリリースによる広報活動ができて幸せ
  • 記者側は、ネタにありつけて幸せ
  • 読者は、興味深いアンケートが見れて幸せ

という三方良しな状態が生まれます。

また、アンケートをプレスリリースすると、プレスリリースサイトだけではなくメディア側も取り上げてくれる確率が、かなり高くなると思います。

アンケートはどうやって集めるの?

しかし、ここでまた壁が立ちはだかる、というかその大事なネタ元のアンケート自体はどうやって集めるのか?ということになりますがこちらも簡単です。

どうするか?というと

 「懸賞を実施するときのアンケートをプレスリリース用の質問に変えてしまう」

ということです。

懸賞を実施する時には、お店や商品、サイトに対する簡単な感想等のアンケートを取ることが多いと思いますが、このアンケートをプレスリリースにしたい内容にしてしまえばよいです。

また、懸賞自体は、メルマガを購読してもらうためや、こちらからメールやDM、電話等でアプローチが可能になるように実施することが主たる目的だと思いますが、ここにプレスリリースするため、という目的を加味することによって、良い効果がたくさん生まれてきます。

少し被リンク獲得のお話からそれますが、まず、メールマガジン購読の有無の所には、単に

 「購読する or 購読しない」

の選択肢が置いてあるだけのパターンが多いですが、リリースのために、割と興味深いアンケートを取るということになると

 「上記のアンケートの結果  お送りしているメールマガジンを購読されますか?」

というように変更できます。

そうすると自分が答えたアンケートの結果を見たいと思う人は、単純にメルマガを見たい、と思う人より多いはずですので、メルマガの購読許可率が上がるのではないでしょうか?

当方の経験ですと、全応募者の内、メルマガ購読許可人数は、四割後半だったと記憶しています。(例えば、応募者1000人のうち450~500人くらいは「購読する」にチェック入れているということです)

また、回答結果をメールマガジンで紹介するには多すぎる場合があるので、面白い回答は単独の記事として、別途ブログに掲載することも可能です。
(もちろんアンケート記入時にはネットその他で公開する許可は取っておきます。)

アンケートを1回実施すると、かなりのブログ更新のネタにもなりますので、思い切ってアンケートごとに「○○アンケートの回答ご紹介ブログ」を開設して、1回答を1記事、というような形で掲載するとブログ更新のネタに困ることはありません。

またアンケートの回答は様々な内容になりますので、割とロングテールのキーワードを拾ったりもしてくれます。そこから、そのブログ自体のアクセスも伸びますので、そこからメインサイトにアクセスを送り込むようにしておけば、さらに効果的だと思います。

アンケートを商材やサービスに関するテーマにしておけば、更新されつづけ、さらに関連性のあるサテライトブログを複数得られることになります。

このように

 懸賞を起点に被リンクをプレスリリースで獲得することを目的

に設定すると、懸賞自体を日常的に行っている場合は、その実施コストは変わらず

  • メールマガジンの購読許可率が上がる
  • メールマガジンのネタが得られる
  • 更新するネタに困らない関連性が高く、興味深いブログが複数構築できる
  • アンケート結果をサイトのコンテンツに流用できる
  • プレスリリースを実施して、サイトの存在を頻繁に広報できる
  • プレスリリースサイトからだけではなく、他の大手メディアにも取り上げられる可能性のあるプレスリリースの作成ができる

というようなメリットを得られることができます。

BtoCだけではなく、BtoBでも相手のお客さんの動向・趣向がわかるようなアンケートを公開していれば、それだけで相手側から興味を持ってもらえるのではないでしょうか?

ただし、デメリットも、もちろんあります。

良いことだらけの方法に見えますが、1点だけ難問があります。

それは、

 アンケートを集計してプレスリリースに足る体裁にするのが大変

ということです。

アンケートは、なるべく興味深い回答を引き出すためには自由回答欄にした方がよいのですが、これは集計が大変です。

分類し、ランキングをつけ、それをさらにプレスリリース用の記事にまとめるのは、日々のメインの作業が別にある一人事業主では大変だと思います。

当方は、

  1. アンケートから不適な回答、個人情報を削除
  2. SOHOさんにお願いしてアンケート分類する
  3. エクセルを使ってランキング化
  4. そのランキング化されたデータをSOHOライターさんにお願いして文章化
  5. 文章化された内容をプレスリリース用に短く再修正

という感じで実行しており、コスト的には、

  • 懸賞の賞品代で1万~3万円
  • 分類に5000円程度
  • ライティングに7000円~1万円

という感じで、ほぼ賞品代ですが、合計2万円~4万円/回程度かかると思います。

単純に懸賞を実施するより余計に費用がかかりますが、上記のメリットを考えると、今まで外部リンク獲得のため等に使っていた費用等をこちらに振り向けても損はないと思います。

良質の被リンクを大量に獲得して、2011年も一緒に生き残りましょう!

以上、懸賞を活用したプレスリリースでの被リンクの獲得術をご紹介させて頂きました。

プレスリリースは1回やっただけでは当たらないことが多いので数回ハズレでもプレスリリースサイトからリンクを貰えるから充分かという感じで、コツコツと継続されると良いと思います。

当方はアンケートではなく、SEO事業に関してですが、2010年で3回ほどプレスリリースを出しましたが、1度は運よくYahooニュースの片隅に掲載されました。
(残念ながらリンクが無かったのですが、あったらサーバーが飛んでたかも・・・)

以前のネットショップ事業では、雑誌(WEB含む)に数回、大手新聞社から問合せ1回、ラジオで2回ほどアンケートが採用されたことがあります。

あのイチローでさえ打率は3割ですので、気長に新聞、雑誌、TV、ラジオ等で採り上げられるように実行されれば如何でしょうか?

またアンケートはサイトのコンテンツにすると人気が出やすいので、このソーシャルメディア隆盛時代には、大手のメディアに取り上げられるよりもはるかにリンクを集められるかもしれません。(「○○ランキング」というのはネタにされやすいです。)

リンク重視の検索エンジン「Google」が検索エンジンシェアの9割を持つ時代、被リンク獲得戦争が一層激しくなると予想される2011年ですが、あなたのサイトが厳しい戦いを勝ち残るための参考になれば幸いです。

2011年も

   VALID SEO
   http://www.valid-seo.biz/

をよろしくお願いいたします。

※この内容をクライアントのネットショップオーナーの皆様にご紹介されると、
 きっと喜ばれると思います。懸賞実施の仕組みが無い場合は、開発料金貰って
 作成してあげてください。

※懸賞、アンケートを利用するとブログ広告、リンクベイトという手法を
 自社で簡単に実施できるようになります。
 このことについては、またいずれご紹介させて頂きたいと思います。

※TwitterでSEOについてつぶやいております、ぜひフォローお願い致します。
  http://twitter.com/valid_seo
  (上記のつぶやき記録ブログ http://tweet-blog.valid-seo.biz/

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VALID SEO(運営 エフズ商店) 代表:藤井康昌(ふじい やすまさ) 
〒586-0001 大阪府 河内長野市 木戸1-37-1-403 
E-mail: yfujii☆fs-store.net (☆を@に変更してください。)
○ 契約終了後もリンクが外れない1回払いのSEOサービス
  http://www.valid-seo.biz/service/one_time_charge_seo.html

相互リンク募集中:
  http://www.valid-seo.biz/link/tokyo/
  http://www.valid-seo.biz/link/osaka/

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