ストック型マーケティング推進チーム「dentsu CX-Connect」を駐在・伴走型にアップデート

電通・電通デジタル・電通プロモーション、CXに関する多様な分野の専門人財が駐在して伴走

山川 健(Web担 編集部)

8月28日 7:01

電通、電通デジタル、電通プロモーションの電通グループ3社は、分散しがちなCX(顧客体験)の施策・ノウハウ・データをつなげる3社横断のストック型マーケティング推進チーム「dentsu CX-Connect」を駐在・伴走型支援にアップデートした、と8月27日発表した。サービスを同日始めた。企業・団体の意思決定や施策実行の現場にCXに関する多様な分野の専門人財が駐在して伴走する。

AI時代のCX高度化支援が目的。企業・団体はAIによる情報接点と生活者自らの意味付けを見据えたCX設計が必要になり、ブランド、CRM(顧客管理)、SNS、データ活用、販促、情報基盤などさまざまな領域を横断した計画と、迅速な実行・修正が求められる。そのため3社の専門人財が、企業・団体の意思決定や施策実行の現場で課題整理、体験設計、施策実行、改善を一体的に推進する。

dentsu CX-Connectは2024年6月に発足して企業・団体のCX高度化を支援してきた。今回、専門人財が駐在して伴走する形にした。電通独自の大規模調査データを基にペルソナ(典型的ユーザー像)を仮想再現したAIモデル「People Model」や独自データを生かして施策最適化やCX高度化を図り、知見・ノウハウを企業・団体内に蓄積しながら、改善を重ねる組織力や運用力向上を支える。

概要図

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