スマホでの調べもの「Googleでの検索」が圧倒的多数で1位。2位のちょっと意外なサービスは?【LINE調べ】

トップ10ランキングの9位にはChatGPTがランクイン、検索するのは「仕事/勉強に関すること」。

LINEが運営するLINEリサーチは、「スマホで調べものをするときの検索行動」に関する調査結果を発表した。日本全国の13~79歳男女が回答している(有効回収数645,736サンプルから49,839サンプルを任意に抽出)。前回調査は2021年8月。

ネット検索で「スマホ」を利用する人は9割以上、「パソコン」は4割弱

まず「インターネットでの調べものをするときに使っているもの」を聞くと、「スマホ」94%が圧倒的1位で、2位「パソコン」38%、3位「タブレット(iPadなど)」16%に大きく差を付けた。スマホは全年代で1位で、パソコンは男性20代以上、タブレットは10代が他年代に比べて高かった。また少数だが「スマートスピーカー(Alexa/Google Homeなど)」3%という回答もあった。なお「インターネットで調べたり探したりしない」も1%ほど存在する。

スマホで調べものをすると回答した47,858人に「ふだん利用するサービス」を聞くと、2021年の前回調査からさらに増加を見せ「Google」79.5%が断トツ1位だった。特に60代の伸びが9ポイントと大きかったという。

2位「YouTube」48.2%が3位「Yahoo! JAPAN」44.7%を上回りランクイン。YouTubeは10代の利用が特に多いが、女性20代を除くすべての性年代別カテゴリでトップ3内に入っている。検索した情報をそのまますぐ動画として視聴できるのが支持されていると考えられる。

以下「LINE」「Instagram」「X(旧Twitter)」「TikTok」「Facebook」といったSNS系サービスが続くが、9位に対話型AIである「ChatGPT」がランクイン、10位に画像収集サービスの「Pinterest」がランクインした。他年代との違いとして、ChatGPTは男性10が、Pinterestは女性10代の利用が多かった。

「それぞれのサービスで調べるジャンル」を、代表的なカテゴリである「検索サービス」「X(旧Twitter)」「Instagram」「TikTok」「AIチャットサービス」について聞くと、検索サービスは「わからないことば/人」、Instagramは「趣味に関すること」、X(旧Twitter)とTikTokは「好きな/気になる芸能人・有名人」、AIチャットサービスは「仕事/勉強に関すること」がそれぞれ1位だった。

調査概要

  • 【調査対象】日本全国の13歳~79歳の男女
  • 【調査時期】2023年9月16日~19日
  • 【調査方法】LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
  • 【有効回収数】645,736サンプル。そこから49,839サンプルをランダム抽出
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