2023年夏ボーナス、地道に「半分以上貯金」という人が6割以上。貯金額は平均40.6万円【ライボ調べ】

せっかくだからボーナスを派手に使いたいと思いつつ、物価高で消費意識低下か。

ライボの調査機関であるJob総研は、「2023年 夏ボーナスの実態調査」の結果を発表した。今夏ボーナスを含めた過去5年の支給有無と支給額の推移、またコロナ禍や物価高騰が影響した消費意識および、今夏ボーナスから貯金に回す割合と具体的な金額、さらに使い道の理想と現実などについて、社会人男女714人が回答している。

2023年夏のボーナス、平均支給額は79.0万円

まず今夏ボーナスの支給有無を聞くと、「支給あり」は58.4%。過去の「支給あり」を見ると、2019年49.0%、2020年47.2%、2021年49.0%、2022年51.7%と増加傾向にあり、ここ数年では最大値となった。

支給ありと回答した417人に「支給額(支給予定額を含む)」を聞くと、平均支給額は79.0万円、中央値が60万円、最頻値が50万円だった。

男女別では、「支給あり」は男性63.6%、女性49.6%。支給額は、男性の平均額93.6万円、中央値75万円、最頻値50万円に対して、女性平均額46.8万円、中央値33万円、最頻値30万円と、かなりの金額差が見られた。

今夏ボーナス支給ありと回答した417人に「今夏ボーナスの貯金予定」を聞くと「ほぼ全額使う」が16.3%でもっとも低く、全体の83.7%が貯金を示唆した。内訳は「ほぼ全額貯金」24.9%、「半分以上を貯金」36.3%、「半分以下を貯金」22.5%だった。

今夏ボーナスの平均貯金額は40.6万円、中央値が30万円、最頻値が30万円。今夏ボーナスの平均支給額79.0万円に対して51.3%を貯金するということが判明した。

調査概要

  • 【調査対象】現在職を持つ20~50代社会人男女
  • 【調査方法】インターネット調査。JobQ Town(ジョブキュータウン)登録者
  • 【調査時期】2023年7月5日~10日
  • 【有効回答数】714人
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