ソニーグループ系がIoT機器のデータをAIが処理するサービス「MEEQ AI」で「文字起こし」開始

閉域ネットワークでIoTストレージに音声ファイルを送るとテキストデータとして受け取り可能

ソニーグループ系でIoT(モノのインターネット)通信・DX(デジタル変革)支援事業のソニーネットワークコミュニケーションズスマートプラットフォームは、IoT機器などから送信されたデータをAI(人工知能)が処理するサービス「MEEQ(ミーク)AI」で「MEEQ AI 文字起こし」を始めた、と11月10日発表した。音声データがテキストデータとして受け取れる。

IoT機器から同社のノーコードIoT・DXプラットフォーム「MEEQ」の閉域ネットワークを経由してIoTストレージに音声ファイルを送信すると、AI機能がテキスト化したデータを得られる。MEEQは、直感的なコンソール画面で簡単にIoT向け通信サービスの購入・決済・登録・管理が可能なシステム。IoT回線が容易に追加できる仕組み「MEEQ SIM」を利用する。

MEEQデータプラットフォームとMEEQ AIの連携

MEEQ AI 文字起こしはmp3、wav、flac、ogg、amr、webmのファイル形式に対応。話者を自動識別して文字起こしデータに付与し、発話ごとに発信時間を自動で付ける。テキスト化データはAPI経由でも取得でき、音声認識を応用したサービス構築も可能。MEEQ AIの第2弾サービスとなる。第1弾はウェブカメラ画像などから炎を検出する「MEEQ AI 炎検出β」。

文字起こし概念図
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