セプテーニがAIを活用した広告クリエイティブ制作メソッド「Odd-AI Creation」を構築

ディスプレイ広告に採用、AIと人によるリデザインで効果の高いクリエイティブ制作を実現
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デジタルマーケティング支援事業のセプテーニは、広告クリエイティブソリューションツールの「Odd-AI」を活用した制作メソッド「Odd-AI Creation」を構築した、と1月7日に発表した。AI(人工知能)による広告の事前効果予測と、人によるデザイン品質管理やアイディア発想を掛け合わせ、広告効果の高いクリエイティブを継続的に生み出せるようになった。ディスプレイ広告案件の運用にこのメソッドを取り入れる。

セプテーニは、東京大学大学院情報理工学系研究科の山崎俊彦准教授の研究室との共同研究で、運用型広告の配信実績のディープラーニングから広告クリエイティブのCTR(クリック率)を事前に予想するOdd-AIを運用してきた。新メソッドのOdd-AI Creationでは、Odd-AIで可視化した広告効果に起因している画像内の一部領域やテキスト内の単語などの要素をもとに、クリエイターがディスプレイ広告をリデザインする。

広告効果を最大化するには、クリエイティブの効果分析の精度均質化と向上化が求められている。従来の人が仮説を立てて制作した属人的運用のディスプレイ広告と、Odd-AI Creationを活用して制作した広告を比較した先行テストでは、CTRは約1.1倍、広告配信量は約1.5倍になった。現在は静止画に対応しているが、今後は複数画像を表示するカルーセルや動画の広告フォーマットにも対応する。
 

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