電通グループ3社がAIによるクリエーティブ評価機能「AIアートディレクター」を開発
バナー自動生成AIツール「ADVANCED CREATIVE MAKER」に機能を搭載して運用を開始
2019年5月29日 7:02
デジタルマーケティング事業の電通デジタル、電通、人工知能(AI)開発のデータアーティストの電通グループ3社は、AIによるクリエーティブ(制作物)評価機能「AIアートディレクター」を開発し、バナー自動生成AIツール「ADVANCED CREATIVE MAKER(アドバンストクリエーティブメーカー)」に搭載した、と5月28日発表した。同日運用を始めた。
AIアートディレクターは、アートディレクターやデザイナーなどの専門家が持つ広告効果の高いバナー広告判断のスキルを数値化。AIが傾向を学習することでバナー広告を自動で選別する機能となる。ブランド向上が目的のブランディング広告と、購買につながる反応を得るためのダイレクトレスポンス広告のどちらに有効な表現か、などが分かる。

