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日本は表に出てくるデータが圧倒的に少ないのではないか? [週刊IFWA 2010/12/6]

14 years 10ヶ月 ago
定期メルマガの巻頭コラムのアーカイブです。メルマガの登録はこちら↓からどうぞ。 http://ibukuro.blogspot.com/2010/07/blog-post_12.html ■ 日本は表に出てくるデータが圧倒的に少ないのではないでしょうか? 下記の先週のブログ更新情報を見て頂くと気が付くと思うのですが、米国では感謝祭後の年末商戦に突入しており、オンライン・ショッピングも好調というデータが次々とリリースされています。うるさいくらいBlack FridayとCyber Mondayでした。今後もまだまだリリースが続くと思います。 ご存知のない方に解説しておきますと、感謝祭(Thanksgiving Day)は11月の第4木曜日で、その次の金曜日のことをBlack Fridayと呼びます。クリスマスセールが始まり、小売店が黒字になることからこう呼ばれるのです。また
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010年のベスト20セッション

14 years 10ヶ月 ago

2010年には、69回の関連イベントを通して、234セッションが行われました。 「全部はチェックしきれないので、これは!と思うものをチョイスして欲しい」という声をよくいただきますので、2010年のベスト10セッション+αを選んでみました。

選外にも素晴らしいセッションがたくさんありましたし、あくまでも主催者目線ということを理解しつつ、参考にしていただければ幸いです(写真:おかだよういち、飯田昌之)。

ベストセッション

101216_0464_2.jpg『2010年、デザイントレンドゆく年来る年』/原 一浩(エフエックスビイ)

恒例となりつつある年末年始のデザイントレンド。今回は日本のサイトが取り上げられました。見せ方、解説などもスムーズで、スコンと納得のいくものでした。わずか15分のセッションですが、コンパクトに濃くまとまっています。

ベストイベント

DSC_8186.jpgCSS Nite in KANSAI, LP1 ?CMS POWER USER'S SUMMIT 2010?/黒野 明子、太田 樹、勝又 孝幸、藤井 正明

  • 開催日:2010年2年27日
  • 会場:TKP大阪梅田ビジネスセンター

「CMSのパワーユーザーによる、案件解決へのプレゼンテーション!」というタイトルもと、(仮装した)クライアントからの注文に、それぞれのCMSの代表プレゼンターが応えるというロールプレイング形式のイベント。

大阪版は、2009年末から地元有志の運営に切り替わりましたが、セミナーというより、イベントとしてのエンターテイメント性を追求した素晴らしい回でした。

DSC_8090_2.jpg

このほか、大阪版はいち早くUSTREAM配信などにも取り組むなど、精力的な1年でした。

ベスト10セッション(時系列順)

100109_0654.jpg『Web制作会社のための、顧客が逃げないGoogle Analyticsレポーティング?成果アップのための解析「報告」の実践』/石井 研二(HARMONY)

なんといいましょう、もう、セミナーというより講談? 立て板に水の調子で淡々としたトークの中に、風刺やジョークがピリリと効いて、さらにユニークなメタファと相まってあっという間に時間が過ぎてしまいます。具体的な事例が多いのもポイントが高い。

100121_0144.jpg『2009年のデザイントレンド総括?トレンドをチェックして2010年のデザイン業務に取り込め!』/原 一浩 + 矢野りん

ベストセッションにも取り上げた原 一浩さんのデザイントレンド、この回は矢野りんさんとの掛け合いにより、ぐっと幅と奥行きが出ました。矢野さんのロジカルな解説が◎。 LP12、および、ベストセッションでのCSS Nite in Ginza, Vol.55(Shift 4)もご一緒に。

100415_0090_2.jpg『Webクリエーター、次の10年を生き抜くために』/中川 直樹(アンティー・ファクトリー)

手書きタッチのプレゼン+Wiiリモコン、という中川スタイルを確立したセッション。説得力のあるトークは定評が高く、2010年はLP11、LP12、富山版にもご出演いただきました。

dsc_0467.jpg『CSS3 FOR TOMORROW』/福田 泰雄(AGN)+ 高津戸 壮(ピクセルグリッド)

「ほら!」というかけ声のもとにデモを進める中、CSS3のおもしろさ、楽しさをぐっと身近に感じました。 お二人とも「sugamo.css」の主要メンバーですが、マニアックさとわかりやすさのバランスが絶妙で、人気のセッションでした。

100612_126.jpg『手書き風デザインを実現する10のレシピ』/林 大輔(楽天トラベル)

林さんには、2009年5月に『Fireworksで実装するテクスチャの使い方・作り方・使いどころ』にてご出演いただきました。 http://cssnite.jp/archives/post_1537.html 今回は、さらにパワーアップ。質の高いデモネタと、軽妙なトークで楽しいセッションでした。

P1080736.jpg『利益分配型サイト制作はこんなに面白い』/増永 玲(バドーゾ)

私たちWeb制作者が、仕事のあり方を考える上で考えていきたい利益について考えさせられたセッション。すべての制作者/制作会社に当てはまるものではありませんが、ぜひ、一度チェックしておいていただきたいセッションです。

100715w_0015.jpg『今日から使えるWeb制作現場のテクニック(デザイン?マークアップ)』/バシャログ。

人気ブログ、バシャログ。の中の人3名によるセッション。Dreamweaver、Fireworksのスゴワザが披露されました。 Webサービス「CSS Selector Generator」「当番くん」もこの日から公開。

100724_513.jpg『実践 あなたのサイトを診断・改善!』/安川 洋+大内 範行(アユダンテ)

  • イベント名:CSS Nite LP, Disk 10
  • 会場:ベルサール新宿
  • 開催日:2010年7月24日

“掛け合い”タイプのセッションの好例。内容も事例に基づいたもので、得るところが多いと思います。

P1140338_2.jpg『もしも広島の女子Webデザイナーが『PMBOKガイド 第4版』を読んだら』/林 千晶(ロフトワーク)

解説するまでもなく「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」にインスパイアされたスライドが評判になりました。 この切り口は不要では?という人もいますが、過去のスライドを使い回すのでなく、新しい解説手法にチャレンジしていくのがすごいです。なお、セッションは、グループワークを加えたもので、いつも通り説得力がありました。

ベスト20セッション(順不同)

このエントリーを公開した後、いろいろご意見をいただき、少し補足を加えて、ベスト10セッションの次点をベスト20セッションとしました(1月12日)。

dsc_2188.jpg『HTML5で変わるマークアップ』/羽田野 太巳(futomi)

PDF音声PDF音声

告知サイトのHTML5コーディングを添削していくというスタイルでのHTML5のコーディングを解説。添削という切り口は、聞き手が陥りがちなポイントをケアできるので理解度が深くなると思います。

101118_0108_2.jpg『これがフリーの生きる道』/linker(黒野 明子、秋野 琢、柳谷 真志)+秋葉秀樹

アップルストア銀座で開催しながら、ロンドンの柳谷さん、大阪のかぷっとのオフィスと切り替えながらやりとりするという試みをはじめて行いました(ご参考までに、2008年6月のCSS Nite shuffleのBarimi/カヤックさんの『BARIMIのカヤック徹底解剖』にてイタリアとビデオチャットというのが初の試みでした)。

101118_0193_2_3.jpg

※1月9日に追加しました。

vol22_tefu.jpg『iPadアプリを作って、Objective-Cの超基礎を学んで「カウンター」を完成させよう』/Tehu(てふ)

初の中学生セッション。中学生ですが、スライド、トーク、デモ、いずれもレベル高いです。

233_original_2_2.jpg『「ものづくり屋のためのお客様交渉術」ビジネスを中心として』/魚津 一朗(魚津システム)

「見積とお客様交渉のコツ」、「ご提案時の顧客満足のコツ」、「利益を確保する為のコツ」という切り口で、すぐに使える手法、テクニック、考え方をご紹介いただきました。ぜひ、都内でもお話いただきたいと考えています。 なお、スライドは公開準備中です。

dsc_1710.jpgVol.20/序章版サイト制作の裏側 -現サイトをさらします!-/とみたちひろ(Lady Beetle Design)

Safariでのプレゼン資料が秀逸です。 こちらのセッションのリメイクしたものでLP9 repriseにもご出演いただき、このスライドのためにオリジナルフォント(ナナホシフォント)まで作成いただきました。

100608_0028.jpg『Fireworksビギナーのための120分徹底トレーニング』/鷹野 雅弘(スイッチ)

視聴数を3,000を超え、表参道 The Gallery「station 5」コンテンツの中で最も見られたセッションとなりました。 Fireworksについては2011年3月5日開催のLP14にても取り上げます。

P1120617-2.jpg『Google Analyticsでサイトの課題を解決~指標の基礎からセグメント分析まで 』/大内 範行(アユダンテ)

  • イベント名:CSS Nite redux, Vol.1
  • 会場:梅田センタービル 31F ホワイトホール
  • 開催日:2010年9年4日

LP8、および、LP10にもご出演いただいた大内 範行(アユダンテ)には、単独で3時間のセッションを担当いただきました。当然ながら、1時間と3時間では、内容の深さが異なります。非常に好評なセッションでした。ある意味、これをスタートとして、次はそれぞれの事例を持ち寄って開催したい、という声が出ました。

なお、スライドは公開準備中です。

P1070497.jpg自分のスキルを棚卸し!「みんなで創るビジネスモデル」ワークショップ/大浦 雅勝(コンシス)

  • イベント名:CSS Nite in AOMORI 2010
  • 会場:青森県観光物産館アスパム 4F
  • 開催日:2010年4月24日

セッションそのものよりも、ワークショップとその発表が盛り上がりました(特に舘田グループ)。グループワークによる相乗効果、アウトプットすること、発表技術の重要性など、ワークショップが重要であることを認識したセッションでした。

dsc_3225.jpg『Microsoft OfficeからのデータコンバートTIPS』/山田 恵理子さん(Webridge Kagawa)

Dreamweaver Town Meeting in Tokyoでは、1組7分のミニセッションを行いました。どのセッションもよかったのですが、クライアントとの作業フローを重要視するこのセッションを推します。 なお、アンケートベースでは、岡部 和昌さん(ヤフー)の『Dreamweaver x Zen-coding』がMVPでした。

101021css_040_2.jpg『「クライアントと共に考え・つくる」ディスカッション・コミットメント式要件定義のすすめ』/阿部 淳也さん(ワンパク)

あまり東京では講演されない方ですが、ぜひとも生で。ありあまるエネルギーの磁場とポジティブなバイブレーションは阿部さん独特。Web制作業界のロールモデルのひとりとして今後も要注目です。

番外編

総評

選出にあたっては、下記を選考基準としました。

  • タイムリーな意義
  • スライドやトークの質
  • アンケートの反応

今後のセッションのあり方の傾向として、次の3つがキーワードになりそうです。

  • 掛け合い
  • ワークショップ
  • 添削

CSS Niteでは、きっかけとしてのショートセッションをリーズナブルに、というスタンスで進めてきましたが、CSS Nite reduxでの大内さん、権さんのように、長時間のセッションも今後、開催していきたいと考えています。

今週号の週刊ダイヤモンドは『2011年フェイスブックの旅』

14 years 10ヶ月 ago

ということで、今週号の週刊ダイヤモンドは、『2011年フェイスブック(Facebook)の旅』特集です。アイコンキャンペーンに参加した方も、そうでない方も、売り切れ必至ですので、お早めにご購入ください(ちなみに、僕は下から3段目の左から7番目にいます!笑)

内容は、(1) facebookって何、(2) 今日から始めるfacebook、(3) facebook 個人・企業はこう使え、の3部構成になっています。

第一部ではFacebookがどんなもので、いままでどんな成長を描き、日本ではmixiがどう迎え撃つかのmixi笠原社長インタビュー&Facebook日本支社代表の児玉さんのインタビューが紹介されていて、第二部はいわゆるFacebookの設定系のお話、第三部で個人利用と企業利用(ファンページ活用)がさらりと紹介されています。

雑誌なのでビジュアル中心でまとめられていて、さらりとFacebookのいまとこれからを確認することができます。「なんか映画のソーシャル・ネットワークも流行ってるみたいだし、Facebookって何なのさ!でも本読むのも面倒くさいし、よくわかんない!」という方にお勧めです。

Facebookをもっとしっかりと理解したいのなら、個人的には、2011年1月25日発売の、『Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム』(山脇伸介著・ソフトバンク新書)がお勧め。

Facebookの概要から、Facebookがもたらすこれからの変革をわかりやすくまとめてくれています。2時間で読めて内容も充実。最近のFacebook本の中では一番名著だと思う。本のFacebookファンページはこちら

著者の山脇氏は、TBS報道局のFacebookファンページを立ち上げを支援した方。

ちなみに、TBSもファンページがあるんですね。いま気づいた。

ということで、週刊ダイヤモンドも新書もどちらもお勧めです!

PS
昨年はTwitter、今年はFacebook一色になりそうですが、企業の方は安易にファンページをつくらないように注意しましょう。米国では総人口の約半分、ネット人口の約6割がFacebookにアカウントを持っていますが、日本ではユーザー数200万人、月間接触者数300万人という状況です。現段階における過剰な期待はご法度ですよ!参入するときはとにかく目的を明確に!そして、2011年はテストマーケティングの年と位置づけましょう(と一応クギを刺しておく・・・)

広告を“自分ごと”として捉えてもらえるかが、セールスプロモーションを大きく左右する、「雑誌広告価値調査」から

14 years 10ヶ月 ago
2011/1/20発表の出版5社共同プロジェクト「マガジェンヌレポート 雑誌広告価値調査」から http://ad.kodansha.net/pdf/magasienne.pdf(講談社のサイトから) 実施主体は講談社と光文社、集英社、小学館、マガジンハウス。女性誌10誌を対象に共通の設計で行うもの。 「自分ごと化」判定項目 ■:この情報源はいつも自分のそばにある ■:この情報源には、構えず気楽に接している ■:この情報源の情報や提案なら間違いないと思う ■:この情報源の情報や提案が、自分の生活や好みによく合っている ■:この情報源の情報や提案は、自分になじむ、すんなり入ってくる ■:この情報源に触れることで、行動する気持ちが起きる、背中を押される ■:この情報源の情報や提案を取り入れて行動することがある ■:この情報源の情報や提案を、人に教えたいと思う 調査結果から: ・広告を“
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1/21の週の米メール・マーケティング、ヴァレンタイン向けが上昇開始

14 years 10ヶ月 ago
2010/1/23のRetail Email Blogから。 http://www.retailemailblog.com/2011/01/week-end-trends-volume-floor.html 関連リンク: 1/7の週の米メール・マーケティング、1/1が最も少なかった(The Retail Email Blog) 12/31の週の米メール・マーケティング、クリスマスから新年セールに(The Retail Email Blog) 米メール・マーケティング、ハロウィーン向けのピークは当日の10/31(The Retail Email Blog) 日本企業もメルマガ、最も配信が多いのは月曜日午前10時~11時(The Retail Email Blog) 米メールマーケティング、12/17の週はダウン、12/10の週がピークに(The Retail Email Blog)
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【公式アナウンス】Google、スパムコンテンツの検出アルゴリズムを強化

14 years 10ヶ月 ago


Googleは、オンページコンテンツのスパム検出能力を改良した。これにより自動生成ツールやコピーによるコンテンツで作られたページのスパム判定の精度が向上している。

- 【公式アナウンス】Google、スパムコンテンツの検出アルゴリズムを強化 -

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[セミナー]2月26日に開催される「Google Analyticsセミナー「基礎から応用改善まで」で講演を行います

14 years 10ヶ月 ago
講演のお知らせです。2月26日(土)に開催される「Google Analyticsセミナー「基礎から応用改善まで」@秋葉原UDXで講演をさせていただく事になりましたので、お知らせいたします。 プログラムは以下の通りです。 プログラム 第1部 14:05 – 15:00 ◆基礎編 「これだけは抑えておこう 購買力を向上させるGoogle Analyticsの設定と活用」 〜村上 佐央里 氏  株式会社ゴンウェブコンサルティング〜 第2部 15:10 – 15:50 ◆事例研 ...

出版大手5社、雑誌広告効果を共同調査

14 years 10ヶ月 ago
1月20日、講談社、光文社、集英社、小学館、マガジンハウスによる共同調査プロジェクト「マガジェンヌ」の報告書が公開された。雑誌広告は消費に効くという。各社のウェブサイトから同じファイルをダウンロードできる。
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講談社
http://ad.kodansha.net/
光文社
http://www3.kobunsha.com/ad/
集英社
http://adnavi.shueisha.co.jp/
小学館
http://adpocket.shogakukan.co.jp/
マガジンハウス
http://ad.magazine.co.jp/
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インターネットを含む雑誌以外のメディアとの比較もある。回答者を女性誌10誌から募集したので、雑誌の評価が高めであることには注意。
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商品パッケージを撮影してドラマを視聴

14 years 10ヶ月 ago
グーグル「Android」用の拡張現実アプリ「恋チョコ」で森永製菓「カレ・ド・ショコラ」のパッケージを撮影すると、2月14日にBS-TBSで放送されるドラマ「恋チョコ」を視聴できる。包装と放送と通信の融合。
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恋チョコ
http://w3.bs-tbs.co.jp/koichoco/arv/
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トラストイー、行動履歴広告規制の公認企業に

14 years 10ヶ月 ago
トラストイーの「TRUSTed Ads Privacy Platform」が、デジタルアドバタイジングアライアンス(DAA)が推進する行動履歴利用広告の自主規制プログラムの公認プロバイダーになった。
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TRUSTed Ads Privacy Platform Endorsed by Digital Advertising Alliance
http://www.truste.com/about_TRUSTe/press-room/news_trusted_ads_daa_approval.html
TRUSTed Ads
http://www.truste.com/privacy_seals_and_services/enterprise_privacy/trusted-ads.html
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公認プロバイダーは、行動履歴利用広告であることを告知するアイコンを広告に表示したり、オプトアウトの仕組みを提供したり、それらに対する反応を報告したりする。すでにダブルベリファイ、エヴィドン(旧称はベターアドバタイジング)が公認プロバイダーとなっていて、トラストイーは3社目。
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DoubleVerify
http://www.doubleverify.com/
Evidon
http://www.evidon.com/
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行動履歴利用広告の自主規制プログラムについては、ダブルベリファイのウェビナーの解説が分かりやすい。
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DoubleVerify - Regulatory Compliance (下部にウェビナーへのリンクあり)
http://www.doubleverify.com/solutions/regulatory-compliance/
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ヨーロッパのSNS利用、スペインは15-24歳の利用時間が長い

14 years 10ヶ月 ago
2011/1/21のcomScore Data Mineから。 http://www.comscoredatamine.com/2011/01/average-hours-spent-on-social-networking-per-visitor-across-europe/ 英国は各年齢層でその他の国より長いのが特徴。スペインは15-24歳だけ突出して長い。 関連リンク: フランスのインターネット利用者、SNSを月間4時間超利用
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2010年のSEO国内市場規模は18.6%成長の約194億円

14 years 10ヶ月 ago
2011/1/20のアウンコンサルティングのリリースから。http://www.auncon.co.jp/ir/2011/0120.html アウトソーシングのカテゴリにおいては、価格競争激化の中、引き続き成果報酬型サービスの伸張により、成長率は鈍化したものの対前年22%増の74 億1 千万円に達した。また、外部委託によらず、SEO 業務を企業内で完結させるインハウスのカテゴリにおいても、積極的な取り組みが継続し、中小規模の企業から大企業まで幅広い企業で書籍や有料セミナー等のニーズ、ディレクトリ登録、適切なリンク面の対策の重要性に対する認識の浸透などがさらに進み、対前年19%増の99 億7 千万円へと伸張が見られる。 一方、外部業者が製作したソフトウェアを自社Web サイトに適用して対策を行うツールのカテゴリでも、その簡便性から中小規模の企業を中心に引き続き緩やかながらも推移を見
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アドビ、オーディエンス管理のデムデックスを買収

14 years 10ヶ月 ago
1月18日、アドビシステムズがデムデックスを買収したと発表。匿名のオーディエンスセグメントを広告主に提供できるオーディエンス最適化技術を、「Adobe Online Marketing Suite」に統合するという。
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Demdex
http://www.demdex.com/
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