14 years 10ヶ月 ago
2011/1/25のeMarketerの記事から。
http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008195
ネット人口に占める割合としては、2010年が24%、2011年が27%、2012年が29%と予想。
関連リンク:
米ソーシャルゲーム市場、2011年に10億ドル超に
2010年のソーシャルゲーム市場、対前年プラス305%
米人口の2割がソーシャルゲームを利用 世界のソーシャルゲームにおける広告市場、2010年に2.2億ドルに(eMarketer)2009年度のソーシャルゲーム市場、前年度比7.5倍に(矢野経済研究所)
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
2011/1/25のSymantec Announces January 2011 MessageLabs Intelligence Reportから。
http://www.messagelabs.com/resources/press/69126
メールのスパム率は78.6%と、2010/12から3.1ポイント改善。ウイルスメールは0.274%。フィッシングを意図したメールは0.244%。
関連リンク:
2010世界のメールのスパム率は89.1%と悪化
2010/10世界のメールのスパム率は87.5%
2010/9世界のメールのスパム率は91.9%
2010/8世界のメールのスパム率は92.2%
2010/7世界のメールのスパム率は88.9%
2010/6世界のメールのスパム率は89.3%
2010/4世界のメールのスパム率は89.9%
2010/3世界のメールのスパム率は
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
2011/1/25のcompeteのブログから。http://blog.compete.com/2011/01/25/williams-sonoma-cranks-up-the-heat/
広告による要因もあるようだが、ECなんかと同じで、米国の経済の年末偏重を垣間見たような気がする。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
2011/1/24のcomScoreのリリースから。http://www.comscore.com/content/download/7241/125317/file/comScore%20Media%20Metrix%20Ranks%20Top%2050%20U.S.%20Web%20Properties%20for%20December%202010.pdf
期末でもあるので、税金、金融情報サイトなども上昇している。
関連リンク:
2010/11米サイト利用、EC系やクーポンサイトなどが賑わい
2010/10米サイト利用、政治/ポーカー/年末商戦が賑わい
2010/9米ウェブ利用、ギャンブルサイトが2割増
米2010/8サイト利用動向、スポーツサイト、Back-to-schoolの季節で本や衣料品系が好調
2010/7米インターネット利用、ECと旅行サイトが活況
米6月の
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
2010/12/31のzokenの記事から。
http://www.zokem.com/2010/12/mobile-web-and-application-usage-goes-up-in-the-evenings-but-communication-services-fall/
米国とヨーロッパの調査パネルからのデータのようだ。ブラウザやアプリは日中から夜まで比較的フラットに利用されているのに対して、メールや電話などのコミュニケーションには日中ので夜は少なくなる。まあ相手の都合も考えると、夜コミュニケーション気楽にできる人は限られてくるということで、当たり前ではあるが納得感はある。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
Yahoo!リスティング広告のお役立ち情報をお届けする【Yahoo!リスティング広告 ライブ!】、1月27日(木)第11回の配信内容は「<やってはいけない>5つのコト ~キーワード編~」です。今回は、キーワード運用でついやってしまう「5つの失敗」を、スポンサードサーチを例に解決策とあわせてご紹介いたします。
「キーワードを沢山登録しているのに、サイトに集客できない」、「広告のクリック率は高いのに、肝心の成約率が伸びない……」そのようなお悩みをお持ちの方は、必見の20分。ぜひご覧ください。
■Yahoo!リスティング広告 ライブ!
・第11回配信日時 2011年1月27日(木)18:00~(20分程度)
・配信内容 <やってはいけない>5つのコト ~キーワード編~
※配信時間に間に合わない場合は「
過去のライブ」で視聴が可能です
また、Yahoo!リスティング広告 ライブ!では、皆様により必要とされる番組作りのため、≪視聴者アンケート≫を実施いたします。ぜひ、ご協力をお願いいたします。
■Yahoo!リスティング広告 ライブ! 視聴者アンケート(2011年2月3日(木)18:00締切)
アンケート入力フォーム
アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で<50名様>に【Yahoo! JAPAN特製ノート】をプレゼントいたします。
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2011年1月22日、ベルサール九段にてCSS Nite LP, Disk 13(スマートフォン特集 Part 1、iPhone/iPad)を開催し、230名ほどの方にご参加いただきました。

ツイートは下記にまとめました。
こちらにも。
次のブログで取り上げていただきました。ありがとうございます。
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バナー広告と云うと、どうもチープな広告クリエイティブという印象がいまだについて廻るので、「ディスプレイ広告」ということにして、今いちどそのクリエイティブについて考えてみよう。
私が、ディスプレイ広告のクリエイティブに強い印象をもったのは、もう10年以上前になるが、オーストラリアのIBMがJAVAバナーで作った「クリアソリューション」というコピーのものだった。水面がゆらゆらと動いているところにマウスをよぎらせると、水面に波紋が出るインタラクションで、(水面に波紋をつくるインタラクションは、そのパソコンのCPUの計算速度に依頼するので、古いパソコンだと、水面というよりどろっとした油面を触ったようになってしまう。)訴求したいコンセプトの本質をシンプルに表現していた。
もうひとつは自分たちで試作した、ある輸入車(高級スポーツカー)のフローティングで、クルマはアイドリング状態なのだが、エンブレムにマウスで触れると、エンジンをふかした状態を振動と音で表現するだけのもの。空冷のエンジンらしい音が何ともいい感じのクリエイティブだった。
もちろん広告で訴求したいことが、常にこんなシンプルなことで済むわけではない。しかしアイフォンアプリの初期にジッポーのライターが評判になったように、(ジッポーは、アイブラスターの初期にもクリエイティブ賞をとっている。)シンプルだがそのエッセンスを強く印象づける力が、「インタラクション」というクリエイティブ要素を駆使すると、他のマスメディアなどでは出来ないことを実現させるのは事実だ。インタラクションによるブランドエンゲージメントを実現できる可能性があるなら、従来は使っていないブランドがディスプレイ広告を使うようになるかもしれない。
「訴求したい商品やサービスのエッセンスをインタラクションで印象づける作業」これがネット広告のひとつの方向性だと思う。インタラクションがネットユーザーによって、そのブランドに対する関与の第一段階となる。そういうクリエイティブがネット広告らしい、「ならでは」の表現となるはずである。
クリックを促したいのは、それはそれで良いのだが、広告によるエンゲージメントというかリレーションシップというか、ユーザー行動を把握できるブランドへの自己関与の第一ステップとして捉えられるクリエイティブをもっと創っていきたい。
もちろんこうした作業で、ビュースルーも増える可能性も高い。最終的なトラフィック効果、コンバージョン効果という次の「行動」への期待値も上げるのではないかと思う。
「リッチメディア」というワードは最近、あまり使われなくなってしまったが、その使い方と効果を再度確認してもらいたい。
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フェイスブックの「インターネット広告のひみつ」ファンページをこのブログで紹介してから、本日でちょうど1年が経過しました。ファン数は昨日までに1,118名(残念ながら82%は男性)となりました。ありがとうございます。このブログの参照元サイトに占めるフェイスブックの割合は増加傾向にあり、直近の1ヶ月を分析するとフェイスブックからの流入はツイッターからの流入の61%になっています。なお、現在はアドコードさんのご厚意により、同社のファンページ運用支援アプリ「Adcode Apps」を試用させていただいております。「YouTube」「アンケート」「お問い合わせ」のタブはそのアプリによるものです。アドコードさん以外にも、有料アプリを試用させていただけるアプリプロバイダーさんがいらっしゃったら、連絡をいただけると幸いです。
noreply@blogger.com (Kenji)