14 years 10ヶ月 ago
2011/1/28のHitwiseのブログから。
http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2011/01/harry_potter_most_popular_eboo.html
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
14 years 10ヶ月 ago
SONYがみんながアシストして創った「Interactive Multi-Video featuring SOUR」を公開。参加者それぞれの複数のアングルを自...
14 years 10ヶ月 ago
今回は検索エンジンマーケティング(SEM)展望について語ろう。第1回は、SEM 業界はもちろん、SEM に取り組んでいる企業担当者も気になるであろう、Google の検索システムを採用したYahoo! JAPAN に話をフォーカスしたい。 (
14 years 10ヶ月 ago
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社は1月26日、オンライン広告取引のプラットフォームサービスを提供する子会社「株式会社プラットフォーム・ワン」を…
14 years 10ヶ月 ago
博報堂BaBU(Baby&FamilyBusiness)プロジェクトは1月28日、『働くママ世帯』と『専業ママ世帯』の「首都圏のマンション選び」に関する…
14 years 10ヶ月 ago
2010年12月21日に発表された米国における広告の支出額において、インターネット広告への支出額が初めて新聞広告の227億8000万ドルを31億ドル超えて、258億ドルとなる見込みであることが明らかになった。(※1) 2010年、米国でのネット広告が躍進した背景には、以下3点の要因が考えられる。 1つ目は「読者のWeb移行」である。iPhoneやAndroidといったスマートフォンやiPadのようなタブレット型PCなど、Web閲覧ツールの普及拡大を要因とする新聞読者のWebへの移行が考えられる。 事実、アメリカにおけるスマートフォンの普及率は、2009年4月の11%から2010年4月では20%と、約2倍のペースで増加した。(※2) 2つ目は「不況」であること。米国市場の景気悪化により、広告主は投資対効果にシビアになり、効果測定が可能なインターネット広告、特に検索広告への信頼を寄せるようになったと考えられる。 そして3つ目は「インターネット広告の質の向上」である。インターネット閲覧方法の第一位である「検索」をおこなう米国ユーザの65.4%が使うGoogleは、リッチスニペットやGoogleプレイス、GoogleBuzzなど検索ユーザの所在から地域性の強い関連情報を提供する様々なサービスや、情報を相互に発信できるサービスのリリース及びアップデートをおこなった。米国では2010年7月時点で月間918,000,000回検索行為がおこなわれ、2009年同月時点から6%増加したことからも分かるだろう。(※3) こうした背景を元に、インターネットはついにテレビに次ぐ第二のプロモーション媒体となった。 それとともに企業のプロモーション担当者にとってはインターネット、特にGoogleにおいて露出を高めること。これが重要な課題となった。 そうした中、2010年12月1日あるニュースがWeb上を駆け抜けた。 「Being bad to your customers is bad for business」※4 Googleの公式ブログで公表されたその内容は「顧客対応の悪い業者が上位に表示されないアルゴリズムを実装した」ということであった。 これらは、Googleの検索アルゴリズムの重要な1つと考えられる、外部リンクを意図的に獲得するための方法である。あえて顧客対応を悪くおこなうことで、インターネット上での批判(=注目)を集め外部リンクを獲得し、Googleにおける自然検索結果の上位表示を狙う手法を排除するためのアルゴリズム更新であった。 当事象及びリリースの目的は、Googleのポリシー(ウェブ上で使用可能な膨大な量の情報を組織化すること)を阻害する、客観的かつ自然的検索結果を意図的に操作しようとした行為から検索結果の秩序を守るためと判断される。 「検索結果の秩序を守る」という観点から同月の13日、日本においても似たような事象が発生した。 それはYahoo!JAPANで検索をおこなう際にユーザビリティ向上のために検索を補助する機能(キーワード入力補助機能・関連検索機能)を意図的に操作することをYahoo!JAPANが明確にスパム行為であると発表したことだ。 ここで言う操作とは「キーワード入力補助機能」や「関連検索機能」に対し特定のキーワードを表示、または削除する行為を指す。 これらはクライアントサイトへのアクセス流入窓口を拡大する方法として、一部業者より提供がおこなわれていた手法である。当手法を利用したとYahoo!より判断された場合、スパムと認定されたワードの削減、対象行為をサービスとして提供する業者及びサービスの提供を受けたサイトの順位低減、インデックスの削除等のペナルティが与えられる。 現在、Webプロモーションにおける重要課題である検索結果での露出増加を目的としたサービスを提供する業者が多く存在している。それぞれに自社の独自性を創出し、クライアントサイトへのアクセス増加を目的とした様々なサービスが提供されている。 限りある予算の中で、そして、多くの情報が氾濫する中で、企業のプロモーション担当者はいかにインターネットで集客するのかが求められている。では、何が正しい手法で、何が正しくない手法なのか。それを判断するには困難な環境が形成されている。 何が答えか、それが確実に正解といえるのか、将来的に不正解になるリスクがあるのか。そのような迷路の中であなたは何を基準に判断を下せばよいのか。 その判断の際にあなたが考えるべきことは「検索エンジンの目的」が何かである。 検索エンジンの目的は利用ユーザを増やすことで、その他自社広告からの収益をあげることであり、そのためにユーザに選ばれるサービス「検索結果」を提供している。つまり検索エンジンが常に見ているのはユーザであり、ユーザにとってより有益な情報を的確に提供することを目指しているのだ。 検索エンジンと違う方向をあなたが目指せば、それは結果的に検索エンジンとの最適化が実現せず、貴社サイトへの自然検索経由でのユーザ獲得は困難であるのはいうまでもない。 参考資料 ※1米調査会社eMarketer:ネット広告費が初めて新聞広告費を上回る見通し、米国 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2780239/6601886 ※2 comScore MobiLens:アメリカのスマートフォン・シェアは、iPhone 4 で変化するのか? http://agilecat.wordpress.com/2010/06/17/...
14 years 10ヶ月 ago
SEOの話をする時、ホワイトハットかブラックハットかという話題は良く出ますが、通常のSEO業者であればどちらか一方というよりは(たまにホワイトONLYな会社さんもありますが)場合によって使い分けるケースの方が現実的に多いのではという気もします。しかし世の中にはブラックハットSEO100%で勝負している人たちも生息しているのもまた事実。今回は普段表に出ることのないSEOブラックハッターの行動についてご紹介。 — SEO Japan ブラックハットSEOは目立たないように慎重に行動している。ブラックハットはあまり多くの注目を集めないように気をつけている — 注目が破滅をもたらす点を心得ているのだ。陰に隠れて生きている。カンファレンスで講演を行うことはない。記事を投稿することもない。カンファレンスや遠征では仲間のブラックハットとつるんでいる。 個人的には、Pubcon(パブコン)やAffiliate Summit(アフィリエイト・サミット)等のアフィリエイト向けのカンファレンスは、SMX West等の通常の検索マーケティング向けのカンファレンスよりも、ブラックハット色が強いと思う。しかし、どのカンファレンスに参加するにせよ、本当の情報はネットワーキングによって得られる — とくに酒が入るときは多くの情報が交わされる。秘密を暴露してしまうような低能なブラックハットはいない。 ブラックハットSEOは、長く活躍するためには、被害妄想を持つことが重要だと考えている。ブラックハットはeメール、文書、または、分析においてグーグルを信頼するなど正気の沙汰ではないと思っている。ブラックハットがカンファレンスでグーグルの従業員に近付いて質問をする際、自分のネームタグが裏返しになっている点を確認してから行動を起こしている。 ブラックハットSEOは海外移転の天才である。ロシア、ラトビア、ウクライナ出身のプログラマーであれ、フィリピン出身のコンテンツクリエイターであれ、ブラックハットは安価に済ます手段を把握しているのだ。 現実に、ブラックハットSEOの生活は、贅沢でもなければ魅力的でもない。ブラックハットはジェット族でもなければ、モンテカルロで夜な夜な遊んでいるわけでもない。それでも、まずまずの生活はしており、富を築き、そして、家族を養っている点は間違いない。これは、満足感、安らぎ、そして、自由につながる。ただし、ブラックハットは自分自身を007のスパイのような存在だとは考えていない。 ブラックハットは究極の現実主義者である。スパムの倫理に悩むことはない。ブラックハットは、グーグルを“関係者への収益と見返りを最大化することを目論む世界的な企業”だと捉えている。グーグルは政府ではない。グーグルの“ガイドライン”は利益を得る点を考慮して策定されており、倫理や法律は関係ない。 ブラックハットは、利益をもたらす点に焦点を絞っているのだ。eメールのスパムが利益を上げるなら、ブラックハットはこの取り組みを行うだろう。そして、効果があるものを優先していくことになる。しかし、何をするにせよ、テストを経て実行に移される。誰かの言葉を鵜呑みにすることはない。 費用対効果分析は、すべてのアクティビティを実証する。サイトを数週間で壊滅させる持続不可能な戦術であっても、ROIがよければまかり通ってしまうのだ。ブラックハットの戦略の多くは短命だが、ブラックハット自身は長い期間働く傾向が見られる。 ブラックハットはどのような戦略を持っているのだろうか?それを知ったら、その人は殺されるだろう。そもそも、グーグルの従業員が読むであろうこの記事のために、ブラックハットが私に丁寧に手の内を明かしてくれるわけがない。 しかし、数名のブラックハットは人当たりがよく、幾つかヒントを与えてくれた。ただし、縄張りを荒らされたくはないのだろう、全容を明かしてはくれなかった。それでは以下に幾つかブラックハットの知られたくない秘密を挙げていく: リンクを得るために.EDUサイトをハッキングする: ロシア人やウクライナ人のハッカーを雇って、リンク構築目的で教育機関のサイトへアクセスする。 .EDUの卒業生のアカウント情報を盗む : 既存の卒業生のアカウントをハイジャックしたり、または、経歴書、フェイスブック、リンクトイン、そして、ソーシャルエンジニアリングを使って得たその他の情報を基に、偽のオンラインの人物を作り出し、新しい卒業生のアカウントを設定する。 積極的なリンクの開拓(つまりリンクハイジャッキング): 強力なリンクのプロフィールを持ち、.ORGの登録をしていない非営利の.COMサイトを特定して、.ORGのクローンを作り、当該のサイトのリンクのソースに連絡を取り、自分がサイトを移行したと主張して.comから.orgにリンクをアップデートするよう要請する。 競合者へのリンクを構築/販売する: 競合者のサイトの信頼性および権威を、悪意に満ちたネットワーク経由の劣悪なリンクで、または、競合者のサイトに向かう不快なフッターおよびコメントスパムのリンクを、同じ最適化したアンカーテキストを用いて大量に作って攻撃する。 Google サジェストを操作する: グーグルの検索ボックスのオートコンプリートを競合者の名前と不愉快な言葉で埋め尽くす。例えば[競合者の名前 詐欺]のように。 偽の消費者のクレームを投稿する: Ripoffreport.comで競合者を非難する – 競合者がこの種のクレームを削除するのは容易ではない。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「The Secret Life Of The Black Hat SEO」を翻訳した内容です。 手法はともかく「被害妄想を持つことが重要」(=リスク管理)「海外移転の天才」(=コスト管理)などなどブラックハッターには見習うべき点も多そうです。究極の現実主義者という、特にGoogleに関する、とらえ方も個人的に納得ではあります。私も過去に幾度かブラックに手を染めたことはありますが、最後に書かれている手法は、流石に限りなくブラックすぎて真似できないですけどね。。。Googleサジェストの操作はさしづめ日本でも話題になったYahoo!関連語操作と一緒でしょうか。今後も検索エンジンは進化し続けていくでしょうが、ブラックハッターの手法も進化し続けていくのでしょうね。学べるところは学びつつ、ブラックに染まりすぎないように生きていきたいと思います。。。 — SEO Japan
14 years 10ヶ月 ago
ソーシャルメディアの普及でパーソナルブランディングがますます重要になってきた現在ですが、やり方次第で間抜けに見えてしまうこともあるのがブランディングの怖いところ。今回の記事は、そんな過ちをしたくない人にお届けします。 — SEO Japan 私たちは誰もが過ちをおかす、それは仕方のないことだ。私たちがおかす過ちには小さなものもあればとても大きなものもある。過ちをおかすことは何ら悪いことではない。もしあなたが過ちをおかさないというのなら、それはあなたが何もしようとしていないか何も学んでいないかだ。しかしながら、あなたがここで取り上げるパーソナルブランディングの過ちの1つをおかしているとしたら、すぐにでも直した方が良い。さもなければ後でつけが回ってくるだろう。 オートパイロットをオンにする – ちょっと有名になると、あなたは少し怠けるようになり、パーソナルブランディングにそんなに多くの努力を注ぐことを止めてしまうかもしれない。当初は私もこれをしたが、しばらくして人々が私をどういう人か忘れてしまうかもしれないと感じた。人々があなたがどんな人であるかを認識し始めた時には、あなたはもっと努力をする必要がある。そうすれば、あなたがこれまでに一生懸命に取り組んできた分の見返りと急激な成長が得られる。 1つのマーケットに集中する – あなたがある特定の国で良く知られている人だからと言って、世界中で名が通るようになるということではない。たとえあなたの業界が狭いとしても、海外の同じ業界にいる人達はあなたが誰なのか全く分からないことがほとんどだ。真にはっきりと目立ったブランドになるためには、国際的なスターの座が必要なのだ。 自分の名前をブランディングする – ただ単に名前だけをブランド化することはできない。その名前と一緒に体験とイメージをブランド化する必要があるのだ。あなたの行動や服装や話し方があなたについて多くを語る。自分の名前に釣り合うイメージを作ればもっと記憶に残るようになる。もしあなたがジョン・スミスのようにありきたりな名前なら、イメージを作る必要が本当にある。なぜなら、誰かが“ジョン・スミス”といった時、あなたのことについて話しているわけではないからだ。しかしながら、もしあなたがこの優れたイメージを持っていれば、あなたがブランド体験を作り出し、人々の頭の中に深く染み込ませたことによって、彼らがジョン・スミスという名前を聞いた時に、あなたのことを思い浮かべるかもしれないのだ。 自分の派閥内にとどまる – 俗に言うように、“ネットワーキングが成功のカギである”。あなたは、有名な人達みんなと一緒に自分の素晴らしい小さなサークル内にとどまっていたいかもしれないが、もし本当に自分自身をブランド化したいのなら、自分の小さなサークルの外側でネットワークづくりを始める必要がある。少しでも広げるためには、自分のサークルの外でネットワークを作ることがより重要なことだろう。なぜならそういう人々(大多数の人)が、あなたがあなたの業界内でどのように受け止められているかを決定するからだ。 欲深くなる – 誰もが有名になることができるわけではない、という現実を直視するのだ。もし誰もが有名になれるのなら、私たちは皆同じに見えるのだから自分をブランド化しようとすることに意味はないだろう。ある時点で、あなたは自分がどんな人であるかや、自分のブランドがいる地位に満足しなければならない。一度欲深くなり始めると、自分のことだけを考え始め、最後には自分をそこまで連れてきた大切な要素を忘れてしまうことになる。他人を助けることがまず初めに頭に浮かぶが、その話にはもっとたくさんのことがある。 この記事は、QuickSproutに掲載された「Five Branding Errors That Make You Look Dumb」を翻訳した内容です。 1つのマーケットに集中するのはその分野でのブランディングや成功を考えているのならそれで十分な気もするのですが。全国区のスターになりたければ別ですが!3番目の、自分の名前だけでなく、一緒に体験やイメージをブランディングする、というのは考え方としてなるほど、と思いましたね。 — SEO Japan
14 years 10ヶ月 ago
さて久々のインフォグラフィックのご紹介。今回は、昨年米国で発売されて売れているとも売れていないともいわれるマイクロソフトのWindows Phone 7について。そのインターフェイスや機能についてはなかなか評判もよく、日本語対応版もちょうど発表されたばかり。近日中に日本でも発売されるかもしれないこのスマートフォンについて情報を先取りしてみます。 — SEO Japan スマートフォンといえばiPhoneとアンドロイドの独壇場となっている感もありますが、マイクロソフトだって頑張っているのです。2010年に米国で登場し、日本で発売が噂されているWindows Phone 7の情報を一枚のインフォグラフィックにまとめてみました。Enjoy! 米国での今後もまだまだこれからという感じですが、日本で発売はされるんですかね。僕も本体を触ったことがないので何ともいえないですが(先日上海に行きましたが、パチモノも出てませんでしたね・・白いiphoneはいっぱい売ってましたが)、スマートフォン戦争はハードウェアの分野でも熱そうです! — SEO Japan
14 years 10ヶ月 ago
14 years 10ヶ月 ago
グリー株式会社は1月26日、中国のインターネットサービス企業「Tencent」社と業務提携を行うことを発表した。
Tencentは、中国でインスタントメッセン…
14 years 10ヶ月 ago
読売新聞東京本社は、小学校高学年とその保護者を主な対象とした「読売KODOMO新聞」を3月3日に創刊する。子どもの頃から新聞に親しむ習慣をつけてもらうのが狙いで…
14 years 10ヶ月 ago
中部日本放送株式会社は1月25日、新規設立の韓国テレビ局「CSTV」に出資することを発表した。CSTVは、韓国大手の新聞社である朝鮮日報社が、放送法の改正により…
14 years 10ヶ月 ago
2011/1/27のStrategy Analyticsのリリースから。http://www.strategyanalytics.com/default.aspx?mod=pressreleaseviewer&a0=5000
2010年全体では2億9,290万台で、Appleのシェアが16.2%。
関連リンク:
米スマートフォン所有ベースのシェア、2012年にAndroidがAppleを抜いてトップに
2010/12米、最も売れた携帯電話はiPhoneで12.45%
米iPhoneユーザ、25-34歳、高年収層の割合が高い
2010Q3世界のスマートフォン、OSシェア1位はSymbianで37.0%
2010/11独スマートフォン契約シェア、Googleはこの1年で9.2ポイントも上昇
2010/11米スマートフォン契約シェア、AndroidがAppleを抜いて2位に
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
2011/1/27のcomScoreのブログから。http://blog.comscore.com/2011/01/is_the_era_of_webmail_over.html
アジア太平洋地域のデータによるとウェブメール(メールアプリは除く)の利用時間が減っている一方で、ソーシャルネットワークの利用時間が増えているのだが、どうも日本は両方減っているように見える。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
2011/01/27のcompeteのブログから。http://blog.compete.com/2011/01/27/december-2010-search-market-report/
Bingのシェアは14.4%から14.9%へ増加。米Yahoo!の検索エンジンは2010年8月中旬からバンクエンドの検索技術をBingに切り変えたため、下図の2行目はYahooとMSの合計値が算出されている。純粋なBingは4行目のMSFTの部分。Googleのシェアは66.4%から65.7%へ0.7ポイント減。
関連リンク:
2010/12の米検索エンジンシェア、Googleが66.6%で微増(comScore)
2010/12米ECトップ500サイトのPPCのトラフィックの12%をアマゾンが占める(Hitwise)
2010/11米検索エンジンシェア、Googleが1.2ポイント減(
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
2011/1/27のHitwiseのブログから。
http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2011/01/smoking_search_terms_stopping.html
なるほど、ダイエットだったり禁煙だったり、年の始めに何か誓いを立てようというのは、全世界共通の人間の煩悩のようだ。こういう時に、うまく検索連動型広告を使う訳だ。
関連リンク:
英検索語、ダイエットはクリスマス後なのか
ダイエットはどの国でも、年末年始に願うこと?
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
2011/1/26のCanalysのリリースから。http://www.canalys.com/pr/2011/r2011012.html
iPadなども含まれるため、Appleのシェアが10.8%となり2009Q4の3.8%から大躍進となった。
関連リンク:
2020年世界市場予測、スマートフォンは2009年比2.3倍の17兆円
2011年世界のコンピュータ機器売上、タブレットとスマートフォンが台数でPCを上回る
2010Q4世界のPC出荷3.1%増、2010年全体では13.8%増
2011年インドのPC出荷台数は25%増に
2010年の世界のPC出荷台数、対前年比14%増に
世界のPC市場、2010Q4まで対前年比プラスが継続(iSuppli)
EMEAの2010Q3のPC出荷台数は、対前年同期比2桁増に(IDC)
2010Q3世界のPC出荷台数、対前年同期比11.0%増(
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 10ヶ月 ago
2011/1/26のJEITAのリリースから。http://www.jeita.or.jp/japanese/press/2011/0127/release_3d.pdf
3Dパソコンとは3D映像を表示するための機能がパーソナルコンピュータ本体に内蔵されているもの。
関連リンク:
米3D製品関連サイト訪問者、この1年で10倍に
3D対応のゲーム機の出荷台数、2014年に世界で1,100万台超に
2014年に3Dテレビは世界で9,100万台出荷
3DTVの購入意向、北米とヨーロッパは相対的に低い
2010年は320万台出荷と少ないが、2014年には3Dテレビが主流に(DisplaySearch)
「3Dアトラクション」体験者は9割強が「期待以上」「期待どおり」(シード・プランニング)
2015年世界の3Dテレビ出荷台数、5,000万台に
日本の薄型TV市場、3D対応薄型TVの普及
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))