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Google、リッチスニペットよりもさらにビジュアルな”リッチカード”をモバイル検索に導入

9 years 11ヶ月 ago

Googleは、モバイル検索にリッチカード (Rich Cards)を導入した。リッチカードとは、リッチスニペットを発展させたもので、より”ビジュアル”な検索結果を提供する。まずは、レシピと動画を対象に米Googleで提供開始。

- Google、リッチスニペットよりもさらにビジュアルな”リッチカード”をモバイル検索に導入 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

YouTubeの人気CMランキング ベスト10とその4つの特徴

9 years 11ヶ月 ago

YouTubeの動画を再生しようとすると出てくるコマーシャル。気になる動画を見るはずが、コマーシャル動画をしっかり見てしまった。そんな経験はありませんか?

そんな魅力あふれるコマーシャルを再生数順に、ランキング形式で紹介していきます。

BREAKER社協力の元、「Tubular」というYouTube解析ツールで4/25 – 5/8の間、算出したものです。

10位 東京モノレールTVCM HKT48「やるじゃん!モノレール」メイキング / HKT48[公式]

CMの流れは、アニメーション+実写の組み合わせ。そのため、顔部分以外をグリーンの服で撮影しております。かわいらしい表情をCMで使う裏でこんな光景が存在しているのですね。

CM撮影の裏側が気になっていたのは私だけじゃないみたいです。

9位 広瀬すず、新CMで先輩に告白?華麗なバスケのシュートシーンも 「レオパレス21」新CM

レオパレス21のCM。「夢中で頑張る君にエールを」でお馴染みのCMソング。メイキングもついています。一人暮らしを始める青春1ページを切り取った作りとなっております。

可愛らしい演技とテンポが良く、勢いのあるCMとなっております。

8位 ソフトバンク CM 白戸家「ギガでかストラップ」篇(30秒)

ソフトバンクのお父さんシリーズ。ギガが登場してから元々立場の弱かったお父さんがどんどん追いやられています。お父さんシリーズは2007年から始まったCMとしては長期シリーズ物。初代お父さんはカイ君、今は二代目の海斗くんにバトンタッチしたようです。お父さんの世代交代があったとは、全然気づきませんでした。

7位 乃木恋 CM

 思春期の少年が描く淡い恋。学校でアイドルと恋人関係になる、そんな夢の詰まったゲームのCM。「本気で恋するスマホゲーム」のキャッチフレーズが直球でわかりやすいのもポイント。学生時代にときめきそうなシチュエーションが目白押し!

乃木坂ファンはもちろん、乃木坂ファンじゃない人も気になってしまうインパクトのある作りとなっています。

6位 おいしい水 プラス CM「プラス登場」編 15秒 中村勘九郎

自然豊かな場所で飲む冷たい水は間違いなく美味しい。そんな中でも、計算してではなく、思わずでた「あっ!」と言ってしまう水。それはもう気になります。キーワードになる7つの健康素材にはCMでは触れ無い所がミソ。いったい何が入っているのだろう…?そう思わせる多くは語らない系のCMです。

5位 再現CG【HOT LIMIT】T.M.R. 2020 発売告知CM

このCMを見た人は、え?え?と困惑して始まり笑いに終わる見事な作り。多くの人が知るT.M.Rの名曲「HOT LIMIT」に違和感の塊とも言えるCG再現。何だろうと思って覗き見ると映し出される「生足魅惑のマーメイド!」そりゃ“漁師も思ってたのと違う“と突っ込みたくなると言う物。技ありのCMです。

4位 【日本赤十字社】2016年度赤十字運動月間CM(30秒ver.)

世界の様々な場所で起きている社会問題を凝縮したCM。平和な日本から視点が伸びていき、それぞれの地域の問題を拾っていくとても30秒とは思えないボリュームのCMとなっています。カメラの表現も独特で、日本の画像からズームするような表現方法のインパクトが大きいです。

3位 『あんさんぶるスターズ!』CM プロデューサー就任会見〜知らなかったわ編(WEB)

こちらはシリーズ物でランクイン。プロデュース編やメンズに夢中編などいくつかのバージョンが上がっており、再生数も似ています。このことから何となくCMを再生したのではなく、意図的に見ていたのがよく分かる結果です。男女関係なくアイドルを追いかけるのは今も昔も変わりません。

2位 『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』 テレビCM ゲームプレイ画面篇30秒

ゲーム動画ランキングでも登場したタイトル『アンチャーテッド』のTV版CM。同じタイトルで15秒バージョンも大人気でした。映像の真ん中に白文字で「これはゲームのプレイ画面です。」と書かれているのが印象的。

ゲームだけに分類されず、色んなCMを含めたランキングの中でもノミネートされたことから、世間の注目の高さが伺えます。ムービーシーンだけ力を入れるゲームは、今まで多々ありました。しかしプレイ画面でこちらのクオリティの高さは驚きです。

1位 めちゃコミック CM めちゃ犬 旅編 春

犬の出演するCMが人気の中、フレンチブルドックの「めちゃ犬」の登場するMCです。目の前でいちゃつくカップルを眺め、慌てて目をそらす可愛らしい演技。動物の表情豊かなCMは見ているだけでも和みます。

また、日常でよくある気まずさから目をそらし、携帯を操作するという自然な動作を犬がすることでより親近感がわきます。

YouTube上で人気のCMの特徴とは?

ランキングの入れ替わりが激しいCM動画ですが、今回のランキングを見ても、いくつかの特徴があるように思います。

まず一つの特徴は「シリーズ物」です。シリーズ物は元々ある知名度を武器に、初速を上げることが出来るため、人気になりやすいです。ソフトバンク、レオパレス、めちゃコミックなどがそれに当たりますね。

次の特徴として「動物モノ」が挙げられます。理由は言わずもがなですが、可愛くて癒やされるからです。ソフトバンクの「お父さん」や、「めちゃ犬」がそれに当たります。

次の特徴としては「アイドルもの」です。HKTや乃木恋、あとアイドルではありませんが、広瀬すずもこれに分類していいかもしれません。これらが人気なのは、元々いるアイドルファンがYouTubeで検索したところからの流入で見られていることが予測できます。

最後に紹介する特徴は、アプリやゲーム系CMです。乃木恋、アンスタ、アンチャーテッド、めちゃコミックなどがそれです。これらが人気なのは、これらのCMを投下している広告主がオンライン・マーケティングに積極的で、ネット上でCMが再生されるノウハウを持ち、ネットメディアにどんどん予算投下しているからでしょう。

これまでYouTube上で人気のCMランキングを見てきました。動画広告市場がこれから成長することが見込まれる中、どんなCMが人気となっているのか、メディア業界関係者の皆さんにおかれましては、参考にしていただければ幸いです。
(文=柳内 啓司)

関連サイト

YouTube広告の制作はCrevoにお任せ
柳内 啓司; メディア・プロデューサー

Gboard(Gボード)へのSEO?Googleの検索機能付きキーボードは、どのような順位付けをしているのか。

9 years 11ヶ月 ago
先日SEO Japanでも紹介させていただきましたが、GoogleがiOS用の新しいキーボードアプリを公開しました。キーボードを操作しながら、アプリを離脱することなく、検索を行えるというものですが、このキーボードで検索した場合の検索結果はどうなっているのでしょうか?日本ではまだ導入すらされていませんが、Search Engine Landがこの件について、Googleへのインタビューを行ったようです。– SEO Japan

新しいSERPsがやってきた。Gboardでの検索結果画面だ。これは、単純にモバイルの検索結果を横並びに変更したものではない。

google-gboard2-1920

*リンク先は、一部を除き、英語となっています。

縦並びの検索結果は時代遅れとなった。先週に公開された、Googleの新しいiOS用のキーボードであるGboardでは、検索結果が90度反転されている。この新しい横並びのフォーマットに加え、実際に表示されている検索結果は、通常のモバイル検索結果とは異なる検索結果となっている。

Gboardの検索結果:モバイル検索をベースとしているが、同一ではない

Gboardを含むモバイル検索を監督している、Googleのプリンシパル・エンジニアのラハン・パテル氏がSearch Engine Landに伝えた内容によると、Gboardのランキングは、大部分を、モバイル検索結果を表示しているアルゴリズムを元にしているということだ。しかし、ChromeやSafariを使用したモバイルの検索結果とGboardの検索結果を比較してみると、多くの理由で、異なる結果が表示されていることがわかる。

“今は非常に初期の段階だ。我々は、適切なユースケースを想定した、実験のようなことを行っている。”、とパテル氏は述べている。

例えば、条件が適していれば、Gboardではダイレクトアンサーが上位に表示される傾向があるとのことだ。つまり、とある会社のナレッジグラフの場合、モバイル検索ではランキングが中位であったとしても、Gboardの検索結果では上位に表示されることがある。

ニュースページなどは、Gboardでは上位に表示される傾向がある。これは、Gboardを使用した検索の場合、ステータスのアップデートの投稿やメッセージ送信といった、共有という行為が想定されるためである。パテル氏によると、こうした場合では、Googleはニュース記事のような最新の情報がより優位性が高いという想定をしているようだ。

Gboardにニュース記事が表示される場合、そのページやランキングはモバイルブラウザで表示されるそれと完全に一致しないことがある。ニュースユニットが異なる場合があるからだ。

例えば、モバイル検索では、AMPに対応している、読み込み速度の速いニュース記事が上位に表示されているかもしれない。Gboardの場合、これに当てはまらないとパテル氏は述べているが、非常に理に適っていると言える。なぜなら、Gboardの場合、実際にその記事を読むのではなく、その記事をシェアすることが多いからである。他の違いを挙げてみよう。”In The News“のブロック内には、モバイルでもデスクトップでもニュース記事へのリンクが多く表示されている。しかし、Gboardでは、こうした表示はサポートされていない。

「ニュース記事におけるこうした違いは、Gboardに限った話ではない」、とパテル氏は述べている。スマートフォン、タブレット、デスクトップでのデバイス間でも起こりうることなのだ。

表示結果の違いの例

“amazon”と検索した場合の検索結果が非常に良い例だ。Gboardの検索結果は、モバイルの検索結果をベースとしながらも、いくつかの違いがあることがわかる。下記に画像を記載しておくが、Chromeでの検索結果を左に表示し、Gboardでの検索結果を右に表示している。Gboardの検索結果は、表示された順番に、縦に並べている。言い換えれば、Gboardに表示される上位2つのページをまずは記載し、次の2つの結果を下に表示し、それを続けている、ということだ。

amazon

左右を横断している矢印は、Googleが単純にモバイルの検索結果を横並びのフォーマットに変更しているだけではないことを、明確に示すために記載している。順位の変更が多く見られ、全く表示されていない場合もある。下記に、検索結果の違いをまとめておく。

  • モバイル検索結果では広告がトップに表示されている。Gboardでは広告が無く、今のところを掲載の予定はない
  • モバイルの自然検索結果の1位はAmazonへのリンクであるが、Gboardでは5位に表示されている。
  • ニュース結果はどちらも目立って表示されているが、完全に同一というわけではない。GboardではAMPカルーセルが表示されていないが(モバイルでは表示されている)、AMP対応ではないRecodeの記事が表示されている。Gboardでは、モバイルの検索結果ではAMPカルーセル内に表示されている、2つのニュース記事が表示されている。この記事は、AMPカルーセルをスクロールすれば表示されるが、GboardではAMP版ではないリンクが表示されている。
  • Amazonのナレッジグラフは、モバイル検索結果では上位に表示されていないが、Gboardでは1位に表示されている。
  • Gboardの検索結果では、ニュース記事が下位に向かって複数表示されている。この中には、モバイル検索では上位表示されていない記事も含まれている。
  • Gboardでは、Twitterやアプリへのリンクは表示されていない。

ニュース記事の上昇

別の例を挙げてみよう。今回は”天気”だ。ニュース記事がGboard内でいかに上昇しているかがわかるだろう。

weather

ご覧の通り、モバイルでもGboardでもローカルの天気情報が1位に表示されている。しかし、Gboardでは、ニュース記事がモバイルよりも、より高い順位に表示されている。さらに、表示されているニュース記事も、モバイルの検索結果とは異なる記事が表示されている。

ローカル化

ローカル要素が影響する検索を2つ行ってみたが、検索結果は概して変わらなかった。モバイル検索画面の上部に表示されている、レーティング、電話ボタン、経路なども、Gboardで表示されている。また、下記の画像では、Gboardの検索結果画面を拡大表示している。

local

もちろん、電話ボタンをタップすれば、iPhoneの通話画面を起動してくれる。しかし、経路ボタンをタップしても、モバイルのように、Appleマップの経路機能を起動してくれない。代わりに、Appleマップで検索を実行するようになっているが、この検索は既にGboardで行われているものだ。

ショッピング結果の非表示

こちらが最後の比較だ。今回は”レゴ Xウイング”である。ショッピングの意図がある検索というわけだ。

x-wing-gboard

上記の画像の通り、Chromeの検索結果では、トップにあるカルーセル内にペイド広告が表示されているが、Gboardでは完全に表示されていない。これは、前述した通り、Gboardではペイド広告に対応していないからだ。また、オーガニックの画像検索結果も表示されていない。

Gboardの検索結果のトップはYouTube動画であるが、Chromeでは最後尾に位置している(そして動画自体も異なっている)。Webページであるその他の8つについては、同一となっているが、2つだけ順位が入れ替わっている。

パーソナル化とプライバシー

Gboardは検索者の情報を記憶しないという点において、唯一の検索系プロダクトである。検索結果からパーソナル化を除外しているが、これが、Goboardとモバイルの検索結果に差異が生じる理由の1つとなっている。

Googleにログインすれば、ユーザーは(ログアウトしない限り)検索履歴などの長期間の履歴を構築し、そうした情報が検索結果をカスタマイズすることに使用されている。この履歴は個人のアカウントと関連付けられているため、ログイン状態を保持していれば、例えデバイスが変わったとしても、こうした情報は特定される。

Gboardはそうした履歴を記録する機能を持たない。Gboardで行われたあらゆる検索は、あなたのアカウントに記録されない。たとえ、ブラウザなどでGoogleにログインしていたとしてもだ。つまり、Goboardは、検索結果をパーソナル化するために、あなたが構築した検索履歴を参照できないということを意味している。

Googleによると、Gboardで行われるあらゆる検索は、匿名の検索者が行ったかのように扱われるということだ。しかし、Goboardは、同一のユーザーがいくつかの検索を連続して行った場合、短期間でのパーソナル化を行うようだ。例えば、Gboardで”旅行”と検索し、その後すぐに”スペイン”と検索した場合、”スペイン 旅行”の検索結果となるように、1つ前の検索を確認している、といった具合だ。しかし、Gboardをいったん閉じてしまえば、この短期間でのパーソナル化もなくなってしまう。

Androidへの対応は?

あなたはAndoroidユーザーで、Gboardを使用したいと思っているだろうか?Googleのプロダクトマネージャーは、先週、次のように述べている。「GoogleはAndoroidに同様の機能を実装するために、現在全力を尽くしています。」しかし、これは非常に楽観的なものかもしれない。

今回のインタビューの直後に、私はパテル氏にこの件について尋ねてみた。以下は、彼からの返信である。

Andoroidでは、クイックサーチバーとNow on Tapがあり、これによって、モバイル内のどこからでもGoogleにアクセスすることが可能となっている。iOSでは、アプリを使っている場合、Google検索を行うために多くのタップが必要となってしまう。そのため、我々はGboardをiOSから開始しようとしたのだ。我々は、Andoroidでも同様の体験ができるように取り組んでいる。

上記の返信から読み取ると、GboardはAndoroidに直ちに導入できるといったものではなさそうだ。しかし、絵文字やGIF検索などの機能は、通常のキーボードの機能に近いうちに追加されるかもしれない。ただ、Gboard以外でのGIF検索は、あなたの期待以上のものではないだろう。Googleは、Google画像検索がすでに提供しているアニメーションGIFのサポート以上のものを提供する予定は、今のところないと発言しているからだ。

この記事は、Search Engine Landに掲載された「SEO for Gboard? How Google’s new keyboard search for iOS ranks content」を翻訳した内容です。

昨日のGoogle I/Oにて、Googleが新しいチャットアプリである”Allo”を発表しました。説明内容を見る限り、チャットを使用しながら検索をそのまま行える機能が備わっているようです。非常に便利かと思いますが、Gboardの場合は、あらゆるアプリで使用することができます。今はまだ、「便利そうだな」と思うくらいですが、今後普及していけば、「アプリ内で離脱することなく検索を行う」といった行動が普通になるかもしれませんね。– SEO Japan

SEO Japan

新しいモバイル フレンドリー テスト ツール

9 years 11ヶ月 ago

モバイルを重視する Google にとって、モバイル ユーザーがアクセスしやすく、使いやすいサイトが増えるのはとても喜ばしいことです。こうしたサイトがさらに増えるよう、このたび Google では新しいモバイル フレンドリー テスト ツールをリリースしました。

新しいツールは、Search Console のモバイル ユーザビリティ レポートのリンクから、または直接 https://search.google.com/search-console/mobile-friendly から利用できます。

更新版のツールでは今後、新機能が徐々に追加される予定です。以前のモバイル フレンドリー テストに代わって皆様にお使いいただけるものと期待しています。

ご自身のウェブサイトや興味のあるサイトで、新しいツールをぜひお試しください。ご意見やご感想がございましたら、以下のコメント欄やウェブマスター ヘルプ フォーラムでお気軽にお問い合わせください。

スマホ動画広告市場はいったん踊り場が来るが、その後スパークする。~その間でテレビがプログラマティック対応できないと主役は逆転する~

9 years 11ヶ月 ago

テレビのプログラマティックバイイングに関してはDIGIDAYに寄稿しました。

http://digiday.jp/agencies/tv-programatic-buying/

さて、スマホの動画が関しては、PCほどユーザーの受容性に関して、まだ改善の余地がある。そもそも動画広告のインベントリーとなる動画コンテンツ開発が必要だ。またパケット代の課題もまだ日本にはある。フリーWifiの普及ももっと進まないといけない。
そうした課題は解決することにはなると思うが、それまではそうそう一本調子での拡大市場になるとは思わない。いわゆる踊り場がいったん来るだろう。しかし第2弾ロケットが噴射するのは時間の問題で、そこからの加速はすごいことになるだろう。

そこで、テレビのプログラマティックとの時期も問題だ。

ベムは、テレビが、スマホ動画がまだ第2弾ロケットに点火する前に、プログラマティック対応を進めないと、主客は逆転されると思う。

HCD-Net 2016年度の行事予定表を公開

9 years 11ヶ月 ago

2016年4月1日から、2017年3月31日までの1年間の行事予定です。日付が不明なものは、確定しましたら、随時、本サイトの最新情報欄に掲載します。また年間行事予定としてまとめたものも、半期をめどに更新して掲載予定です。

 

PDF版

HCD-Net_2016activities.pdf


質問やご意見がある方は、いつでも事務局まで連絡をお願いします。

secretariat@hcdnet.org

Fujikawa

Firebase アナリティクスと Firebase のご紹介

9 years 11ヶ月 ago
この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「Introducing Firebase Analytics」 を元に構成しております。
Google は次世代のモバイルアプリ(以下、アプリ)開発において、Android や iOS のアプリケーションとモバイル ウェブを統合的に開発できる Firebase の提供を開始しました。アプリ開発を従来よりも早くすることはもちろん、アプリの品質向上やユーザーの獲得、エンゲージメントの強化、アプリでのさらなる収益化に貢献する新しいツールです。Firebase のプラットフォームからは、無料でかつ無制限に利用できるアプリ分析ソリューションとなるFirebase アナリティクス も合わせて登場します。

これにより、アプリのみを分析する場合は Firebase アナリティクスが最も推奨するソリューションとなりました。Firebase アナリティクスはユーザー志向であり、また、そのユーザーが経験するアプリ上でのイベントを可視化することにフォーカスして開発されているため、無制限のアプリ イベント レポートや複数の広告ネットワークのアトリビューション分析、ポストバック機能を備えています。もし現在 Google アナリティクスをアプリ計測のために利用している場合は、パワフルで新しい機能を搭載できる Firebase と Firebase アナリティクス も並行して皆様のアプリに導入することをご検討ください。

Google アナリティクスはこれからもアプリ分析機能のサポートを継続するだけでなく、Google アナリティクス、またはアナリティクス 360 と同時に Firebase アナリティクスを利用するための、より良い分析機能を構築していく予定です。もしウェブとアプリのプロパティをお持ちの場合は、Google アナリティクスを、アプリ分析には Firebase アナリティクスを利用することをおすすめします。
また、Firebase アナリティクスを実装することに加えて Google アナリティクスで現在のアプリ分析の機能を継続して利用したいとお考えのお客様も多いと思います。2 つを同時に導入する場合はGoogle タグマネージャーが便利です。Firebase への実装はもちろん、その後タグマネージャーを使って Google アナリティクスにアプリのデータを送ることもできます。
Firebase アナリティクスと、アプリ分析を今まで以上に早く、簡単にするために機能拡張される Google タグマネージャーの詳細については改めてお知らせいたします。

どうぞ新しいモバイルアプリ分析体験をお楽しみください。


投稿者:Russ Ketchum( Group Product Manager)、 Google アナリティクス & Firebase チーム
noreply@blogger.com (Bruna)

アリババグループ、日本企業の中国・東南アジアEC市場への進出支援をを本格化へ

9 years 11ヶ月 ago
アリババグループは5月18日、中国EC市場への進出をグループで支援する「Japan MD Center」の説明会を開催

中国のEC最大手アリババグループは5月18日、日本メーカーなどの中国EC市場への進出をグループで支援する「Japan MD Center」の説明会を開催した。

アリババグループが出資する東南アジア最大級のECモール「LAZADA(ラザダ)」、ソフトバンクグループとアリババグループが出資するインド最大級のECモール「Snapdeal(スナップディール)」を通じて、日本メーカーの東南アジア、インド進出も支援する方針も明らかにした。

「Japan MD Center」は、アリババグループが運営する「天猫(Tmall)」「天猫国際(Tmall Global)」などを通じて、メーカー企業などが商品を販売できる「出品」支援サービスを提供し、中国消費者のニーズに合わた商品開発などを支援するもの。

アリババは蓄積した膨大な販売情報のビッグデータを分析して、「Japan MD Center」を利用する企業に提供。売れ筋商品の特徴や販売数量などをもとに、日本のメーカーが商品開発、販売計画や生産計画を立てやすくする。

アリババ傘下で東南アジアに展開する同業大手ラザダと、ソフトバンクグループも出資するインドの大手スナップディールとの連携も強化。日本企業がアリババグループを通じて、東南アジアやインドで商品を販売できるようにする。

説明会に参加したアリババグループCEOのDaniel Zhang氏は次のように説明した。

アリババグループは、20億人のユーザーにサービス提供することをめざしている。我々は日本のメーカー・ブランドと小売企業と共にグローバルマーケットにおけるプレゼンス向上に努めたい。日本市場は、世界的にも高品質で中国消費者に人気の商品を保有しており、非常に重要なマーケット。「Japan MD center」を通じて、日本のメーカー・ブランドと小売企業の中国・アジアECへの進出を後押しする。

アリババグループ、日本メーカーの中国・東南アジアEC市場への進出支援を本格化へ。「Japan MD Center」を展開。説明会に参加したアリババグループCEOのDaniel Zhang氏

説明会に参加したアリババグループCEOのDaniel Zhang氏

説明会にはベビー用品や健康食品、化粧品など大手から中小企業まで約200社が参加した。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

銀聯・Alipay・PayPal取引に限定した保証サービス、ソフトバンク・ペイメント・サービス

9 years 11ヶ月 ago
対象決済を限定することで安価な保証料を実現

ソフトバンク・ペイメント・サービス(SBPS)は5月11日、提供するオンライン決済サービスのうち「銀聯ネット決済」「Alipay国際決済」「PayPal」の不正被害から売り上げを保護する「越境EC安心返金保証サービス」を開始すると発表した。

海外向け決済は拡大する越境ECに対応できる一方、海外取引における不正や詐欺被害への懸念も増えている。越境ECに特化した保証サービスを展開し、EC事業者が安心して越境ビジネスを展開できるようにサポートする。

「越境EC安心返金保証サービス」は、 SBPSが提供する決済手段のうち、「銀聯」「Alipay」「PayPal」で、不正利用による売り上げの取り消しが発生した際、月間30万円を上限として保証するサービス。面倒なシステムの連携は不要なので簡単、スピーディーに導入できるという。

イーディフェンダーズとの契約となり、月額保証料は5700円。

従来、包括的なチャージバック保証サービスを提供する決済代行会社は多かった。SBPSは対象範囲を海外決済に絞ることで月額保証料金を安く提供。越境ECに力を入れたいEC事業者は安いコストで不正対策を行えるようにした。

「越境EC安心返金保証サービス」のイメージ

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

EC会員IDとLINEアカウント連携のメッセージ配信で平均クリック率10%超を達成

9 years 11ヶ月 ago
エイジアが、ルミネのネット通販会員IDとLINEアカウントを連携したユーザーメッセージ配信の事例を公開

メール配信のエイジアは5月18日、ルミネのネット通販会員IDとLINEアカウントを連携したユーザーメッセージ配信を行ったところ、平均10%を超えるクリック率を達成したことを明らかにした。

ルミネは2014年2月にLINE公式アカウントを開設、現在約830万人の友だちを獲得している。LINEアカウントと会員IDの連携操作はユーザー自身が行う必要があるため、まずLINEユーザーがメリットを感じながら自然に連携操作ができるように、「アイルミネ会員特典のLINEギフトコードプレゼントキャンペーン」を実施。その結果、当初の目標設定を上回る連携会員を獲得できたという。

連携会員獲得のために送ったメッセージ

ネット通販会員にメリットが高い「EC限定の優待セール情報やクーポン情報」を連携会員に対し不定期配信したところ、10%を超えるクリック率と公式アカウントでの紹介を超える高いコンバージョン率だという。

連携会員に送ったお得な情報を掲載したメッセージ

こうした連携およびメッセージ配信はエイジアが提供しているLINEビジネスコネクト連携メッセージ配信システム「WEBCAS taLk」を活用することで達成した。

今後、ルミネは「メールアカウント」と「LINEアカウント」など、ユーザーの利用状況に応じたメッセージチャネルの最適化や、ECサイト上の行動履歴・購買履歴にもとづいた、パーソナライズしたLINEのメッセージ配信に向けた機能構築を行う方針としている。 

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

アジアEC市場の成長率は32%、アジア向け通販成功のひけつを米国小売企業に学ぶ | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

9 years 11ヶ月 ago
米国女性向けアパレルブランドBCBG社は、海外向けECの成功には「各国の経済力学と文化を理解することが大切」と指摘

2015年にアジアでECビジネス市場は8350億ドルにまで成長しました。拡大するアジアのEC市場は、世界中のEC事業者にとりとても魅力的に映ります。しかし、インターネットリテイラー社が発行する「アジア EC事業トップ500社 2016版」にも記載されている通り国をまたいでECビジネスを展開するには、国ごとに異なるマーケットを熟知する必要があります

急成長するアジアEC市場、特に中国市場は、海外のEC事業者にとって魅力度が増しています。中国国家統計局のデータによると、2015年に中国国内の消費者は、5890億6100万ドル相当の商品をオンラインで購入し、前年比33.3%増になりました。

アメリカ商務省のデータでは、2011年から2014年までの間、アメリカ国内でのオンライン購入の売り上げは毎年15.5%で上昇。2015年は第3四半期までの間に15%近く上昇しています。

中国での好調な売り上げと成長は、中国国内の大規模なEC事業者がけん引しています。インターネットリテイラー社発行の「アジア EC事業トップ500社 2016版」でも、266社の中国EC事業者がランクインしています。2015年の年間オンライン売上を見ると、266社による売り上げが前年の1040億8200万ドルから1730億6900万ドルとなり、65.7%のペースで拡大。アジアのEC事業者トップ500社の総売り上げ額2200億ドルの79%を占め、成長率の89%を担っています。

アジアのEC事業トップ500社のリストに入ったアメリカの30社を見てみると、オンラインでの売り上げは24.2%増の210億9100万ドルで、売り上げの多くは中国国内の消費者によるものです。

アジア全体でみると、「アジア EC事業トップ500社 2016年版」にランクインしている500社の2015年の売り上げは、2014年から54.5%増。売り上げ額が1420億4200万ドルから2200億ドルまで上昇しました。

楽天、アリババ社が運営する7つの巨大オンラインマーケットプレイスでの取引額約4410億ドルを加味したインターネットリテイラー社の試算によると、アジア太平洋地域でのEC市場は8340億7100万ドル2014年の6310億8100万ドルから32.1%上昇しています。

アジアと中国でのEC事業の成長は、アメリカの成長をはるかに超えています。アメリカのブランドや小売業者がアジアや中国に進出しようとしているのはそのためです。

アメリカ商務省のデータでは、2015年の最初の9か月で、オンライン売り上げ額が2510億9800万ドルとなり、アメリカの全小売業の売り上げ(食品除く)3兆5100億円の7.2%を占めています。

アジアにおけるオンライン市場の大きな成長は、アジアに拠点を持たない業者にとっても大きな魅力です。特に、外国製品を求めている中国人消費者を狙う業者にとっては魅力的に映るでしょう。

中国政府は近年、消費者がオンラインで外国製品を購入しやすい措置を採用し、売る側も買う側もその恩恵を受けています。10都市に自由貿易地域を設け、中国人の個人購入の場合、中国の税関が早く通関手続きをしてくれます。中国国外の会社も、通関を経なくても、自由貿易地域に外国から品物を送ったり、在庫を置いて置くことができ、オーダーが入ったら、簡素化された通関手続きに沿って商品を送付することが可能です。

アメリカの小売業者は、マーケットプレイスを利用してアジアの消費者にアプローチしています。たとえば、アメリカの女性向けアパレルブランドBCBG Max Azria社は、中国でのオンライン上の存在感を高めるため、輸入商品を取り扱うアリババ社のマーケットプレイス「Tmall Global」でビジネスを始めることを決断しました。BCBG Max Azria社のデジタルコマース・オムニチャネル担当の上級副社長ミシェル・ミリガン氏によると、BCBG社は今まで、ECの国際フルフィルメントのスペシャリストであるBoderfree社を通じて中国に商品を発送していましたが、中国での売り上げ拡大に伴い、大きな投資をすることを決めたそうです。

2015年11月、BCBG社は「Tmall Global」での運営をアウトソーシングするため「VoyageOne社」と契約を結びました。ミリガン氏によると、マーケティングとフルフィルメントをVoyageOne社に依頼するそうです。BCBG社はシンガポールの2店舗、台湾の5店舗も含め、中国でのマルチチャネル戦略を展開し始めています。

3億7500万人もの消費者がオンラインで買い物をする中国市場をはじめ、急成長しているアジア市場に目を向けているのは、BCBG社だけではありません。

しかしながら、オンラインの売り上げを伸ばそうとアジアに進出を試みる外国企業は、一様に同じ問題にぶちあたります。アメリカを初めとする諸外国の小売業社がアジアのEC市場で成功するためには、各国それぞれのマーケティング、物流、文化、規制を調べ、それらに伴うコストを洗い出す必要があるのです。

BCBG社は「アジア EC事業トップ500社」にはランクインしていませんが、2014年のオンライン売り上げ3790万ドルで、「北米 EC事業トップ500社」の424位に入っています。アジアで成功するには、「各国の消費者が何を求め、必要なサービスを提供できる現地のベンダーを探すことが必要だ」とミリガン氏は語っています。

「各国の経済力学と文化を理解することが大切です。支払いもカスタマーサービスも全て現地に根付いたものでないといけないのです」と、ミリガン氏は話します。

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Internet RETAILER

世界最大級のネット通販業界の専門誌「Internet Retailer」は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。

Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。

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商品を見ただけで適切な仕入数がわかる「センス」を身につけよう | これができていないネットショップは成長できない~EC企業がやらなければならない通販の鉄則~

9 years 11ヶ月 ago
どんなECサイトでも当てはまる成長するための通販の鉄則を仲庭氏が解説(第2回)

「新商品は何個売れるかわからないから、仕入数は少なくする」「商品を再販売開始したが、仕入数よりも販売数が大きく、売り切れになってしまった」。商品の仕入数を決めるのが難しく、特に新商品の仕入数を決定することができないという声をよく聞きます。しかしながら、新商品や再販商品の「在庫切れがなく、在庫が余らない適切な仕入れ」ができる方法があります。それが今回紹介する「仕入数最適化」です。

過去の販売データを把握することで「センス」は身に付けられる

商品を見ただけで仕入数がわかるためには、商品の価値がわかる「センス」が必要です。では、どうすれば「センス」は身に付けられるのでしょうか。また、「センス」はだれでも身に付けられるものなのでしょうか。

ずばり、商品仕入の「センス」は、身に付けることが可能です。

商品仕入の「センス」を分解していくと、「商品の価値がわかる」→「商品が売れるかどうかを判断できる」→「商品が何個売れるかわかる」→「れる商品の個数がSKU単位でわかる」となります。

そして、「センス」は、過去にどのような商品が、どれだけ売れるのかを徹底的に把握することで身に付けることが可能です

つまり、過去の販売状況をしっかり把握することができれば、商品の仕入数を決定することが容易にできます。かつ、仕入商品選定のセンスも上げることが可能。商品の売り上げを伸ばすことができるということです。

具体的な仕入れ数の決め方

商品の仕入数は以下の順で決定します。

A. 年間の予算→B. 月ごとの予算→C. 商品カテゴリごとの予算→D. 商品ごとの予算→E. 商品SKUごとの予算

A. 年間の予算

過去2年間の売上・売上トレンドを確認して、今期の売上を設定する。

B. 月ごとの予算

過去2年間の月ごとの売上比率を確認して、Aで求めた予算と掛け合わせることで月ごとの予算を決定する。

C. 商品カテゴリごとの予算

過去2年間の月ごとに商品カテゴリの売上・売上比率を確認して、Bで求めた予算と掛け合わせることで商品カテゴリごとの予算を決定する

D. 商品ごとの予算

商品ごとの予算は、以下を確認した後、Cをもとに決定する。

  • 販売実績から商品カテゴリごとに最大仕入数、最小仕入数、平均仕入数を確認する。
  • 仕入検討を行っている同商品、または、類似商品の販売実績を確認する。

E. 商品SKUごとの予算

仕入検討を行っている同商品、または、類似商品の販売実績から、販売サイズ比率、販売カラー比率を確認する。SKUごとの仕入数は、Dで求めた仕入予算に、販売サイズ比率、販売カラー比率を掛けて求めることができる

商品仕入数を適切にすることができれば、在庫切れによる販売機会損失、また、在庫過多による資産効率低下・管理のムダをなくすことができます。

商品ページを見て、商品SKUの在庫切れが発生している場合は、広告や販促を実施して売上を上げる前に、商品仕入数の最適化を行っていきましょう。

なお、上記では簡単に「センス」の身に付け方について記載しておりますが、この「センス」をさらに高めるための方法、また、仕入・在庫管理最適化についてさらに知りたい場合は、お気軽にご相談ください。

◇◇◇

今回のまとめ

仲庭 拓也

仲庭 拓也

合同会社さくら 代表

工学博士。海外での会社設立~工場建設~資材確保~販路拡販業務を6年間行う中で、トヨタ生産方式を用いた改善、人材育成、物流業務などを経験・習得。日本へ帰国後、コンサルティング会社「合同会社さくら」を設立して、海外での経験を基にコンサルティング活動を行っている。

現在は、「楽天市場ショップオブザイヤー2015」獲得の2店舗を中心にコンサルティング。その他にも、お酒、下着、エステなど異なる複数の分野で、売上向上、在庫管理、新商品開発、SNS集客、人材育成、社内基盤整備などを中心に活動。

仕入や在庫管理を適正化したい、通販サイトを構築したい、売上を向上させたい、業務改善を行ってムダな時間を削減・売上を上げる活動に注力したい、また、SNSを強化したいなどございましたら、お気軽にメールにてご相談ください。

メール

仲庭 拓也

Google、AMPアクセスを簡単にフィルタできるオプションを検索アナリティクスに追加

9 years 11ヶ月 ago

Googleは、Search Consoleの検索アナリティクスにAMPページヘの検索トラフィックをフィルタするためのオプションを追加した。フィルタを利用すると、Google検索からのAMPページヘのアクセスだけを簡単に分析できる。

- Google、AMPアクセスを簡単にフィルタできるオプションを検索アナリティクスに追加 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

Search Console(サーチコンソール)にAMPページのフィルタリング機能が追加。

9 years 11ヶ月 ago
かねてから実装が予測され、多くのWebマスターに期待されていた機能が実装されたようです。GoogleがSearch ConsoleにAMPページをフィルタリングする機能を追加しました。今までは、エラーレポートの機能のみでしたが、今回の機能の実装により、ますますAMPへの関心が高まりそうです。– SEO Japan

Search ConsoleでのAMPのレポートが、エラーの報告からレベルアップした。検索アナリティクスで、AMPのレポートが表示できるようになっている。

google-amp-speed-fast-ss-1920-800x450

*リンク先は英語となっています。

GoogleがGoogle+で発表した内容によると、Search Console内の検索アナリティクスのレポートに、AMPページのフィルターを追加したようだ。つまり、ユーザーがモバイルの検索結果にて、あなたのAMP対応のページをどのように発見したかを見ることができるようになった。

Googleは、”Search Console内の検索アナリティクスにおける変更について、ちょうどロールを始めた”、と述べている。この機能は、次の質問に答えることを目的としている。「どのクエリが、モバイルの検索結果に表示されるAMPページに導いているのだろうか?」

このフィルターを設定するためには、検索アナリティクスに行き、”検索タイプ”セクションのドロップダウンをクリックする。そして、リスト内の”AMP”を選択すれば設定される。これにより、AMPページが他の検索結果のページとどのように競合しているか、比較することができる。また、AMPページがどの程度ビジビリティを獲得しているかもみることができる。

下記にスクリーンショットを記載する。

google-search-analytics-amp-filter

1月に、GoogleはAMPのエラーレポート機能をSearch Consoleに追加している。この機能によって、WebマスターがAMPページのエラーをデバックすることに役立っている。

この記事は、Search Engine Landに掲載された「Google adds the ability to see how people find your AMP pages in Google Search Analytics reporting」を翻訳した内容です。

SEO Japanのアカウントで確認したところ、実はこの機能の確認がまだできていません。おそらく、AMPページに対応していないことが原因かと思われますが、もしかしたらロールアウトが完了しきっていないのかもしれません(さすがにグローバル対応かと思いますので)。SEO Japanも近々AMP対応にする予定ですので、実装したら早速確認したいと思います。– SEO Japan

SEO Japan

アナリティクス 360 が実現する進化したマーケティング: Google アナリティクス 360 スイート製品群

9 years 11ヶ月 ago
この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「Spotlight: Smarter Marketing with Analytics 360, part of the Google Analytics 360 Suite」 を元に構成しております。
Google アナリティクス の主な役割は、よりスマートなマーケティングを実現し、カスタマー ジャーニーの理解、インサイトの獲得と共有、優れたユーザー体験の提供に貢献することです。

企業がこういった目標を達成するには、縦割りの組織を超えた横断的な取り組みが必要となるでしょう。ウェブサイトのデータにおいても、同様にシームレスな統合が不可欠です。カスタマー ジャーニーには、マーケティング キャンペーンの体験も、ウェブサイトやアプリの体験も含まれます。意義のある分析を行い、優れたユーザー体験を実現するには、マーケティングからウェブサイトまで、さまざまな体験を包括する完全なデータが必要です。

Google アナリティクス 360 スイートの一部として提供されるアナリティクス 360 は、まさに包括的な理解を、従来からの AdWords との統合を活かして実現するマーケティングプラットフォームです。さらに、DoubleClick Digital Marketing プラットフォームについても同様の連携ができます。 DoubleClick Campaign Manager* はもちろんのこと、 DoubleClick Bid Manager* および DoubleClick Search* のキャンペーンを通して得られたユーザー エンゲージメントに関する情報を、アナリティクス 360 から直接参照することができます。アナリティクス 360 のアカウントを DoubleClick Digital Marketing と接続するのは非常に簡単で、特別な導入作業は必要ありません(サイトやキャンペーンでのタグの再設定も不要です)。

*注意: リンク先は Google アナリティクス 360 のお客様専用のコンテンツです。

これらの新しい機能により、アナリティクス 360 を利用するマーケティング担当者は、ある顧客がマーケティング キャンペーンと最初に接触した時点から、最終的にウェブサイトで商品を購入する(あるいはしない)ところまで、カスタマー ジャーニーの全貌をクリアに見渡すことができます。サイトでのユーザー エンゲージメントの状況は、広告を目にしたユーザー(ビュースルー)と広告をクリックしたユーザー(クリックスルー)のそれぞれについて分析することが可能です。ビュースルー ユーザーの情報は、特にディスプレイ広告、動画広告、モバイル広告などで重要です。これらの広告を目にしたユーザーは、その場で広告をクリックするのではなく、後でウェブサイトを訪問することが多いからです。

パナソニックなどの企業も、既にマーケティング メディアとの統合を活かしてデジタル マーケティング キャンペーンの投資収益率(ROI)向上に取り組んでいます。アナリティクス 360 が実現する広告との統合により、パナソニックはデジタル キャンペーンのデータをひとつのプラットフォームに集約し、顧客についての分析を深めることができました。また、得られた分析をメディアツールへとフィードバックして関心の強いユーザー層を発掘し、ユーザーに合ったエクスペリエンスを最適な瞬間に提示することにより、同社は 30% もの投資収益率向上に成功しています。

今回 Google の広告テクノロジーとの統合がさらに進んだことを受けて、スマートなマーケティングの実現に役立つ 2 つの活用方法についてお話ししたいと思います。顧客およびカスタマー ジャーニーの理解、そしてユーザーにとって的確なエクスペリエンスの形成です。

顧客およびカスタマー ジャーニーの理解


広告を目にして、あるいはクリックしてサイトにアクセスしたのは、どんなユーザーだったのでしょうか。そしてサイトにアクセスした後はどうなったのでしょうか。すぐに離脱したのでしょうか?特定の商品について調べたのでしょうか?ニュースレターに申し込んだのでしょうか?デジタル マーケティングと接触したユーザーは、サイトでどんなことをしていたのでしょうか。広告サービスとの統合により、アナリティクス 360 ではこういった疑問に答えを見つけることができます。また、次のような活用方法も考えられます。

  • 新しい商品の発売にあたり、顧客を呼び込むためにディスプレイ広告と検索広告の掲載を始めたとします。あるキャンペーンのコンバージョン率が低いので掲載をやめようかと思いきや、そのキャンペーンについてサイトの解析データで調べてみると、興味深いことがわかりました。特定のディスプレイ広告とキーワードから、多数の新規ユーザーが流入しているのです。しかもこのルートで得られた新規ユーザーの中には、エンゲージメントの活発なユーザー、つまり商品詳細ページを多数閲覧したり、サイトに長時間滞在したりするユーザーも含まれています。そこで、キャンペーンを停止させる代わりに、エンゲージメントの活発な新規ユーザーの獲得に貢献しているアド エクスチェンジやキーワードを重視する形で、キャンペーン内の広告のターゲティングを絞り込むことにします。また、これらの新規ユーザーをサイトに呼び戻して商品を購入してもらえるよう、リマーケティング キャンペーンを作成します。
  • クリックやビュースルーが多いものの、コンバージョン率が低いキャンペーンが見つかったとします。アナリティクス 360 で分析したところ、このキャンペーン経由でサイトにアクセスしたユーザーのほとんどはすぐに離脱(直帰)していましたが、あるセグメントのユーザー(たとえば 18~35 歳の女性)に限っては、きわめてコンバージョン率が高いことがわかりました。そこで、このセグメントのユーザーをさらに呼び込めるよう、広告のメッセージ設定やクリエイティブ、掲載先などを調整し、入札単価を引き上げることにします。

ユーザーにとって的確なエクスペリエンスの形成

サイトでの行動は、そのユーザーの人となりや関心範囲について多くを語ってくれます。こういった情報をマーケティング戦略に反映しない手はありません。たとえば次のような活用方法が考えられます。
  • ショッピング サイトで、商品を長時間閲覧したりカートに追加したりするものの、結局購入はしないユーザーが目に付いたとします。そこで、季節の変わり目のセールのタイミングでリマーケティングを行うことにします。リマーケティング キャンペーンによって、以前関心を示した商品がセール中であることを伝え、再度購入を検討してもらいましょう。
  • ケーブルテレビ会社で、HDTV をオンラインでストリーミング配信する新しいサービスを、高速インターネット プランを契約中のユーザーにおすすめしたいとします。この場合、対象プラン契約者に対してリマーケティング広告を表示することで、これらのユーザーのライフタイム バリュー向上を狙うことができます。

このように、解析データと広告キャンペーンのデータの融合には、企業にとっても顧客にとっても大きな可能性が秘められています。顧客は自分にとって意味のある内容のマーケティングを受けることができ、企業は関心を持ってもらえる可能性の高い顧客にマーケティング費用を集中させられるという、Win-Win の関係です。

DoubleClick Bid Manager* および DoubleClick Search* との統合について詳しくは、Google アナリティクス 360 スイートのヘルプセンターをご覧ください。従来から提供されている DoubleClick Campaign Manager* や AdWords との統合についての情報もご用意しています。アナリティクス 360 では今後もさらに革新的な機能の充実に努めていく予定ですので、引き続きご注目いただければ幸いです。ご利用をお待ちしております。

*注意: リンク先は Google アナリティクス 360 のお客様専用のコンテンツです。


投稿者: Abhi Aggarwal、Jocelyn Whittenburg(Google アナリティクス チーム)
noreply@blogger.com (Bruna)

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