ネットショップ担当者フォーラム

ブラックフライデー 2019/アメリカン・イーグルが日本撤退【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

6 years 6ヶ月 ago
  1. 「トイザらス」「ベビーザらス」が「ブラックフライデーセール」を10日間開催

    11月22日(金)から12月1日(日)まで開催。毎年人気の「トイザらス Black Friday おたのしみ袋」が登場

    2019/11/22
  2. 楽天市場が「ブラックフライデーセール」を11/28から開催。ポイントが最大44倍になるキャンペーンを実施

    11月28日(木)から11月30日(土)まで開催。ブラックフライデーにちなんで黒色のセール商品を販売する

    2019/11/27
  3. 青山商事が「アメリカンイーグル」全店舗閉鎖、ECは12/31で終了

    米国AEO社との契約を終了。実店舗は12月18日から順次閉店し、ECサイトは12月31日に閉鎖する。

    2019/11/27
  4. Amazonがクレカ不要の後払い決済「Paidy翌月払い」を導入

    「Paidy翌月払い」は、Eメールアドレスと携帯電話番号の入力だけで登録でき、当月に買い物した分を翌月にまとめて、コンビニ払い、銀行振込または口座振替のいずれかで支払うことができる後払いサービス。顧客はAmazon.co.jpでの商品の買い物に、「Paidy翌月払い」を利用できる

    2019/11/22
  5. 自社物流を広げるアマゾン、個人への配送委託制度「Amazon Flex」を宮城県で導入

    「Amazon Flex」は東京都、神奈川県、千葉県、愛知県、北海道で展開している。今後、対象地域を拡大する計画

    2019/11/25
  6. 【大手ECの月間平均利用者】Amazonは4771万人、楽天市場は4657万人。スマホのみの利用者増える

    2019年第2四半期(4-6月)のオンラインショッピングサービスの利用者数は、「Amazon」が前年同期比3.5%増の4771万人、「楽天市場」は同3.0%増の4657万人だった

    2019/11/25
  7. セシルマクビー、試着した洋服をSNS投稿+売れたら成果報酬の新しい取り組みスタート

    SPRING OF FASHIONが提供しているプラットフォーム「KITEKU」を導入した。投稿経由で商品が売れた場合、販売価格の10%が投稿者に支払われる。

    2019/11/26
  8. オムニチャネル、バーチャル試着など、新しくなった「渋谷PARCO」で体験できる買い物体験まとめ

    3年ぶりにリニューアルオープンを迎えた渋谷パルコをレポート

    2019/11/22
  9. 三越伊勢丹がお歳暮商材のライブコマースで過去最高のEC売上

    三越伊勢丹のライブコマースは、ECサイト「三越伊勢丹オンラインストア」で商品を見ながら、スタイリスト(販売員)とリアルタイムで質問や会話をしながら購買できる仕組みを構築している

    2019/11/25
  10. アマゾンジャパン、「Amazonサイバーマンデー」を12月6日スタート

    12月6日9時から12月9日23時59分まで、今年最後のビッグセール「Amazon サイバーマンデー」を開催する。今年の「サイバーマンデー」は、昨年より7時間延長して87時間実施する

    2019/11/26

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    内山 美枝子

    BtoB-ECの取引先と営業担当の情報共有などの課題を解決する新機能「営業支援OMOシステム」を「ecbeing BtoB」に追加

    6 years 6ヶ月 ago

    ecbeingは11月27日、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」のBtoB版で、営業部門のOMO(Online Merges with Offline)化を実現する新機能「営業支援OMOシステム」をリリースした。

    法人取引では、取引先からの問い合わせや発注をBtoBサイト上で行うと、自社の営業担当が状況を把握できなくなり、BtoBサイトと営業担当の間で取引先へのスムーズな提案活動ができなくなってしまうケースがある。

    「営業支援OMOシステム」はこうした課題を解決する機能で、取引先へのアプローチをシームレスに実現することができるもの。

    具体的な機能

    • アクションアラート機能
      • 取引先から見積、注文、問い合わせが入った際、営業担当にアラートメールが届く
      • 即時サイトで確認でき、得意先にお礼やフォローをすぐに行うこと可能となる
    • コミュニケーション機能
      • 取引先が利用するトップページに営業担当からの情報やメッセージ、取引先を一番把握している営業担当ならではのオススメ商品を紹介することが可能
    • 取引先フォロー機能
      • Webでの発注に不慣れな取引先からの問い合わせに対して、同一の画面を営業担当が一緒に確認しながら、操作フォローや商品の紹介をすることが可能となる
    • 外出先でのセキュリティ
      • 外出の多い営業担当が外出先でも高いセキュリティを維持しながら取引先への対応が可能。営業担当ごとに機能のON/OFFやワンタイムパスワード機能を利用することができる
    ecbeingはECサイト構築パッケージ「ecbeing」のBtoB版で、営業部門のOMO(Online Merges with Offline)化を実現する新機能「営業支援OMOシステム」をリリースした
    自社の営業担当が利用する画面イメージ

    「営業支援OMOシステム」は、BtoBビジネスを手がけている企業からあがっていた、営業担当が営業現場だけではなく、Webを活用した顧客企業(取引先)への営業活動にECサイトを活用したいとの要望や課題に対応。

    BtoB-ECサイトも活用し、オンラインとオフラインを統合した営業活動を実現するために、「BtoB営業支援OMOシステム」を開発した。

    瀧川 正実
    瀧川 正実

    オンワードがEC発の新ブランドを投入へ、EC事業の売上拡大図る

    6 years 6ヶ月 ago

    オンワード樫山はEC専用のファッションブランド「uncrave(アンクレイヴ)」を2020年2月21日に発売する。オンワードグループの公式通販サイト「オンワード・クローゼット」を通じて販売し、EC事業の売上拡大を図る。

    現在予定している取扱商品はコート、ジャケット、ブラウス、カットソー、ニット、パンツ、スカート、ワンピース。中心価格帯はコートが2万5000円、ジャケットは2万2000円、ブラウスは8800円、スカート1万2000円。

    ターゲットは「社会性のある大人の女性」「セレクトショップ・ECサイトが購買起点の女性」としている。

    クリエイティブディレクターには、女性ファッション誌などで編集者を務め、広告やカタログのディレクショ ン、商品企画なども手掛ける東原妙子氏を起用した。

    オンワードホールディングスはデジタル戦略を推進しており、2019年3月にはグループのEC事業やデジタルマーケティング事業を担う完全子会社「オンワードデジタルラボ」を設立。成長分野であるECやDtoC事業に注力し、2021年2月期にグループ全体でEC売上高500億円をめざしている。

    2019年3~8月期(2020年2月期中間期)におけるEC売上高は前年同期比34%増の153億円。通期のEC売上高は前期比37%増の350億円を計画している。

    渡部 和章
    渡部 和章

    商品を購入したくなるSNSは「YouTube」が3割、10~20代は「Instagram」が6割

    6 years 6ヶ月 ago

    マーケティングソリューションを提供するMacbee Planetが11月22日に公表した、SNSを活用したマーケティングに関する調査結果によると、商品の購入で最も高い動機となるのは「YouTube」で全体の30%が回答。10~20代では「Instagram」と答えた割合が58%にのぼった。

    10代から60代の全体で見ると、最も購入の動機となるSNSは「YouTube」が30%、「Instagram」が25%、「Titter」が18%、「その他」が27%た。30~40代は他の年代に比べて、「YouTube」が購入にきっかけになっている割合が高く34%となっている。

    マーケティングソリューションを提供するMacbee Planetが11月22日に公表した、SNSを活用したマーケティングに関する調査結果 最も購入の動機になったSNSについて
    最も購入の動機になったSNSについて

    「YouTube」については、「商品の使用方法や効果が分かりやすかった」「操作や使用感が分かりやすい」など、具体的な使用感や現物の分かりやすさが評価されている。

    SNSにおける投稿で、ユーザーが重視している割合として最も票を集めたのは「詳細な使用感やレビュー」で25%となった。

    また、「写真」や「商品の概要説明」の上位4位までで全体の約7割を占めており、「いいね!」や投稿者のフォロワー数に関係なく、その商品自体が実際どうなのかがわかるような「コメント類」が票を集めている。

    マーケティングソリューションを提供するMacbee Planetが11月22日に公表した、SNSを活用したマーケティングに関する調査結果 SNSの投稿で重視することについて
    SNSの投稿で重視することのランキング

    SNSの投稿で重視する8つの項目を、「投稿の見た目」「投稿の内容」「投稿者または投稿への評価」の3つに振り分けた場合、年代別で重視する内容は異なっている。

    10~20代は「投稿の見た目」を重視するのが42%となっているが、50~60代では20ポイント近く減少している。50~60代は、詳細な使用感やレビューといった「投稿の内容」が51%を占めている。

    マーケティングソリューションを提供するMacbee Planetが11月22日に公表した、SNSを活用したマーケティングに関する調査結果 SNSの投稿で重視することについて
    SNSの投稿で重視することについて

    同一内容を「企業アカウント」と「友達または有名人」が投稿した場合、どちらの方が購入の参考になるかという質問に対しては、「友達または有名人」と答えた人は239人で48%。「企業アカウント」と答えた人は261人の52%。

    調査概要

    • 調査期間:2019年8月15日~16日
    • 調査方法:インターネット調査
    • サンプル数:500
    • 調査対象:全国の男女(10代~60代)
    石居 岳
    石居 岳

    オンラインとオフラインの体験を上手く統合するための3つの方法 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    6 years 6ヶ月 ago

    以前の小売業は、対面での交流が主流でした。消費者は店舗を訪れ、商品やサービスを購入したり、店員にアドバイスを求めたり、質問したりしました。小売事業者は、こうした関わりを通して、長期的で価値の高い関係性を消費者と確立することができたのです。

    インターネットが普及するにつれて、ショッピングも進化しました。消費者は時間を節約するためにオンラインを使い始めました。そして、消費者が店舗での体験を諦め始めたことで、個人的な関係構築においてテクノロジーが取って代わり始めました。Amazonの影響力は拡大し、消費者は徐々に素早い配達オプションに慣れていきました。

    その結果、店舗内の人間関係が急速にテクノロジーに取って代わられ、「デジタル振り子」が揺れたのです。しかし、現代の消費者の需要に応えるために、デジタル振り子はオンラインとオフラインのショッピング体験の融合に戻りつつあります。小売事業者はオンラインとオフラインの正しいバランスを見つけるのに苦労しているのです。

    オムニチャネル戦略は購入額をアップさせる

    消費者とより強固な関係性を築くために小売事業者が利用すべき技術と、対面での関わりの適切な組み合わせとは何でしょうか? 小売事業者はオムニチャネル戦略を用いて、いつでもどこでも、どんなデバイスからでも消費者にリーチする必要があります。小売事業者がテクノロジー志向の消費者とつながり、彼らを店舗に案内し、ロイヤルティを生み出し、コンバージョンを高める特別な体験を提供できる唯一の方法がオムニチャネルです。

    オムニチャネル戦略を利用して消費者と関われば、購入前に商品を見せたり、補完品やアクセサリーを紹介することで、購入金額を3倍から10倍にすることが可能です。実際、BigCommerceによると、アメリカの消費者は買い物予算の64%を実店舗で費やしており、店舗でより多くのお金を使うことが確認されています。

    Omni-Channel Retail in 2017(bigcommerce.com)
    https://grow.bigcommerce.com/rs/695-JJT-333/images/the-omni-channel-selling-guide.pdfよりネットショップ担当者フォーラム編集部でキャプチャ

    予約機能には信じられないくらいの価値がある

    小売事業者がオンラインとオフラインの体験を統合する方法の1つは、消費者が店舗内の予約をオンラインでできるシステムを利用することです。予約機能は信じられないほど価値のあるもので、消費者が電子機器のような高額商品を購入したい場合やスタッフに質問がある場合、店内の専門家とのミーティングを予約することができます。これらの消費者は自分のお気に入りの小売事業者との関係を積極的に発展させたいと考えていますが、それはデジタル上で発展させることはできません。

    おそらく予約の最も重要な要素は、消費者がオンラインでは体験することのできない、カスタマイズされたサービスが提供できることでしょう。たとえば、消費者が店内で電子機器の専門家と会いたい場合、店内のスタッフからアドバイスやデモを受けることができます。この種のサービスは消費者のロイヤルティを高めます。最終的に、消費者は満足して、場合によっては追加購入もしてお店を後にするでしょう。

    予約はまた、大量のアップセルやクロスセルの機会を提供します。なぜなら、店内のスタッフは、最初の購入を補完する追加アイテムをおすすめできるからです。興味深いことに、First Insight Reportによると消費者の71%が店内で買い物をする際に50ドル以上を費やしているのに対し、オンラインで買い物をする際に50ドル以上を費やしているのはわずか54%に止まっています。

    店舗をコミュニティを育てる場に変えよう

    現代の店舗は経験がすべてです。店舗は同じ関心を持つ消費者の目的地になっています。たとえば百貨店チェーンのノードストロームは、店舗内での体験を便利で利用しやすいサービスハブとして再定義し、在庫ゼロ店舗を各地に開設し、消費者が注文を受け取ったり、交換できるようにしています。小売事業者が、これらの体験をオンラインで再現することはできません。オンラインで始めることができても、消費者との関係はオフラインで培われなければならないのです。

    だからこそ小売事業者は、ブランドや店舗を、コミュニティを育む没入型の体験に変えなければいけません。デジタルの世界から実店舗に消費者を呼び込むために、特定のVIP会合、新商品の発売、事前販売などができます。また、イベントに参加する消費者にインセンティブやプロモーションを提供し、店舗で利用してもらうことも可能です。

    イベントに参加する消費者に商品やサービスについてのフィードバックを求めることで、彼らと強い関係性を築く絶好の機会を得られます。消費者が店内にいるとき、改善の視点を大切にしていることを示すために、スタッフが直接意見を聞きます。これにより、消費者と店舗の従業員が顔を合わせて考えを共有することで信頼関係が確立されるのです。

    小売事業者は消費者とより深い会話をすることができ、消費者はオンラインでレビューを書いて共有するよりも多くのインサイトを提供できます。対面での会話は信頼関係を築き、人間関係を築く上で非常に価値があるのです。

    パーソナライゼーションにカスタマーサービスを定着させる

    小売事業者は顧客データを分析できなければ革新できません。データを用いれば、オンラインからオフラインにまで拡張されたパーソナライゼーションを提供することができます。BRPの最近の調査によると、消費者の80%近くが「販売員によるパーソナライズされたサービスが、どこで買い物をするかを決める重要な要素である」と考えています。そして消費者は、より良い体験をするのに役立つなら、個人情報を喜んで共有します。

    小売事業者は顧客データにアクセスすることで購買履歴を把握し、消費者との関係が最も良好な時期を理解し、個人的な関心を確認できるため、カスタマイズされたプロモーションや商品を提供できます。この顧客中心のサービスは、小売事業者が消費者を個人として扱っていることを示しています

    小売事業者が消費者の行動を理解しているため、彼らをビジネスの中心に置いているのです。その結果、消費者はその価値を理解し、小売事業者が自分たちのことを本当に気にかけていることを知ることになり、より多くの商品を購入するようになるのです。

    「デジタル振り子」を超えて成功するためには、小売事業者はオムニチャネルのアプローチで消費者とつながり、より高いロイヤルティとコンバージョンをもたらす豊かな経験を消費者に提供しなければいけません。小売事業者が独自のテクノロジーを使用する場合、店舗での重要な要素が欠落しているため、消費者とのより強固な関係を確立できません。デジタル体験と物理的な体験を組み合わせることで、一般的な消費者をブランドのファンに変えることができるのです。

    Internet RETAILER
    Internet RETAILER

    「年末セールで買い物予定あり」は約4割。予算は5万円以内、7割以上が節約を意識

    6 years 6ヶ月 ago

    ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japanは、全国の20代~40代の男女500名を対象に「年末のお金の使い道と買い物に関する調査」を実施し、その結果を発表した。

    年末にもっともお金を遣うのは趣味

    年末にもっともお金を遣うことは、「趣味」が23.0%で1位。「忘年会」(18.6%)、「年末セール等の買い物」(16.8%)と続いた。eBay Japanは「コンサートやイベントなど、年末に開催されるイベントが多いため、趣味としての出費が増えやすいのではないか」と推測している。

    年末にもっともお金を遣うこと(n=500)
    「年末にもっともお金を遣うことは?」(n=500)

    年末セールで買い物予定があるのは約4割

    年末セールでの買い物について、「予定がある」と回答したのは37%。そのうち、75.7%が年末セールで「ネットショッピングの利用を考えている」と回答した。

    年末セールでのEC利用は?(n=185)今年の年末セールで買い物する予定は?(n=500)考えている75.7%考えていない24.3%買い物する予定だ37.0%買い物する予定はない63.0%

    年末セールで買いたいのは衣類。予算は5万円以内

    年末セールで買いたいものは「衣類」(69.7%)、「日用品・雑貨」(45.9%)、「食料品・飲料」(33.5%)、「靴」(33.5%)という結果だった。予算については「1万円以上5万円未満」という回答が44.3%でもっとも多かった。

    「年末セールで買いたいもの」(n=185)
    「年末セールで買いたいもの」(n=185)
    「年末セールの買い物予算」(n=185)
    「年末セールの買い物予算」(n=185)

    7割が節約を意識

    年末に「金欠」になった経験があるかを聞いたところ、半数近くが「経験がある」と回答した。また、増税後初の年末ということで、節約を意識するかという問いには7割以上が「意識する」と回答した。

    年末セールで節約を意識する?(n=500)年末に金欠になった経験は?(n=500)とても意識する 19.4%意識する27.8%少し意識する29.2%まったく意識しない51.4%何度もある24.4%ある24.2%一度もない51.4%
    調査概要

    調査期間:2019年11月8日(金)~11月12日(火)
    対象:全国の20代~40代 男女500名
    調査方法:インターネット調査
    調査会社:株式会社ネオマーケティング

    内山 美枝子
    内山 美枝子

    ネットプロテクションズの「NP後払い」が大規模リニューアル。即時与信の実装や与信通過率の向上など4つのポイント

    6 years 6ヶ月 ago

    「NP後払い」などを提供するネットプロテクションズは11月27日、大規模アップデートの実施について発表した。今回発表されたのは「即時与信の実装」「請求・支払の個別最適化」「与信通過率の向上」「システムの無停止化」の4つ。

    1 即時与信の実装
2 請求・支払の個別最適化
3 与信通過率の向上
4 システムの無停止化

    「即時与信」とは取引の与信結果が数秒後に返却される機能。従来のNP後払いでは、登録情報、名寄せ、加盟店の特別対応はシステムで自動化されていたが、詐欺の疑いがある取引の検知や、加盟店独自の判断が必要な場合は目視で審査をしていたため、判断までに最短でも5分から10分が必要だった。

    今回、AI活用の強化とアーキテクチャの刷新により、「不正利用」「未収取引あり」「上限」以外のNGを出さないという従来の与信ポリシーのまま、システムの完全自動処理が可能になった。

    取引登録
システム処理
・登録情報チェック
・名寄せ
・特定加盟店特別対応
・詐欺疑念取引検知
・事業者独自評価点判断
与信結果回答
    今後のNP後払いの与信フロー

    また、これまでは一部の取引情報と決済情報のみを活用してきたが、今後は商品明細情報などを含め、内部データをフル活用し、外部データともシステム処理を自動化。不正検知能力が向上することでで、これまでNGを出していた取引の中にもOKが出せるものが増えることになり、与信通過率向上する。

    請求・支払いを自動で個別最適化する機能や、加盟店のロイヤルカスタマー情報をもとにした与信、予約注文時に上限額を別途付与するオプションなど、加盟店と調整して行う施策も2020年以降に実施する。

    多様な機械学習手法の活用と内外のデータ連係・活用が可能なカーキテクチャ構成に進化することで、システム処理だけで取引をより正確に捉えられる状態へ

    サーバーはAWSに移行。マイクロサービス化することにより、一部に停止が発生した場合でもサービス全体としては稼働可能な状態を維持し、遅延・停止のない決済インフラの実現を目指す。

    内山 美枝子
    内山 美枝子

    青山商事が「アメリカンイーグル」全店舗閉鎖、ECは12/31で終了

    6 years 6ヶ月 ago

    紳士服大手の青山商事はファッションブランド「アメリカンイーグル」の事業を2019年末で終了する。実店舗は12月18日から31日にかけて順次閉店し、ECサイトは12月31日に閉鎖する。

    青山商事は2010年に連結子会社「イーグルリテイリング」を設立し、アメリカンイーグルアウトフィッターズ(AEO)社のフランチャイジーとして事業を手掛けてきた。

    2012年4月に1号店の「表参道店」(東京・渋谷区)をオープンした。店舗数は2019年3月末時点で33店舗。店舗展開と併せてオンラインストアを運営している。

    青山商事はAEO社と今後の事業方針について協議。今後はビジネスウェア事業に注力するため、AEO社とのライセンス契約の終了を決めた。

    青山商事のEC売上高は27億円、店舗のデジタル化を推進

    青山商事の2019年3月期におけるEC売上高は約27億円だった。EC売上高のうち約6億円はECと実店舗が連携した「テジタル・ラボ」によるもの。

    「デジタル・ラボ」は店内に設置されたデジタルサイネージやiPadを使い、オンラインショップで商品を購入できる店舗形態。スーツを試着して素材や着心地を確認し、スタッフによる採寸を行なった後、オンラインで注文できる。

    2016年10月に1号店を東京・秋葉原に出店。2019年3月末時点で22店舗を展開している。

    渡部 和章
    渡部 和章

    ユナイテッドアローズのECサイトが再開、停止期間は約2か月半。自社開発への移行は「必ずやり遂げる」

    6 years 6ヶ月 ago

    ユナイテッドアローズは11月27日、約2か月間半にわたって運営を停止していたECサイト「UNITED ARROWS LTD. ONLINE STORE」を再オープンした。一部で再開できていないサービスがあるものの、ほぼ全面的に復旧している。

    11月27日時点で再開していないのは、ECサイトで気になった商品を店舗に取り寄せて試着できる「お店で試着」、「お直しサービス」。準備が整い次第、再開するとしている。

    ユナイテッドアローズは11月27日、約2か月間にわたって運営を停止していたECサイト「UNITED ARROWS LTD. ONLINE STORE」を再オープン
    再開したECサイト「UNITED ARROWS LTD. ONLINE STORE」(画像は編集部が「UNITED ARROWS LTD. ONLINE STORE」のお知らせをキャプチャ)

    ユナイテッドアローズはECサイトを全面刷新するために自社ECの運営を9月12日に一時停止、10月中にリニューアルオープンするとしていた。だが、新システムでの運営スタートが難航。長期にわたるサイトの運営停止を避けるため、従来システムへ切り戻した。停止期間は約2か月半に及んだ。

    これまでECシステムの開発や運営を委託していた先はファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZO子会社のアラタナ。ECサイト運営の一時停止措置は、自社主導に切り替えるため。システム開発を内製化し、機能追加の迅速化、オムニチャネルサービスの強化などを進める方針だったが、システム開発などはアラタナへ再委託する格好となった。

    オムニサービスの実現に向けて自社開発は「必ず成し遂げる」

    長期にわたってサイト運営が停止に陥った事態を受け、12月1日付で自社EC開発部を社長直下に新設、情報システム部の部長とデジタルマーケティング部の担当執行役員の2人が自社EC開発部を管掌する組織体制に移行する。自社ECサイトの開発、オムニチャネルサービス開始に向けたインフラ整備が主な目的。

    「ユナイテッドアローズオンラインストア」の開発・運営体制変更について
    「ユナイテッドアローズオンラインストア」の開発・運営体制変更について(画像は編集部が2018年4月~12月期(第3四半期)決算説明会資料からキャプチャ)

    ユナイテッドアローズは「自社運営化によるオムニチャネル施策は当社の今後の成長を支える重要施策だと認識しており、必ずやり遂げる」と説明。プロジェクト管理を強化するために組織変更を実施し、12月1日付で自社EC開発部を社長直下に新設。

    担当執行役員には、過去に情報システム部長、デジタルマーケティング部長を歴任し、現在は経営企画部門とファッションマーケティング部門を担当する髙田賢二執行役員が就いた。自社EC開発部の部長は、情報システム部長が兼務する。

    なお、「専門組織として推進することで責任の所在を明確にし、行動計画に基づいて進捗管理を行いながら、今後の開発を進める。手続きの都合上、組織設立は12月となるが、すでにこの体制でプロジェクト管理をスタートしている」(ユナイテッドアローズ)。

    ユナイテッドアローズでは、内部監査室を中心に開発遅延とサイト停止に至った原因と責任の所在を明らかにするために調査を実施中。調査結果に基づき、適切な処置を下す予定としている。

    ユナイテッドアローズの将来の販売モデル像
    将来の販売モデル像(画像は「統合レポート2019」からキャプチャ)
    瀧川 正実
    瀧川 正実

    楽天市場が「ブラックフライデーセール」を11/28から開催。ポイントが最大44倍になるキャンペーンを実施

    6 years 6ヶ月 ago

    楽天は11月28日10:00から11月30日23:59まで、「楽天市場のブラックフライデー ポイント最大44倍!」を行う。

    今回のキャンペーンでは、ブラックフライデーにちなんでデロンギのエスプレッソマシンやニコンの一眼レフカメラなど、黒色のセール商品を多数販売する。

    特集ページでエントリーして商品を購入すると、期間中の合計購入金額に応じてポイント付与の倍率が最大10倍になるキャンペーンを実施。楽天市場の既存ポイントアッププログラムと合わせると、買い物金額に応じたポイント付与率が最大44倍となる。

    楽天 ブラックフライデー ポイント最大44倍 楽天市場
    キャンペーンエントリー後の買い物で最大ポイント44倍に

    そのほか、期間中の購入金額に応じて最大9600円オフとなるクーポンや、最大9600ポイントの楽天スーパーポイントが当たる「お買い物パンダ ダーツくじ」を実施する。

    楽天のオンライン・ポイントバックサイト「Rebates(リーベイツ)」でも「Rebates ブラックフライデー」を実施。期間は11月29日10:00から12月2日21:59まで。

    楽天 ブラックフライデー Rebates リーベイツ
    楽天オンライン・ポイントバックサイト「Rebeats」でもブラックフライデーを開催

    ナイキやレノボなど、提携する国内外のECサイト45店舗の情報をキャンペーン特集ページに掲載。特集ページから事前にエントリーし、期間中に合計5000円以上(税抜き)買い物をしたユーザーに対して、抽選で100名に5000ポイントの楽天スーパーポイントが当たるキャンペーンを実施する。

    藤田遙
    藤田遙

    Web接客の運用はペナントレース。CVRアップを長期にわたって継続するコツとは | “本気の”CVRアップ実践講座

    6 years 6ヶ月 ago

    「“本気の”CVRアップ実践講座」最終章となりますが、今回は「Web接客を運用する」をテーマにお送りします。Web接客は長期戦です。Web接客で“長期的に成果を出すコツ”について解説します。
    キャラクターデザイン◎材井千鶴 イラスト◎宮川綾子

    Web接客に必勝法はあるのか?

    Web接客運用 どうやったらうまくいく? 数打ちゃ当たる説!?

    弊社ではこれまで多くのECサイトでWeb接客ツールを運用してきました。当然ながら成功だけでなく、多くの失敗もあります。準備にたくさんの時間をかけて、「この接客シナリオは絶対に上手くいく!!」と、自信満々で始めたのに、初日からCVRが大幅ダウン……なんて事もありました。

    逆に、準備には全く時間をかけず「ひとまず簡単なやり方でやってみよう」と、半ば勢いで始めたものが、予想を上回るCVR改善につながる……なんて事もあります。

    こういう、予想外の結果が出るたびに、「結局Web接客って、あまり考えすぎても意味ないのでは?」と思うこともあるわけです。鉄板シナリオだからと、あまり考えずに始めた接客で結果が出るという、半分ラッキーパンチのようなケースは実際にありますし、「数を多くやる」という点で、否定はしません。しかしながら、ラッキーパンチだけでは、次第に接客効果も先細りとなり、長期的には上手くいきません。今回お伝えしたいのは、Web接客で長期的に成果を出すコツです。

    Web接客運用はペナントレース

    Web接客の運用は
ラッキーパンチではなく
ペナントレース

    Web接客を運用するということは、例えるなら、野球のペナントレースを戦うようなものです。1試合勝ったら終わりではなく、長い期間をかけて試合を繰り返し、勝ち点をたくさん稼がなければなりません

    そのためには、各ポジションの選手(接客シナリオ)が、それぞれの役割の果たしながら、チーム(ECサイト)として目的を持って戦っていく必要があります。いわばチーム戦なのです。Web接客運用という、長い長いペナントレースを勝ち残って行くためにはどうしたらいいのか? 以下の3つのことをお伝えします。

    1 ペナントレース開幕前にやるべきこと
    (Web接客シナリオを考える前にやるべきこと)

     1-1 ファネル分析で課題をあぶり出す
     2-1 ユーザーの状態に合わせてKPI設定をする

    2 長期戦と言えどスタートダッシュは大事
    (Web接客でてっとり早く勝ち点を稼ぐためにコツ)

     2-1 接客に力を入れるべきは再来訪ユーザー
     2-2 早く成果を求めるならカートから着手

    3 長期戦を戦い続けるためのコツ
    (Web接客を継続的に有効活用するためのコツ)

     3-1 一発で当てようなんて思わない
     3-2 CVRを上げるだけがWeb接客ツールの活用方法ではない

    ペナントレース開幕前にやるべきこと
長期戦といえどスタートダッシュは大事
長期戦を使い続けるためのコツ

    1 ペナントレース開幕前にやるべきこと
    〜Web接客シナリオを考える前にやるべきこと

    1-1 接客を考える前にファネル分析で課題をあぶり出す。「行動ステップ × 検討段階」で課題を分解しよう

    コンバージョンが完了するまで、ユーザーの行動はページ軸で何ステップかに分かれます。これに加え、ユーザーには買い物に対するモチベーションの変化、つまり検討段階のレベル(時間軸)も存在します。

    接客のシナリオを決めるには、このページ軸と時間軸の2つの軸を組み合わせて考えるのが有効です。

    閲覧
カート
申込
直帰率
回遊離脱率
カート離脱率
閲覧開始
検索
商品
買い物
かご
カート
ステップ
注文内
応確認
CV
情報収集(セッション1回)
比較検討(2〜3回)
意思決定(4回〜)
知りたい
理解・納得したい
安心したい
指標
行動
検討段階

    これらを掛け合わせることでユーザーを細かく分解することができ、それぞれの課題が見えてきます。ユーザーの状態がわかるので、接客のスタンスを考えやすくなります

    Web接客シナリオの方向性の例
    検討段階
    レベル
    ユーザーの感情接客のスタンス
    情報収集知りたいお店のメリットなど伝え、ユーザーにまた来てもらえるためのブランディングを意識した接客シナリオが大切です。
    比較検討理解・納得したい商品選びのお手伝いをしましょう。コンテンツ内では伝えてきれていない情報を提供し、買い物かごに入れてもらえるよう、熱心な商品アピールが大切です。
    意思決定安心したい返品交換の条件など、購入にあたって不安になっているポイントが何なのかを考えましょう。自分がこのお店で商品をレジに持っていくまでに、不安になりそうなことをイメージし、それを解消することが必要です。

    1-2 ユーザーの状態に合わせてKPIの設定を変える
    「お客様の検討段階レベルによって、KPIの定義を変えること」

    検討レベルの低い「情報収集」段階のユーザーであれば、「再往訪率」や「特定のページを閲覧」をKPIとするなど、接客でお客様を育てていく感覚で。

    お客様は1回の訪問でコンバージョンするとは限りません。商品によっては、検討期間が1か月以上かかるものもあります。ランディングページがトップページとも限りません。

    「Web接客を開始したけどまったく成果が上がらない」と判断された接客シナリオの中には、KPIの定義が間違っているケースがあります。CVには結びついていないものの、検討段階レベルが上がっているのであれば、それは接客の効果があったと評価して良いでしょう。

    検討レベルの低い「情報収集」段階のユーザーであれば、「再往訪率」や「特定のページを閲覧」をKPIとするなど、接客でお客様を育てていくというスタンスが大切です。

    検討段階レベルに合わせたKPI設定の例
    検討段階レベル訪問回数閲覧ページKPI設定指標(GA)
    ①情報収集1回目トップ特定ページの閲覧、
    再来訪
    直帰率
    ②情報収集1回目商品カートイン、再来訪直帰率・回遊離脱率
    ③比較検討2〜3回検索商品への遷移直帰率・回遊離脱率
    ④比較検討2〜3回商品カートイン回遊離脱率
    ⑤意思決定4回以上商品カートイン率回遊離脱率
    ⑥意思決定4回以上カートコンバージョンカート離脱率
    [Tips]セッション数ごとにセグメント
    デフォルトチャネルグループタイプ1情報収集(新規訪問者)3.55タイプ2比較検討(3回以下)5.83タイプ3意思決定(4回以上)  11.86

    検討段階レベルを定義するにあたっての訪問回数はサイトによって違うので、何回目のセッションで購入率が上がるのかなどををGAで調べましょう。カスタムセグメントでセッション数を元に、それぞれのコンバージョン率を調べます。

    2 長期戦と言えどスタートダッシュは大事
    〜Web接客でてっとり早く勝ち点を稼ぐコツ

    Web接客ツールを導入すると、当然ながら初月からそれなりのコストがかかります。Web接客運用がいくら長期戦とはいえ、早く勝ち点を上げられれば後半戦が楽になります。時間がかかるけど、本当にやりたい接客も試すこともできますよね。

    2-1 注力すべきは再来訪ユーザー

    一般的なECサイトでは、新規ユーザー(セッション1回目)の離脱率が高いのは当たり前です。ユーザー数が多いので、どうしても新規ユーザーに力を入れてしまいがちですが、これは間違いです。新規ユーザーのお客様は、買い物ではなく情報収集で来ている人が大半だと認識しましょう。

    新規ユーザーの再来訪を促すための接客も重要ですが、複数の接客シナリオを一斉にスタートできない場合は、優先順位は一番最後で良いでしょう。お店のブランディングに関わる部分ですので、かえって再来訪率を落としたり、お店のイメージダウンにつながったりするリスクがあります。しっかり時間をかけて接客シナリオを考えましょう。

    Web接客に力を入れるべきは、2回目以降の再来訪ユーザーです。再来訪ユーザーには、買い物のモチベーションの高いユーザーが多いのでCVに大きく影響します。初回来訪時と違うアプローチができるのが、Web接客ツールの最大の特長ですので、再来訪してくれたことに感謝をしつつ、機能をフル活用しましょう。

    訪問回数別、接客のコツ

    2回目の訪問(比較検討)

    1回目で知り得ていない情報を求めています。ファーストビューで、1回目と違いを見せられるかが大切です。比較検討で来ているユーザーが多いので、口コミ情報、レビューなど、購入後のイメージがストレートに伝わる内容が有効です。

    3回目の訪問(比較検討)

    本気の検討レベルに入ってきています。購入することへの納得感を高めることが大切です。受賞履歴やメディア掲載情報など、対外的な評価がある場合は、このタイミングで改めてアピールすると有効です。

    4回目の訪問(意思決定)

    購入にあたっての不安を解消しましょう。送料や返品交換について、また、設置などが必要な場合はそれらの情報を提供し、安心して次のステップに進んでもらえるようにしましょう。

    5回目以上(意思決定)

    買いたいのに1歩踏み出せない何かがありそうです。自分でも購入の決め手が何かわからなくなっているケースもあります。こちらから決め手を作ってあげることで、コンバージョンの後押しをしてあげましょう。
    例えば「タイムセールクーポン」や「あなただけクーポン」など、限定感を打ち出したクーポン施策が有効です。どのお店でも、クーポンはあまり多用したくないもの。この段階に入っているユーザーにだけ配布することで、コスト削減にもつなげられます。
    この段階まで来ると迷うポイントがたくさん出てきています。今買うか買わないかの2択にして、選択肢を減らしてあげることがポイントです。

    2-2 カートに改善の余地はないか?

    当然ですが、カート離脱率を軽減することは即、CVに結びつきます。カート離脱率の改善にはWeb接客ツールも有効ですが、カート離脱の要因は大きく3つあり、それぞれ取るべき対策が異なります。

    ① 使い勝手が悪い→エントリーフォームの改善が効果的です。こちらの記事を参考にしてみてください。

    ② 迷い・不安→この場合はWeb接客が効果的です。下記の項目をチェックしてみてください。

    • フォームに至るまで適切な情報を知ってもらえているか(カート以前の接客で解決)
    • 入力内容に迷いを与える内容がないか(入力をフォローする接客で解決)
    • 注文にあたって不安を緩和する情報提供ができているか(返品や送料に関する情報提供など)

    ③ 使い方が違う→気になった商品を保存する、ブックマーク的な扱いをされている場合です

    [Tips]「使い方違い」の割合はアナリティクスでわかる
    プライマリディメンション
    行動 > 離脱ページ > フォームのページを選択 > セカンダリディメンションで「セッション時間」 セッション時間が0秒など短い場合は、「使い方違い」と推測できます。使い方違いが少ない場合は、「①使い勝手が悪い」「②迷い・不安」の比率が多いということになります。

    3 長期戦を戦い続けるためのコツ
    〜Web接客を有効活用するにあたって大切な考え方

    3-1 一発で当てようなんて思わないこと

    「ファネル分析で、数値のどこに課題があるのかがわかった!」

    「KPIの設定もして、接客シナリオもバッチリ!」

    「よし、早速Web接客で離脱率を改善だ」

    「あれ、全然数値上がらない……」

    すぐに結果が出ることもありますが、うまくいかないことがあるのも接客です。うまくいく確率を上げるために、ペルソナやカスタマージャーニーマップを作ったり、ファネル分析を行ったりしますが、結果が出なかった場合は次の仮説を立てて、トライ&エラーを繰り返しましょう。

    3-2 CVRを上げるだけがWeb接客ツールの活用方法ではない

    Web接客ツールはABテストツールです。CVRは上がらなかったものの、仮説が正しかったのかを検証するのに有効だった例を紹介します。

    あるECサイトでは、カートステップの2ページ目の離脱率が高いことが課題でした。離脱の原因として「必須項目の1つの入力方法がわからないからでは?」という仮説が出ました。そこで解決策として「入力方法の解説ページを案内する」という施策を実行することになりました。

    当初は「カート自体を改修して、案内を常設した方が良いのでは?」という意見もありましたが、検証するために、Web接客を利用して「入力方法の解説ページを案内する/しない」でABテストを行いました。

    結果、CVRが高かったのは「案内しない」方でした。これはどういうことでしょうか? 誰もが入力方法を解説しているページを教えてあげる方が親切だと思っていたので、予想外の結果でした。

    その理由は受注データを調べることでわかりました。実はその必須項目は、入力しないと次に進めず、入力方法がわかりにくいのは間違いなかったののですが、適当に入力して次に進んでいる人が多かったのです。

    幸い受注オペレーションには影響しないレベルだったので、あまり問題になってこなかったようですが、入力方法を案内されることで、心理的な影響として「適当に入力してはいけない」という意識が高まり、適当に入力するユーザーの離脱率が高まったと推測できました。

    さらにわかったことは、Web接客のポップアップから案内ページへ移動したユーザーは、CVRが劇的に上がっていました。これらの結果を整理して、次の打ち手を施しました。

    ユーザー属性ユーザー数案内の効果次の打ち手
    適当に入力するユーザー多い案内は逆効果案内は出さない(現状維持)。質問の仕方を簡単な内容に変更する
    正しく入力したいユーザー少ない案内は効果あり入力に迷っている人(滞在時間が長いユーザー)だけにポップアップを表示する

    結果的に、カート離脱率が20%近く改善されました。

    もしカート自体を改修して、案内を常設していたらどうなっていたでしょうか? 間違いなく、カート離脱率は上がっていたでしょう。しかも、常設してしまうと、比較対象が期間比較になってしまうため、施策が有効だったかどうかを正しくジャッジするのが難しくなります

    このように、Web接客ツールはABテストの機能を活用し、仮説を検証するにも有効です。サイトデザインの改修を考えている場合は、一度Web接客ツールを活用して、仮説を検証してから改修してみてはいかがでしょうか。

    一発で当たるか…?
トライ&エラーで!
こうか?
こう?
こうか?
一発勝負

    最後に

    本編をもちまして、「“本気の”CVRアップ実践講座」は終了となります。最後までご覧いただき誠にありがとうございました!

    「なぜCVRに着目するのか?」から始まり、「ユーザーを知る方法」「CVにつながる集客」「本気のEFO対策」「Web接客」など、全9回に渡って連載してきた「“本気の”CVRアップ実践講座」ですが、いかがだったでしょうか? CVRに対する考え方から、テクニック的なものまで、たくさんの情報や思いを詰め込みました。

    まだ他の回を読んでいない方は、順番は関係ありませんので、ぜひ全シリーズご覧ください。CVRを上げることに対して本気で考えるきっかけになってくれると嬉しいです。そして、皆様のサイトが、今以上にお客様に愛され、今以上にCVRが上がることを、本気で願っております。

    本気!
    “本気の”CVRアップ実践講座 バックナンバーのご案内
    株式会社エフカフェ
    株式会社エフカフェ

    セシルマクビー、試着した洋服をSNS投稿+売れたら成果報酬の新しい取り組みスタート

    6 years 6ヶ月 ago

    「CECIL McBEE(セシルマクビー)」を運営するジャパンイマジネーションは11月22日、来店客が店内の服を試着して写真をSNSに投稿し、投稿経由で商品が売れた場合に成果報酬が発生する取り組みを「セシルマクビー渋谷109店」で開始した。

    SNSを通じてブランドの魅力を消費者に伝えるのが狙い。サービス開始にあたり、SPRING OF FASHIONが提供しているプラットフォーム「KITEKU」を導入した。

    「KITEKU」は利用者が店内の服を無料で試着し、60分間外出できるサービス。利用者は試着姿を撮影し、指定されたURLと一緒にSNSに投稿することで、試着した洋服を販売できる仕組み。

    投稿経由で商品が売れた場合、販売価格の10%が投稿者に支払う。また、Instagramに投稿した写真に「いいね」が付いた場合、「1いいね」あたり1円が支払われる。

    「CECIL McBEE(セシルマクビー)」を運営するジャパンイマジネーションは11月22日、来店客が店内の服を試着して写真をSNSに投稿し、投稿経由で商品が売れた場合に成果報酬が発生する取り組みを「セシルマクビー渋谷109店」で開始
    「KITEKU」を活用した、店舗の洋服を無料試着してSNSを通じて販売できる仕組みのイメージ

    SPRING OF FASHIONによると、衣類のレンタル時に電話番号で本人認証を行い、利用者の身元情報を取得するという。

    「セシルマクビー渋谷109店」では10時から午後5時まで貸し出しを受け付ける。試着した商品の返却期限は午後6時。2020年1月中旬までは平日のみ実施し、その後、休日も含める予定。対象商品は洋服とバッグ。アクセサリーと靴は対象外。雨天の日も貸出不可。

    ジャパンイマジネーションの営業統括リーダー・手塚氏は次のようにコメントしている。

    CECIL McBEEはこの冬「今の時代にちょうどいい」をコンセプトにリブランディングを行いました。SNSを通して新しいCECIL McBEEの魅力が伝わって欲しいと思い一緒にお取り組みさせて頂くことを決めました。KITEKUには情報拡散はもちろんお客様との新しいコミュニケーションとしての効果も期待しています。ウェブルーミングやショールーミングが一般化している昨今だからこそリアルとWEBをつなぐためのことに今後も積極的に取り組んでいきたいです

    渡部 和章
    渡部 和章

    アマゾンジャパン、「Amazonサイバーマンデー」を12月6日スタート

    6 years 6ヶ月 ago

    Amazonは12月6日9時から12月9日23時59分まで、2019年最後のビッグセール「Amazon サイバーマンデー」を開催する。2019年の「サイバーマンデー」は、2018年と比べて7時間延長して87時間にわたって実施する。

    カスタマーレビューの星の数が4つ以上の人気商品を中心に提供する「特選タイムセール」や、売れ筋商品を提供する「数量限定タイムセール」などを行う。

    最新モデルのAmazon Echoシリーズに加え、ハイセンスの新製品65型4Kチューナー内蔵テレビ、シャープの炊飯器といった家電製品、ハンガリー産羽毛布団やLOWYAのソファなどの寝具、インテリア用品を販売する。

    このほか、Amazon限定ブランドの人気スポーツ用品、SNSでも話題のAmazonでしか購入できないオレオミュージックボックス、ブルックリンブルワリーからAmazon限定のクラフトビールなど、数十万種類の商品を特別価格で紹介する。

    対象となるKindle本が最大60%OFFで販売するキャンペーンや、Newモデルを含む対象Echoシリーズと通常月額980円(税込)のAmazon Music Unlimitedをセットにした商品も展開する。

    サイバーマンデー期間中、「Amazonフレッシュ」で、ホリデーシーズンに適したステーキや国産の生本マグロなどを最大50%OFFで販売するほか、卵(6個入り)を98円(税込)の特別価格で販売。注文から最短4時間後の配送枠で届ける。

    また、「Prime Now」では、食品スーパー「ライフ」の取扱商品(酒類を除く)を4000円(税込)以上注文すると、500円OFFになるクーポンキャンペーンを実施する。

    石居 岳
    石居 岳

    AIに買わされる社会はもう目前!? 効果的なターゲティングがEC依存症を生むかも【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

    6 years 6ヶ月 ago
    ネッ担まとめ

    欲しいものを買った時って、ちょっとした高揚感がありますよね。しかし、AIによって機械的に買わされるとしたら……。ちょっと怖い未来が待っているのかもしれません。

    便利過ぎて買い過ぎる時代が来る?

    過度なオンラインショッピングは「依存症」、感情に基づく広告etc. Gartnerの戦略的展望 | ITmedia
    https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1911/15/news063.html

    まとめると、

    • 11月14日に開催された「Gartner IT Symposium/Xpo 2019」で、ガートナーのアナリストであるアルバロ・メロ氏が「重要な戦略的展望トップ10」を発表した
    • 2024年までに、数百万人がデジタルコマースを濫用し、金銭的なストレスに直面することから、世界保健機関(WHO)は過剰なオンラインショッピングを依存症と認定する
    • 2024年までに、AIによる感情の識別が、表示されるオンライン広告の半分以上に影響を及ぼす

    AIとパーソナライゼーションを活用することで効率よく効果的なターゲティングができるようになり、欲しい人に欲しいものが簡単に届けられるようになった。EC経由での消費者支出は今後も順調に増加し続けるとみられるが、一方で便利過ぎるオンラインショッピングの仕組みが消費者の「買い過ぎ」を助長しており、これが社会問題化しつつある。買い過ぎの結果として生じる過大な債務は自己破産などにつながり、さらに、買い物の高揚感とその反動の繰り返しでうつ病などストレス性の健康不安が生じるとみられているのだ。

     ECサービスを提供する企業にはこうした問題を解決する責任が問われるだろう。今後は消費者に対してカジノやタバコと同様の警告文を提示するよう外部からの介入があるかもしれない。追加的な購入を促すUI/UXの追求はビジネスの観点から重要であることは間違いないが、買い過ぎで顧客が破綻してしまっては元も子もない。

    重要なところなので引用文がちょっと長くなっています。「買い過ぎ」に関してはすでにそう感じている人もいるのではないのでしょうか? 毎日のようにAmazonから荷物が届く、ちょっとした買い物も即日配送で買っている……などなど。

    店舗での買い物よりECが便利になってきて、的確なターゲティングで欲しいものが買えそうな金額で提示され、さらにキャッシュレス決済の履歴から使えるお金も把握されていたとしたら、もう逃げられないかもしれませんよね。引用文の最後に書いてある文章を気にしておきましょう。

    ブランド力のある企業はSDGsを意識しないとダメ

    SDGsの時代、「長く使えるものを買う」消費者が9割以上。修理・必要最小限・中古も重視【博報堂調べ】 | Web担当者Forum
    https://webtan.impress.co.jp/n/2019/11/20/34604

    アディダス のサステナブル製品、4年で1500倍の売り上げ:「今後数年間の成長機会」 | DIGIDAY[日本版]
    https://digiday.jp/brands/why-adidas-sees-sustainable-products-as-a-growth-opportunity-for-years-to-come/

    まとめると、

    • 「生活者のサステナブル購買行動調査」(博報堂)で普段の買物時に意識していることを選択式で聞いたところ、トップは「長く使えるものを買う」(91.9%)だった
    • 「生産・製造時に環境に負荷をかけない商品を買う」は42.1ポイント上昇しており、今後さらに環境・社会に配慮している商品・企業かどうかが、購入時の判断基準になる
    • アディダスが製造したリサイクルした、海洋プラスティックでできたスニーカーは2015年にわずか7,000足だったが、2019年の販売数は1,100万足に到達する見込み

    アディダスは顧客に、使い古されたあとも製品には本質的な価値があることを伝えている。そして、それを買い戻すことを申し出ている。アディダスが試みているのは、衣類が第二の人生を得る機会をショーケース化することだ。何でもかまわない。顧客が望むのであれば、汚れた靴下でも。再販できないものは、リサイクルに回される。こうした製品に引き続き活躍の場を与えるサステナブルな理由は十分にある
    https://digiday.jp/brands/why-adidas-sees-sustainable-products-as-a-growth-opportunity-for-years-to-come/

    サステナブルに関する意識が高まり、どんどん製造してどんどん消費する時代が終わりに近付いているようです。同じような商品ならリサイクルして製造されたものや環境に配慮した商品が買われるようになっていくでしょう。メーカーもそれに合わせていくので、製造→直販→店舗などで回収→リサイクルという流れも加速しそうです。

    とはいうものの、PayPay関連の記事を読んでいると結局のところポイントと値引きじゃないか? と思ってしまうのですが(笑)。

    中小企業のECこそ無駄なことを徹底的に排除

    リピーターが生まれるECサイトの条件とは? 「ozie」の柳田社長に聞く中小企業が勝つための顧客対応 | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/6991

    まとめると、

    • 中小企業のECビジネスは“やらないこと”は“やらない”を徹底し、売るための業務や顧客対応にリソースを集中させるべき
    • 価格で勝つことが難しくなっている今、中小企業が今すぐに手をつけられるのが接客などの顧客対応
    • 物流費が高騰しているので、セール自体の採算が合わなくなってきている。売れば売るほど体力的にきつくなる企業が増えてくる

    ECビジネスを手がけている企業が見るべきことは、「世の中をどうしたいか」といった視点じゃないかな。先を見て何をするか? 何をすべきなのか? 経営者や責任者はこうした視点が重要になると思う。

    日本は今、人口減少時代に突入した。ただでさえモノ余りの時代に、低価格でたくさん売って利益を出すのは中小企業には難しい。このビジネスモデルで勝てるのは大手だけ。
    ─柳田織物 社長 柳田敏正氏

    前述のSDGsの記事とちょっと関連していますよね。ただ売るだけの時代は終わっていて、世の中を良くする活動をしていかないと支持されなくなっていく流れです。特に中小ECはモールが強くなってきている昨今、このあたりを意識しないと先が短いと言うか、早めに見切りをつけないといけない感じです。どんなに忙しくてもやらないことを決め、やるべきことに集中していきましょう。

    EC全般

    「初回購入特典」を繰り返し狙うEC不正利用者、AIが突き止める | 日刊工業新聞社
    https://newswitch.jp/p/19947

    まずはモールにこの仕組みを入れてほしいですよね。そして、カートのASPなどに広がっていけばいいのですが。

    資生堂、花王、パナソニックなど日本の21ブランドが1日で15.5億円以上を販売!【2019年「独身の日」まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/7001

    昨年は6ブランドだったので、来年はもっと増えそうな流れです。

    LINEとヤフーの経営統合が小売業に与える「6つの影響」 | Agenda note
    https://agenda-note.com/retail/detail/id=2163

    ヤフーとLINEの統合でEC領域やPay系決済のシナジー効果はどうなる?【会見まとめ】 | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/7000

    ヤフー×LINE、経営統合でこれから決済業界に起こること | ITmedia Mobile
    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1911/21/news068.html

    具体的な動きは出ていないものの予想はできそうな感じです。中小企業は接客力だけでは勝てない気も……。

    PayPay、登録ユーザー数2,000万人を突破 累計決済回数は3億回に | ECzine
    https://eczine.jp/news/detail/7213

    PayPayフリマ、1カ月で100万ダウンロード突破 20%還元キャンペーンが奏功 | ITmedia NEWS
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/15/news102.html

    PayPayフリマの送料0円キャンペーン終了、予定より2週間前倒し | BCN+R
    https://www.bcnretail.com/market/detail/20191118_145773.html

    あっという間にユーザーを獲得。日本人はバラマキに弱いですね。

    プレシニア・シニアのネットショッピングに関する実態調査 | アスマーク
    https://www.asmarq.co.jp/examine/ex201911senior-shopping.html

    最初の記事と関連させると、オレオレAI的なものが出てきて買わされるシニアが増えてくるかも……。

    ECサイトのリニューアルで失敗しないための「6カ条」。アダストリアやUAの不具合&メガネスーパー川添氏に学ぶ | ネットショップ担当者フォーラム
    https://netshop.impress.co.jp/node/6996

    経営、現場、マーケ、システムなど幅広くわかっている人がいないと上手くいきません。

    今週の名言

    目標達成のための努力はもちろん大切だ。しかし、その努力は顧客のために向けられるべきだ。ムリなノルマ達成のために向けられるべきではない。

    予約サイト「一休」が予算達成に執着しないワケ それは「ユーザーのため」にならない | PRESIDENT Online
    https://president.jp/articles/-/30721

    会社のノルマなんて買う側には何にも関係ないですよね。誰を見て何をするのかを考えましょう。

    森野 誠之
    森野 誠之

    三越伊勢丹がお歳暮商材のライブコマースで過去最高のEC売上

    6 years 6ヶ月 ago

    三越伊勢丹ホールディングスは11月19日、百貨店の三越伊勢丹がお歳暮の販売で初めてライブコマースを実施し、過去最高のEC売上高を記録したと発表した。

    東京国立博物館と協業した商品を、ライターのカツセマサヒコ氏をゲストに迎えて紹介した。

    11月15日に実施したお歳暮初のライブコマースでは、日本芸術を使用したパッケージの華やかさ、老舗食品メーカー自信のこだわりの味など、モノ作りのストーリーを紹介したという。

    三越伊勢丹ホールディングスは11月19日、百貨店の三越伊勢丹がお歳暮の販売で初めてライブコマースを実施し、過去最高のEC売上高を記録したと発表
    三越伊勢丹はお歳暮の販売で初めてライブコマースを実施した

    ふたに雪舟の「秋冬山水図」をあしらったロイスダールのショコラセットや、尾形光琳の「風神雷神図屏風」をふたに描いた上野風月堂の菓子詰め合わせなどを紹介。「伝統的でありながらおしゃれなギフトだ」と、パッケージの意外性に対し視聴者からの反響が大きく、多くのコメントや質問が入るライブ配信となったとしている。

    三越伊勢丹のライブコマースは、ECサイト「三越伊勢丹オンラインストア」で商品を見ながら、スタイリスト(販売員)とリアルタイムで質問や会話をしながら購買できる仕組みを構築している。

    「いま買いたい」「遠いから買いに行けない」「店頭に行く前に商品情報を知りたい」というニーズを解決し、オンラインとリアル店舗を相互に行き来できるよう、顧客の利便性向上と新しい購買体験を提供しているという。

    石居 岳
    石居 岳

    【大手ECの月間平均利用者】Amazonは4771万人、楽天市場は4657万人。スマホのみの利用者増える

    6 years 6ヶ月 ago

    視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタルは11月21日、2019年上半期のPCとスマートフォンの利用実態をまとめた「Digital Trends 2019上半期」を発表した。それよると、2019年第2四半期(4-6月)のオンラインショッピングサービスの利用者数は、「Amazon」が前年同期比3.5%増の4771万人、「楽天市場」は同3.0%増の4657万人だった。

    オンラインショッピングサービスの利用者数は、「Amazon」「楽天市場」とも、スマホのみで利用する人が大きく増加している。

    ニールセン デジタルが2019年上半期のPCとスマートフォンの利用実態をまとめた「Digital Trends 2019上半期」を発表
    各ECサービス 利用デバイス別利用者数推移

    スマホのみの利用者数は、「Amazon」が前年同期比14.5%増の3465万人、「楽天市場」は同12.7%増の3605万人だった。PCのみの利用、あるいはPCとスマホからの利用は、「Amazon」「楽天市場」とも前年同期より利用人数が減少している。

    2019年第2四半期(4-6月)のスマホからのインターネット利用者(月間平均)は7078万人(前年同期比5%増)。近年増加率が鈍化傾向にある中、特に50-60代のスマホ利用率が過去4年で大きく上昇し、全世代でスマホはインターネットを利用する際のメインデバイスとなっている。

    ニールセン デジタルが2019年上半期のPCとスマートフォンの利用実態をまとめた「Digital Trends 2019上半期」を発表
    インターネット利用デバイス年代別推移

    スマホからの動画サービスの利用状況をみると、「ビデオ/映画カテゴリー」の1人当たり動画視聴の月間平均利用時間は2019年6月時点で7時間13分となり、5年間で約4倍に成長している。2018年6月時点の6時間32分と比べ、1年間で41分間増加した。

    ニールセン デジタルが2019年上半期のPCとスマートフォンの利用実態をまとめた「Digital Trends 2019上半期」を発表
    スマートフォン上での「ビデオ/映画」カテゴリー1人あたり月間利用時間
    石居 岳
    石居 岳

    自社物流を広げるアマゾン、個人への配送委託制度「Amazon Flex」を宮城県で導入

    6 years 6ヶ月 ago

    アマゾンジャパンは11月5日、個人と直接契約する配送委託制度「Amazon Flex」を宮城県へ拡大し、商品を配達するデリバリーパートナーの募集を開始した。「Amazon Flex」は東京都、神奈川県、千葉県、愛知県、北海道で展開している。今後、対象地域を拡大する計画。

    「デリバリーパートナー」は個人事業主としてアマゾンと直接契約を結び、稼働する時間帯や日数はドライバーが選択する仕組み。

    配達業務は専用のスマホアプリで行う。アプリで配達ブロック(エリア)を選択。担当する荷物を配達ステーションでピックアップした後、アプリで配達ルートを確認して荷物を届ける。

    報酬は2時間程度の1ブロックごとに決められている。地域ごとに金額は異なり、関東は1ブロックあたり税込4074円、仙台なら1ブロックあたり税込3400円。

    スマホを持つ20歳以上の個人事業主で、黒ナンバーを取得した貨トラックや軽バンなどの軽貨物自動車を所有していることが条件。貨物軽自動車運送事業の届出や必要な保険への加入も求められる。

    アマゾンジャパンのジェフ ハヤシダ社長は、「Amazon Flex」を宮城県に拡大したことについて次のようにコメントしている。

    宮城県でAmazon Flexを導入することにより、何千人もの方々に、ご自身のペースで柔軟に働くことができる個人事業主となる機会を創出できること、またAmazonのテクノロジーを活用してお客さまに商品をお届けできることを大変嬉しく思います。既存の配送サービスを全国で拡大しつつ、Amazon Flexによって、より多くのお客様にサービスをご利用いただけるよう、サービスの向上に努めてまいります

    渡部 和章
    渡部 和章

    「調査データで見るEC 2019年版」PDF無料ダウンロード

    6 years 6ヶ月 ago

    ネッ担ムック『ネットショップ担当者フォーラム 2019年間特集号』に掲載されているEC関連データ集「調査データで見るEC 2019年版」のPDFダウンロードは、こちらからお申し込みください。

    経済産業省の「平成30年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」をはじめ、日本通信販売協会や調査会社各社が発表したデータを、同じフォーマットで見やすくまとめました。ECを取り巻く環境を知るための資料として、企画書やプレゼンにご利用ください。

    • 第三者への配布や商用利用はご遠慮ください
    • 2018年版をご希望の方はこちらからお申し込みください
    CONTENTS
    1. BtoC-EC市場規模の推移(2010年〜2018年)
    2. BtoC-EC市場規模と各分野の構成比率(2017年〜2018年)
    3. 物販系BtoC-ECの分野別EC化率と市場規模(2017年〜2018年)
    4. 通販市場規模の推移(2008年度〜2018年度)
    5. 顧客満足スコア(2015年度〜2019年度)
    6. 衣類、本、コスメなどを購入するときによく利用する決済方法
    7. アマゾン、楽天市場、メルカリ、ラクマのデバイス別利用者数(2018年〜2019年)
    8. シニア層の利用率が高いサイトランキング
    9. 利用しているポイントサービス(2017年、2019年)
    10. 越境EC(米国・中国)市場規模(2018年)
    11. BtoB-EC市場規模とEC化率の推移(2014年〜2018年)
    12. 宅配便取扱個数の推移(1992年度〜2018年度)
    「調査データで見るEC 2019年版」
    「調査データで見るEC 2019年版」サンプル

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    ●電子版『ネットショップ担当者フォーラム 2019年間特集号』とは?

    ネットショップ担当者フォーラム編集部が総力を結集し、EC業界の今を一冊にまとめました。インプレスブックスで電子版を販売しています。

    『ネットショップ担当者フォーラム 2019年間特集号』

    『ネットショップ担当者フォーラム
    2019年間特集号』

    価格:1,500円(税別)
    筆者:ネットショップ担当者フォーラム編集部
    発売日:2019年11月13日

    内山 美枝子

    「トイザらス」「ベビーザらス」が「ブラックフライデーセール」を10日間開催

    6 years 6ヶ月 ago

    日本トイザらスは11月21日から、オンラインストアでブラックフライデーセールをスタートした。オンラインストア限定で約200種類のセール商品を販売する。ECサイトでのブラックフライデーセールは12月1日23時59分まで。

    11月22日からは、全国のトイザらス、ベビーザらス162店舗でブラックフライデーセールをスタートした。店舗のセールは12月1日(日)閉店時間まで。

    ブラックフライデーセールでは、「ディズニーぬいぐるみ ミッキーマウス/ミニーマウス」などの人気ぬいぐるみやおもちゃ、ベビー用品など多くの商品を特別価格で販売する。

    11月22日から24日の3日間は、「パンパース紙おむつ箱入り4箱」を「おしりふき箱入り」と合わせて購入すると「おしりふき箱入り」が1箱無料になる。

    11月29日からは50%オフ以上の商品を多数投入。1万3000円分相当の商品が2999円になる例年人気の商品「トイザらス Black Friday おたのしみ袋」も販売する。オンラインストアでは11月28日18時から販売を開始する。

    トイザらス 日本トイザらス ベビーザらス ブラックフライデー お楽しみ袋
    トイザらス Black Friday おたのしみ袋 「おとこのこ」(右)「おんなのこ」(左)
    藤田遙
    藤田遙

    自社ECサイトに「楽天ペイ(オンライン決済)」を簡単導入できるテンプレート、「ecbeing」で提供スタート

    6 years 6ヶ月 ago

    ecbeing(イーシービーイング)は11月21日、中堅大手向けECサイト構築パッケージ「ecbeing」で、楽天IDを利用して簡単に料金を支払いできる「楽天ペイ(オンライン決済)テンプレート」の提供を始めた。

    「楽天ペイ(オンライン決済)テンプレート」は、「楽天ペイ(オンライン決済)」をスムーズに導入し、利用できるようにする「ecbeing」のテンプレート。カスタマイズ導入と比較し、コストを抑えて「楽天ペイ(オンライン決済)」を導入することが可能になるという。

    テンプレートの実装で、EC事業者は以下のサービスを消費者に提供できるようになる。

    • 楽天IDに登録済みのクレジットカード情報を利用したかんたん決済
    • 自社サイトでの楽天スーパーポイントの獲得、利用

    ecbeingは、楽天会員が自社サイトで楽天IDを使った決済が可能となることで、新規顧客の獲得、利便性の向上、コンバージョン率の向上が見込めると説明。注文単価アップ、注文回数アップといった購入促進効果も期待できるとしている。

    「楽天ペイ(オンライン決済)」は、楽天会員登録をしているユーザーが、楽天グループ以外のECサイトで、楽天IDを使ってオンライン決済ができるサービス。楽天IDに登録しているクレジットカード情報を利用して決済が行え、決済時には「楽天スーパーポイント」の獲得、利用が可能となる。

    瀧川 正実
    瀧川 正実
    確認済み
    33 分 20 秒 ago
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