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プレゼンなどで使える英語フレーズ集 その2」 からご覧ください。
10月11日の「英語のプレゼンをうまく切り抜けるための英語フレーズ集」では、主にプレゼンで使える15の便利フレーズを紹介しましたが、その後も耳にした便利フレーズをまた紹介します。
With that, I will turn it over to today's presenter, XX.
「ではXXさん、お願いします。」
先に趣旨などを話してから交代する時に。「With that,」は「そういうわけで、」「それでは」とユルくつなぐ時によく使います。短くて汎用的なので便利です。似たような表現に「Having said that,」がありますが、こちらは「ということを踏まえて、」と前言を前提として新たに展開していきます。「With that,」は一度区切りをつけて終える点が異なります。
Let's go ahead and get rolling.
「では早速、始めましょうか。」
「go ahead」だけで「続ける」という意味になりますが、お決まりフレーズです。冗長だけど楽しげな感じがします。
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