マイクロソフトとカラ、共同で消費者意識調査 | インターネット広告のひみつ - ブログ

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日本を含む17カ国で調査。家電製品は情報収集して買うひとがもっとも多いが、食料雑貨は習慣的に買うひとがもっとも多い。衣料品は衝動買いが多め。また、購買プロセスごとのタッチポイントなども分析。家電製品は、ブランドの選択にはペイドメディアがもっとも影響するが、小売店の選択にはオウンドメディアがもっとも影響する。調査報告書は、アメリカのマイクロソフトのウェブサイトからダウンロードできる。
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Retail shoppers: purchase paths and the media that influences them
http://advertising.microsoft.com/online-consumer-retail-research
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日本の消費者は、他国の消費者に比べて未来に自信を持てていない、携帯電話でのクーポンの活用率が高い、消費行動におけるデジタルの活用率が高い、オンラインショッピングへの関心が高い、オンラインのクチコミの影響力が極めて強い、などの特徴があるという。
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