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2012年度出荷台数ベースでスマートフォン比率が過半数に、契約ベースでは2015年度に」 からご覧ください。
2010/12/16のMM総研のリリースから。http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120101216500■ 2010年度のスマートフォン出荷台数は675万台(前年比2.9倍)に上方修正■ 2012年度のスマートフォン出荷台数は1,925万台で過半数を突破と予測■ 2015年度末のスマートフォン契約数は6,035万件で契約数の51%と予測2010年度のスマートフォン出荷台数は当初440万台としていたが675万台に拡大する見通し。前年度(234万台)の約2.9倍となり、総出荷台数の18.1%を占めると予測した。その後もスマートフォン出荷台数(スマートフォン台数比率)は2011年度:1,545万台(40.6%)、2012年度:1,925万台(50.1%)、2013年度:2,120万台(56.4%)、2014年度:2,245万台(