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今週号のan・anはまたまた必読 『かなわぬ恋』 特集」 からご覧ください。
立て続けにan・anの特集をひとつ。
今週号のan・anは『かなわぬ恋 – 片思い、三角関係、不倫・・・かなわぬ恋の症例と対策』特集。いや、そそられます(笑)
クリスマスや年末年始、男は本命彼女や家に帰ってしまう。いつもの日常は楽しくても、セカンド彼女や不倫関係にある女性はこの季節、痛烈に「ひとり」を感じるのでしょう。このタイミングでこの特集、an・an、さすがです。早速、中を見てみましょう。
こちらの特集は、「かなわぬ恋の症例集」。紹介されている症例をいくつかご紹介。
<報われない想い>
● あえてもせいぜい年に4回。でも諦めきれない!
● 体の関係はあるのに、片思いは2年以上も継続中。
● 「君と結婚してたら」 彼の一言に、涙。
● 最大のライバルは親友である元カノ
● 理想の女性を追い続ける彼
<セカンドどまり>
● Twitterで見た、セカンドの事実
● 独身かと思えば・・・いつの間にか不倫。
● セカンドはもう嫌。でも彼は大好き。
<あのカレが忘れられない>
● 大好きな彼が突然消えてしまった・・・!
● 10年越しの片思いは彼の婚約で強制終了。
<立場違いの恋>
● いつまでも子供扱いの担任の先生に傷心。
● 彼女に座を狙うも、上司には本命が。
● 片思い中の部下に年下の彼女が。
● 園児のパパと不倫。別れを決意するも・・・。
<その他>
● ネットで繋がる恋。私だけの彼でいて。
● 初めて本気で恋したのは血の繋がった兄でした。
● 運命の人が軍隊へ。待つだけの辛い恋。
● 宗教という、超えられない壁。
なかなか香ばしくなってきました(笑)
続いて、「恋の終わり – 潮時チェック – 女の奇行、男のサイン」と続きます。このサインが出たら潮時ということらしいですよ。
<女の奇行>
● 露出度の高い服で女としての価値をアピールしがち
● 自分のことを、聞いた話として周りに相談しがち
● 彼女や妻の話を根掘り葉掘り聞きたくなる
● 支払いの場で自分からおごろうとする
● 彼を拘束できる泊りがけデートをねだるようになる
● 彼の行動をTwitterやブログなどでチェック
● 彼の周辺の女関係を調べ上げアクセスする
● 彼やダンナのいる幸せそうな女性を敵視してしまう
● 土日はふて寝。外出もせずにひきこもりがち
<男のサイン>
● 約束を忘れたり毎度のように遅刻をする
● メールのレスが前よりも遅い。タイトルもない
● ビジュアルのダメ出しが増えてくる
● 会っていても上の空率が高く早く帰りたがる
● 二人で会うときに平然と他の女の痕跡を残している
● やたらと “忙しい俺” をアピールしてくる
● 会っているときに他の女からの電話に堂々と出る
● 自分からお金を出すことがなくなった
● 約束をはぐらかす。たとえ約束してもドタキャンする
さて、『かなわぬ恋』特集、いかがでしたでしょうか。
かなわぬ恋をしている女性の方、かなわぬ恋をさせてしまっている男性諸氏の皆様には読み応え満点の1冊に仕上がっております。
ぜひお早めにコンビニでお求めを(笑)