ブランディング活動を評価する「Japan Branding Awards 2022」発表。「味の素」「丸亀製麺」が最高賞【インターブランドジャパン調べ】 ブランディングへの取り組みが評価された10ブランドを選出。
忘年会、今年はどうする? 「予定なし」が7割超え|「コロナを理由に飲み会を断ったことがある」は約4割【クロス・マーケティング調べ】 忘年会、参加に積極的な人は増加するも、やっぱり「もともと行きたくない」が半数近い。
2022年最もバズった動画・チャンネル・クリエイターは? 広告タイアップランキングも発表【BitStar調べ】 2022年、最も活躍したのは? 「ISSEI / いっせい」や「壱百満天原サロメ」、SEKAI NO OWARIの「Habit」などが上位に。
約半数のビジネスパーソンが「本音では顧客のために行動したいのにできなかったことがある」【HubSpot調べ】 「顧客の成長を支援したい」という本音と、「自社で達成しなければならない成果」の間での葛藤が浮き彫りに。
スマホはiPhone派? Android派? 10~20代では約7割がiPhoneユーザーに【モバ研調べ】 iPhone-Androidスマホ比率、年代ごとに大きく異なる。操作習得や各種サービスの利用状況にも違いあり。
アフターコロナの消費者は「Web/SNSで事前に情報収集、店舗でも商品を見ながら検索」が主流? 【アドビ調べ】 コロナ禍前後で商品の検討・購買プロセスはどう変わった? 店舗とWebを融合したオムニチャネル化が加速。
8割以上の企業が「コミュニケーション不足で業務に支障あり」。テレワークの実施状況は? 【リスクモンスター調べ】 コロナ禍でテレワークが普及する中、コミュニケーション様式の変化が業務に与える影響について調査。
BtoB・BtoC企業、コンテンツマーケティングにかける月々の予算「301万~500万」が最多【サイトエンジン調べ】 コンテンツマーケティングにかける予算は「月に301万円~500万円」が最多。時間・人不足が課題?
「YouTube」のブランド力は3年連続の1位。購買行動に強い影響あり【Google調べ】 マーケター向けイベント「Brandcast」での発表内容を紹介。YouTubeの国内月間ユーザー数(18歳以上)は7,000万人に。
Z世代の最新トレンド、「ONE PIECE」人気が爆発! 興収171億円超の劇場版も【LINEリサーチ調べ】 劇場版「ONE PIECE FILM RED」がZ世代の間で大反響。「TikTok」は安定の人気、他ゲームやアイドルがランクイン。
年収が高いほど「転職経験あり」? 部長クラスは平均4.42回も転職している【ライボ調べ】 年収1,000万円以上では87.9%が転職経験あり。全体でも約半数が転職を検討中、うち7割以上は2年以内に転職活動を開始?
20代の約半数が「貯金額100万円未満」。物価高の影響はどこまで? 【ネストエッグ調べ】 物価高による家計不安から、資産運用や貯蓄への意識が高まっている。現役世代の節約術は「ポイ活」「フリマアプリ」が定番か。
Webサイト閲覧中にイライラすること第1位は「ページの読み込みが遅い」【ニュートラルワークス調べ】 「興味のない広告」よりも不快感があるのは「表示速度の遅さ」。イライラした半数近くの人は「閲覧を中止して別サイトを探す」という結果に。
20~30代の約3割が「休日にYouTubeを3時間以上見ている」。視聴スタイルには男女差も【ヴァリューズ調べ】 YouTubeの利用率は全体で約9割、20代・30代のヘビー利用が顕著。男性は学び系・女性は趣味や推し活系を視聴している。