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新型コロナウイルスの影響は、世の中に大きなインパクトを与えています。
安倍晋三首相が2020年2月29日、新型コロナウイルスの感染拡大防止措置として、「全国小中高休校」に踏み切るなど、異例な事態にも発展してきました。
企業でも、
- 時差出勤
- リモートワーク体制の導入
- イベント中止
を決定する動きが出てきました。
これに伴い、イベント中止のお知らせやリモートワークとする旨を主要メディアやお客様向けに一斉送信するケースが増えています。
と、共に一斉メールを誤送信した旨のニュースも目立つようになりました。
それもそのはずで、一斉送信に慣れていない企業や自治体、学校では急な対応となり、誤送信の防止策を検討できる猶予もなかったのでしょう。
誤送信を防ぐには、「起こる前に防ぐ仕組みを作っておく」が最も有効な対応策です。
今回は、一斉メールを誤送信しないために有効な手段や方法について、解説していきます。
■目次
- 新型コロナウイルスで高まった、一斉送信のニーズ
- メール誤送信の事例
- メール誤送信の種類
- 一斉メール誤送信を防止する方法
- まとめ
特にWEB担当者や企画担当者はイベント中止などの連絡に一斉メールを使うことがあると思います。
一斉メールには情報漏洩の危険性も潜んでいます。
今のご時世、情報漏洩には厳しく企業の信頼を大きく損なうリスクもあります。一斉メールの誤送信防止の仕組みを確立し、正しいメール配信を心がけましょう。
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コロナ騒動による一斉メール誤送信が頻発!誤送信に有効な防止策とは?
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