機械学習の時代に、マーケターが価値を発揮する方法

大手金融会社でのCRO成功事例を、電通デジタルのお二人に語っていただきます
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

タイトル。機械学習の時代、マーケターが価値を発揮する方法

大手国内金融会社では、コンバージョン数の伸びが頭打ちになっていました。

担当者は「CROが限界に達したのかも…」と思うと同時に「未だ自分が発見していない伸びしろがあるのかも…」という考えも抱いていました。

そこで電通デジタルの好村氏と森氏は、機械学習ソリューション(DataRobot)を活用した顧客セグメンテーションおよびパーソナライズ最適化に取り組みます。

その結果、月間にして数千万円の収益純増を見込む改善に成功します

人間の担当者が発見できなかった伸びしろを、機械学習ソリューションが発見したわけです。

好村氏は、これは機械学習の成果ではなく「機械学習+人間」の成果だといいます。

今回は、機械学習ソリューションを活用したCROの具体例とその中での人間の役割をお話しいただきます。 データを活用したマーケティングに取り組むすべての方におすすめの内容です。

是非ご参加ください。

開催要項

  • 開催日時:2019年8月28日(水)
  • 開催場所:株式会社プリンシプル内カフェ
  • 参加費用:無料

参加申込

こちら、Doorkeeperのページよりお申し込みください。

こんな方向けにしゃべります

  • データドリブンのマーケティングに挑戦しているマーケター
  • 機械学習に仕事を奪われるかも…と恐れているマーケター

当日の進行

  • 18:30 開場→ネットワーキング
  • 19:00 開演
    • 好村氏、森氏によるプレゼン
    • パネルディスカッション(参加者からの質問を受け付けます)
    • アンケート記入
  • 20:40 終了

登壇者プロフィール

好村 俊一
電通デジタル CROグループ チーフストラテジスト
保険代理店 広報部/Web事業部 責任者、Webコンサルティング会社 CRO事業部サービス責任者を経て、電通デジタルにCRO専業として参画。
幅広いデジタルマーケティングにおけるスキルとノウハウを活かし、ペルソナ分析から課題抽出、上段設計から実行フェーズまで行う。専門領域は、デザインを中心に、フロントエンジニア、SEO、CRO、Web広告運用。
森 一真
電通デジタル デジタルイノベーショングループ シニアコンサルタント
アミューズメント機器・ゲームアプリ開発企業での、ゲームアプリ開発リードを経て、電通デジタルに参画。
マーケティング・コンサルティング、ソリューション開発が専門分野。主に自動車、保険、金融業界のプロジェクトに参画し経験を積む。最近の注力テーマは、AI Drivenマーケティング、社内の組織開発、コラボレーションによる創発

備考

  • 開演前のネットワーキングタイムでは、飲食をご用意しています
  • 名刺をお持ちください
  • お申込時に入力された情報は、株式会社電通デジタルエイクエントLLCのプライバシーポリシーに基づき、両社で共有いたします。

多くの方とお会いできるのを楽しみにしています!

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