「なぜメーカーの経験が高く売れるのか。将来を助ける経験と能力とは。」

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プライム・ストラテジーは吉政忠志氏によるコラム「なぜメーカーの経験が高く売れるのか。将来を助ける経験と能力とは。」を公開しました。

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私は学校を卒業してインテックという4000人くらいのシステムインテグレーターに入社しました。その後思うことがあって、転職活動をしました。IT業界の花形であるメーカーに行って、ニュースに出るような仕事をして大きな成果を上げたいと若い時に考え、転職活動をしました。(今思えば安易な発想ですねw)

インテックにいた4年間は上司にもお客様にも恵まれ、最優秀新人賞、プレゼンテーション大会最優秀賞、お客様のコスト削減を実現し感謝状までいただきました。毎月の新規顧客獲得数も常に10件を超え、乗りに乗っている向かうところ敵なしという若手営業マンでした。

「成績優秀な私ならメーカーへの転職も楽勝」

なんて思っていました。ところがメーカーの面接を受けるとその場で言われた言葉が「営業は営業でも戦略的な営業じゃないんですね」という言葉ばかりでした。最終的にすべてオファーを頂けたものも「戦略的な営業が未経験」ということで、オファーはそれなりのオファーでした。

(この続きは以下をご覧ください)
https://recruit.prime-strategy.co.jp/archives/2042/

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